ライブハウスハウス　アブノーマル

生きづらい世の中に疲れた人はライブハウス、アブノーマルに行ってみると良い。少し変わった店主と同じような仲間達がいつでも出迎えてくれるさ

キャラシ

名前　聖川　優人(ひじりかわ　ゆうと)

性別　男

容姿　身長187cm
長く伸ばした赤色の髪を後ろで結んでいる男サングラスを常にかけている。服装は日の気分で変える真夏に革ジャンでだったり真冬にサンダルでアロハだったり、変なところも多いが人柄も良く人気がある。割と面は良い。

概要
ライブハウス　アブノーマルを経営する男。少し威圧的なサイズではあるが優しく喋りやすい男、昔から音楽が好きでこのライブハウスを開いており、楽器なら全般を演奏できる。営業中も暇な時はステージでお客さんに演奏を聴かせたりしている。


キャラシテンプレ

名前

性別

容姿

概要?バックストーリー等

募集は

アルバイト
3人

お客さん
無制限

ゆるーく募集してゆるーくやっていきましょう。

わからないことがあればなんでも質問してください！

それでは募集開始です！

名前 黒月 瑠璃（くろつき るり）

性別 女

容姿 身長167cm
胸の辺りまで伸ばした癖のない黒髪に切れ長でつり上がっている茶色がかった瞳。視力は問題ないがオーバル型の銀縁の伊達眼鏡をかけている。服装は大人の女性といったような落ち着いた感じの格好が多い。顔立ちは良い方でありどこか中性的。

概要?バックストーリー等
どこにでもいるようなごくごく平凡な会社員。小さい頃から音楽が好きだったがそれ自体を仕事に出来る程の実力は自分にはないと思っているが、それでも音楽関連の仕事に就きたいと音楽関連の会社の総務部に勤めている。音楽は楽器を演奏するのも好きだが歌う方がもっと好きな模様。

（/初めまして！緩く和気藹々と出来そうな雰囲気に惹かれました。音楽関連は無理にいれなくても良いとのことでしたが、折角面白そうな内容だったのでいれてみました。何か不備等がありましたらお手数ですがご指摘してくださると幸いです。）

<5
(/参加希望ありがとうございます！
キャラクター確認できました！素敵なキャラクターですね！よろしくお願いします！

(/キャラシに謎の？がありましたので修正しておきます。

キャラシ

名前

性別

容姿

概要　バックストーリー等

＞all

…やっぱり、此処が一番ね。（ここはライブハウス アブノーマル。音楽好きの店主が経営している店であり、社会に生きづらさを感じている人間の溜まり場でもある。己もその一人であり、今日も今日とていつものように此処へ訪れ、皆思い思いに過ごしている様子を少し離れた場所で見物でもするかのようにひっそりと壁際でぼんやりと眺めつつ、ぽつりと呟き）


＞主様
（/娘を褒めてくださってありがとうございます！背後はライブハウスに行ったことがないのでネット上で知りえた知識で書き込んでいるので、間違いなどございましたら訂正してくださるとたっすかります。）

<8

「瑠璃ちゃんいらっしゃい、飲み物何にする？」

壁際にいる黒月さんに話しかけた。その男かなりの得体の彼がそう話しかけた。ライブハウスではチケットでのワンドリンク制が基本である。

「いつも来てくれてありがとうね。」

演奏終わりであろうそこし汗をかきその手にはギターが握られていた。

(/ゆるーくなんで、あんまり気にしなくても大丈夫ですよー

＞9 聖川さん

こんにちわ、聖川さん。（此処にいると色んな事を忘れられる。それに生きづらいと思えるのは自分だけではないのだという安心感に浸れる。なんてそんなことをぼんやりと思っていれば、聞き慣れた声に顔を向ければニコリといつものように微笑みかけて「じゃあ、カシスオレンジでお願いします。」と飲み物を聞かれればスカートのポケットに入れていたチケットを相手に差し出して）

こちらこそ、いつも素敵な演奏を聞かせてくださってありがとうございます。（先程まで演奏していたのであろうギターを握り、汗を掻いている相手に「気休め程度ですけれど、もしよかったら使ってください。」とスカートの反対のポケットに入れていたハンカチを取り出し相手に差し出して）

（/わかりました。ではこれからもゆるーく楽しむことにしますねー。）

<10
「カシスオレンジねオッケー。」

手でOKのマークを作り笑顔を浮かべてそう言った。

「褒めてくれてありがとう、褒められるとやる気出るねよねやっぱり。」

嬉しそうに笑った聖川がそういう。

「お客さんにハンカチまで借りるのは流石に悪いよ、タオルあるから大丈夫だよ～心遣いありがとう！気持ちは受け取っとくね、ちょっと待っててねドリンク持ってくるから。」

そんな風に言った後カウンターの方に歩いていってカシスオレンジを持って帰ってきた。

「お待たせ、ちょい多めで持ってきましたよ」

わざわざ多めと言う当たりに慎ましさが感じられず聖川っぽい。

(/年齢の表記忘れてました。
28歳です。

＞11 聖川さん

いえ。私も楽器は演奏できるんですけれど、聖川さん見たいに何でも上手くできませんからすごいといつも思っているんです。（もっとも己は歌う方が楽器を演奏するよりも好きなのだが、相手みたいになんでもこなせないと尊敬の意味合いを込めて凄いと褒めて）

…あ、出過ぎた真似をしてすみません。（ハンカチを差し出したが、汗をかくことぐらい想定済みなのかタオルがあるという相手にまた余計なお節介を焼いてしまったとポケットにハンカチをしまいながら謝って）

ありがとうございます。では、いただきますね。
（そしてカウンターに歩いて言った相手がカシスオレンジを持って帰ってきたのでお礼を述べながら受け取り、一口飲めばカシスの豊かな香りとオレンジ果汁のナチュラルな味わいが絶妙にバランスした優しい味わいが口に広がり、ふぅっとほんのわずかだがアルコールを含んだ吐息をもらして）

（/そういえば、私も娘の年齢を書いていませんでしたね。31歳です。）