逢魔ヶ刻ノ百鬼夜行【戦闘/日常/妖怪/現代ファンタジー/3L/途中参加歓迎/人数制限あり】

・セイチャットの規約やマナーの厳守です。
・描写は10文字以上、ドッペル推奨
　確定、無言等のロールは禁止でございます。
・PFの置き逃げはやめてください。
・3L〇、性的模写はキスまでとします。
・最強設定、無限回避禁止です。
・中の人同士で喧嘩しないでくださいませ。

【人類(ジンルイ)】
ホモ・サピエンスとも呼ばれる種族で
様々な道具を作ったり使うことが出来る。
後記する逢魔の肉片や甲殻などから
呪具と言われる特殊能力がある武器を
作り出したり、式神と契約し力を借りて
逢魔を殲滅するべく、日々戦っている。
【獅奇神(シキガミ)】
霊力を生まれつき持った動物のことで
どの動物が元となっていても知能が
飛躍的に向上しており、個体によって
様々な霊術を操ることが出来る。
逢魔や人類と、自分の何かを代償とし
契約することで、霊力を分け与え
者が霊術をいくつか使えるようにする。
数が高いほど強力な術となる。
【逢魔(オウマ)】
人が抱くなにかに対する、恐怖や畏怖が
凝り固まって生まれる異常存在
負の感情を餌として喰らう性質を持ち
人々の肉体ごと負の感情を捕食してしまうが
子供は負の感情が少ないため見逃しがちで
個体によっては拾って育てる事も。
冥力という独自のエネルギーを持っており
それを消費し、冥術という技を放つ。
他の術同様、数が高いほど強力な術となる。
【子堕魔(コダマ)】
人間の子供が身体に合わぬほど
大量の霊力や冥力を吸収した結果
身体が、獅奇神や逢魔に近い状態へと
変貌してしまい、人から離れた姿。
逢魔や獅奇神の特徴が、身体に出ており
両種が使う冥術や霊術とは異なる
異術と呼ばれる技を使うことが可能。
他の術同様、数が高いほど強力な術となる。

【韋駄天(イダテン)】
民を襲う逢魔を祓う武器や
霊術を使える者「祓魔師」の組織。
組織を構成するのは人類が殆どであるが
霊力に適合した子堕魔も少ないがいる。
使う術の数字や実力により、地位が決まり
伍級以上の術を使える者は特術師として
幹部などの高い地位として扱われる。

1A　組織長　　　1人
2A　幹部　　　　10人
3A　子堕魔　　　3人
4A　肆級術士　　free
5A　参級術士　　free
6A　弐級術士　　free
7A　壱級術士　　free

【夜魔徳(ヤマンタカ)】
逢魔達が集まって組織した美食屋の集い。
人類を捕まえ、美味しい料理に仕上げ
美味しく食べる事がメインの目的である為
人間の子供をさらって子堕魔に変貌させ
料理人として育てあげるという目標もある。
上位の逢魔には、専属料理人が就く。
美食王の専属料理人は、秘書の役割もあり
美食王の代わりに組織への指示を行う。

1B　美食王　　　　　　1人
2B　美食王専属料理人　〆
3B　幹部・壱　　　　　1人
5B　専属料理人・壱　　1人
6B　幹部・弐　　　　　1人
7B　専属料理人・弐　　1人
8B　幹部・参　　　　　1人
9B　専属料理人・参　　1人
10B　所属逢魔　　　　 free
11B　子堕魔料理人　　 free

名前
年齢
種族
性別
性格
容姿
術名or武器名
契約獅奇神※
備考

名前 黒桜(くろさくら)
年齢 10
種族 子堕魔
性別 ♀
性格 真面目で冷静、不器用ながら
子堕魔や逢魔には優しい一面を見せるが
人類にはとても冷淡な態度を取る。
容姿 黒いおかっぱに赤く長いメッシュ
百足の触角が頭から生えている。
色白の肌を持ち、目の色は濁った赤色。
手の甲は、蟹の甲羅のようになっている。
黒い布時に椿と蠍が描かれた浴衣を
身に着け、素足で一本下駄を履いている。
短い蠍の尾が尾骨から生えている。
術名or武器名
「異術参式・不可解攻殻(ﾌｶｶｲｺｳｶｸ)」
右腕を大きなカニの爪、左手を蠍の毒針
下半身を百足の身体へと変貌させる。
攻防速に秀でた、バランスの良い形態。
「異術陸式・冥螟毒独(ﾒｲﾒｲﾄﾞｸﾄﾞｸ)」
両腕に蛋白質の神経毒を生成し始める。
傷に入れば1時間以内に治療薬等で
適切な治療が出来なければ、死亡する。
「異術玖式・甲毒破薙(ｺｳﾄﾞｸﾊﾅｷﾞ)」
両手をヤシガニの爪へと変化させる。
とんでもない握力と怪力を発揮が可能で
コンクリートや鋼鉄すらも破壊する。
「異術什転・狂蟲異空(ｷｮｳﾁｭｳｲｸｳ)」
猛毒を持つ、攻撃的かつ巨大な
節足類や甲殻類が無限に出現し続ける
砂浜の異空間を10分間展開するが
空間展開時、鎖に縛られ移動不可になる。
契約獅奇神　なし
備考 冥力に適合し、子堕魔化した少女。
美食王に拾われて育てられた愛娘で
美食王の専属料理人と総料理長を務める。
前線に出ることは滅多にないが
料理のための素材確保中に韋駄天に
見つかって戦闘していることが多々ある。
親に捨てられた捨て子であることから
人類が嫌いな為、本当の名前を捨てており
現在の名前は組織が考案してくれた物。
背が低い為、台に乗って料理を行う。

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