岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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【そういや孤児院の子のターンどこまでやるか…w
いやオムライス頑張って作って、気になってる子と微笑ましく食べるとこまではやるか…?←
朝御飯と、お昼ご飯も作り置きしてたっけ?…してた筈!!←
二人だけ違うのずるいー!って騒ぎになるかもだがそこは何とかなるでしょう←
おっさんとリッドさんは外で食べて、自分達ばかり二人の時間を満喫するのはやっぱり悪いからって昼過ぎには戻って、今度はカイルとユウ先生でデートして来いよ、のゴリ押し←
押し負けた二人はデートに行って外でイチャイチャ←
そうしてる間に、おやつの時間の少し前にロニが手作りパン持って遊びに来て、結婚のこと聞いて、今晩は二人で自分の家に泊まるように促す←
…あのー、ざかざがざかっと書いちゃいましたけど…"ちょっと待てやぁ?!相談はぁ?!私のやりたいことも聞けやぁ!!"…はいすみません黙りますぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。
因みに時間飛ばすことも可能です←】
(なにを思ったのかへらりと笑いながら手を振るリッド。それを見たルブランが笑みを浮かべて手を振り返す。二人が良い関係になれたことは安心したものの、それはそれで自分の嫁が他の男と話している様子を見ると、やはり嫉妬してしまう。
一方、ルブランの後ろの部下は「いやはや本当に可愛い子であーる……」「あれなら狙われても無理はないのだ……」などと囁き、またルブランに怒られていた)
……そっか。無理だったら言ってな?
(辛いのであれば、自分が代弁することも考えていたのだが、リッドが大丈夫だと言ったために、「無理だったら言うように」とだけ声をかけ頷いて。その表情にはほんの少しだけ不安の色が出ていた)
よーし!がんばろう!じゃあ次はねー……。
(目がしみた時は一時心配したものの、まだまだがんばるとやる気を見せた様子を見て、ほっと安堵の息をつく。これは自分も気合いを入れないと、と一緒になって意気込み、にんじんの切り方を教え始める)
【ぎゃあああなんとかわいい……!!ユーリは呆れながらもちゃんと話を聞いて、それでも「なんでおっさんなんだろーな」とは思ってそう←
勝手にそう話してる様子を書かせていただきました←←
あらまあリッドさんたら、いじらしいんだから←
健気ーーー!!でもおっさんの方が心配になるー!!!
おっ、いいですね、ロニさん気が利く←】
【自分は概ね異論ありませんよww
あれだったらオムライス作り終わるところまでカットしてもいいですし……いやでも作る過程あったほうがいいのかな…()】
(笑みを浮かべて手を振り返してくれたことを喜びつつ、その後後ろの二人を怒る様子を見れば思わずふふっと笑ってしまって。その後目線を合わせ会話し軽く身震いしたものの、大丈夫と応え)
ん…分かった。……何だよ、そんな顔すんなって。そばに居てくれたら怖いことなんか何もない。そうだろ?
(無理なら言うようにと伝えられ大きく頷いてみせるものの、他者にはきっと分からないであろう微かな不安の色を見逃さず触れ。先程は不覚をとったものの、大好きで大切で愛していて、心の拠り所であり頼りになる存在。目の前に居る貴方さえ居てくれれば怖いものなどないと、ハッキリ言い切ってはニッと笑ってみせ)
うん!
(大きく元気よく頷いては、教えて貰うままに一生懸命に細かくしていき。まだ足りないかな?とやろうとするものの手つきが危うくあらぬ所を切ってしまいそうになり)
【でしょう?(ドヤァ←)ユーリからしたらそうよなぁ笑でもリッドさんからしたら他の人眼中にないっていうw リッドさん酔ってるから何話したか覚えてなくて、後から聞いて真っ赤になりそう笑
ぬおおおありがとうございます!!あ、また怒られてやーんの笑←
ですよねぇ?おっさん益々メロメロになっちゃうかも?笑←
はい健気なんです(*´-`)ねー?心配なりますわなぁ…だから早く帰ってあげてねぇ笑
あざす!いい兄貴ですからね!モテないし振られまくってますけどね笑 本人は年上のお姉さんに好かれたいらしいけど、面倒見いいし頼りになる時は頼りになるから、年下からモテるのよねぇ笑】
【あざす!ではその方向で…!笑
微妙なラインですな??まあ、材料切り終わるとこまで進めたら完成でも、焼きまで頑張らせてもどっちでも…??おっさんとリッドさんの動き次第なとこあり??笑】
……おうよ。んじゃ、いこっか!ルブラン、あとは任せたよ。
(先程見た痛々しいほどに怯えていたリッドの姿が脳から離れられず、自分でも気づかないうちに不安が顔に出てしまっていた。
そんな自分の不安を振り払うように笑いかけるリッドを見ると、元気づけられると共に「自分も弱気になっていてはダメだな」と思い直す。
いつもの調子を取り戻せば、ルブランに軽く挨拶をしてその場を後にしようとする)
わあああストップ!!
(一生懸命にんじんを細かく切るのを見守っていれば、あらぬところを切りそうになったのを見て慌てて叫びながら子どもの腕を掴み、包丁を動かす手を止めさせようとして)
【あらまあリッドさんたら、本当に可愛い……可愛すぎて可愛いしか言えない……。
はしゃぎすぎるデコボコ(ユーリ命名←)コンビ……(笑)
もう飛んで帰らないと……(笑)
いいですねえ……!好感度高い……!!】
【そうですねえ、つぎの返信で様子を見てから決めましょうか…】
ん、行こうぜ。………何か色々あって腹減ったな、昼飯にしねぇか?
(いつもの調子に戻ったのを見れば笑みを深め、行こうと大きく頷いて。ルブランの方を見て「よろしくお願いします」と伝え軽く頭を下げてはレイヴンに向き直り、歩き出そうとした所で豪快な腹の虫が鳴り響き暫し沈黙。空気読めよと思いつつ短く息を吐き出したものの空腹感には逆らえなかったらしく、繋いでいない方の左手でお腹を摩りつつ昼飯にしようと提案し)
わっ?!……ありがとう、止めてくれたんだ…
(突然の大きな声と共に腕を掴まれ思わずビクッと肩を震わせ驚いた声を上げるものの、自分の手元を見ればどうしてそうなったか分かったらしい。苦笑いしつつお礼を告げる姿は子供らしくないともいえる。急に何するの!とか怒っても良さげなのだが)
【うへへへ、ありがとうございますぅ(*´∀`*)こんなリッドさんですが戦闘においてはめちゃくちゃ頼りになるギャップ持ちです笑←
あ、何かその呼び名聞いたような!笑 いいじゃないすかwわちゃわちゃ感増しますしw←
ですなぁー、おっさん頑張って笑
でしょお?頼りになる兄貴なんですよぉ…お姉さんからはモテないけど笑(重要なことなので繰り返しです←)】
【了解です!では…色々あって一気にお腹空いたのか腹の虫が鳴ったのでそのままおっさんにいい感じのとこ連れて行って貰ってお昼ご飯タイム…ってのはどうでしょ??お昼ご飯タイムの時間合わせてやっちゃえば楽かなぁ?と…なので多分次のこちらのレスで一気に完成まで時間飛ぶかな…と、勝手に言っておりますか、どうでしょうか←】
りょーかい、おっさんも腹減ったしねぇ……今日はおっさんが奢っちゃう!
(隣の彼から豪快な腹の虫が聞こえ、思わずくすっと笑いつつも、昼飯にしようと言われれば、了解とサムズアップしながら返事をして、今日は自分が奢ると名乗り出て)
うん……怪我してない?包丁を持つ手には気をつけてね?
(そう声をかけつつ、岡田は子供に対して違和感を感じていた。危ないところを止めても、びっくりしたり事情がわからずに怒ってくる子は、自身が勤める保育園にも何人かいた。その子らと比べれば、苦笑いしながら自分の非を認めるこの子は、なんだか子供らしくないように思えた。
しかし、自分の保育園にも大人のようにしっかりしてる子はいる。この子もそういう類いだろうと、それ以上は気にしないことにして)
【いいですね、普段可愛い子がいざと言う時頼もしくなるギャップ……。
いいですか?良かったーw
ファイトおっさん!←
ううーん、なんとも言えないかなしさww】
【そんな感じが効率良さそうですね……すいませんおまかせして…】
お、マジか。よろしくな?じゃあ夜はオレが作ってる果実酒と軽いつまみで、二人で飲もうぜ?
(既に指輪やピアスのお代を払ってくれているのに更にはお昼ご飯まで。財布は大丈夫なのかと思いつつも、ここはそのまま奢られてしまおうとニッと笑ってよろしくと告げ。出掛けて少しした頃に話した気もするが果実酒とおつまみで、今夜乾杯しようと機嫌よく話し)
だいじょーぶ、ありがとぉ。うん、気をつけるねぇ
(えへへと笑いながらお礼を伝え、今度はもっと気をつけないとと気合いを入れ直して向き直り。
それからも教えて貰いつつ一生懸命に、火傷もしないように注意しつつ(危うい場面は何度かあったが)どうにか完成させて。玉子が少し焦げたもののそれも愛嬌)
何とか出来たぁああ…!ユウ先生、ありがと!
(少し周りにケチャップライスを溢しつつも何とかお皿に盛り付けてはやっと出来たと嬉しそうな声を上げ。見上げながら大きな声でお礼を告げたその表情は達成感と喜びに満ち溢れており)
【へへ、ありがとうございます(*´-`)一人でいくらでも倒せちゃう、そんな人だからこそおっさんみたくサポートの上手い人が必要なんです←
はいww面白かったですありがとうございますww
何とか間に合うように帰るんだ!じゃなきゃ可愛い嫁が危ないぞ!←
ですよねぇww不憫な人なんですww←】
【いえいえ気になさらず!考えるの好きなんで笑 あ、こんなのやりたいって思ったら遠慮なく出しちゃってくださいね!←】
(遅れました!ごめんなさい!)
やりぃ!楽しみにしてんねー。
(愛する人が作った果実酒、つまみで、愛する人と2人で飲む……想像するだけで幸せな気持ちになりつつ、ふにゃり、と顔を綻ばせながら、間延びした返事をして)
どういたしまして!よくがんばったね!きっと喜んでもらえるよ!
(どうにかオムライスを完成させ、達成感に満ち溢れた子供の笑顔をみつめ、頑張ったねと労った後、相手が食べさせたがっていた子にもきっと喜んでくれると元気づけて)
【なるほど、なんでも出来る人ほど抱え込みやすいですからね……
仕事の調整してもらわねば←
ある意味応援したくなりますねww】
【はい!お言葉に甘えて!】
【いえいえ大丈夫ですよぉ、マイペースに行きましょう(*´-`)】
ん、そうしてくれよな~?
(ふにゃりと綻ばせた表情を見れば、そんなに楽しみにしてくれるのかと嬉しい気持ちが湧き上がり思わず顔がニヤけてしまい。誤魔化すことなく寧ろ伝えてやろうかと距離を詰め頬にキスを贈って。その後直ぐに離れるものの手は繋いだまま、「どこに連れてってくれるんだ?」と機嫌良く笑みを浮かべつつ問いかけ)
うん…!じゃあえっと、呼んでくるね!
(労いと共にきっと喜んでくれると聞けば大きく頷いてみせ。早く食べて貰いたいと急ぎ足で駆け出していき)
ただいまー。お腹空いたぁ……よし、お昼ご飯にしよう!ユウも並べるの手伝って欲しいな?
(それから少しして、遊んでいた子供達を引き連れカイルが戻ってきて。皆して手を洗ってうがいをしてはお昼ご飯にしようと冷蔵庫に入れてあった物を取り出してテーブルに並べていき。先程オムライスを作っていた子は、気になる子の手を引きつつぐいぐい引っ張って台所まで来て、ここに座って待っててと座らせ。作ったのは自分で運びたいとお皿を両手に持ち、落とさないよう気をつけながら一生懸命に運んでいき)
【そうなんですよ…!抱え込んで一人で何とかしようとするんです…おっさんみたく気付いた上で、さりげないサポートやれる人が居るだけでだいぶ違いますからねぇ…おっさん、俺の嫁は頼んだ!←
確かに!しっかり掛け合わなきゃですなww 遅く帰る度にむくれる奥さまが居ますからw←
ですよねww 応援してやってくださいww←】
【はい、よろしくお願いします(*´∇`*)】
ん、そろそろ一週間か……悪いな、一旦上げさせてくれ。
調子はどうだ?無理はしなくていいから、ゆっくり休んで、顔出し出来そうならまた戻ってきてくれよな?
俺はいつだって待ってるから。今日は休みだけど県外まで外出するから、レス貰えたとして反応するのは夜遅くになる。
もしまた会えたらその時はよろしくな?
(ニッと笑いつつ軽く手を振り)
うーん、ユウ、どこに行ったんだろ…?
さあなぁ…俺にも分からねぇよ。レイヴンもどっか行って帰って来てねぇし。
だよねぇ、二人して居なくなるなんて……え、まさか浮気?
は?……冗談でも二度と言うなよ…。
(無意識でお揃いのピアスに触れては眉を下げ)
ごめん…。俺もユウとお揃いの何か買おうかなぁ…
(素直に謝罪しては羨ましそうに見て)
カイルは買うより作った方がいいんじゃねぇの?
え、そうかな?……考えてみるよ
ん、応援してる
(頭ぽんぽん)
【いかがお過ごしでしょうか(*´-`)
こちらいつでもお待ちしておりますので、気が向いたら顔出ししてやってくださいませ、喜びます(*´∀`*)】
ねぇねぇ、どんなのがいいかな?
自分で考えねぇと意味ないだろ…。
そうだけどさぁ、やっぱり聞いておきたいなぁって。
……まあ、ネックレスとか、ブレスレットとか…あとはアンクレットか?
アンクレット?
足首にするやつだよ。考えてみたらどうだ?
へぇ…うん、ありがとう!
(大きく頷いては駆け出し)
【のんびりお待ちしております(*´∀`*)いつでも戻ってきてくださいね(*´-`)】
何かいいネタないかな←
ネタって……今は特に思いつかねぇよ…
そっかぁー…もう少しで一カ月だね、大丈夫かな…?
俺に聞くなよ…。
前みたいにまたふらっと帰ってきてくれるかも知れねぇだろ、だから大人しく待ってろ
それ俺に言っちゃうの?落ち着きのなさで有名なのに?
あー…そうだったな…。
まあ、その辺りなら探索しても大丈夫だからゆっくりしろよ
ん、ありがとう♪
【さて、いかがお過ごしでしょうか←
また絡めることがあれば、その時は以前と同様に…いえ、それ以上に狂喜乱舞しますので、よければまだよろしくお願いします(*゚∀゚*)←←←】
気付いたら一ヶ月、か…。
きっとまた前みたいに、ふらっと帰って来てくれるよな?
その時はまた一緒に遊ぼうぜ?
(緩く片手を振りつつ、へらっと微笑み)
俺も待ってるよ!
ユウとまた話したいし、勿論背後さんとも話したい!
いつでも戻って来てよ、全力で応えるから!
(右手で拳を握りつつ笑顔で話しかけ)
【ふふ、まだまだ待ってますよぉ…(ニヤニヤ)←
また遊べたら嬉しいなぁ(*´-`)←】
うーん…元気にしてるかなぁ…?
渡したい物があるんだけど…まあ、それは今度でいいか。
いつか会えると思って何回もごめん。けどどうしても諦め切れないんだ。
気が向いたらまた遊ぼうね!
(ぶんぶんと思い切り手を振り)
【カイルに代弁頼みました笑←
のんびりお待ちしておりますので、気が向いたらまた絡んでやってくださいませ笑】
ったく、レイヴンのやつ…まだ帰って来ねぇのかよ…。
(新居にて仕事だと出掛けて行った相手を待っており。作った晩御飯もすっかり冷めてしまっているが一人で食べる気にはなれない。長く溜息を吐き出してはソファに移動し寝転んで、少しうとうとし始め)
【おっさんの帰宅待ちなリッドさん書いてみました笑←
またお話し出来たら嬉しいなぁと、希望持ちつつのんびり待ってますね(*´-`)】
もし俺がユウの世界に行ったらどうなるのかな…。
まだ15歳だし、働こうにも制限掛かるよね…何もしないのは良くないし、とりあえず家事を頑張ろうかな。あ、妹さんと沢山遊べるかも!
(一人で色々と考えていたが、相手の妹のことを思えば沢山遊んで仲良くなりたいと無邪気なことを言って笑みを浮かべ)
【ifルートのことを言い出すカイル←
いつかまたお話し出来るでしょうか…こっちが待つのは勝手ですよねwというわけでのんびりお待ちしてます笑】
ん…よぉ。レイヴンに、ユウさんに、背後さんも。元気にしてるか?
オレもカイルも、背後も。元気にしてるぜ。
だったらカイルも出せって?…夜中だからな、ゆっくり寝てる。起こすの悪いからオレだけ顔出しに来た。
いつかまた会えますように。ふらっと帰ってきてくれたら、その時はまたよろしくな?…待ってる。
【……はい、まずはただいまもどりました。そしてまた二ヶ月放置、申し訳ありません。
またもや仕事で忙しかったり、疲れが溜まって返す余裕がなかったりと、また何も言わずに離れてしまいました……。正直もう、愛想つかれてもしかたないとは自分でも思っておりましたが、顔出ししていただいて感謝と申し訳なさでいっぱいです……!
まだスローな返信になると思いますが、また御相手していただいでもよろしいでしょうか……?今後は連絡・挨拶を忘れないように気を付けます……】
ぬおっ?!
びっくりした……えっと、まずはお帰り。それから、よく戻って来てくれたな。ありがとう。
オレの背後はしつこい奴だから、また会えて嬉しいって前以上に狂喜乱舞してる。周りから観たらやばい奴だぜ?(笑)
顔出しし過ぎて引かれてないか心配してたけど、また話したいって願いが届いたみたいで良かった。
リアル優先は大切なことだから、気にしなくていいってよ。こうしてまた顔出ししてくれただけで、本当に嬉しい。ありがとうな?
おう、それで全然OKだ。そりゃ連絡は貰えたら嬉しいけど、本当に、無理しなくていいからな?
じゃあ、オレは一旦下がる。また戻って来てくれて、本当にありがとう。……レイヴンに一発かまして来る。
(にっこり。その笑顔の背後には真っ黒なオーラを纏っていたそうな)
【うわぁああああんお帰りなさぁあああいぃいい。゚(゚´Д`゚)゚。
背後だけお話ししようとしましたがどうしてもリッドさんに話して貰いたくなりまして…すみません笑 カイルは留守番です← 上のレスはスルーで大丈夫ですよんw
因みに、愛想尽かすことはないのでそこは心配なさらないでくださいませ(爆)
またお話し出来て本当に嬉しいです、ありがとうございます…!リッドさんに代弁して貰いましたので背後の大騒ぎはこのくらいにして(笑)しつこい奴でよろしければ、またよろしくお願いします(*´∀`*)
無理はなさらず、リアル優先で、お互いマイペースにお返事しちゃいましょう!笑
以下、ご相談ですが、まだそこまでの元気はないよ!おやすみ欲しいよ!でも全然OKです、遠慮なく仰ってくださいね(´∀`*)
さてさて、久しぶりに再開するに辺り、どうしましょうかね、あのまま続きでも良し、以前のように少し時間を進めてしまって、午後のパターン、カイルとユウ先生はデート、おっさんとリッドさんは孤児院で子供らと遊んだり、ロニと会話したり?ロニは私が勝手にやりますので笑】
【いきなりおっさんピンチの予感()
それはさておき本当にありがとうございます!!!!
いつもいつも背後様に優しさに救われております……!!こんな自分ですが、今後もよろしくお願いいたします!
ううむ悩みますが、今回も飛ばしちゃいましょうか?】
【そうですね、今頃全力で腹パンかまされてると思います笑
いえいえこのくらい(*´∀`*)
それなら良かったですよぉおお!執拗過ぎて引かれないかとびびってました笑 勿論です、よろしくお願いします…!
お、了解です!では流れの確認を~…
お昼ご飯食べ終わり~、おやつの時間の前に二人が戻って来て、遠慮なく行けって追い出したくらいのタイミング?でまったりデート、か、もう少し進めるのもありですよん?笑】
【「ぐほぁ!?」おっと悲鳴が←
いえいえ、むしろこんなに待たせて申し訳ないくらいですよ!
自分としてはそのくらいのタイミングでちょうどいいので、それでお願いしてもokですかね?
余談ですが、ユウ先生に妹がいるやつ、公式なのか不安でしたが、無事公式であることを確認しました!】
【「ずっと待ってたんだ。これくらいで済んで良かったと思えよな」まだ怒ってるようで笑←
そうですかぁ…ふふ、ありがとうございますぅ!(?)←
よっしゃ了解です!では暫しお待ちくださいませ(*´-`)あ、先レスこっちで良きでした??←
ぬぉおおとマジですか!!それは良かったです!!ではいつか妹さんと絡むかも、ですな!←え】
【まあこれはおっさん(とわたし)がわるいですね……←
いえいえどういたしまして(??)
あ、よろしければお願いします!!
ううむ、しかし“いる”とわかっただけで、姿もなにもわからず……公式さん、提示おなしゃす…】
(外で昼食を食べ、雑談を交わした後。自分達ばかりが幸せな時間を過ごすのはやっぱり悪いだろうとお互いに苦笑いを浮かべ、おやつの時間よりも早く孤児院へと戻ってきた二人。指輪とピアスのことに触れられ、恥ずかしそうにしつつも誤魔化さず説明すればその場に居る全員が祝福の言葉を贈る。もっと揶揄ったりされると思っていた二人は、お互いに目を見合わせた後、ありがとうと、皆にお礼を伝えた。
それから少し時間が経ち、今度は二人がデートして来いと、笑顔で背中を押され、最初は遠慮するものの押し切られてそのまま出掛けることに)
いやぁー、二人とも幸せそうだったね…俺とユウも、あんな風になれるかな?
(好きな物を食べてゆっくりして来いと、多めにお小遣いを貰った為にいつもより少しだけ高級なスイーツでも買おうかとお店に向かう道中。お揃いの指輪とピアスをした二人のことを思い出しつつ、無邪気な笑顔で問いかけ)
…ん?
(そろそろおやつの時間だろうか。何を作ろうかと悩んでいる最中、家の外が騒がしくなる。気になったので外に出ようとするも、その前に扉が開いて、そこに居たのは…)
よぉ!久しぶりだな、元気だったか?…いてて、止めろって
(左手を挙げつつ笑顔で挨拶を交わし、反対側には菓子パンの入った袋を持っている、銀髪ショートに褐色肌の兄貴分ポジなロニ。子供達から歓迎の挨拶、という名の殴る蹴るを受け、苦い顔をしているが)
【ですよねぇ…おっさん、リッドさん、子供達に隠れて泣いてたんだよ?どう責任とるの?笑←
ふふ…(ニヤリ←)
はぁい任されました!笑
あんな感じで回してみましたが、どうでしょう?←
あらそうなんですか( ゚д゚)確かに、早いとこ公式さんから欲しいですなぁ…!】
>>355 訂正します、すみませんっ
(外で昼食を食べ、雑談を交わした後。自分達ばかりが幸せな時間を過ごすのはやっぱり悪いだろうとお互いに苦笑いを浮かべ、おやつの時間よりも早く孤児院へと戻ってきた二人。指輪とピアスのことに触れられ、恥ずかしそうにしつつも誤魔化さず説明すればその場に居る全員が祝福の言葉を贈る。もっと揶揄ったりされると思っていた二人は、お互いに目を見合わせた後、ありがとうと、皆にお礼を伝えた。
それから少し時間が経ち、今度は二人がデートして来いと、笑顔で背中を押され、最初は遠慮するものの押し切られてそのまま出掛けることに)
いやぁー、二人とも幸せそうだったね…俺とユウも、あんな風になれるかな?
(好きな物を食べてゆっくりして来いと、多めにお小遣いを貰った為にいつもより少しだけ高級なスイーツでも買おうかとお店に向かう道中。お揃いの指輪とピアスをした二人のことを思い出しつつ、無邪気な笑顔で問いかけ)
(そろそろおやつの時間だろうか。何を作ろうかと悩んでいる最中、家の外が騒がしくなる。気になったので外に出ようとするも、その前に扉が開いて、そこに居たのは…)
よぉ!久しぶりだな、元気だったか?…いてて、止めろって
(左手を挙げつつ笑顔で挨拶を交わし、反対側には菓子パンの入った袋を持っている、銀髪ベリーショートに褐色肌、孤児院皆のおかん兼兄貴分ポジなロニ。23歳、ナンパ成功率0パーなフラレマン(爆)暫く仕事で離れていた為に久しぶりの帰還。子供達から歓迎の挨拶、という名の殴る蹴るを受け、苦い顔をしているが)
ロニ?!帰って来たのか、ほんっと久しぶりだな…!
(相手の顔を見れば目を見開きつつ驚きながら名前を呼び。嬉しそうに笑顔を向けながら駆け寄り久しぶりだと声を掛ける様子は、普段とは違い少し幼く見える。普段周りから頼られてばかりいる自分が甘えられる数少ない相手ということもあり、心の底から嬉しくて仕方ないらしい)
【すみませんレス直しましたorz
あれだとおっさん絡み辛いかな、と後から思いまして…!もう練って下さってたら申し訳ないですぅ。゚(゚´Д`゚)゚。】
そっ……そう、だね……えと、最初はどこいこうか……?
(まだ慣れていない恋人関係でのデート、というだけでも、恥ずかしさと嬉しさでいっぱいだと言うのに、自分たちも幸せそうなリッドとレイヴンのようになれるだろうかと聞けば、顔を赤らめて恥ずかしそうしながらも、はにかみながら頷く。その照れを誤魔化すように、最初はどこにいこうかと尋ね)
……んっ?おーロニじゃないの!ひさしぶり~!
(おやつの時間、たまには自分が何か作ろうかと考えていれば、懐かしい声を聞き、そちらへ顔を向ける。そこには孤児院のおかん兼兄貴……もとい、ロニの姿が。乱暴な歓迎をうける彼にへらりと笑いながら手をふる裏側で、自分の妻が普段見せない表情を見せていることに嫉妬しているのは内緒である)
【もうおっさんはリッドさんのご機嫌とりに必死でしょうな……
お手数おかけしました、ありがとうございますー!!絡みやすかったですよ!フラレマンという紹介に笑っちゃいましたがw
せめて名前か話し方でもほしいところ……
大丈夫です!あれから寝ちゃっててさっき返信見たところでしたので…()】
可愛いなぁー……ユウもそう思ってくれて嬉しいよ。
えっと、もう直ぐおやつの時間だし、普段は食べれないちょっといいのを食べに行こうかなって。どうかな?
(二人の話をしてみれば何とも愛らしい反応が返ってきて、思わずにやけてしまいつつ可愛いと呟き。幸せになりたいと願う気持ちが一緒なら何か贈り物をしてみてもいいかも、なんて考えながら嬉しいとまた無邪気に笑顔を向けて。
どこに行こうかと問いかけられれば、二人しか居ないからこそ食べられる高級なスイーツはどうだろうかと軽く首を傾げつつ提案してみる)
おー、元気そうで良かった!…さて、誰でしたっけ?
(嬉しそうな笑顔で駆け寄ってきたのを見れば、こちらも嬉しそうに笑いつつわしゃわしゃと頭を撫で回してやり。子供達からの手荒い歓迎は終わったものの、代わりに遊べコールが鳴り止まない。人気者は辛いぜ、なんて肩をすくめやれやれといった風に頭を横に振った後漸くレイヴンの方を見ては、軽く首を傾げつつ悪ふざけで忘れたフリをして)
わっ…!ばっ、急に撫でるなよっ
(そばまで駆け寄り何を話そうかと思っていれば、昔と変わらずわしゃわしゃと頭を撫で回してくる。その手が昔から大好きだけど素直になれなくて悪態をつくが、表情は相変わらず嬉しそうに笑っていて。頭から離れる手を名残惜しそうに見てしまうものの、仕方ないかと頭を横に振り)
…冗談、だよな?
(悪ふざけだろうとは思いつつまさか本気で忘れたのでは、とも考えられないことはない為にレイヴンとロニを交互に見つつどう反応しようかと困ったように眉を下げており)
【でしょうねぇ笑 帰ってきたその日、寝る時、しっかり抱きついて抱きしめて貰って、お互いの体温を感じながら久しぶりに深く眠ることでしょう爆
いえいえこのくらぁい(*´-`)なら良かったです、笑って頂けたならロニにとっても幸いですわwあの人公式でフラれマンなものでW←
ですねぇ…!公式様、早いとこ情報をくださいなぁー!
おお、そうでしたか!なら良かったっすwゆっくり眠れましたか?(*´∀`*)】
おっ、たまにはそんな贅沢もいいね!行こう!
(甘いものは大好きなために、ちょっといいものを食べに行こうと聞けば、ぱっと顔を輝かせながら行こう、と賛成する様子を見せて)
こらこらこら、わすれんなー!レイヴン!!レ・イ・ヴ・ン!!
……あぁほら、リッドもこまってるでしょうが。
(誰でしたっけ、と言われれば、内心悪ふざけだとわかっているものの、忘れんなと呆れたようにツッコミをいれる。
ふと、リッドの方を見れば、どう反応しようか困ってる様子が見え、苦笑いしながら困ってるでしょうが、と言い)
【それはもうぬくぬくでしょうなぁ←
かなり不憫な人なんですね←
いやほんと、お母さんは(一応)セリフあるのに…←
いやあそれが、飼い猫の鳴き声がすごくて…←←】
うん、行こう!
(ぱっと輝く表情と共に賛成を得られれば大きく頷いて、嬉しそうに笑いつつ手を取り早足で歩いて行き。暫く歩いて街の真ん中辺りにあるスイーツ屋さんに辿り着いて足を止め)
ここだよ。おやつの時間だから人が多いかも?
(店の前にあるメニューの看板を見つつ、チラリと店内を伺えば賑わっている様子。落ち着いた雰囲気の場所が好みなら他にもお店はある為にどうしようかと軽く首を傾げ)
ははっ、すみません。ちゃんと分かってますよ、レイヴンさん。
その通りだ。困らせて悪かったよ。……で?俺に何か言うことは?
(呆れたように入れられたツッコミに笑いながら軽い調子で謝り、名前を呼んでは「お久しぶりです」と今度は対等な大人として相手を敬い挨拶を交わして。
眉を下げて困るのを見れば肯定し、笑いながらぽんぽんと軽く頭を撫でてやり。それから交互に二人を見れば、耳朶にお揃いのピアスが見えた為にふと真顔になれば問いかけ)
ったく…。
…あー、えっと……その、…だから、…
(タチの悪い冗談を言うなと軽く頬を膨らませるものの、頭を撫でる手につい笑ってしまってはどうでもいいかと怒ることは止め。
言うことはないのかと真顔で問われ、揃いのピアスのことだとは思わずどう答えようかと視線を彷徨わせ。レイヴンの隣へと移動して改めて何か言おうとするものの急に恥ずかしくなったのか、顔を赤く染めながらほんの少し俯いて)
【はい、めっちゃぬくぬくで…お互い安心しきった結果、翌朝起きれなくてお昼ご飯時にお腹が空いて起きるというW←
そうなんですw頼りになる兄貴、兼おかんみたいなポジにいるんですが…とにかくモテないw←
マジですか( ゚д゚)なぜ妹にはないのぉおw←
あらまぁ、何てこったい。゚(゚´Д`゚)゚。こ、今夜こそきっと眠れますよ!うん!!…お猫様に人間は敵いませんorz←】
本当に人多そうだね……。うーん、俺は多少賑やかでも構わないけど……。
(自分も店の中を覗いてみれば、確かに中は賑わっている様子。賑やかなのは嫌いではないため、すわれるのであれば入ろうと思っているのだが、彼はどうかと様子を伺う。)
……ったく、鋭いなお前さん……。
えー、私レイヴンは、この度リッド・ハーシェルと夫婦関係を結びました。
(ロニに頭を撫でられるリッドを微笑ましく見ていれば、ふと真顔になって「何か言うことは?」と聞かれ、一瞬キョトン、とするも、それがお揃いのピアスのことだとわかれば、やれやれと肩をすくめ、恥ずかしがっているリッドにかわり、やや改まった様子で自分たちは夫婦関係になったことをうちあけ)
【あらあら可愛らしいこと……←←
身内にはモテるけど異性にはモテないタイプか…←
いやほんとにそれですわ……←
お猫様はほんと人間より立場が上です物ね……(はぁ)←】
そっか、じゃあ行こう!
(賑やかでも構わないと聞けば良かったと笑顔を浮かべ、声を掛けて中に入り人数を告げ、案内された席に腰掛ける。周りを見れば女性ばかりだが特に気にする様子もなくメニューを机に広げて置き一緒に眺め)
沢山あるね。どれがいいかな…?
(豊富な種類に加えて期間限定のもの、普段なら絶対手が出せないような豪華なのもあり。好きなのを食べたらいいと多めに持たせてくれたからには高いの一つで奮発しようか、それとも色々な種類を沢山頼んでしまおうか。中々決められず悩んでいて)
なるほど、夫婦に………って、夫婦ぅ?!恋人じゃなくてか?!そんなっ、まさか俺より早く結婚しちまうなんてっ…!!
(改まった様子で告げられた、夫婦関係を結んだこと。軽く何度か頷きつつ納得した様子だったのだが、動きが止まる。それから大声を上げつつ軽く仰け反って心底驚いたことを表現したかと思えば、歳上である自分よりも早く、成人したばかりのリッドが結婚したという事実にかなりショックを受けたらしくその場に膝を折って頭を抱え、「何てこった…!」と悔しげに声を発し)
……ん。そうゆうことだ。
悪いな、先に結婚しちまって。ロニも早いとこいい人見つけろよ?
(愛しい人から家族に向けて告げられた夫婦関係。改めてやっぱり恥ずかしいなと顔を赤くしつつも、レイヴンの左手に右手を絡め恋人繋ぎをして。いい人を見つけるようにと、悔しげにするロニに対して何やら少し意地悪に笑いつつ話しかけてやり)
【でしょう?そのままイチャラブしろよこんにゃろう←←
ですですwその身内にすら冷たくあしらわれることもあるのでw←
ねー!公式から出ないとばんばん捏造されちゃうぞ←
ですなぁ……何とかして反旗を翻さねば…!←】
【おはこんにちは(眠←) ぬぉおおおそちら様もご無事で良かったですぅう。゚(゚´Д`゚)゚。
地震もそうですが、その前の警報音にめちゃくちゃビビりましたわ←】
……んー……やっぱりここは期間限定のものを……思い切って高いものも……んー、せっかくだし、いろいろ頼んじゃうのはどうかな?
(何となく予想はしていたが、お客は自分たち以外女性ばかり。カイルは気にしてる様子もないので、自分も気にせずに、一緒にメニューを眺める。豊富な種類のメニューを見ては、どれにするか迷ってしまいつつ、小さい頃、遠足のお菓子をチョコかグミかどっちにするかで悩むあまり、泣いてしまったことを思い出す。しかし、同じように悩むカイルを見れば、ここは自分が決めてあげようかと思い、『せっかくだからいろいろ頼むのはどうか』と提案して)
へへへ、結婚しちまいました……。まぁお前さんもまだまだ若いから、チャンスあるわよ、そうしょげなさんな~。
(恥ずかしげな様子を見せつつも、自分と手を絡めるリッドを見て、思わずほっこりしてしまう。それをよそに、自分たちが結婚したと聞いて心底驚いた様子をみせるロニに、ヘラりと笑いながらフォロー(?)をしてみせて)
【末永く幸せになりやがれ←←←
おっさんと似たようなポジですね←
いっそ捏造しようかと考えていました(こら)
いやはやほんとに……
返信おまたせしました!いやはや本当に、お互い無事で良かったですよ……
自分も同じく警報音にビビりました←】
いいの?じゃあそうしようかな。沢山食べちゃおう!
(提案を受ければパッと顔を上げ大きく頷いて。張り切って沢山食べようと満面の笑みで告げては、メニュー表にある気になるスイーツをあれこれと指差していき。ケーキにタルトにパフェ、高級プリンに期間限定味の珍しいアイスも、と15歳の食欲と好奇心らしくどんどん欲張って提案したところで手が止まり。「ユウが気になるのも入れたら結構あると思うけど…二人で食べるなら楽勝だよね!」無邪気に笑いつつ話す彼は本気で全部食べるつもりらしい)
言われなくても!見つけてやるさ!
…改めて、二人ともおめでとうございます。リッドのこと泣かせたりしたらどこに居ようと俺が全力で殴りに行きますから。
で、結婚したっていつからだ?
(二人から意地悪とフォローを同時に受け、ガバっと勢いよく立ち上がっては高らかに宣言し。それから咳払いをして、真顔になったと思えば交互に二人を見て祝福の言葉を掛け、レイヴンを見つつ少し声色を下げ脅すように話し。
直ぐにパッと元の雰囲気に戻して、付き合ったとすら聞いていなかった二人がいつ結婚を、と気になったらしく問いかけ)
おー、頑張れよー?
…ん、サンキュ。頼んだからな。オレじゃ多分、本気で殴れねぇ。
いつって聞かれても……なぁ…?
(見つけてやると意気込む姿に相変わらず意地悪く笑いつつ声を掛けたのだが。真顔になり告げられた祝福と愛しい人を脅すような言葉に、自分から繋いだ手をキュッと握りつつお礼とお願いを伝え。
いつ結婚したのか。昼前に指輪を交換しお互いにプロポーズをした為に、1日も経過しておらず。首を傾げつつへらりと笑みを浮かべ)
【ですです!!もー、ほんっと、イチャラブしててW←
あ、確かに!違うのは可愛い嫁さんが居るかどうか、ですねw←
分かりますぅー、あ、こちらは全然構いませんよ笑←
猫様は強い…猫様信者vs猫様被害者の会、とかあるのでは←
いえいえ大丈夫ですよぉ、お疲れ様ですぅ(*´-`)ですよねえ、ほんっと無事で良かったです…!
やっぱそうですよね?!あれデカ過ぎるんですよ、後心の準備する前に揺れちゃう←】
う、うん!いけるいける!このゼリーも気になるな……。
(予想以上にたくさん注文するカイルを見て、『若い子の食欲と好奇心を舐めていた……!!』と冷や汗をかくも、無邪気な笑顔の彼に野暮な発言は控えることにした。まあ、自分も甘いものは好きだし、彼の言うように、2人で食べれば多分大丈夫だろう、と判断して。)
ありがとうさん。……あ、はい。
いつもなにも、昼前に指輪買ってー、プロポーズしてー……って感じかね。だからもう、新婚も新婚なフレッシュな関係でーす!
(ロニからお祝いの言葉をかけられて笑顔で返すも、その後脅すような言葉に、ちょっぴり冷や汗をかきながら頷いて。
その後、いつ結婚したのかと聞かれれば、昼前に指輪を買ったばかりのフレッシュな関係だと、軽い調子で説明して)
【お互いがお互いをささえあってくれ…!
そうそう、そこが大きな違いww
お、ありがとうございます←
あー、たしかにありそうな気がする……猫好きと猫に苦労する人たち…←
そしてまた3日遅刻です……。飲み会やらなんやらで……。申し訳ない……。
警報の音と地震の揺れで心臓止めに来てますね(???)】
へへ、楽しみだね?
(若干焦ったように見えたものの、否定せずそのまま受け入れてくれた為に気のせいかなと流してしまい。店員さんに声を掛けて彼の分も纏めて注文しては、届くのが楽しみだと上機嫌に微笑みつつ届くまで素直に待ち。
雑談しつつ最初に届いた小さなホールケーキとタルトに目を輝かせる。「半分こずつでいいよね?」とニコニコしながらスプーンでケーキを切り、タルトも切ろうとするが底の生地が硬めで上手くいかず、どうしたらいいかなと軽く首を傾げ。一緒に届いている切る用のナイフには気付いていないらしい)
ひ、昼前ぇ…?
あ。そういやさっきから気になってたんだが、ルーティさんとスタンさんはどこに居るんだ?
(新婚も新婚なフレッシュな関係。あまりの衝撃に開いた口が塞がらず、あんぐり開いたまま暫く固まってしまい。子供達から足元やらにアタックをくらって漸く戻って来るものの、菓子パンでおやつタイムにする前にどうしても聞いておきたいことがあると、辺りを見回しつつ自分達の親代わりである人達の姿が見えない為に問いかけ。返ってきた答えに「マジかよ…」と呟いては何やら考え込んで)
あぁ。…つっても、今はまだプラトニックな関係だぜ?
あー、えっと……
(結婚はしたがまだ深いキスまでしかしてないし、お互いに大きな精神的支えとしてこれから生きていくだろう。…だがその先の行為を拒みたい訳ではない為に、"今はまだ"と濁した言い方をして。
問いかけに対し二人には自分が貯めていたお金を渡して旅行に出掛けて貰っている為に、孤児院のことは任されていると話したものの、それを聞いて驚いた後何やらじっと考え込んでおり、どうかしたのだろうかと軽く首を傾げ)
【うんうん…!!そんな中私、新婚も新婚なフレッシュな関係でーす!に暫く笑ってましたありがとうございますww←
ですねwwあまりに違いが大き過ぎて同じような扱いなのに雲の上の存在になってそうですわww ←
いえいえ、私も捏造やってるとこあるのでね←
ですよねぇ、あったらあったで何か物凄い争いになりそうな…?いや平和的に口論…??←
あらまぁそうだったんですか…!大丈夫ですよ、お疲れ様です(*´∀`*)こちらはのんびり待てますので、休める時にしっかりお休みしてくださいませ(*´ー`*)
同感ですぅ!!ほんっと、あれは止めに来てますわぁ←】
あ、カイル、ナイフあるよ!
(最初に届いたケーキとタルトを、目を輝かせながら見つめるカイルを見て、微笑ましく思っていれば、なにやらタルトを切るのが上手くいかない様子で。よく見れば、タルトの傍に切る用と思われるナイフが。気づいていないカイルに教えようと、ナイフを手に取り、柄の方を向けて差し出して)
なになに、何か問題ごと?
(スタンとルーティはどこだという問いへの答えを聞けば、ロニはなにやら考え込む様子を見せる。2人がいなければなにか不都合なことがあるのかと思いつつ、眉間に皺を寄せながらロニに尋ねて)
【なんて答えるか迷った結果思いついたセリフでしたが、ウケて良かったですww
恋愛の経験って、そこまで差を広げちゃうんですね…←(びっくり)
あぁ、なるほど←なら私もしようかな←←
意見が噛み合わなかったり噛み合ったりの口論になりそう←
ありがとうございますです……!しっかりお休み致します……。
通知無かったらなかったで不安になりますし…()
余談ですが、最近見たまいごえん最新話で受けたショックから未だに立ち直れずに出勤です…()】
え?…あちゃー、全然気付かなかったよ。ありがとう。
(声掛けにパッと顔を上げてみれば差し出されているナイフ。何と間抜けなことをしたのかと恥ずかしそうに頬を染めつつへらりとした笑みを浮かべ、お礼を言いつつ受け取り改めてタルトを半分こに切っていき。「よし、これでOK!半分こずつ食べよう!」持ってきてくれていた取り皿に半分ずつのケーキとタルトを乗せて彼の方に差し出し、改めて手を合わせ元気に声を発しスプーンで交互に一口ずつ食べてみて。「あー、どっちも美味しいなぁ…」普段ならまず出来ない贅沢に目を細め、幸せそうに笑って呟き。その姿に"あの子可愛いね"とどこかの女性客が小声で呟いており)
えぇ、大問題です。俺やカイルと三人で出し合うとかじゃなく、一人で貯めたお金を使ったことに関しては後で怒るとして。
結婚初日、未だにプラトニックな関係……大事な日ですよね。今夜は俺が子供達の面倒を見ますから、二人は俺の家でゆっくりしたらどうですか?
(眉間にしわを寄せつつ尋ねられた言葉に大きく頷き肯定して。後で怒るとチラリとリッドを見た後先程話して貰ったことを整理しつつ繰り返せば、今度はレイヴンを見つつ、結婚初日の夜くらいは子供達のことを頭から置いて二人きりの時間が欲しいだろうと提案し)
げ。怒るのかよ……
(他の誰にも話さず独断で決めたことではあるが、怒らなくてもいいだろうとムスッとしては拗ねたように呟き。ロニの説教は意外と長いんだよなぁなんて考えていたのだが。"結婚初日の夜"の真意には気付かず、素直に甘えようかと口を開き)
いいのか?確かにロニが居てくれたら安心出来るし、…ほんっとに、頼んでいいんだな?
【はいwマジで暫く笑ってましたよ、ありがとうございますwwでもってロニから、未だにプラトニックな関係の二人が迎える結婚初日の夜、という事は、という気遣い発動ですwなおリッドさんは気付いておりません笑 普段鋭い癖にこうゆう時は鈍いっていう←
ですねぇ…頑張れロニwいい人見つかるさw←
でしょお?ww←ええはい、やっちゃいましょW←こら
確かにw覗いたら面白そうですなW←
いえいえ(*´-`)はい、どうぞごゆっくり(*´∀`*)
分かりますわぁ…どないせいっちゅうねんっつって←発音怪しい←
うわぁああマジですか!!それはキツイですな…!な、何とかお仕事頑張ってくださいませぇえ…。゚(゚´Д`゚)゚。←】
ん、ふふ、ほんと、美味しいね。
(半分に分けてくれたケーキとタルトを受けとり、スプーンでそれぞれ一口ずつ口に運べびつつ、自分の前で幸せそうに笑うカイルを見て、こちらもつられて笑みをこぼす。そんな中、「あの子可愛いね」という女性客の呟きが聞こえれば、『やっぱり、他の人から見ても、カイルって可愛いんだな……』と、恋人を褒められて嬉しい反面、嫉妬してしまうという複雑な感情にモヤモヤしてしまい)
まあまあ……。
えっ、い、いやその……本当にいいわけ?迷惑じゃない?
(独断でお金を使ってしまったリッドを怒る、というロニの発言に、拗ねたように呟くリッド。そんな彼の頭をポンポンと撫でつつ、まあまあと声をかけていれば、ロニから『結婚初日だから自身の家でゆっくりしてきたらどうだ』という申し出が。すけべな割にウブなおっさん、これを聞いて顔を真っ赤にして慌ててしまうが、肝心の妻は気づいていない様子で、ちょっぴりため息をついてしまい)
【ロニさん、なんという大人の対応を……ww一方のおっさんは顔を真っ赤にして大慌てです←
そうそう、出会いがないだけさ←
妹疑惑な方はいますが、あくまでも疑惑だしな…←
気になるっちゃ気になるな…←
せめてあの音をどうにかしてくだされば…←
なんとか昼休みまで頑張りました……。ユウ先生好きとしてはトラウマなシーンがありまして、今までよりもショックがでかいというか…ここのやり取りが癒し←】
だよね!いやぁ、久しぶりに贅沢してるなぁー……
(つられて笑みを見せてくれた相手に嬉しそうに大きく頷いて。ケーキなんて誰かの誕生日に、買うと高いからと手作りのものを人数分切り分けて食べる物であり。小さいとはいえホールを半分こ、だなんて本当に贅沢なこと。タルトなんて一体最後にいつ食べたのやら記憶にないくらいに前な気がする。自然と言葉に出しては満足そうに笑って、またも交互に食べていたのだが。何やらほんの少し相手の顔が曇っているような、と軽く首を傾げ。先程誰かが可愛いと言っていたような?…もしかして、と思えばニヤけつつ口を開いて)
俺はユウのだから、他の誰かのところになんて行かないよ?
はい、どうぞどうぞ!…何なら、俺がまた仕事に行くまでは毎晩でもいいですよ?
(真っ赤にして慌てる様子に思わず軽く笑ってしまい、その笑顔そのままに大きな声でどうぞと勧め。少し黙ったかと思えばニヤリと口角を上げ、"毎晩でも"と含みある言い方をして)
毎晩?いや、流石にそれは……お願い、してもいいか…?
(ポンポンと撫でてくれる手に一瞬驚くものの直ぐに受け入れ、何なら嬉しそうに微笑みさえ浮かべて。ため息が聞こえた気がするがまあ気のせいかと流してしまい。どうぞと譲られた上に毎晩とまで言われ遠慮しようとしたのだか、愛しい人と何も気にせずくっついて眠れる夜を想像してみれば悪くないと思ったらしく、お願いしたいとほんの少し上目遣いしつつロニの方を見て)
【そうゆう時にちゃんと気遣える人なんでねぇ…あらやだおっさん可愛いwそんな反応に気を良くしたみたいで、暫くはこっちに居るから毎晩二人でいちゃつけばなんて提案をw相変わらず鈍いリッドさんは、ただ単にくっついて寝れるならいいなぁくらいにしかw←
あとカイルが唐突なイケメン?ムーブ←
ですですw年上のおネイサンにモテるといいねえ←違うw←
あらそうなんですか( ゚д゚)まさかの疑惑…ううむ?←
ねーwチラ見して私は関係ないですよ、の顔してたらそのうち向こうから襲撃されるやもですが←
ですね!危機感煽るの分かるやけどもうちょっと平和的に…←
はい、お疲れ様ですぅ。゚(゚´Д`゚)゚。うわぁああマジですかぁあ?!何てこったい…!!あら、癒しですか、それは良かったですぅ(●´ω`●)←】
んっ……!ん、うん……。
(複雑な気持ちを抱いていれば、それを見透かすように、『俺はユウのだからどこにもいかないよ』の一言。それを聞き、ケーキが変なところに入りそうなのを何とか堪えつつ、真っ赤な顔を俯かせたきり、無言になってしまい)
毎晩て……ちょいちょいちょいリッドさん!?意味わかって言ってる!?
(毎晩と言い出した彼に、完全に面白がってるなこいつ、と肩を竦める。すると、なんとお願いしていいかと言い出す妻を見て、目を見開きながら意味わかってるのかと慌てた様子で叫び)
【おっさん、そんなリッドさんに慌てちゃう←一方のユウ先生は恥ずかしがっちゃいました←
ねーww←
とある女の子をユウ先生が妹と思い込んでいるのでは、という説が…←
うわうわ危ない←
せめて♪ ピーンポーンパーンポーン↑←的な←
はい……何とは言いませんが、「なんでだよ岡田ー!!」とプレイ中心の中で叫びました(あまりの衝撃に岡田呼び←)
はい、本当にありがとうございますm(*_ _)m】
あ、照れてる?ユウの方がよっぽど可愛いよ。
(自分の発言に対して顔を真っ赤にして俯いてしまった彼を見れば、そんな反応して貰えるなんて嬉しいなぁとニヤける顔を抑えることはせず。思ったことをそのまま話してはじぃっと暫く眺め、「あんまり可愛いとキスしちゃうかも」なんてちょっと意地悪な顔をしつつ小さな声で呟き。周りには聞こえない小声の筈なのだが、先程カイルを可愛いと言った席の辺りからガタッと音がし、ついでに悶絶するような微かな声もする)
へっ?い、意味って……普通に一緒に寝る、んじゃねぇのか…?
(呼び捨てではなくさんを付け、更には慌てた様子で叫ばれれば間抜けな声を出しつつ顔を向け。何のことだか分からない、と首を傾げつつ不思議そうな表情をしていればニヤニヤした顔のロニが近寄ってきて耳元に顔を近付け、コソコソと小声で真意を伝える。…漸く理解したところで一気に耳まで赤く染め暫し固まってしまい)
……こ、のっ!エロニぃいいいい!!!!
(やっと声を発したかと思えば全力で叫び、繋いでいた手を離し思い切り鳩尾に拳をめり込ませてやり。恥ずかしさのあまりそのまま孤児院の外へと走り出そうとして)
へへっ、実はな………ぐぉふっ?!
(普段鋭いくせにこうゆう時は疎い可愛い弟に、真意を伝えてやろうとニヤニヤしながら近寄っては耳元に口を寄せ小声で話したのだが。不名誉な叫び声と共に重い一撃を鳩尾にくらいその場にうずくまって動けなくなり。ロニが悪いんだぁと子供達から殴る蹴るの追撃をくらいながら短い悲鳴をあげており)
【そのようで!ではロニから真意を伝えましょう…エロニ、不名誉なあだ名が彼にまた一つ追加されましたww 一人だけ分かってなかったリッドさん、理解したら途端に恥ずかしくなってその場から逃げようと?!←
わぁ可愛いー!カイルと一緒にニヤニヤしちゃぁう!でもって地獄耳な女子←
はいーW掘られちまうぞw←
何と?!何ですかその説は?!やばぁ?!←
ええ、物凄い危ないですよ…ほら、この傷跡、襲撃されたんですぅ←え
あ、いいですねそれ!それなら大丈夫ですな!←
うわぁああよっぽどじゃないですかぁ?!やば過ぎるぅう((((;゚Д゚)))))))←
いえいえ(*´∀`*)こちらもものっそい楽しんでますのでねぇ(ニヤニヤ←)】
……っ!か、からかわないでよ、もう……!
(綺麗な水色の瞳で見つめられながら「可愛い」「あんまり可愛いとキスする」などと囁かれ、視線を合わせられないまま、あまりからかうなと恥ずかしそうに言い返す。そんな状況で余裕がなかったためか、どこかで倒れた音がしたのにはきづかずにいて)
ちょっ!?リッドどこいくの!!??
(よせば良かったものの、意味がわかっていなかったリッドに対して真実を伝えたロニは、彼から不名誉な呼び名と共に重い一撃を食らわせてしまう。それを見たレイヴンは一瞬ぎょっとしてしまったが、孤児院の外に走り出そうとするリッドを見て、慌ててあとを追いかけようとする。……子供に追撃されてるロニをおいて)
【エロニwww最高でしたwwwおっさん、そんなエロニ←をスルーしてリッドさんをおいかけます←
あらあらたいへん←
まあ、あくまでもそうなんじゃね?的なあるプレイヤーさんの推測ですので、外れてる可能性大ですが……。
あらら痛そう(みえてんのか)
まあ、緊張感はやや足りませぬが←
おっしゃる通りよっぽどですよ……。
そう言っていただけてなによりでございます()】
えー?からかってないよ、本気で思ってる。…まあ、流石に"今は"しないけどね
(視線を合わせてくれないことには不満があるのだが、それを補って余りある可愛らしい反応を見れてるからまあいいやと拗ねることはせず。変わらず見つめつつ、今は、と少し強調しながら伝えて。二人きりなら何も気にせずいっぱいキスしちゃうのになぁなんて思いつつ、ケーキとタルトを交互に食べるのを再開し。…因みに音には気付いたのだが、二人の時間を優先したいと無視を決め込んだ)
どこでもいいだろ!!
(耳まで真っ赤にしたまま大声で叫びつつ孤児院の外に向かい走りそのまま出て行く。とはいっても遠くには行かず孤児院の庭に走り出して大きな木の上に素早く登り安定した位置に腰掛け、両手で顔を覆って誰にも見えないようにしながらじっとしており。そこは昔よく一人で登ってはレイヴンに見つかり、幼い時には飛び降りて受け止めて貰ったりしていた思い出の場所。何かあると大抵ここに来て、会えないかな、なんて思っていたらしい)
【そりゃ良かったですwロニも少しは浮かばれるでしょうw← ナイス判断!リッドさんは大切な思い出の木に登って、騎士様(?)の到着待ちですw←
ですねwロニさん、違う方面にモテるw絶望やなw←
外れてて欲しいとこですな…思い込みはやぶぇぜ…何か記憶違いとかか…??
でしょぉー?気をつけてないと貴方も巻き込まれ、うわぁああ来たぁあ?!←
んんww確かにwまあ仕方ないっしょw←
ひぃいい…乗り越えられる気がしません…。゚(゚´Д`゚)゚。
へへ(*´∀`*)新しく沼りましたからねぇwありがとうございますぅ!←」
….………。ずるいな、もう。
(今はしない……つまり、後からキスをされてしまうということだろうか。相手がケーキとタルトを食べるのを再開したため、自分も黙々と食べ始める、のだが、相手を意識しすぎて、味がわからなくなってしまった。チラリ、と相手の顔を見つつ、『かわいい顔をしているが、色々と……ずるい』、なんて思ってしまい)
……やっぱりここか。
(リッドを引き止めようとしたものの、孤児院の前で見失ってしまい、どうしたものかと肩を竦めていれば、心当たりのある場所を思い出し、その場所__孤児院の庭へと向かった。
予想通り、彼は大きな木の上でじっとしている。昔から何かあればここに来ていたことを、レイヴンは覚えていた。やっぱりここにいたのか、と苦笑いしながら彼に呼びかけ)
【おっさん、まさかと思って今駆けつけました←
がんばれロニさん、めちゃくちゃがんばれww
まあ、妹疑惑な方が謎多き方なので、いろいろ推測されやすいんでしょうね…
うわああああ!?←
ある程度覚悟がいるでしょうな……
いえいえどういたしまして…←】
あ、次のが来たよ!
(チラリと目線が合えば嬉しそうにへへ、と無邪気に笑ってみせる。口の端に生クリームが着いているのだが本人は気付かずタルトとケーキを食べ終わり。タイミングを測ったように大きめのパフェが運ばれてきて目を輝かせスプーンを手に取り…はて、どうやって分けようかと首を傾げ)
!……何だよ、悪ぃか?
(聞き慣れた好きな足音がする。指先に隙間を開けてその方向をチラリと見れば思った通りの人が居て思わず口元が緩む。"やっぱりここか"と聞けばパッと顔を上げ、覚えていてくれたのかと顔がニヤけるものの、ふいっと顔を逸らし拗ねたように返事をして。ロニから聞いたことを自分とは別にしたくないんだろうと、先程意味を分かっているのかと言われた為に口には出さないものの言いたげな態度で)
【流石だぜおっさん!リッドちゃんは拗ねてるよぉ笑←
何とか頑張るそうですw(モテたくないとこにモテる運命←)因みに今はどうにか回復して子供らと遊んでおります笑←
そうなんです?!( ゚д゚)それは確かに推測し易いですな…
逃げろぉおおお!!ここに居るとマズっ(逃すかぁ!←)
え、えぇええマジすか…何という…。゚(゚´Д`゚)゚。
ははっw沼は一度入ると大変ですからな←】
……ちょっとずつ皿にわけていこ……って、カイルカイル、口にクリームがついてるよ!
(無邪気に笑う恋人にまたきゅんとしてしまっていれば、そうこうしているうちに大きめなパフェが届く。気を取り直してパフェの味を楽しもうと、パフェの方に目を向ければ、どうやらカイルがパフェをどう分ければいいか迷っている様子。均等になるように皿に分けていくのはどうかと提案しようとすれば、彼の口元にクリームがついていることに気づき、くすくすと笑いながら教えて)
んなこと言ってないでしょ、いてくれて安心しただけ。
……あー、あのさ、別におっさん、リッドと…………そういうことしたくないわけじゃなくてな。ただ、さっきのお前さんがあんまりにピュアな反応するから……。ちゃんとわかってないのに手ぇ出したら、罪悪感湧くじゃない?……わかってたら、べつだけどさ。
(拗ねた様子の彼にクスッと笑いながら、木の根元に腰をかける。先程、自分が『意味がわかって言っているのか』と言ったことを、リッドは気にしているのだろうかと思えば、『別にそういう行為が嫌だった訳ではなく、ピュアな意味で捉えている彼に手を出したら罪悪感がわくから』と事情を説明し、その後わかっていたら別だ、とボソリと呟いて)
【あらあらリッドさん……←おっさん、まずは事情説明に入りました←ちょっと照れが入ってるけど←
おお良かった良かった←←
ですよねぇ、なんもわかってないからこそ色々可能性広がるから……
ひえ、来るぅぅぅぅ!!
そういうわけで、見る際は気をつけて…←
深い沼は本当出てこれなくなりますもんねー←】
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