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No.40
by 2024-04-25 20:38:33
「 飛んで花開け、どこまでも遠く、何よりも鮮やかに 」
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No.41
by 2024-04-25 21:24:18
「 リグレット、何だか今日は酷く眠いんだ 」
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No.42
by 2024-04-26 05:07:41
「 怖い夢を見たんだ。どうか笑ってくれるかい 」
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No.43
by 2024-04-26 05:10:27
「 心を包む朝の光。何だか今朝は月みたい 」
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No.44
by 2024-04-26 20:15:14
「 さあ、祝福を 」
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No.45
by 2024-04-26 20:52:14
「 握り締めた手はきっとこうやって開くの 」
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No.46
by 2024-04-27 17:12:36
「 頬を撫でる風がいつもより恋しい 」
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No.47
by 2024-04-28 16:06:56
「 よかった 」
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No.48
by 2024-04-28 23:40:30
「 心地良い夜風に足を止めた 」
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No.49
by 2024-04-29 01:45:12
「 おやすみ、×××××。今日は良い夢が見れそうだ 」
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No.50
by 2024-05-02 19:27:47
「 大事なこと 」
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No.51
by 2024-05-02 19:35:15
「 あの空のような透徹 」
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No.52
by 2024-05-02 20:26:57
「 願いは何でも叶うから、明るいことを願いたい 」
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No.53
by 2024-05-03 02:45:58
「 眠れぬひつじ。こんな夜更けにどこ行くの 」
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No.54
by 2024-05-03 02:48:52
「 月を見にいく 」
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No.55
by 2024-05-03 15:18:03
「 お日さまに照らされた猫は花束に寄り添う 」
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No.56
by 2024-05-03 15:25:34
「 ゴロゴロ喉を鳴らして、花畑の中を歩いていく 」
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No.57
by 2024-05-03 15:32:48
「 子羊とマーガレット 」
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No.58
by 2024-05-04 15:33:27
「 そっか 」
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No.59
by 2024-05-04 15:40:31
「 ふわふわ浮いていく。あの空に近づいてしまう 」
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No.60
by 2024-05-04 16:27:43
「 今のそよ風が好き 」
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No.61
by 2024-05-04 17:04:42
「 可愛い音がして、心がふわりと綻んだ 」
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No.62
by 2024-05-05 13:05:20
「 少しずつ 」
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No.63
by 2024-05-05 13:07:27
「 少しずつでも 」
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No.64
by 2024-05-05 19:32:56
「 束の間の夢 」
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No.65
by 2024-05-05 20:35:01
「 全て、大事なもの 」
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No.66
by 2024-05-06 00:55:54
「 笑って 」
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No.67
by 2024-05-06 01:17:21
「 優しい光 」
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No.68
by 2024-05-06 01:23:26
「 柔らかくて、暖かい記憶 」
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No.69
by 2024-05-06 01:26:23
『 おやすみなさい 』
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No.70
by 2024-05-06 22:41:14
「 書きたい話と伝えたい言葉があるんだ 」
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No.71
by 2024-05-06 22:42:07
「 どうか、見届けて欲しい 」
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No.72
by 2024-05-09 14:30:26
「 大事にする 」
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No.73
by 2024-05-09 20:01:12
「 あの子の笑顔に照らされてる 」
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No.74
by 2024-05-09 20:06:27
「 大丈夫、って微笑むあの子や、その藤の花を大事にしなさいと教えてくれた旅先の人とか 」
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No.75
by 2024-05-12 02:06:45
「 足るを知り、その行末が実を結んだことに胸を撫で下ろした 」
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No.76
by 2024-05-13 05:36:24
「 まだ僕はよるのなか 」
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No.77
by 2024-05-13 05:38:58
「 水底ばかりが美しくて参ってしまうわ 」
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No.78
by 2024-05-17 00:33:56
「 ──見ててね、マイ・ヒーロー! 」
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No.79
by 2024-05-17 22:07:18
「 頼んだ品物が夏を閉じ込めたような色彩で わくわくと 心が躍った 」
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No.80
by 2024-05-18 21:38:17
「 花霞みたいね 」
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No.81
by 2024-05-19 17:14:11
「 明るく前へ。花のように陽のように! 」
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No.82
by 2024-05-19 17:54:20
『 大事な人と好きなものでいっぱいで、今は悠々と羽を広げられたんだ 』
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No.83
by 2024-05-19 19:38:37
「 押しては引いて寄せては返す波の中で翼をひろげる 」
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No.84
by 2024-05-19 19:40:08
「 ばたばたと羽音を立てながら遠く飛び立つ日に備えて 」
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No.85
by 2024-05-19 22:07:00
「 玉になった糸に触れずとも案じてくれる心遣いに何度も安らいだ 」
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No.86
by 2024-05-20 14:47:45
「 私がどうしたいのか 」
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No.87
by 2024-05-20 20:25:33
『 ねぇリグレット。僕を攫ってはくれないか 』
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No.88
by 2024-05-25 00:10:04
( 空に浮かぶ月を抱き締めた。優しく、淡く、わたしを照らす青ときんいろの満月。月は妙に温もって、ゆるりとゆるりと手のひらをくっ付けては別の面に触れる仕草を繰り返す。離れがたい温度が傍にある。それだけで、さらりと心は軽やかに、心地の良い眠りへ誘われた )
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No.89
by 2024-05-25 23:21:42
「 おかえりと、ただいまと、君のカンテラ 」
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No.90
by 2024-05-26 13:46:13
『 どうしたって快晴に恋をしてしまうんだ 』