葬送のフリーレン

でも身の回りのことはきちんとできるようにしましょうね
（またお母さんのようにしゃべりだし）

は～い
（そう言いながら街の宿に帰った）
疲れた～
（宿のベットに転がり）

フリーレン様、ちゃんと手は洗いましたか？
（ベッドに転がるフリーレンを横目に見ながら）

洗ってない、、
（ササッと手を洗いに行く）

はぁ、さっき約束したばかりでしょうに
（身の回りのことは自分でできるようになる。その約束をたった数時間で忘れてしまうとは、と呆れた顔で）

今日の夜ご飯は少し贅沢しようか
（せっかくだし、と言い軽く微笑む）

お金、あるんですか？
（ケーキでたくさん使った金貨がまだ残っているのかと少し不安げに言い）

失礼な、仮にも私が売った魔法書は高値で売れるのを売ったから大丈夫だよ
（そう言い残りの金貨を見せる、大きな袋にパンパンに入っているのを見せる）

そうですか。じゃあ行きましょう
（金貨がまだまだあることに安心し、宿の入り口のほうへと向かい）

容赦ないもんね、金貨があるって知ったら
（苦笑いをする）
何食べる？

金貨があるならあるだけ使ったほうが得ですよ？
（夕食のメニューを想像しながら）
ん～そうですね、ハンバーグにオムライス、どれもいいですけどね。
（お腹がぐぅとなりそうになるのをこらえて）

そうだね、フェルンの言う通りかもね
（ヒンメルっ達と来たとこのあるレストランに行き）
此処はね、ハンバーグが美味しいよ
（フェルンの頭を撫で）

そうですか、じゃあハンバーグにします！
（ハンバーグが美味しいと聞き店員さんを呼びハンバーグを頼み）

私もハンバーグにしようかな
（フェルンと同じものを頼み）
それにしても80年前と何も変わってないね、此処は
（懐かしそうに言い）

80年前にも来たことがあるのですね
（懐かしそうに言うフリーレンを見ながら）

そうそう、皆で此処に来てね
ヒンメルを二日酔いにするまで飲ませようとして失敗したんだ
（楽しそうに、あの時の話をする）

二日酔いにまでなんで飲ませようとしたんですか？
（何のために、というような顔で）

ハイターがね、ヒンメルの二日酔いを見たいって言うからさ
（自分もノリノリだったことは言わず）

ハイター様がですか…でも失敗してしまったんですね
（なぜ二日酔いが見たかったのかは自分の中での疑問で）

ハイターが叶えたかって夢を私が叶えたって事でいいかな
（大事そうにフェルンの頭を撫で）

そう言えば、最近はフェルンしか見てないな
（どうしたものかな～と言いながら頼んだハンバーグを食べる）

本当ですね。シュタルク様たちもくればいいのに…
（ハンバーグを口に頬張りながらシュタルクの顔を思い浮かべ）

ザインが言ってる事が今だと少しわかるかもな～
（早く付き合っちゃえよ！と言うザインを思い出し同情する）

ん？ザイン様が何か言っていたのですか？
（なにがわかるのだろう、と首を傾げ）

本当に、フェルンはシュタルクの事が好きなんだね
（そう言いながら珍しく、お酒を飲む）

ですから、好きとかそういうものではないんですよ。
（珍しくお酒を飲むフリーレンに内心驚きながら、ハンバーグを食べ続け）

でもザインが言ってたよ？
早くフェルンとシュタルクは付き合えって
それって、好きだから付き合うんじゃないの？
（お酒のおかわりをする、ほんの少しだけ耳が赤い事から少し酔っている）

それにしても、みんな忙しいのかな？

誰か居ないかな
（周りを見渡すように）

募集中だよ

フェルンまで何処かに行っちゃったよ
（募集中だよ）

やぁ、フリーレン。随分と暇そうだな(貴方に近付き声を掛け)


(/参加希望です)

久しぶりだね、ヒンメル
（立ち上がり言い）

（/言いですよ！）

ヒンメル？大丈夫？

はぁ、、またか
（募集中です）

募集中だよ

久々に上げようか

（/上げです）

誰か来ないかな
私でも流石に一人が続くと寂しいし
（/前参加してくださった人のキャラを受け継いで一から話を作るのもOKです）

暇そうだな。フリーレン(相手の前に突然現れは話しかけて)

眠たくなんか無いけど、、
珍しいね、ゼーリエが外の世界に来るなんて
（眠たくないと言うが欠伸をし特に目の前に現れたことを驚きはせず）

まぁ、私もたまには出掛けるさ。だからこそ、今まで弟子をとってきたわけだしな(気まぐれで来ただけだと話して、フリーレンを見て)
その割には眠そうではないか

そう言えば私のフェルンに弟子になるか？って聞いたらしいじゃん
どういう風の吹き回し？ゼーリエは先生しか弟子を取ってないって聞いてたけど
（フェルンからは弟子になるか？と聞かれたとしか言われていない為
本人から聞くことにした）
大丈夫だよ、眠気を覚まさせる魔法があるし
（そう言い魔法を自分に掛け眠気を覚ませる）

私が長い寿命のなかで、フランメしか弟子をとってないとでも思ったのか？そんなわけがないだろう。他にもいる。ただの気まぐれだがな。(そして、ほとんどが自分より先に亡くなったしまうのだと語り)

だからと言ってフェルンに話を吹っ掛けた理由にはならない
あの子に何を求めてるの？先生より強い魔法師を作る為？
（フェルンは自分を殺す事ができると言った
ゼーリエは言った、自分を殺すのは魔物か人間だと
その人間がフェルンかもしれないと思った、だからゼーリエはフェルンに声を掛けたと推測した）

（/上げ）

（/募集です）

（/募集上げ）

誰か居るかな？
（募集です）

（/募集）

上げようかな
（募集です）

最近は誰も見ないな、、
（募集です）