なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 雪月風花 （ 少人数 ／ 3L可 ）
ぬし 2024-04-03 21:25:39 |
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>1 ルール
>2 キャラクター
>3 プロフィールテンプレート
予定していた期間が過ぎましたので、一度春、夏、秋の枠をすべて白紙にさせて頂きます。キープ、再キープ、キープ無しのプロフ提出……などなど柔軟に対応させて頂きますので、上記を確認の上でお声掛けください。
キャラクター 募集枠
春 ： 男性。春の陽気のように暖かく柔和。>募集中
夏 ： 女性。夏の太陽のように明るく天真爛漫。>募集中
秋 ： 男性。秋の景色のように朗らかで自由。>募集中
冬 ： 女性。冬の空気のように静かで冷静。>4 山崎 氷織
>28様
（ ／ ありがとうございます。春くんをキープいたしますね。木曜日、18日の23時59分までを期限とさせて頂きますので、のんびり作成してくださいませ。 ）
>29様
（ ／ 確認漏れがあるようなので、このままではキープを受け付けることができません。確認の上、再度お声掛け頂けますと幸いです……！ ）
(／失礼いたします。はじめまして！素敵なトピックだなと興味を持ちまして…夏の女性枠でkeep願いたいのですがよろしいでしょうか？）
>31様
（ ／ お声掛けありがとうございます。夏ちゃんをキープしておきますね。金曜日、19日の23時59分までを期限とさせて頂きますので、のんびり作成してくださいませ。 ）
>32様
（ ／ お声掛けありがとうございます。秋くんをキープしておきますね。金曜日、19日の23時59分までを期限とさせて頂きますので、のんびり作成してくださいませ。 ）
一先ず全枠お声掛け頂きましたので、以降お声掛け頂いた場合は選定式とさせて頂きます。
「あ、◯◯さんどれにする？これ？じゃあ俺こっちにしよっかな～」
「いいですよ～、無理して怪我されるより相談してくれた方が断然いいんで。いつでも話しましょ」
名前 ／ 雛風 蓬(ひなかぜ よもぎ)
季節 ／ 春
性別 ／ 男性
年齢 ／ 20歳
性格 ／ 許容範囲がかなり広く、大抵のことは笑って受け入れることができる。姉達のギスギス友人関係を見ていたため、幼少期から「なるべく善い人でいたい」という思いを抱えている。それに加え、元々穏やかで周りへの気配りができる性質なので、しばしば人を助けたり人に頼られているところを目撃される。その延長線上で飲み会や合コンに誘われたりもするが、本人は気心の知れた少人数で集まる方が好きなためなるべく断るようにしている。
聞き役が得意な一方で優柔不断なところがあり、選択を迫られると他者に任せてしまう癖がある。
容姿 ／ 姉達に見た目のお手入れをみっちり仕込まれたため、お肌がとても綺麗。髪は少しクセのある焦げ茶色で、ナチュラルマッシュショート。伏し目がちで見えにくいが、虹彩は明るいブラウン。身長は176cmで、健康的なほどよい肉付き。口元は緩いアヒル口。全体的に穏やかで優しそう、取っつきやすそうな雰囲気を纏っている。
服装にこだわりが無く清潔感さえ保てばいいと思っているため、白シャツ＋濃い色のパンツ＋α のセットを多用している。家では淡い色で柔らかい素材の服をよく着ている。
備考 ／ 一人称は俺、二人称は◯◯さん。
大学二年生。心の広さはギャルの姉×2と姫気質の妹に挟まれて育ったことによって培われた。ついでに掃除?洗濯?料理のスキルも培われた。手先が器用かつ植物が好きで、現在は花屋でバイトをしつつ大学に通っている。
自分の構成要素の中にかなりの割合で姉達のエピソードが入っていることに対してコンプレックスを感じている。また飲酒歴が短いこともあってか、度数の低い酒でも簡単に酔ってしまう。酔うと眠くなるタイプ。
(／ギリギリですみません、春くんをキープさせて頂いていた者です。pf作成いたしました！お手隙の際に確認して頂けると幸いです。
誤字や季節設定の解釈違い等、変更すべき点がありましたらお手数ですがお教えいただきたいです。)
>34様
（ ／ プロフィールの提出、ありがとうございます。蓬くん、とても素敵です。変更点などは特にございませんので、これから宜しくお願いいたします……！お手隙の際に絡み文を出して頂けますと幸いです～！ ）
（／わぁぁぁぁっまずは、規定の時間を過ぎてしまって申し訳ございません！！夏の子をkeepしていた者でございます。色々と悩んでいましたら遅くなってしまいました…解釈違い等、修正点ございましたらお手数おかけしますが教えていただけますと幸いです！）
「私は那波蓉だよ！那由多の那に、海の波に芙蓉の蓉！あ、書いたほうが早い？よろしくね！」
「深夜のケーキって罪かな？でもこのケーキ、早く食べてあげないとかわいそうだよね？なんかほら、ケーキから声が聞こえてこない？ね？ね？！」
名前 ／ 那波 蓉 （ナナミ ヨウ）
季節 ／ 夏
性別 ／ 女
年齢 ／ 24歳
性格 ／ 活発で天真爛漫なポジティブ思考。楽しさこそ全てであり、楽しさに生きる、自他共に認める刹那主義者。親しい仲であれば悪戯好き等、子どもっぽい振る舞いも散見されるよう。エネルギッシュであり奇天烈な言動も多いが好きなことに情熱を持ち、本質はきちんと人の心を理解している心優しい人物。初対面であろうと臆さず話しかけに行き、前述の悪戯っ気で他者の反応を楽しむこともしばしば。情感豊かで嘘のつけないタイプなため人狼ゲームなどが苦手である。
容姿 ／ 色素の薄い茶髪ショートカット。癖強い横髪は外に跳ねており、それを抑えるようにウサギと三角形のピン留めをつける。小さな顔の輪郭に、大きな琥珀の瞳が特徴的。ニンマリも上がった口角はとっつきやすい印象。身長は153㎝とやや小柄だが華奢ではなく、程よく肉の付いた体型。（画像参照：https://f.yourl.jp/55e4da9c/ Picrew「?My?Babyメーカー?」様より作成いたしました！）
備考 ／ 甘いもの大好き食いしん坊。動画サイトでそこそこ名の知れた作曲家であるそうだがその威厳はない。部屋に篭り楽曲制作に奮闘する時もあれば、がむしゃらに登山やランニングに出かけることもしばしば。学生時代より中華料理屋でバイトをしており、店長とは仲が良く唯一中華料理のみ得意である。運動神経が良くすばしっこいので自転車で配達に回ることも。
>36様
（ ／ プロフィールの提出、ありがとうございます。蓉ちゃん、とても素敵です。変更点などは特にございませんので、これから宜しくお願いいたします……！お手隙の際に絡み文を出して頂けますと幸いです～！ ）
>ALL
(日曜午前、7時半頃。なるべく早起きの習慣を崩さぬようにと30分前に起きていた蓬が、キッチンでチャッチャッと卵を溶いている。牛乳と熱され始めたフライパン、白い粉の入った袋が横にあるあたり、どうやらホットケーキをを作るつもりらしい。
卵に牛乳が注がれる音に混じって、寝室の方から何か音が聞こえた気がした。)
「……あ、誰か起きたかな？おはようでーす」
(誰かはわからぬものの同居人であろう物音が耳に入り、休日の幸福感溢れる穏やかな笑みを浮かべて挨拶をして)
(／レス投下失礼します！初心者ゆえ色々と拙いところがあると思いますが、どなたかお気軽に絡んで頂けたら嬉しいです……！)
キャラクター 募集枠
春 ： 男性。春の陽気のように暖かく柔和。>34
雛風 蓬
夏 ： 女性。夏の太陽のように明るく天真爛漫。>
36 那波 蓉
秋 ： 男性。秋の景色のように朗らかで自由。>募集中
冬 ： 女性。冬の空気のように静かで冷静。>4 山崎 氷織
キャラクター 募集枠
春 ： 男性。春の陽気のように暖かく柔和。>34 雛風 蓬
夏 ： 女性。夏の太陽のように明るく天真爛漫。>36 那波 蓉
秋 ： 男性。秋の景色のように朗らかで自由。>募集中
冬 ： 女性。冬の空気のように静かで冷静。>4 山崎 氷織
ミスがあったので、手直しと募集上げをさせて頂きます。現在の募集は秋くんのみとなっております。
>38 蓬さん
（ 日曜日の朝。アラームも掛けずに好きなだけ寝るのが至福ゆえ、普段よりも遅い起床で。ぼんやりとしたまま目を擦りながら身支度を済ませる。足音を立てぬように歩いてリビングへと向かえば、既に先客の姿があり。朝から穏やかでマイナスイオン漂う彼に癒されつつ、近くまで歩み寄り。料理が苦手なのは自覚済みのため、気になるも特に手を出すことはせず ）
おはよう、蓬さん。朝ごはんを作っているの？
（ ／ 初回ありがとうございます、絡ませて頂きました！これからよろしくお願いいたします。これ以降は名前欄にキャラクター名を入れて頂けると助かります……！ ）
「そうですね、今日は時間もあるしホットケーキでも作ろうかなって。」
(普段より緩い雰囲気の彼女の姿を認め、こちらの手元を気にしつつ必要以上に近寄ろうとしないその心うちになんとなく察しをつけ。
簡単なお菓子なら大きな失敗もせずに作れるんじゃないかなぁ、と難易度の低いレシピを思い出しつつ下を向けば、溶いたばかりの卵と牛乳が目に入って)
「……あ、良かったら氷織さんも一緒に作りません？ほら、これなら垂らしてひっくり返すだけだし」
(思い立ったが吉日ってよく言うし、と心の中で呟いて。自分にしては珍しい誘いの言葉に今更ながら緊張しつつ、プレッシャーにならない程度に彼女に近寄り、どう？と小首を傾げて。)
(／返しが遅れてすみません……！絡んでくださりありがとうございます、こちらこそこれからよろしくお願いいたします！
名前の件も了解いたしました。)
>42 蓬さん
私がやったら失敗してしまわないかしら──でも、蓬さんがいてくれるなら何とかなりそう。
（ 何度か大きな失敗をしてから控えている料理。殆ど経験がないゆえに一人でやるのは憚られるけれど、今ならば彼が見ていてくれる。困ったように首傾げるも、自身の中で気持ちを固めて一歩を踏み出し。まずは清潔にするところから。手首につけていたゴムで髪を束ねると、石鹸で手を洗って準備完了。簡単とはいえ朝ごはんを台無しにしてしまわないように、彼の指示に倣おうと考え。"先生"なんて呼称をつけつつ、従う姿勢を見せて ）
よろしくお願いします、蓬先生。
>ALL
(青空を覆い揺蕩う入道雲は荘厳な夏の風物詩。アスファルトには陽炎が立っている。辺りに人影はなく、蝉音だけが響く街中を蓉は何も考えず、ただ歩き回っている。いつから歩き回っているのかはハッキリわからず、思考すらもうっすらとぼやける。だが馴染みの街であるはずが、違和感は拭えない。拭えないけれども深くは考えられない。まるで何かに思考を妨げられているようなふわふわとした感覚に、蓉は腕を組み、眉を顰めては彷徨い続けた。そこでふと。見つけたのは坂道の頂上に佇む３段重ねの分厚いホットケーキ。見つけたというよりも遭遇に近しいそれ。道幅いっぱいに、遠くの方で見えたスイーツに蓉はゆっくりと首を傾げたが、漂う甘い香りに自然と?がニヤけてしまった。謎は目で見て解くべし、とは脳筋な持論。そばに立てかけてあった自転車に跨れば、ホットケーキを目指すのであった。)
「…へへへ……おいし…そ～……」
(そう、全ては那波蓉の見る夢である。日曜日の朝。枕だけを抱きしめては涎を垂らし、阿呆な顔で寝言を呟く。昨晩、登山より帰宅してからそのままぐっすりと気絶するように眠ってしまったらしい。)
「…みんなに…も…おしえて…あげなくちゃ…」
(アラームが鳴り響く、凡そ5分前であった。)
(／初回失礼します！悩んだ末にこんな始まり方になってしまいました…絡みづらかったらスルーで構いません！これからよろしくお願いします！)
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