湯けむりシェアハウス【現代ファンタジー/日常/シェアハウス/3L /途中参加歓迎】

(/参加希望です！ 206号室の住人でお願いします！ 埋まっておられる場合は洋風四人部屋のどれかで行きたいです！)

>19

了解しました、後ほど
部屋割と共に明記させて貰いますね

>21

了解しました、キープしておきます
素敵なプロフィール、お待ちしてますね


>16

ははっ…ごめんよぉ～。
後輩くんが少しやっちゃってさ…
っとまあ、それは後で話すとしてぇ
おじさん疲れたなぁ……お風呂行こ～？
(拗ねている相手に、頭を掻きながら
帰りが遅れた理由を話そうとしたが
やっぱりやめたと言わんばかりに
話を途中で切り上げ、浴場へ行こうと
日向に誘いをかけてみて)

現在の居住状況

『101号室～104号室』
一階にある洋風の八人部屋となります。
101号室居住者
(なし)
102号室居住者
(なし)
103号室居住者
(なし)
105号室居住者
(なし)
『106号室～109号室』
一階にある和風の四人部屋となります。
106号室居住者
>4　　咲綾 伽
>6　　日向 華
>12　 天宮 夕夜
107号室居住者
(なし)
108号室居住者
(なし)
109号室居住者
(なし)
『201号室～205号室』
二階にある和風の八人部屋となります。
201号室居住者
>13　ルルシア･ブラウン
202号室居住者
(なし)
203号室居住者
(なし)
205号室居住者
(なし)
『206号室～209号室』
二階にある洋風の四人部屋となります。
206号室居住者
>9　　ジェリー・ブランシュ
>21　(keep)
207号室居住者
(なし)
208号室居住者
(なし)
209号室居住者
(なし)

＞15
ありがとうございます。それでは参加させていただきます。

＞all
ここには独特の文化があると聞いていたけど、悪くない景色だ……
(遠い場所から見知らぬ地へやってきて最初は戸惑うことも多かったがこの地の文化にも馴染んできて、縁側に座りお茶と饅頭を傍らにおいて庭を眺めており)

(上げます)

（/参加希望です、206号室希望です！20時頃プロフィール投下できます）

>26

参加希望ありがとうございます
素敵なプロフィールお待ちしております

＞ルルシア
「1000ページですか、すごいですね。今日はもう休んでくださいね。」
（1000ページという量に驚きつつ、疲れているルルシアの顔を見て休んでと一言いい）


（お返事遅れてしまって申し訳ありません！

＞伽
「ふーん？まぁいいや！そうだね！疲れたし、お風呂行こ！」
（話を遮ったのはまぁいいやと思い、浴湯行く誘いに乗って）

>29

さーってと、お風呂♪お風呂♪
おじさん此処のお風呂好きなんだよねえ
家の中に大浴場があるなんて最高だよね～
(首を一度回した後、浴場への廊下へ
歩いていき、直ぐに浴場入口が見えてくる。
ちなみに、浴場には体を洗う為の洗剤が
常備されており、替え着等以外は
こだわりがない限り、洗剤類は用意する
必要が無いようになっている。)

＞伽
「ほんとほんと！ボクもここのお風呂好きー」
（自分もここのお風呂が好きと言い）

>>28 夕夜

おーよ、この子らもあたしの手伝いで疲れちゃってるし、ちゃんと休ませたげないとね、お風呂入ったらすぐ元気になっちゃうのよ、夕夜もこれからお風呂？
(頭の蛇を一匹撫でながら、このシェアハウスの風呂を絶賛しけらけら笑う。相手にもこれから風呂かと聞いてみて)

(/大丈夫ですよ！)

＞ルルシア
「わかります。ここのお風呂に入ればすぐに疲れも取れますしね。はい。私も今から入ろうと思って」
（夕夜もここのお風呂を絶賛し、自分もお風呂に入りに来たという）

>31

なら良かったよぉ、っと着いたし
着替えてお風呂に入りましょ～
暖かいお湯が待ってるよ～
(温泉マークが描かれた暖簾をくぐって
脱衣場へと入ると、タオル等を
棚から取り出し、かごに入れたあと
服を脱いでいって)

上

＞伽
「お風呂ーお風呂ー」
（お風呂を口ずさみながら服を脱いでいき、お風呂のドアを開け）

>36

(扉を開くと湯気が脱衣場の方へ
入ってき、檜風呂の匂いや
薬湯の渋い香りなど、様々な
心地の良い匂いが入ってくる)
んぅ～、これが一番だねえ
っとと、まずはシャワーかなぁ？
(そういうと、シャワーの方へ歩いていき)

「俺に任せておけ、全て解決してやろう。力でな。」
「お、おい、こんなに脆く儚いものを俺に持たせるな」

名前　椿（ツバキ）
(漢字名の方はフリガナをお願いします)
性別　男
年齢　1200歳（外見年齢は30歳ほど）
種族　鬼
職業　探偵
容姿　黒髪の直毛で、横髪は耳の上あたりまで。顔立ちは鋭く、一見近寄りがたい。身長は180cmほどで、筋肉質な身体つき。服装はシンプルで黒や灰色などの色合いの服が多い
特技　大食い
備考　1200年生きる鬼族。鬼族の持つ高い身体能力や、五感の鋭さ等を活かして、現在は探偵業を営んでいるが、最近は専ら不倫調査ばかりで飽き飽きしている。言葉足らずな部分があり、見た目も相まって、初対面では大抵怖がられてしまう。当の本人は能天気な性格で、あまり物事を深く考えておらず、他者とのコミュニケーションは嫌いではない。また、とんでもない大食漢で、尋常じゃない量のご飯を食べる。

（/107号室住人で参加希望です。

>38

プロフィールに不備等は
ありませんでしたので、許可いたします。
これからよろしくお願いします

（/ありがとうございます。よろしくお願いします。

〉ALL


腹、減ったな…（ぐぅ～～～、と大きすぎる空腹の音を鳴り響かせながら、食堂へと向かう。昨晩は、不倫調査のために一晩中張り込み調査をしていたせいで、ろくに食事をしておらず、その人相は普段以上に鋭さを放っていて