『混ざりあうみたいな空に…』( 版権、オリ、3L、可)(ドッペル不可) 募集板

物語


四角い何もない世界から飛び出して来た少年、その少年が学んだり、様々なことを思うと、その牢獄の一室は姿を変えて美しくなった、何もない部屋にいた少年は様々なことを学ぼうとしていた、その時牢獄の入り口から知らぬ人間が飛び出してきた、この世界にそぐわない格好の、異世界の人間だった


(/レス禁

そして少年は慌てて牢の中を探索しにいく、一室が、何もなかった部屋が、少年が見たもの、聞いたものを写し出すような、美しい光景が広がっていった、その時少年は、自分以外がまたここに閉じ込められたとき、退屈にならないようここをもっと美しく、色々なものを溢れさせよう、そう決意した


(/レス禁

募集

恋こがれる少年　(檻の中にいた子)
主がもらいます

町長「性別不問1名」

バーのマスター「男性一名」

バーのウェイトレス「女性一名」

少年の里親「性別不問二名」
(バーでたまにお手伝いをしている)

町の住民「人数制限なし」

異世界から迷い混んだ人「人数制限なし」

(/レス禁止

町の風景


スチームパンクでこじゃれた町、図書館、バー、etc(随時追加)など、物の溢れる美しい町、町民同士なかがよく平和な町


牢獄の部屋

只の白く四角い部屋が二つ、片方は少年が閉じ込められていた部屋、もう片方は少年の記憶を具現化する部屋、
出入り口は二つある、ひとつは少年が飛び出した小さい扉、もうひとつは異世界へのとびら、こちらからは開けることができない


(/レス解放です、質問あれば

pf


名前:ルイ
年齢:8
性格:物静かだが好奇心旺盛、本や図鑑がすきだが閉じ込められていたのでなんにも知らない
性別:男
容姿:月のような碧っぽい白髪、したにいくにつれ碧がつよい、かたにかかるながさをしている服装は白、のセーラーに青と黒の模様が入ってる、ズボンは釣り下げ、青色、目は金色でつり目、金のブレスレットとネックレスをしている
備考:閉じ込められ知識を遮断されていた影響で好奇心旺盛な行動力のある子供になった、里親の二人が大好き
役職:恋こがれた少年

【参加希望です、大丈夫そうでしたら後々追加もしたいと思いますが宜しいでしょうか？】


名前:キーア

年齢:不明(外見的には小学校低学年ほど)

性格: 性格は素直で温厚。基本的に聞き分けはよく、ワガママもほとんど言わない。…が、かといってただ従順というわけでもなく自分の意思を通すべき所は通す、歳の割りに分別を弁えている節がある。混沌たる都市下層にあって、誰へも笑顔を向けることができる希有な人間である。

性別:女

容姿:ゴシック風の黒と白を基調とした派手では無いが上流階級風の整った身なり(薄紫の奇石のブローチを着けている)をした“薄赤色の瞳”を持つ金髪の少女(画像検索推奨)

備考:ある世界のとある時期を境に(無限の霧)と呼ばれる怪現象により外界から完全に孤立されたとある積層型巨大構造体から成る完全環境都市。孤立都市にして死と混沌の異形都市たる(インガノック)で弱者絶滅を謳う上層貴族の定めた《死の都市法》を無視し、歩き続け、下層の人々を診療し続けるとある巡回医師の近くに寄り添い彼の生きる姿を見つめ続ける少女。直感的に人の嘘を看破し、その瞳は《美しいもの》さえ見通す。素性は一切不明。雑踏街の闇夜を取り仕切る凄腕の情報屋ですら全く情報を掴めず、自らも一切語ろうとはしない。

登場作品：赫炎のインガノック(スチームパンクシリーズ)

役職:異世界から迷い混んだ人

参加希望ありがとう、後々追加も大丈夫です、人数が集まるまでちょっと待ってて下さい!

ルール追記のお知らせです！

チート系は禁止!

しっかり状況を書いてロルを回す


町の名前は

知の町、ハーディア

知の町、と呼ばれる理由は国一番の図書館と錬金術があるから、錬金術を扱えるのは数名、町のもののみだった、
町長とバーのマスター、町民の一人、ルイも錬金術師の片鱗を見せている


【町長、マスター、町民の一人は１つ得意な術をもつ、それは星や惑星に関連したもの】
【ルイはまだ自覚はしていない、月の錬金術を使えるようになるかもしれない、】(ストーリーが進行したら使えるようになるかもしれない、、、、?)


(/大事な部分が抜けてました!!!!今さら追加です

「もし、追加してほしい建物や施設があれば申請してね、検討してokが出ればその施設がハーディアについかされるよ、」



申請したい建物、施設とその理由をお書きください

「本編をたてたから参加者はそっちにall文、絡み文を置いていってね、四角い世界から、広い、美しい世界にようこそ」

錬金術を使える町民の一人良いですか?

しえんあげぇ

12様、大丈夫ですよ、遅れてごめんなさい、、、(ぺこりと頭を下げ)

名前:ハイド・フィフォス
年齢:28
性別:男
性格:警戒心が強く好奇心旺盛、気ままでクール、心を開くと笑顔を見せる
容姿:金髪のハーフアップ、スチームパンク風探偵服をみにまとう、懐中時計とチェーンを腰に下げておりシンプルな革靴をはいている、目は紫でつり目、美形に分類される方、ピアスをかたみみにつけている
備考:探偵をしておりまぁまぁ有名、ピアノが得意でたまに事務所のグランドピアノをひいている、
役職:錬金術のつかえる町民
錬金術:太陽

ハイドの容姿のついきです、

太陽のような金髪、日光を浴びると琥珀のようにも見える、メガネをしていて視力がお世辞にもよいとは言えない

了解いたしました!問題はないので本編へどうぞ!絡み文に絡むか絡み文をおいてってください!
あと、マップに探偵事務所とストリートピアノを追加しますね!

まとめです」


物語>1>2
募集>3
舞台>4>9
町施設について>10
オリpf　>5、>15、>16

版権pf>>6

「現状報告を上げと含めてするね、、、
今現在僕、キーアさん、ハイドさんの三人が牢獄のある丘で自己紹介をしながら僕が医者と探偵について教えてもらってるよ、少し牢獄の記憶の部屋に変化が起きたみたい、月の術はまだまだ先だよ、それじゃあ現状報告を終わります!」
ペコリとお辞儀して

設定いたが流れちゃ不味いからあげるよ、