手遅れな運命（〆）

そうですね…昼間にナンパで声を掛ける、よりは夜にイズミが（主に自分のせいで）トラブルに巻き込まれている所を助けて頂く方が、此方としても回しやすいです…！

了解しましたっ！
ではその流れで行きましょう、よろしくお願いします(*´-`)

先レスはどうしましょうか…？
こちらからするとなると、とりあえず飲み屋街の方に向かってお店探しの途中、誰か絡まれてないか？と気になって寄って行く、くらいまでかなぁって感じになるかと…！

了解です…！申し訳ないのですが、先レスをお願いしても宜しいでしょうか…？

よし、やっと終わった……。
(最後まで残り仕事を片付け、長く溜息を吐き出しチラリと時計を見れば20時を少し過ぎたくらい。残業し過ぎたかと苦笑いしつつ退勤処理を済ませ、荷物を持ちゆっくり立ち上がり戸締りを済ませて会社を後にして。帰って晩御飯をするには遅い時間だし、明日は休日。たまには飲み屋街でも行こうかとマイペースに歩いて向かい)

……ん？あれって…
(久しぶりに来たからお店も色々入れ替わっているかもしれない。見て回ろうかと歩いて探す中、何やら不穏な空気を感じてその方向に視線を向ければ友人同士にしては仲良さげに見えない数人が。揉め事ならばこの辺りの人達に迷惑が掛かるだろうと思い、放っておくことが出来ず様子を見る為に近寄っていき)


【先レス了解です！
という訳で、一個前にお話しさせて頂いたような流れで書いてみましたが、どうでしょうか…？返し辛いなどあれば遠慮なく！直しますので笑
揉め事の理由や状況はそちら様にお任せする形になっておりますが、大丈夫でしたか…？】

>>22

【あ。お任せするとか言いつつ複数人居ることを書いてるやん…！！
すみません…！複数人のとこは無視でも大丈夫です、揉め事の理由次第で変わるかなぁと思いますので…！お好きに書いちゃってくださいませぇえ…！】

【イズミ】

あはっ、だからごめんってば～。
（今日斗真は学習塾に行っていてつるむ相手が居ない、故に酷く暇を持て余していた。こんな日は、携帯に登録されているアドレスの上から二番目。何人、下手をすると何十人目かも忘れた彼女を呼び出して腕を組み、適当な店に入ろうとしたところで─何やら体格の良い男が数人声を掛けてきて。話を聞く限り、どうやら以前の彼女に復讐を頼まれたらしく。危機感のない笑顔でへらへらと笑いながら、のらりくらりと男達をかわして）


（大丈夫です…！こちらこそ、少々癖のあるロルの形式ですみません…返しづらい、読みづらいなどあれば遠慮なく仰ってください…！）

……あの、すみません。
お店と他のお客さんの迷惑になるので、お話しなら向こうの開けた場所でしてください
(様子を見ようとある程度近寄ってみれば、先程まで女性と腕を組んでいた男性に対して、体格のいい男達が複数人で何やら文句を言っている。男女関係絡みだろうか。自分には縁がないことではあるが、このまま放っておけば喧嘩にでも発展するかもしれない。そう思うと自然と身体が動き声を掛けていて。大声で話しかける訳でもないのに周りの騒めきに負けない、寧ろそれ以上にハッキリと聞き取れるような微かに怒りを含んだ声色で。揉めている全員に向けて無表情で淡々と話しつつ飲み屋街の中でも広いスペースのある場所を腕を動かし指し示して)


【ありがとうございます(*´-`)
いえいえそんな、大丈夫ですよぉー！その辺りあまり気にせず、お互いやり易いように書いちゃいましょう笑
腕は組んだままなのか解いてたのかどちらだろうと悩んだ結果後者でロル回しました、が、違ったらそれとなく訂正して下さって大丈夫です笑 そのまま進めちゃっても違和感なければそのままでも…って勝手に何言ってんだコイツすみません←】

【イズミ】

ん～？あ、ごめんねえ。ほら、迷惑だってさ…行こ行こ。
（相変わらずしつこい男達をどうしたものか、と内心首を傾げていたところ。声を掛けてきた新たな男性の方にふと目線を向けた。今男達に向けているへらへらとした笑みをそのまま彼に向け、大して思ってもいなさそうな声で謝った後─男達に声を掛けて向こうのスペースへと歩いていき）

（了解です…！）

…いえ、分かって頂けたなら大丈夫です。
(へらへらした笑みを崩さず、更には謝る気なんてないであろう声色。内心憤りつつもその場を離れていく動きを見れば大丈夫だと、淡々とした調子で返しつつ全員を見送り)

(体格の良い男数人に対して彼は一人。…放っておいて良いのだろうかと思いつつも、女性問題なら自業自得というものだろうと緩く頭を横に振り。とりあえず自分の腹拵えをしなければと近くの店に入って行き)

【ついて行かせるか悩みましたがとりあえず放っておくのを選びました←
うーん？一緒に行った方が回しやすかったです…？それやったら直しますぜ←】

>>27訂正

…いえ、分かって頂けたなら大丈夫です。
(へらへらした笑みを崩さず、更には謝る気なんてないであろう声色。内心憤りつつもその場を離れていく動きを見れば大丈夫だと、淡々とした調子で返しつつ全員を見送り)

(体格の良い男数人に対して彼は一人。…放っておいて良いのだろうか。…よくはない。しかし腕っぷしのない自分が行ったところで邪魔になるだけだろう。見送った後暫く悩んでいたのだが、どうしても気になってこのままでは晩御飯どころではないと、先程自分が示した場所へと向かって)


【訂正って書きましたが、前の方が回し易いとか都合良いとかでしたらそっちで回しちゃって大丈夫です←
優柔不断ですみませんorz 以降はなくなるかと思いますのでっ…】

【イズミ】

ん～、だからさあ…誰か分かんないんだってば。
（見知らぬ男性の助言に従い、一応他人に迷惑をかけないような場所に移動したまでは良かった。が、困ったことに─男達が繰り返し口にする、復讐を依頼していたらしい彼女の名に覚えはなく。胸倉を掴まれ、覚えていないのかと脅されても首を横に振って笑うしかない。先程まで一緒に居た彼女は逃げてしまったし、半分諦め混じりに身体を揺すられながら、この後はどうしようかと呑気に考えており）

（いえいえ、お気になさらず…！）

……あの。
理由は分かりませんが、複数人で一人相手にお話しをするのはどうかと思います。どう見ても恐喝ですよ。このまま続けるなら通報させて貰います。
(一度は見送ったもののやはり気になって後から追いかけた所で見えたのは、胸倉を掴まれ何やら脅されているような状況で。直ぐに向かわず少し離れた場所から現場を携帯で録画した後近寄って行き。先程と同じく無表情で淡々と話しかけつつ、体格のいい男達相手に対して全く恐れを見せることなく、寧ろ真っ直ぐに見つめながら通報すると伝えて)


【ありがとうございます…！
モブをこちらで動かしていいのやら？だったので色々お任せする形になってる気がしますが、よろしくお願いします…！】

【イズミ】

ん？帰るの？それじゃ、ばいば～い。
（通報、という言葉に目に見えて焦り出した男達は顔を見合わせ、何やら相談した後─急に胸倉を掴んでいた手が離れ、勢い余って尻餅をついた。地面に座ったままではあったが、いそいそと踵を返して立ち去っていく男達にひらひらと手を振る。ジーンズに付いた埃を払いつつ立ち上がり、助けてくれた男性─先程の彼に軽い調子で礼を述べ、頭を下げて）
…お兄さん、ありがとね～。

いえ……放っておけなかったので。
これからは気をつけてくださいね？…失礼します。
(自分が声を掛けた男達はどうやらまだ良識を持っていたようで、それ以上狼藉は働かずこの場から去っていった。そのことに安心して短く息を吐き出した後相手の方を見て。軽い調子でお礼を伝え頭を下げてきたのを見れば、緩く頭を横に振り放っておけなかったと。改めて見れば容姿の整った相手だ、これからもトラブルは尽きないだろう。ほんの少しの心配の気持ちを込め、気をつけるように言ってはその場を去ろうと背中を向けようとして)

【イズミ】

あ、ちょっと待ってよ～。お礼させて、お礼。俺が奢るからさ～。
（背中を向けてしまった彼の肩に手を置き、少しだけ力を込めて引き留める。男達のせいで彼女にも逃げられてしまったし、飲み直すにも丁度良い時間帯だ。どうせ今日、斗真は来ないのだから─一人でそんな言い訳をしながらうんうんと頷き、首を傾げて）
ね、いいでしょ？

お礼、ですか……分かりました。
久しぶりにこの辺りに来たので、オススメのお店があればそこでお願いします
(肩に置かれた手に驚き一瞬跳ねさせるものの、跳ね除けることはせずそのままゆっくりと振り向き。お礼をして貰うような行動だろうかと疑問に思い悩むものの、断るのも失礼かと思い素直に受け取ることにして。首を傾げる相手を見つつ了承し頷いて、オススメがあればと話し軽く頭を下げ)

【いかがお過ごしでしょうか…？
一旦上げさせてくださいませ。リアル優先で大丈夫ですので、いつかお返事頂けますと幸いですっ】

久しぶりに上げてみます。

…こんな堅物だから絡みにくかったでしょうか。一度でもお二人から囲まれてみたかったんですが…あぁ、それは背後の欲望であって僕自身はそんなこと……ないです、とは言い切れないのが悔しいですね…

もしまたお会い出来たら、その時は喜びますので。よろしくお願いします。

大きな地震がありましたが、ご無事でしょうか…？

心配になりましたのでお声掛けだけでもさせてください。健やかでありますように。

>>37の続き
そういえば、俺は仲良くなる前にポイ捨てされたんでしょうか…苦笑