大学生達の日常《登録制/人数制限有》

…入居の申請書はコレね。

──────

名前(フリガナ):
性別(不明・中性不可):
年齢(学年):
学部:
容姿:
性格:
備考:

──────

……あ、参考までに、コレ、俺のやつ。
(カバンから1枚の紙取り出して)


─────

名前(フリガナ):花井 真生(ハナイ マキ)
性別(不明・中性不可):男
年齢(学年):21歳 、大学3年生
学部:農学部

容姿:身長182cm、細身で褐色肌。くせ毛の茶髪は肩まで伸びていて、よく後ろで団子に結っている。タレ目気味の目にはあまり覇気はなく少し眠そうな印象を持つ。表情が豊かな方ではないが、顔のパーツは整っており、よく見ると綺麗系の顔立ち。スラリとした体型をしているがお洒落にはあまり興味がなく、Tシャツやトレーナーにジーンズ姿が多い。その他はほとんど実習着。一応両耳にピアスを付けており、実はへそにもピアスがある。

性格:元々熱血タイプではなく、皆より一歩後ろに下がって様子見する冷静なタイプ。故にリーダー性はあまり無いものの、観察眼は鋭く頭は良い。怒ると静かに諭してくる。
無口な印象をもたれる事が多いがそれなりに饒舌で人との会話は嫌いではないし、楽しんでいる。
畑作業やゲームが好きで、部屋に籠るか大学で畑弄りばかりしている為、共有スペースで見かけることが少ない。意外と世話焼きなところもあり、家事全般は得意。

備考:父がシェアハウスのオーナーなので、半強制的に管理人を任されている。最初はやる気が無かったが、段々と慣れてきて今では特に不便も感じていない。
好きな物→植物、動物、ゲーム、甘いもの。
嫌いな物→勉強、辛いもの、動物系の感動するやつ(涙脆くなるから)

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……まぁ、こんな感じ。
俺、居ないことも多いと思うけど、みんな好きなよーにやっててくれていいからね。
なんか質問あれば、それもどーぞ。

…あ、あと1つ。書き加えるの忘れてた。
1階と2階、どっちの部屋を使いたいかも備考に書いててくれると助かる。


【レス解禁】

名前(フリガナ):三澤 夏樹( みさわ なつき )
性別(不明・中性不可):男
年齢(学年):21歳 大学3年生
学部:教育学部

容姿:身長180cm。どちらかといえば筋肉質でがっちりとしているが、服を着ると細身に見える。黒髪短髪。襟足ともみあげのみ刈り上げているツーブロックスタイル。少し色素の灰色がかった瞳。目元は二重で切れ長。顔立ちはそれなりに整っており、爽やかな笑顔が印象的。右目下に泣きぼくろあり。体育会系ということもあり大学でもシェアハウスでもジャージでいることが多い。出かける時も動きやすさ重視の格好。アクセサリー類はつけない。

性格:明るくおおらか。いかにも体育会系という感じだが、周囲や人の表情はよく見ていて空気は読める。人懐こく、誰とでもすぐ打ち解けられる。楽しいことが好きでイベント事は主催側になり皆を引っ張るタイプだが、周りを優先しすぎてたまに自分のことを後回しにしてしまう。

備考:教育学部体育専攻。専門はサッカーだが、かなり色々なスポーツに手を出してきたため一通りはこなせる。休日は大学近くのグラウンドでサッカーを指導していることも。小さい子に好かれており、扱いが上手いので将来は小学校の先生を目指している。部屋は2階を希望。
好き→甘いもの、映画鑑賞、筋トレ、運動
苦手→酒、料理

(／参加希望です。pf確認お願いします！)

＞3

……、同い歳か。俺は花井真生、好きに呼んで。
とりあえず、ようこそ。…2階の部屋、空いてる好きな方使ってね。
（ 玄関先で紙を受け取りそれを眺めると、ちらりと相手に視線をやって歓迎の言葉を。)


(/確認致しました！よろしくお願いします！)

>4

おっ、同い年か。よろしくな！
俺のことも好きに呼んでくれてかまわねぇから、俺は…んじゃ、真生って呼ばせてもらうわ。
( 同じ歳だと聞けば途端に砕けたように微笑み、挨拶を済ませると荷物を持ち直してさっそく自室へと移動し)

(／あつくるしいやつかもしれないかもしれないですが、仲良くして下さい！)

ん、よろしく。
……あ、そうだ、荷物置き終わったら降りてきて。渡すのあるから。
( 相手の言葉に頷きこちらも小さく微笑みを返すと、自室へと向かう背を見送る。途中何かを思い出すと、その背に向かって声をかけて。そそくさとリビングへ移動すると棚から箱を取り出しておく。)

りょーかい。
…よいしょっと、んで、渡すものってなんだ？？
( 荷物を置いてくればリビングへ移動。貴方を見れば箱を見つけて不思議そうにそれを見て。)

…玄関の鍵。あと、2階の右部屋ならコレ、左部屋ならコレだから。鍵をかけるかどうかは任せるけど、個人部屋ってプライベートだし、ナツキも自室の鍵、持ってて。
因みに、2階の奥の部屋は俺の部屋。
(リビングへやってきた相手には箱から取り出した玄関の鍵らしき其れを1つ渡し、続いて、2階部屋の鍵を2つ取り出す。どちらか取って、と手のひらにのせながら、ついでに自分の部屋も2階だと話しておいて。)

なるほど。んじゃ俺は左な。
部屋も近いし仲良くしてくれよ。
( 貴方の話に納得すれば荷物を置いてきた左の部屋の鍵に手を伸ばし。聞けば貴方も同じ2階に部屋があると知ってニカッと笑うとそう言っては、リビングのソファーに腰かけ)

…おう、なんかあればいつでも言って。
(仲良くしてくれ、と言われるとその言葉に頷いて、残りの鍵を箱に戻すと棚に返しておく。ソファに腰掛ける相手を見て飲み物でも取ってこようかとキッチンへ向かおうとするが、もう1つ言うことを思い出したようで。)
そうだ…俺、居ないことも多いから、もし新規の人が来たら同じように部屋の鍵とか渡しといてくれると助かる。

え？あぁいいけどよ。
俺もそんなにここにいれるかわかんねぇぞ？
( キッチンの方へ向かおうとしている貴方が振り返ったことに気がついて。頼み事には承諾するも自分も頻繁に来れる訳ではなく。しかしひとまず頷いて)

【入居者リスト】
花井 真生 ＞2
三澤 夏樹 ＞3

残り4名、募集中。

空き部屋↓
1階…3部屋
2階…1部屋

そうだ、俺、暫くは顔出せそうだから、新規様いたらよろしくどうぞ。

あー今日は忙しくて顔出せそうにねぇや。
また明日くるぜ！( 慌ただしく部屋を出れば、今日は用事があるのかすぐ様玄関へ向かい、扉を開けて出ていき)