ラヴィ 2024-02-25 10:28:24 |
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(参加希望です!)
名前:華田 ヒカリ
性別:女
一人称:私
性格:大人しく、礼儀正しい性格だが少しとがっているようなところもある。
種族:天使
容姿:金髪の腰ぐらいまであるふわっとした長髪。透き通った綺麗な水色の瞳。普段は普通の人間の姿だが、天使の能力を使うと背中から白い大きな翼が生え、黄色の輪っかのようなものが頭の上に浮かぶ。服装は基本真っ白のシュっとしたワンピース。
>ラヴィ
そうだね。君と私はライバルのような関係だ。ええ、ぜひ仲良くしてくださいね
(ライバルのような関係だと言いつつもぜひ仲良くしてくれと不気味な笑みを浮かべるラヴィを見ながら笑顔を絶やさずに)
>ラヴィ
そうね。じゃあお言葉に甘えて。どんなお城なのかしら?
(気を使ってくれたことにすこし嬉しく思う。お言葉に甘えて、とラヴィの誘いに乗り、どんなお城なのかと想像してみて)
>ラヴィ
へぇ、山の上にあるのね。コウモリ、たくさんいるのね。
(ラヴィの城に着き、あたりを見るとコウモリたちがたくさんいるのに気づき少し驚いた様子で)
ヒカリ
ほらやっぱり皆コウモリに驚くよね。
コウモリ達は皆から不気味で怖くて住む場所失ったから僕がこの山に住む代わりにお手伝いしてくれてるんだよ(コウモリがヒカリの為に椅子を引き座ってと言いお茶を入れる準備をし)
>ラヴィ
誰でもこれは驚くわよ。私のお城では妖精さんたちが身の回りのことはやってくれているから。
(お茶を入れる準備をしているラヴィを横目に見つつ、コウモリを見て自分のお城では妖精たちがお手伝いをしてくれていると言い)
>ラヴィ
不快にさせてしまったのならごめんなさい。そうね。でも私たちにとってはあまり見ない光景なのよ。
(コウモリたちが押さえつけさせる指示をさせたラヴィを見て謝り、押さえつけようとするコウモリたちを天使の力を出し、少し殺気を出し脅すようにし)
>ラヴィ
別にいじめるつもりはないわ。私は楽しくお茶会をしたいだけだもの
(虐めるならと言う言葉に引っ掛かり、自分は別に虐めるつもりはないと言う。だが攻撃してくるものなら話は違う。天使の力で背中から白い大きな翼が出てくる。)
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