トピ主 2024-03-27 18:37:06 |
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「俺たちの自由は……誰にもとめられねぇぇぇ!」
名前:竜牙 直哉(りゅうが なおや)
性別:男
年齢:18
容姿:身長172㎝で、眼鏡をかけている。髪の毛は黒ですこしぼさぼさに跳ねている。来ている服は黒のズボンにシャツ。
性格:学生として色々我慢してきたが、もともとは自由奔放な性格で異世界に来たことで一気に明るくなりフリーダム派の中心になった。自由を愛し、自分を束縛するものに対しては怒りをあらわにする。しかし、自分のダチや仲間のことは決して裏切らない。熱い性格。
異能力:捕食
食べたモンスターの能力や力を操れるようになる能力。自分一人では最初は何もできないが、自分の仲間にモンスターを狩ってもらい、それを食べることで強くなっていく。
(( 主のキャラです。参加を待ってます))
(面白そうだからプロフィールだけ貼っておきます!
名前:高星 起亜(たかぼし きあ)
性別:女
年齢:18歳
容姿:身長169cm、髪の毛は茶色で髪はストレートで肩にかかるぐらいの髪の長さ。
服は茶色の服にズボン
性格:いつも地味で過ごしてた、。優しくてものしり。普段目立つことはいやらしい。異世界に来たことで一気にスポットライトが当たるようになり緊張も吹っ切れた。
異能力:回復
どんな傷でも直せることができる能力。 仲間が倒して傷がついた場合に傷を治す。もちろん回復特化である。
高星 起亜「あっ、、スライム、かわいい、なんて思ったりして、、」
↑イメージです
((ありがとうございます。かわいいキャラですね。貼っておくだけといわず、ぜひ参加してください。ちなみにフリーダム派とルール派どちらですか?))
((それでもかまいませんよ。それとも二人でフリーダム派でも大丈夫です。最初は、対立よりもフリーダム派同士で助け合っていくみたいな感じの方がお話つくりやすそうだし。))
((た、確かに!、、じゃあ、、いつもは地味だったけど異世界に飛ばされたことにより自由気ままな性格が爆発したっていう感じがいいですかね?
修学旅行中、飛行機が突然、異世界に飛ばされて、皆が気が付くと、そこは砂浜で
「ここは……どこだ?」
みんながおろおろしているなか、竜牙は周りを観察すると、
「なんだあれ。」
それに飛んでいる巨大な鳥、いやなんとドラゴンだった。
「すっげぇ、なんだここは」
周りの人間どもが恐れおののくなか、むしろわくわくして
私たちは飛行機で修学旅行に向かっている途中に異世界?とやらに飛ばされた。
そうゆうのはよく漫画とかでみたけど
実際に体験するとわくわくするなぁ・・・。
「あ、、スライム、、かわいい、、かも、、」
歩いている途中、私はスライムとあった。
って、まずは同じクラスの人を見つけないと
、、まぁ見つけたとしても私なんかに話しかけられないかぁ
「うわっ!ドラゴンだぁ!」
ドラゴンはかっこよくてわくわくした
生で見るとやっぱ違うよね
((面白そうなので参加したいです!ルール派の大人で参加しても大丈夫でしょうか?また、教師(担任かどうかは問わず)という設定でも問題はありませんか?)
(((うおおおおおおお!いいやんけ3Lしようぜ!(キャラどうした)
、、といってもトピ主のほうに言わなきゃわからんけど
ルール派の大人はまじでいい!バランスいいし!(だから敬語どこいった(起亜が吹っ飛ばしたと考えてください))
((すいません、取り乱しました。
「スライムもドラゴンもいいなぁ」
ファンタジーなこの世界はまるでゲームとかのようで
そういうのが好きな私からしたら
宝箱の中にいるような感覚だった。
「これで仲良くできたら最高なのに・・・」
もちろん、ケガする恐れがあるのでされない
↑まだ能力があることに気づいていない
(、、今まで私の名前間違えてた、、、高星!です
歩いていると野生動物もいて
それを見るたびに心が高まっていくような感じがした。
「かーわいいっ。でも、、連れて帰っちゃ危ないよね。」
生態系?を崩すわけには行けないし
でもでもでも!連れ帰っちゃいたい!!!愛でたい!(めでたい)
(すみません、今日はもう落ちます。明日は、、朝8時30分までには来るはずです。
((許可ありがとうございます!PF提出します。
「救助を望めない以上、元の世界に戻れるまでは俺がなんとかするしか……とりあえず規則を作って、子供たちには少しでも安全に過ごしてもらわないと……いやまず雨避けに風避け……」
名前:荻島 清司(おぎしま せいじ)
性別:男
年齢:29
容姿:身長は179cm。白いポロシャツに黒のチノパン。引率中にかけていたベージュ色のショルダーバッグの中にはバッグと似たようなベージュ色のジャケットも入っている。髪は黒く、前髪は軽くかきあげている。
性格:多少の校則違反は見逃すような適当な教師をやっていたが根は真面目で、異世界に来てからは唯一の大人として生徒たちを守らねばと頭が固くなった。保険体育教師。
異能力:着火
手のひらから火を生成できる。ただし最大手のひらサイズ程度の小さな火の玉しか作れず、放つこともできないため、戦闘などには使えない。
そういえば、、
そもそも、私だけしかこの世界に来ていないのか
そう疑問を持った。
「もしかしたら同じクラスメイトもいるかもしれない!。」
そう思い歩き始める。でも私はすぐにばててしまった
そりゃあそうだよね。だって、さっきからずっと歩いているんだもの
「つ、、つかれた、、、もう倒れそう、、」
そう冗談も交えながら独り言をいいつつ。
そうして歩いていると急に・・・
「ヴぇム!」
そう言った瞬間足の痛みがなくなった。
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