僕（五条悟）と雑談しないかい

ん～、そうなんだけど、恵がいるともっと楽しいじゃない？（そう言って後部座席を指すと）まあお店開いてるかは、わかんないけどさ。（今更ながらことをサラッと） >恵

お、2人ともこんな夜道に危ないよー？ショートケーキ食べ行かない？（車窓開けると出くわす人次々に誘い）>棘と静馬

え、マジすか～！？ど～する、棘？（表情ぱあ、棘に向けて首こてん）

しゃけしゃけ！（ぶんぶん、と首を縦に振り）

お、いいね。（そう言って後部席のロック外し）2人ともこんな時間に何してたのー？ >棘&静馬

任務ですよ～！なんかいきなり行ってこいって！最悪～！（乗り込むなり腕組み、ぷんすか）

ツナマヨ…（疲れた表情でこくこく、と頷く）

私もケーキ....行こうかな（いつの間に後部座席へ）

宿儺ファンの家入、参加希望です!

まあまあ、おつかれ。棘もおつかれ。（ニンマリ）で？うまくいったのー？（信号待ちで振り向くと） >棘&静馬

（/ケーキ食べるとこまで移動したら参加しますねー）

や～、そりゃそうですよ！（どやっ、棘の方ちらり）

しゃけ！（同じくドヤ顔でピースをする）

はい、到～着。（店前の駐車場に停車すると）はいみんな降りて降りてー。（ピッとロックかけると誘導して）混んでるねー。（しゃがんだり背伸びしたりで忙しげに店を外から覗き）


（みんなへ、一気に店内に移動しちゃいました。シーン的には六本木あたりのとある高級スイーツ店。かな？）

...（外で一服終えて遅れて入店）.....あ、私ホットで（近くの店員に声をかけ）ホントにに皆連れてきちゃったのね（頬杖つき）

>五条さん

わ～、マジだ。バカ混んでますね～。（同じように店内見回し、表情歪め）

しゃけ…（静馬を盾代わりに店内へ）

>家入さん

あ、硝子さんだ～！ど～も！（手ぶんぶん）

ツナツナ！（少し遅れてから手を振る）

>ケーキ店内の皆さん

……現代の甘味、存外口に合うな（何故か店内に居る宿儺（完全体））……ほう……？　五条悟……（和装を着ているがどう考えても化け物の見た目だ）

あら、.....あんたたち2人も連れ出されたの？（甘いケーキを怪訝そうに見つめ）ね、ちょっと何かあそこに見えるの、あれ、...見える？（店内の宿儺を目にすると驚きのあまりしどろもどろ）
>> 狗巻君&間薙君、宿儺

はいはい、みんな食べたら帰るよー。（両手をパチっと合わせるといつの間にか両腕にはスイーツの袋いっぱいで）

あれ？珍しいのがいるね。（視界の端に宿儺らしき影を捉えて）

>五条さん

相変わらず行動早いっすね～。（両腕のスイーツ袋ちらり、苦笑い）

こんぶ…（首を縦に振りつつ、いつの間にかショートケーキもぐもぐ）

>家入さん

ま、そっすね…って、え…あれ、もしかして宿儺ですか？（眉顰めた後、目見開き）

ツナ！（静馬の見た方へ目を向け、同じくびっくり顔）

>宿儺

わ、両面宿儺…っ！？マジか…（一応席探し中、見つけた相手に驚いて）

ツナ、こんぶ…！（静馬の肩掴み、首を横にぶんぶん振り）

>店内の皆様

ククク……まさか小僧（虎杖）の身体から意識と姿だけ出れるようになったと思ったら貴様らと出くわすとはな（五条に狗巻や間薙、家入とかなりキャラが濃いメンツを一瞥して不敵な笑みを浮かべている）

今の俺に実体は無い、だが復活までの暇を潰す程度に食を楽しむ機会はあるという訳だ（現状何も手出しできない状態らしい）

珍しいねー。で？何しにきたの？（目の前の席に座ると両手で頬杖つきサングラス越しに見つめて）> 宿儺

はい、君たちの分も買ったよー。悠仁や野薔薇と一緒に食べよう。（上機嫌て一袋手渡し) > 棘&静馬

や、硝子。おつカレー。たばこやめたんじゃないの？（外での一服を見ていたのかニンマリと）> 硝子

>家入さん

そんなん当たり前っすよ～…！（とんでもない、と言いたそうに首を振りつつ、棘を守るようにぎゅっ）

しゃ、しゃけ…（されるがままの体勢で静馬に抱き着きつつ、首を縦にぶんぶん）

>五条さん

わ～、太っ腹！流石っすね！（渡された袋を手に取り、にっこり）

しゃけ、いくら！（口をもごもごさせつつ袋を受け取って）

>宿儺

…要するにケーキ食べてるだけってことっすか…？（恐る恐るといった感じで問い掛けつつ、首こてん）

こんぶ…？（しれっと静馬の後ろに隠れつつ、同じように首こてん）