誰でも何でも《息抜き場》

なんでも、とは……？
(参加しても良いのでしょうか)

＞1

何でも、は、何でも よ。
貴方でも、貴方の中の誰かでも、貴方じゃない誰かでも、意味あることも、無いことも
好きに吐き出せば、それで良いの。

でも、最低限のルールを守ってくれる人が、私は好きよ。

もしも、貴方がパートナーの返事を待ちぼうけているのなら
私と暇潰し、してってもいいんじゃない？

じゃあ～私から。
あのね。もっとほんとは続けたい話があったんだ。これはほんとなんだよ。もっと君と話したかった。
勇気が足りなくて離れてしまったけど、君をもっと知っていたなら楽しかったかもなあなんて、夢に見る。
人との関係は難しい…、…否、私もまた人の形をした何かだったね。
…少し、吐き出せて楽になる…と良いなあ。まだ胸がちょっとザワザワするね…

＞3

その気持ちを“後悔”って、言うのかしら。
でも、離れてしまったその気持ち、何となく私にも分かる、ような気がする。なんて、ただの気休めね。

人の感情って、解くのが難しい。だからこそ惹かれるし、離れ難いし、それでいて離れちゃう。

私は貴方の事なんて知らないし、相手の人も知らないけれど
まだ胸の奥がザワザワするなら、私が楽になるまで相手になるよ。

>4

後悔には達しないかも。なんか宝箱あったのにスルーして進んじゃったみたいな気持ちに近いかなあ…
同調されることが本意では無いにしろ君の気持ちが嬉しいから感謝だね、有難う。

解くのも、解くのに掛かる時間とかも結局自分次第だからさ。もーいいかってなったら早くて嫌になるね。

相手というには全然交流が足りないような状態だったから私は屹度ダメージ少ない方なのかなー？あんまりね、傷付いて無いんだ。強いて言うなら心残りみたいな。
少しは整理が着いた気がする。長々話そうとは思って無かったからこれにてかなあ。それじゃあ、またどこかでね。

＞5

…ふむ、“後悔”には達しない、“心残り”、ね。なるほど。
どういう事なのか、より理解できた気がするわ。

ほんの少しでも、役に立てたのなら良かった。
それでは、また、いつか。

ここは、?、、えっと、アンタが話し相手になってくれるのか…?じゃあ、少しだけ、
…昔話をさせてほしい、

昔、とは言うけどたいして昔じゃないし面白くない、badendのお話だけど、
簡単に言えば、弱くて何も守れなかった、かな、ずっとその事引きずってた、皆の対応は三つに大体別れてたかな、悪人として罵ってくる人、腫れ物のように哀れむ人…こんな俺に、優しく気遣ってくれる人、まぁ、結局は俺が悪いからどの対応でも勝手にしてくれって感じだった、

…もし、今も過去に戻れるなら、世界を壊す前にもどれれば、手を伸ばせたかもしれない、俺はどうしたらよかったんだろ?

＞7

私は他人を心から哀れんだり、同情したりするほど、出来てはいないから…貴方に、どんな感情を向けるべきか、分からないけれど。

昔に戻れるなら、なんて、タラレバを言ったところで、痒いところにはずっと、手は届かないままだわ。貴方が弱かったのなら、弱かった時へ戻ったところで、何ができるかしら。

苦しみや、後悔を持っている人は、それが、1番の強みなの。過去には戻れないけれど、未来は、見据えることが出来るでしょう。大事な人に手が届かなかった分、きっと、貴方は、他の誰よりも、色んな人へと手が届く。
その出来事を忘れるのではなく、ずっと、思い出し続ける方が、きっと辛いし、きっと大変、でも、それが、意味のある事。

恐らく、欲しいのは、こんな言葉ではないと思うけれど、私には、取り繕うことはできないから。ごめんなさいね。

>8

…ありがと、その言葉で十分嬉しい、色々勉強になったかも…俺、あいつ殺しちゃったから…

後悔があれば…そ、っか、俺、そんな簡単なことも見えてなかったんだ…意味のあること…うん、そうだね、

こんな神殺しの俺を…血濡れた俺の昔話を聞いてくれてありがと、

＞9

貴方が後悔の念を思い出すだけ、良いことがありますように。
私は、他人事のように願うことしか出来ないけれど…。

って、神殺し、なんていう貴方の事を、神に願うのは、果たして不粋なのかしら。

…突然、失礼します、
少しはきださせてください

…貴女は、大事な1を殺し世界…100を生かす、という考えをどう思いますか?僕は酷く悩ましい物です、

昔は1だけですむなら、と選んでいたでしょう、ですが実際に選択した今…僕は大事な彼を、まだ若い少年の子供らしさや希望を殺したのです、きっとそれは死ぬことより残忍で、死なない…いや、約束に縛られ＊＊ない彼はどれ程苦痛でしょう?想像も絶するのでしょうね…

結局彼は笑顔で「大丈夫」と此方を気遣う返事しか…弱音なんて何一つ聞かせてもらえませんでした。

僕は、間違ってしまったのでしょうか?何も、分からないんです…

＞11

…1か100…非常に対極的で、私には理解しかねる数字ね。
1を殺めて100を生かす、いわば“ヒーロー”と、100を殺めて1を生かす“ヴィラン”は、一見、善と悪に分かれているけれど

結局は、どちらとも、誰かにとっては悪だし、誰かにとっては善となる。どちらを選んだにしても、誰かにとっては“正解”で、誰かにとっては“不正解”。
完全な正解なんて、一体この世にあるのかしらね…。

私は、皆の心の内までは知らないし、自分自身の事も、よく分かってはいないけれど、彼が「大丈夫」と言ったのなら、その言葉のまま受け取ることも、決して、間違いではない、と思うの。

確かに、彼は、貴方の選択で何かに苦しんでいる、かも。
でも、それは、貴方も同じで、苦しんでいる。
そして、別の、選択をしていてもきっと、同じ。何かに苦しむ。

誰も苦しまない…雲ひとつない晴天のように、モヤが一切ない気持ちなんて、生きていれば、そうそう、感じることは出来ない、と私は、思う。

自分も苦しんで、相手を苦しませたと知って、その後は、何をするの？私は、そこが1番知りたい。


……長くなってしまったわ。私って、意外とおしゃべりなのね。

>12

…あぁ、そうかも、しれませんね。きっと誰にだって誰かにとって悪人であり善人、ですもんね

正解…ないのかもしれませんね、僕は視野が狭いのかもしれません…ただ、僕は彼にとってのヴィランじゃなくて、ヒーローになりたかったのかもしれませんね

…言葉だけだったら素直に受け取れたかもしれません、でも路地裏で泣く彼の声が耳から離れないんです、間違いじゃないって、何も知らない頃に行けたら楽なのに、

…そう、かもしれません、きっと彼を選べば、守られることを嫌う彼も、世界を見捨てた僕も苦しんだでしょう、

そうですね、きっと、どこか暗い気持ちは隠せないんでしょう、

…僕は、彼の隣で、彼に寄り添いたかった、どうか、頼ってほしかったんですっ、!!先も言ったように、彼にとってのヒーローに、救い…希望になりたかったんです、

大丈夫ですよ、こんな戯言を聞いてくれるだけで嬉しいんですから

＞13

………そう。悲痛の声を聞いたのなら、辛いわね。
とは言っても、言葉だけの同情になってしまうけれど。

未知でいるのは、とても楽だけど、時々、酷い罪になる。彼が苦しんでいるのは事実かもしれないけれど、この痛みを知っている貴方は、きっと、ちゃんと、彼の救いにもなっているはず。

誰かの、大切な人の、“ヒーロー”になりたいと心から思える貴方は、私には、眩しいくらい勇敢だわ。

>14

、、、いいえ、言葉だけでも嬉しいんです、

、、、そう、ですね、無知なせいで誰かを知らず知らずに傷付けては行けませんから、

、、、彼の希望に、僕はなれたのでしょうか、痛みを、完全に理解できたでしょうか?きっと、これは彼と話さねば分かりませんよね後で、話してみなければ、、、

、、、そうですか、ありがとうございます、こんな僕の戯言を聞いてくれて、僕を、認めてくれて

、、、どうか、優しい貴女に幸があることを、願います、それでは、失礼しますね、

まゆみ、さみしいことがあるの、きいてくれる？

ぱぱにね、まゆみのままの事きいたの。なんでいないのって。そしたらね、ままはまゆみの命をまもるためにどっかいっちゃったんだって。よくわかんないよね！ままはまゆみが産まれるまではいて、うまれてからいなくなっちゃったのに。なにからまゆみはまもられたんだろぅって。

あ、あとあした、おはかまいり？にいくの！久しぶりにとおくにいくから、まゆみおしゃれしてきたんたけど、おねいちゃんどうかな！まゆみ、にあってる？かあいい？

＞16

──そうなの。それは、確かに、よく分からない、ね。
私も、ママ、いないのよ。おそろいね。

まだ、貴女には、難しい話かもしれないけれど、これからたくさん、ママに助けられるし、ありがとうって、思うはず。
ママが、一体何から、貴女を守ってくれているのか、きっと、分かるようになるわ。
寂しいことも、たくさん、あると思うけれど、楽しいこと、嬉しいことは、もっともっと、たくさんあるの。

…えぇ、とっても素敵な、お洋服ね。よく似合っているわ。

やーれやれ……結構力業とは言え物語を終わらせたが……消化不良もあるんじゃねぇかと思っても……戻れねぇのはつれぇよなぁ

？？？「うん。上手く行かないね」

……まぁ、その気になれば、全員を消すなんて訳ねぇし

？？？「色々回って来たもんね」

＞18

……あら、立派な翼ね。
───誰かと、お話しているのかしら？

ん？まぁ、そんなとこ……名前なんて出せないよ

？？？「出したら面倒だもん」(姿を消している)

そうだな