? Hazbin Hotel ?

おや。エンジェルじゃないですか、どうも～♪
(相変わらずの笑みを浮かべ)

(/にわかですが参加希望です…！！浮上は1～2日に数回です！

...何、あ、やっぱり俺と一発ヤりたくなっちゃった？今からもっかいホテルのコマーシャル撮り直しちゃう～？(珍しく自分に声をかける紅い彼に飲んでいた酒を勢い良くカウンターに置くと頬杖をつき誘惑するように細長い手を伸ばす。) あれ、チャーリーは？今日見てないけど。

［どうぞどうぞよろしくです～此方基本この時間前後かと..！］

あら！エンジェルにアラスター、2人ともご機嫌よう！仲良く揃って何のお話かしら？(鼻歌交じりにホテル内を散策中、馴染みの顔が揃っているのを目にすれば意気揚々と近づいて行き親しげに声を掛けて)


(/はじめまして！チャーリーで参加希望です。浮上は夜が多めです。)

いいえ、勿論ご遠慮します(自分より多い手を伸ばしてくる彼にさっと距離を取る、機嫌が良さそうだったのが若干呆れが混じった、)
…おっと、噂をすればマイディアの登場ですね、Hello！
(距離を取った彼にそっと質問への回答を投げかける、そして顔をマイディアである彼女に向け軽い挨拶をした)

... あぁ、そこのラジオデーモンが俺とのホットなビデオを望んでるらしい。なんならラジオで実況中継はどうだ？(ニヤリと妖艶な笑みに片眉を上げて金色に輝く八重歯をちらつかせる。バーカウンターから降り、彼等に歩み寄る最中、腰辺りのスマートフォンから音楽が流れ出す。) .....ッチ、クソッ。(スマホの画面を見るや否や顔を歪めて舌打ちをすると、「撮影までまだ時間があるっていうのに、何の用だよ。」ボソ、と呟く。)　>チャーリー　アラスター

おやおや面白いご冗談をどうも、勿論却下です、あまりおいたがすぎると私の『ディナー』になって頂きますからね？
(口角は上がっているが雰囲気はドロリとした冷たく悍ましい物が漂う、そんななか音楽が流れ出して彼の携帯が鳴っている事に気付いた、苛立ちを隠さぬ相手に面白そうだと機嫌をよくし問いかけた)
＿＿＿＿＿あらぁご機嫌斜めになりましたねぇ！誰かから素敵なお誘いでもきたんです？(先程までの仕返しと言わぬばかりに煽りをノイズかかった声で告げた)
>エンジェル、チャーリー

ちょっと出掛けてりゃ静かなもんだな…？…奴らは皆出払ってんのか、(ホテル内、バーカウンターの中で閑散としたホテル内見渡しながら半眼で酒瓶の口から強めのアルコールを煽り)

(/初めまして、8話まで鑑賞終わりましてやりたくなったので訪れてみました～！にわかにはなりますがもしいらっしゃいましたらよろしくです！)