ようこそ、梅雨喫茶へ【NL】

pf　人間用
台詞1～2個
名前:

性別:
年齢:
性格:

容姿:

備考:

幽霊用pf

名前:
年齢(亡くなったときの年齢):
性格:

容姿:

種族:

備考:

私のpfも一応書いておきますか、、
「いらっしゃいませ、ごゆっくりしていってくださいませ、」

　　「お客様は『神様』ですから、私に何でもお申し付けください。」

名前:マスター
本当の名前は捨てて、ちゃんとした名前は本人もわからない

年齢:20～25の間っぽい？
自分の年齢がわからない、というか誕生日を祝ったり祝われたりしたことがないので年齢不明

性格:とにかく穏やかで怒ることは決してないが、何を考えているのかがわからない 本人も自覚している自分の短所はおっちょこちょいなところがあり、たまに珈琲豆を床にぶちまけることもある。
褒められ慣れていないため、褒めるとすぐに頬を紅く染めてしまう、という少しかわいらしいところもある、人の人生相談や、恋愛相談などを聞いたりと教師のようなところもある。

容姿:白いシャツにカフェコートを着ている 身長は178cmくらいで、縦に細長く、白く綺麗な肌を持つ、髪型はセンター分けのさらさらな黒髪で、目は黒で三白眼 眼鏡をかけていて、眼鏡をはずしていた方が綺麗な顔立ち

種族:???
生きている人間なのか、幽霊なのかも定かではない

備考:自分のことを多く語らずに人の話を聞く、それがマスターの趣味らしい、にこやかに話してくれるが少し沈黙の時間があると怖く感じることもある
口癖は「お客様は神様ですから、」笑いながらそういうと少し何を考えているんだ？と思われる。
自分の過去は語らない、いや正しくは『語れない』 のだ、親が生まれたころからいなかったから喫茶店の今は亡き元マスターに拾われた それは覚えているのだがそれ以降の記憶がすべてない 自分が何年生きてきたのか、自分の名前も、なにもかも 覚えていないのではない、、それすらもわからないが、、

これくらいしか書けないですねぇ、、まぁ、いいでしょう、募集中ですー

「お前が幸せでいてくれる…それだけでオレは幸せだ。」

「ここってバームクーヘンとかあるかな？オレ大好きなんだよな！」

名前:渡空 飛燕

性別:男
年齢:23
性格: どこか飄々としているが、その実はお調子者で天真爛漫かつ掴みどころの無い性格でもある。しかし、これらは表向きの性格であり、本来の性格は冷静沈着で淡々とした物言いをする落ち着いた性格。

容姿: https://d.kuku.lu/pspskc88t 靴は、白い紐の黒いスニーカーを履いている。

備考:一人称「オレ」。仲間を思う気持ちが強く、自己犠牲してでも助けに行くタイプ。自分の思う相手であれば「幸せになってもらいたい」という気持ちが強く、その人が幸せになることが自分も幸せになると感じている。

、、あれ、あ、いらっしゃいませお客様、雨の中お疲れ様でございます、
(微笑みながら、)
注文なりなんなり私にお申し付けください、、ごゆっくりどうぞ
(コーヒーカップを拭きながら)

(>>3様 主出現失礼します、御参加ありがとうございます！！もう参加者様いらっしゃらないと思いましたよ！本当にありがとうございます！)

>>4様【いえいえ、タイトル見てこういうのに参加してみたかったのでこちらこそありがとうございます！これからもよろしくお願いします。m(_ _)m】

「おお、良い店だな、さっそく珈琲出して欲しいな。あ、そうだ、バームクーヘンってある？」

店内を見渡すと来てみたかった喫茶店そのものであり、嬉しそうに笑いながらカウンター席に座る。

かしこまりました、バームクーヘンですか？嗚呼、先程丁度作ってみましたのでどうぞ、今珈琲入れますね
(バームクーヘンを相手に渡して、珈琲を入れに行く)
お客様で千人目でございます、人間のお客様は、
(くるりと振り返り微笑みながら、)

「おお、ありがとう。」

バームクーヘンを出してもらい、嬉しそうにバームクーヘンを見つめる。珈琲来たら一緒に食おうかな、と考えながら楽しそうに珈琲を待つ。

「え、オレで1000人目なのかー、なんか嬉しいな！」

それを聞くと、ちょうど1000人目という事を聞かされて、特別感でどこか嬉しそうに笑んでおり。

支援あげ

珈琲入れましたよ、お久しぶりのお客様でございますので、張り切って入れてしまいました、
(微笑しながら)
人間以外の方も含めたら千人以上いらっしゃってるんですけどね、、
(少し意味深な言葉を変わらずニコリと笑いながら言う)

「へえー…ん？人間以外？…」

マスターの出してくれた珈琲を見た後、くんくんと香りを嗅ぐ。
いい香り、美味しそうだ。そう内心思いながらさて飲もうかと飲み始めようとしたが、人間以外も来ることを聞いては手を止めて少し驚いた表情をする飛燕。

「ってことは、幽霊とかも来店するのか…！すごいな！」

普通なら気味悪がるはずなのだが、飛燕の反応は幽霊も来店するのかとプラスの方向で考えており、ここはすごい喫茶店だ、そう想った。

えぇ、ていうことは一般的な喫茶店では幽霊の方々はいらっしゃらないのですか？
(首を傾げて)
人間様方は嘘をつきますが、幽霊の方々は嘘をつかない純粋な方々なのです、
(珈琲豆の整理をしながら)

来ねえ…と思う、そもそも幽霊見た事ないからなあ。

（少なくとも客として来ることは絶対に無い。見えないだけで店内に浮遊しているのかもしれないが。飛燕はコーヒーカップを持って珈琲を飲み始める。）

おお、これ美味しいな。

（珈琲を飲んだ感想を嬉しそうにして言い）

そうですか？それはそれは嬉しいですね、御客様は本当にうれしそうに笑いますね、誠にありがとうございます、
(ニコリと笑い、)
御客様、、失礼ですがお名前は？

うん、バームクーヘンも美味しいし、最高だよ。

（コーヒーをひとくち飲んだ後にバームクーヘンを美味しそうに頬張ると嬉しそうに笑みが絶えることなく続いて

ん、渡空、飛燕…！

（名前を聞かれれば、ﾆｯと笑みを浮かべながら自己紹介する。）

飛燕、、いいお名前ですねぇ、、
(ニコリと笑い、)
そうですか？よかったです
(上記を言い、嬉しそうに)
まだありますが、いかがです？

ありがとうな！

んじゃあ、コーヒーとバームクーヘンおかわり！

（名前を褒められてどこか照れてるようにしながらも、嬉しそうであり。いつのまにかコーヒーも飲み終わっており、バームクーヘンもなくなっていた）

かしこまりました。すぐにお持ちしますね、そんなに美味しいですか？
(珈琲を入れながら相手に問う)
幽霊様が多いので、お話をするくらいなのですよ、
(バームクーヘンも用意して、)

美味しいよ。
（そんなに美味しいと聞かれれば、素直に美味しいと答える）
へー、幽霊のお客か…なんか見て見てえな。

…はぁ、

（バームクーヘンを食べながらふと考え事をしていると、嫌な出来事を思い出してしまい、ため息をつく。）

、？どうかなさいましたか？
(首を傾げて微笑し、)
よければお話だけでもお聞きいたしましょうか？幽霊様方のお話をいつも聞いているので、参考になるかはわかりませんが人に言えば少し楽になるかもしれませんよ、
(優しい声で相手に話す)