掲示板ファンさん 2023-09-16 14:07:27 |
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(「…う~ん、そうだね。」どうやら自身にはすっかり萎縮したらしいが─相棒のことは舐め腐っているのか相棒に標的を絞り、次々と嫌がらせを仕掛ける特殊個体。時折膝の皿をピンヒールの爪先で軽く蹴り上げ─特殊個体が痛みに悲鳴を上げる前ににこり、と柔らかく微笑んでおく。─だが確かに相棒の言う通り、先程から話がループを始めているような気がしなくもない。「だから、それはもう聞いたって…」半ば疲れたように溜息を吐けば、それだけで特殊個体はひっ、と小さく声を上げて縮み上がる─少々灸を据えすぎたらしいが、このくらいの年代にはこれで丁度いいだろう。くあ、と緩く欠伸をしながら相棒の言葉に頷き、「…そうだね~、そうしよっか。」これで尋問終わり、と大きく伸びをしつつ告げた。マジックミラーの向こうから咎めるような視線を感じるものの、素知らぬ顔をしたまま相棒の方へと歩み寄り)
(そう言っていただけると嬉しいです…!そうですね、折角はみ出し始めましたし…!そう言えば運転免許を無事に取得できました!!更に…怪異と人間が協力するタイプの探偵モノも浮かびましたので置くだけ置かせて頂きますね…掴みどころのない言動ばかりするがしゃ髑髏、陣と警視庁の怪異犯罪対策課とかいう窓際部署に飛ばされた若手刑事のお話なんですが…)
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