はちゃめちゃなBL学園

城島≫
んー。（よろしくの4文字さえ口にせず、意外な表情を浮かべる彼を頬杖つきながら真っ直ぐに見て少し興味惹かれた様子）…怖ぁ。なぁに隠してんの？

>陸
あ…すみません、お邪魔してしまって…!
(読書中に話しかけてしまい邪魔になったのではないかと直ぐに謝り)

篠原≫
…風貌が似てて。（自分の頭を指差し）直毛。

>篠原

ちょうどキリが良かったから気にしないでくれ、陸だ、宜しく
(眼鏡をしまいながら謝罪をやめるように告げて)

>須藤

ふふっ、さぁ?簡単に話しちゃあ面白くない、探るのも一興じゃないか?
愉快そうに翡翠色の瞳を細めてそう言えば)

(/失敬、>24の名前を変え忘れました

陸≫
……大丈夫そ？俺にそんなこと言って。（一瞬だけ口許で笑んだ後、遠慮なく彼の胸倉を緩く掴み鼻先を寄せて）…匂い分かんねぇ。（髪や襟元を嗅ぐも喫煙者は煙草の香りには疎かったようで）

>須藤

っ!?、、、なんと大胆なことで、安心しろ、喫煙はしていない
(一瞬驚いて眉をしかめるも直ぐにまたニヒルな笑みを浮かべて)

城島≫
あそ…煙草体に良くないよ。（自分は棚に上げて警告）…元々ヤンチャだった？（よれた胸元直そうともせず距離を元に戻して再度ジッと見据え）

>須藤
弟さんも直毛なんですね。(相手の指差した方に視線をやりなるほど、と納得したように言うと)

>陸
悠です、こちらこそよろしくお願いします…!
(優しい人なのかなと思いつつスマートな言動に憧れの目線を向け)

篠原≫
まあ………え、小さ。（よくよく見れば弟より小さく自分よりもだいぶ身長が小さめな事に気付き思わず言葉に）

>須藤

、、そっちこそ、どうなんだ?
(胸元を直しながらジト目で問い掛ければ)
ヤンチャしてないが?昔からこの調子だ
(くつくつ笑って)

>悠

悠、か、こちらこそ、
(あまり好意や尊敬には疎いらしく目線に首を少しかしげれば)

>須藤
そ、そんなにですか…、?貴方の身長が高いのもあるからですかね。
(長身に少し憧れがある為羨ましいと思い、どうすれば自分の背が伸びるか考え)

城島≫
なにが？（ポケットからガム取り出し包み開けて1つ口に）あー……ただ肝座ってるだけね。（ふと呆れたようか息を吐いて笑って）

>須藤

そっちもヤンチャ、してたんじゃないか?
(いつの間にかまた無表情になって)
肝、座ってるだろうか?
(笑う相手に首をかしげて問い掛けて)

橘>
ううん、天パだよ。寝癖とかばれないから楽だよ。(ニコッと微笑み)


須藤>
え？犬、俺犬大好き！嬉しいなぁ(何故か喜び)


陸>
あ、よろしくね。仲良くしてくれると嬉しいなぁ(ニパっと笑い)


篠原>
あ、よろしくね。(手を握って挨拶して)俺は、綾瀬結衣って言うんだ。好きに呼んでね

>綾瀬

あぁ、勿論、ところでそれ、、、地毛か?
(自分も銀髪で特殊なのにかなりブーメランな質問をして)

陸>
え？うん、地毛だよ。なんか変かなぁ？(自分の髪を触りながら)

>綾瀬

、、、癖っ毛なんだな、(自分とは対照的だな、と思いながら見つめ)

篠原≫
あー…そか。俺がデカいのか。（ふと考え込んだ後、確かに自分は平均超えであることを思い出して頷き）

城島≫
……真面目、ではないな。（外見は黒髪にシンプルなピアスが両耳に1つずつと見える範囲では普通であるが素行は褒められたものではなく目を逸らして）…他のやつはもっとオドオドするから。

綾瀬≫
……（人懐っこい彼の笑顔しばらく眺め実は犬派な自分といえばうっかり手を出して）おて。

>須藤
やっぱりそうか、俺は髪以外で注意される経験がほぼないから分からんが、、
(地毛なのにな、と真顔で答えて)
そうなのか?たいして怯える要素もないと思うがな、(確かに身長が高いから威圧はされそうだが、ということばを飲み込んで)