【眠れない夜に】dining bar-しのぶや-【ALL】

（こちらもどうぞ。混雑時の避難場所としても利用可）

簡易PF
30y/179/所謂痩躯/茶掛かった黒の奥二重猫目/スクエアフレーム眼鏡
ネイビーVネックカーデ/オリーブバンドカラーシャツ/黒テーパードパンツ
黒レザーシューズ



──…眩し、（夜道を歩いてきたからか室内の灯りに目を細めながら扉を抜けてカウンター席に腰掛け。馴染みの店ではない室内に緩慢に視線回してからその場で働く店員にはとりあえずビールで、と注文しておき）

（肩まで伸びた黒髪を纏めていたヘアゴムを解き、欠伸を溢す。常に寝不足の男は緩慢に息を吐き乍程なくしてたどり着いたビールグラスを貰い）──…あとタコのカルパッチョかな、…そうか、待てるよ。（追加の注文をするが少々時間が掛かることを告げられ。了承すれば携帯をカウンターに置いてメモアプリを開きつつビールを煽って）

本日も労働終了！はぁぁ、推しくん尊みサマ～……。
＿＿およ、？こんなところに新店舗！これは凸るシカー！

（ 傾奇者、なんて言葉が由来の 華々しい町から出でた、更に目に悪そうな少女。アーチを抜ければいつも通り深い闇が招くばかりだが、今宵、目前には一夜城のように築かれたバーとやら。普段であればきっと立ち寄らない。しかし、今は退勤直後かつ推しくんによる最高のバフ状態！思考０秒、上記捲し立てると颯爽と入店。）

…と突入したはいいものの、イロハ分からんでゴンザレス……。うう、、誰かへるぷ～…、、



あまね ／ 女 ／ コンカフェ嬢 ／ 仕事中はオタ女キャラ、オフでは……？？ ／ 黒髪白メッシュでツインテール ／ 黒を基調としたロリータ服 ／ 厚底ヒール ／／

あまねくん＞

──…わぁ変な人…！（店員からカルパッチョの皿を受け取ったタイミングで入店してきた彼女を見遣れば初見では全く意味不明な言葉が聞こえてきてすごく直接的な感想がポロリと漏れて）
…えっと、まあめぼしい客は僕しかいないが。僕も別に詳しい訳ではないがバーだし、飲めるなら酒を頼んだらいいんじゃないかな。（片手を持ち上げ話しかけながらビールもう一口分進めつつ提案して）

>>5　安藤サン

なぬ？！今しがた、何処からかすごーーく不名誉な評価を受けた気が……！！

（ むん！と効果音が付きそうな様子で音の所在に目を凝らす。一瞬ののち、相手と視線が交わると僅かに逸らし咳払いひとつ。やや小さくなった歩幅でカウンターへ向かい、一つ飛ばしで着席すれば何となしに足をぷらぷらと振ってみる。 ）

え、ええとココ、アじゃなくてえーと、えーと…隣の方と同じものを！

（ ノールッキングで即座に注文！ギリギリで耐えているが、そろそろバフ切れそうなのである。推しくん助けて、なんて本心でチェキキーホルダーを隠れて握り。 ）

あまねくん＞

気のせいだ気のせい。バーとはそういうものなのだ。
（ハッハ、と態とらしい態度で乾いた笑いを発し。タコのカルパッチョの皿はカウンターに置いておいて、フォークを手に取れば一口食し。その間にも横目に彼女の所作を伺うも不思議そうに少し首を傾げて）
──…じゃあ僕にはココアを。で、あちらの彼女に渡して。
（ビールが飲めるか果たして謎だなと感じ、辺りにそこまでの喧騒もないので拾えた飲み物のワードを拾い、店員へ伝え。かける言葉に数拍悩むも、その間もビールは減っていく）
…お酒が苦手そうなら僕に渡すといい。どうせまだ飲むつもりだし。

>>7　安藤サン

……ぷっはー！！
ふふん、お気遣いサンクス。でーも、もうあまねる誕生しちゃったから大丈夫なのです！感謝しますよ、えーと………タコ、さん？

（ 有難い声掛けに丁度ビールの到着が重なる。聞く耳持たず、いや持ってはいるが目の前にアイテム置かれたら待ったなんてナッシング！一息に半量呑み込むと隙間風吹く箇所に何かが満たされたように、空を仰ぐ顔は恍惚に浸っていた。

今度は嬉々とした面で相手を見返し、気遣いに謝辞を述べようとするも……そういえばまだ貴方の名前もつゆ知らず。 眉を八の字にしながら少し観察した後、愛称カッコで呼んでみる。他意はないのでどうか悪しからず。）

あまねくん＞

…何一つ意味が分からない。…やっぱり変な子なんだな。
──…安藤だよ、あまねるくん。タコがタコ食べたら共食いでなんか嫌だろうが。

（勢い良く酒を無くしていく様は見ていて悪い光景ではなく、フォークにカルパッチョ刺し込み、確り噛み砕きながら肩を緩く竦め。別段失礼をされるもされないも厭わない男は愉快げに淡々述べて）

ロリータってやつだろ、それ。…趣味と仕事、どっちなんだい。
（そう言えば物珍しい格好をしているのを今更の様に気付いて、横目に一瞥して問い掛け）

ALL＞

──…普通に眠いな。
（皿の料理もグラスも空になってしまい、眠気が増す深夜。ご馳走様と両手を合わせてから立ち上がって）
帰って仕事の続きがあるしもういくね。…また縁があったら。
（会計を済ませたなら軽い足取りで店の外へ消えていって/↓）

>>9　安藤サン

～～……良いじゃないですか～？大航海時代、再来！！みたいな感じで。タコ氏が蛸を頬張る……ぷっふふ、

（ 変なボヤキは聞き流してほんの意趣返しに上記返答。少しして自分で言っておきながら面白くなり反復、やがて含み笑いが漏れ始める。頬を膨らませる姿は、まるで己がオクトパス。 ）

ほほ～ん、知りたいですかあまねるのスガオ～？
教えてあげてもいいですけど、ん～………今日のトコは内緒ってことで！

（ 問いに一瞬目を丸くするも、すぐにニヤリと表情を変える。飛ばしていた間の一席に手を置き、相手のつま先から頭までを眺めながらやや検討、そして気分屋のようにベールを掛けた。 もう一口、二口酒を煽り少し緩くなった表情と共に。）

そんなことより～…安藤サンってこう、眼鏡クイッて感じですか？？あんまりうちのお店には来なそ～な感じ……、

わわ、入れ違っちゃったみたい！大変失礼髭ソーリー…

（ こてんと頭小突き、てへぺろ ）

楽しい夜をサンクス！また相見えることがあればー、サラダバー！

>>退店

>>入店


42歳 /185cm /銀髪 /灰色ダブルスーツ /経営者


マティーニをひとつ頼む。
(仕事帰りにふらりと立ち寄ったBAR、店員に案内されてカウンター席に腰を落とすと注文を通して)
…──おや、そうなのかい？あの店の姉妹店、…道理で雰囲気が似ているわけだ。
(酒を楽しみながら店員と言葉を交わしていると納得の話が、許可を得て煙草を取り出すと薄い唇にくわえて)

そろそろ帰るよ、ありがとう。
(数杯嗜んだ後に脱いでいたコートを羽織ると席を立ち、会計を済ませて肌寒い外へと出て)



>>退店

簡易PF(微修正)
30y/179/所謂痩躯/茶掛かった黒の奥二重猫目/スクエアフレーム眼鏡/肩まで掛かる黒髪をハーフアップ/前髪は目にかからない程度/ネイビーVネックカーデ/オリーブバンドカラーシャツ/黒テーパードパンツ/黒レザーシューズ


…お腹減った。(ファ、と欠伸1つ零しながら先日訪れたバーへ足が向いた。カウンター席に腰掛けて)…あ、この茄子入ったミートドリア、と。…どうしよ、適当に白ワイン欲しい。(詳しくないから合うやつで、と店員に伝えると一息落ち着けて)

──…ありがとう（注文がやがてたどり着きドリアの皿とワイングラスが一つ目の前に置かれ/手持ち無沙汰に覗いていた携帯をカウンターに置いて、スプーンを手に取り）…熱い…（出来たてのドリアはチーズが伸びに伸びながら湯気が出たりなどしつつ。吐息で冷ましながら少しずつ食していって）

…ん、今日のも美味しかった。…ご馳走様。（やがて全て平らげ仕舞えば両手を軽く合わせ、席を立ち。会計を済ませて緩やかな足取りで帰路へと着いた/退店）

>入店

(姉妹店があるという旨を聞いていつもと違うルートを辿りやってきた。扉を潜り、きょろと辺りを見回して)

…ご飯食べれんだ。…食べてきちゃったしとりあえずオペレーター。

(カウンターに腰掛け、指を一本立てて店員に酒を頼み、)


【簡易pf】

22歳/173/65
アッシュブラウンのマッシュショート/前髪は6：4分け眉に掛かる程度/焦げ茶色した二重の垂れ目/白タートルネックロンT/グレーチェスターコート/オレンジリブマフラー/黒スキニージーンズ/濃緑ハイカットスニーカー

（注文が程なくきてしばしの間スマホ片手に飲んでいれば小さく欠伸を溢し、わずかに帯びた眠気に半眼になって席を立ち、）
…行くか。ご馳走様。（レジで決済を済ませれば店員に会釈し、のんびりと帰っていって）

＞退店