My Brightest Star (〆)

( ／ 遅くなってしまい大変申し訳ございません…！夢なり専用募集板でお声がけさせていただいた者です。この度は御相手に選んでいただき、そしてトピを建てていただきありがとうございました！提供可能キャラ、希望キャラは募集板に書いた通りとなりますので、主様の好きなキャラややりやすいキャラを選んでいただけたらと思います！よろしくお願いします！)

(/ありがとうございます！では此方の提供は千でも宜しいでしょうか？
此方からの希望はいすみんをお願いしたいなと思っておりますが如何でしょう！？)

( ／ ありがとうございます！希望キャラ、提供キャラ共に大丈夫です！よろしくお願いします！
創作キャラのpf作成の為にこちらの萌え萎えを下記に記載させていただきます！お手数をお掛けしますが、主様の萌え萎えも教えて頂けると幸いです！)

萌え:萎え以外
萎え:病弱、アルビノ、束縛、メンヘラ、無口

(/萌萎教えて頂きありがとうございます！！！
こちらは過度な病弱、人見知り、男勝り、アルビノいがいでしたら何でも大丈夫ですっ！！！)

( ／ こちらこそ萌え萎えを教えて頂きありがとうございます！それでは主様の萌え萎えを参考に創作キャラのpfを作成させていただきます！明日までには完成すると思うので完成次第提出させていただきます！)

赤崎　百合子　-　Akazaki　Yuriko

20歳の大学生　/　身長160　


性格：年下に弱く、兎に角甘やかしたい。自分からせめせめで行く割には相手から来られることに弱い。可愛いが口癖になっている。可愛すぎて少々意地悪になってしまうのもまた事実。強かな部分有り。

容姿：腰あたりまであるゆるやかウェーブの金髪。青紫色の瞳でタレ目。見た目だけは大人でおしとやかで優しそうなお姉さん。シンプルで大人っぽい服装を好む。

備考：ちょっとうるさい残念なお姉さん。これでも女優(のタマゴ)である。最初は年下は皆可愛いと思っていたが、今は悠が兎に角可愛くて仕方ない。実際恋をしているが、笑顔でどうでしょう？とはぐらかす一方。基本的に誰とでも距離を感じることが嫌なので、初対面でもあだ名で呼んで距離をつめようとする。悠のことははるくんと呼んでいる。悠のことを最初は弟のように可愛がっていたが、気付いたら弟じゃないかもと思うように。環と一織と悠の高校生組推し。悠が可愛くて仕方ないが、結局年下全員が可愛いことには変わりない。スキャンダルには気を付けているが、周りに信用できる人だけでそれ以外誰もいない場所、大丈夫な場所となると直ぐに抱き付こうとするやばい人になる。


「わぁああ皆きゃわ～～！！！写真とらせて！！！！お姉さんからの一生のお願い！！！！」

「私…はるくんのこと好きかも、なーんてね。」

「はるくんは天使なんだね！？！？お姉さんとぎゅーする！？！？お嫁に来ちゃう！？！？」


(/かしこまりました！！！

此方はは、いすみんが可愛くて大好きで仕方ない年上大学生と、可愛いばっかり言われて気にくわないけど気に入られる為に可愛いままでもいいかなんて結局甘えてしまうそんないすみんを希望します！(

此方の創作結構激しめな愛情表現なので、もし苦手であれば自重します、すみません(((

気付いたら色々もりもりになってしまって申し訳ないです……
どこか不備等あれば何でも言ってください…！)

( ／ 遅くなり申し訳ございません！pfありがとうございます！年上の可愛い女の子といすみんとして絡めるのが今から楽しみです！少々確認したいことがございまして、百合子ちゃんは事務所所属でしょうか…？所属の場合ツクモプロ所属でしょうか！？そしていすみんは百合子ちゃんの事をどう思ってるか良ければ教えて下さると助かります！
そしてこちらもpfが完成しました！不備などございましたら遠慮なくお申し付けください！)


「田舎のおばあちゃんから野菜貰ったんだけど、ユキ持って帰る？」
「疲れた～…早くお酒呑みたい…。」
「ユキって今好きな人とか居ないの？」

名前 ： 水瀬・玲菜( みなせ・れいな )
性別 ／ 女
年齢 ／ 24歳
所属 ／ 岡崎事務所
職業 ／ アイドル , 女優

性格 ／ 見た目や服装で少し怖がられがちだが、世話焼きでフレンドリーな性格。世話を焼く割に自分の事になるとマイペースでオフは1日中ごろごろしてる事があれば、たまに思い立って遠くまでドライブしたりしている。昔は生意気な性格だったが、今も昔も仕事は真面目に取り組んでいる。恋愛に関しては不器用で酒の力を借りないと素直になれない。

容姿 ／ 胸元まで伸ばされた群青色の髪 , 髪型はハーフアップにしている事が多い , ブルーグレーの猫目 , 両耳にピアスを付けている , 身長160cm , 華奢な体型 , 私服は大人っぽいものを好んで着る事が多い , 変装時は帽子やサングラスやメガネを使っているのでバレた事はほぼない(バレかけた事は過去に数回ある)

備考 ／ 高校卒業と同時に岡崎事務所でソロアイドルとしてデビューした為、Re:valeと同期。スキャンダルにならないように世間には仲がいい事を公表している。
事務所に近いマンションで一人暮らししている。映画が好きで棚にはたくさんDVDが並んである。
酒は好きだが強いわけじゃない。千と共演したドラマの打ち上げで酒を呑んだ際に酔って千の髪で本人に許可なくヘアアレンジした事や自身のマネージャー(女性)にくっつき虫になった事がある。そのせいで酒を呑む仕事はマネージャーからNGを出されている。
先輩には「～さん」呼びだが、同期や後輩は基本「～くん」「～ちゃん」と呼んでいるが千の事だけ呼び捨て。
最近の悩みは千に恋愛感情を抱いてからドラマで千の配役の恋人役になる時にドキドキしてしまう事。

関係性 ／ ほぼ同時期にデビューし、最初はお互い性格が合わなくてギスギスしていたが度々番組やドラマで共演したり打ち上げなどを通して仲良くなっていった。
オフでも現場でもお互いの事は「ユキ」「玲菜」と呼んでいる。
最初はお互い友人兼仕事仲間として意識していたが、最近では恋愛感情を抱き始めている(お互い両想いという事は知らない)

(/わーー！！！可愛い娘様ありがとうございます！！！！！こちらもユキとして絡むのが楽しみですすすすすす、すきぴ！！！！！

あ、そうですよね！考えてなかったですが、ツクモプロにします！！！！いすみんは最初はうざがりつつも段々惹かれて弟じゃなくて男としてみてほしくなったけど、いすみん目線では全然意識されてなくてどうしたら意識してくれるのか考えてる、みたいな感じですかね？あとはいおりんや陸のことも可愛い可愛い言ってるのでそれに嫉妬してるみたいな。両片思いということになりますかね。
私語彙力ないんですよぉおお
取り敢えずそんな感じです。


多分言いたいこと書いたら更に10行くらい書きそうになるのでここでやめときますね(←)それでも細かくて申し訳ない…


他に何かありますか……？)

( ／ お褒めいただきありがとうございます！嬉しいです！
そして詳細もありがとうございます！語彙力なくて申し訳ないんですけど、すごく好きな設定でニコニコしちゃいました…！
初回ロルについてはどうしますか…？創作キャラから出す方がやりやすいですか…？)

(/わあ、そんな！？私はにやにやしました(何の張り合い)

そうですね！
多分そっちのほうがやりやすいかもですねっ！)

(/一先ず此方から出させて頂きますねっ！
ユキからの絡み文も出そうかと思ったのですが、勝手に始め方を決めて良いものかわからなかったので申し訳ないのですが、百合子からだけになってしまいました…許してください…((()


【赤崎百合子】

ふんふんふ～ん、これがあればいつでも頑張れちゃうよね～！はるくんも終わった頃かな～？
(先日撮らせて貰った環、一織、悠のスリーショットを眺め、ご機嫌に鼻歌を歌いながら事務所の廊下を歩き。天使が三人もいるという事実に頬は緩みきっていて。そろそろ彼も終わった頃だろうか、此方も用事を済ませたので悠に連絡をいれようとラビチャの画面を開いては「今から会おう！会えるよね！？お姉さんに会いたいよね！？」と若干無理矢理巻否めない食い気味の文を送り)

( ／ わー！遅くなってしまい申し訳ございません！初回ロルありがとうございます！早速絡ませていただきました！こちらも初回ロルを提出させていただきますので絡みにくい等ございましたら遠慮なくお申し付けください…！)


[ 亥清 悠 ]
…あ、百合子からだ。
(仕事が終わりに車内でラビチャを開くと彼女からメッセージが来ている事に気付き、小さな声で彼女の名前を呟き。メンバー達に揶揄われないように画面を見えないようにしながら内容を確認しては何処か嬉しそうな表情を浮かべ。他の人であればここで会いたいと送ると思うが、どうしても素直になれず『どこに居んの？』とだけ送り)


[ 水瀬 玲菜 ]
…ユキって明日オフだっけ？何処かで飲み直さない？
(恋愛ドラマの最終回の収録が終わり打ち上げに行く事になり自分も参加したものの、明日の仕事が早い人も居るため早めのお開きとなり、自分は明日はオフなのでそのまま帰宅するのも何だか勿体なく。ふと、今からユキと呑みに行けるチャンス…？なんて考えると、少し離れたところで帰る人達を見送りながら横に居る彼に周りに聞こえないように尋ね)

(/わー！！ありがとうございます、！！！
かしこまりました！！！)



【赤崎百合子】

あ、返事きた！ふふ、可愛い～！
(壁によりかかってスイーツのお店を探しながら返事を待っていると思ったより早い返事に嬉しそうにスマホを上にかかげ。開く前に見えた文が目に入ると彼の表情が何となく想像つくのか微笑ましげに。彼とのラビチャのトーク画面を開くと「うーん、今は事務所にいるかな。誘ったは良いけど、行きたい所決まってなくて…もし良かったらお姉さんのお家来ない？って流石にそれはやばいかな？はるくんが行きたい所があればそっちに行ってもいいよ！」少々悩みつつ文を送ってみて。)


あぁ…うん、良いよ。ちょうど僕からも誘おうと思ってたんだ。
(打ち上げもお開きとなり此方から誘おうとしていた所で彼女からのお誘い。少々驚きつつも同じ事考えていたのかと思うと嬉しいのか笑み溢して。呑み直すことが決定したもののどこでと言われると悩ましい所ではあり、己の家と言いかけそうになるがそれは色々とまずいのでは、とまずは彼女の意見をきいてみようかと思い「どこで呑み直す？」と直接聞いてみて。)

[ 亥清 悠 ]
な、なんでもない！
(家に来ない？というメッセージを見ては頬を真っ赤にし、隣に座っているトウマにどうかしたのかと聞かれてハッとすると何故かムキになりながら返し。彼女の家に行くのはさすがにまずいかもしれないので、行きたい場所を必死に考えると思い付いたのか再びラビチャに目を向けて『パンケーキ食べに行きたいから事務所で待ってて』と返事を返して)

[ 水瀬 玲菜 ]
えっと…ここのお店とかどうかなって…マネージャーと行った事あるんだけど、お酒も種類があってすごく美味しかったの。
(笑みを浮かべて自分からも誘おうと思っていたと言う彼にドキッとして反応が少し遅れ。そんなつもりで言ったわけじゃないと言い聞かせるも自分でも分かるぐらい顔が熱くなり、彼に見られないようにしながらここから近い個室もある居酒屋のホームページを見せて)

( ／ 流れそうだったので上げさせていただきます…！)

(/ごめんなさい遅くなりましたぁぁあ！！！ていうか、前回の名前入ってなかったですね！？ごめんなさぁいいい！)


【赤崎百合子】

可愛いすぎない…？
(流石に家に誘ったのはまずかっただろうかともやもや考えていると彼からの返事が返ってきて。彼はパンケーキを食べに行きたいらしい。何となく想像はついていたがいつも通り可愛いとしか思えず手で口を抑え。すぐに返事をしようと「わかった！！待ってるね！パンケーキだなんて、また可愛いねはるくん。」とだけ送り、るんるんで座れる所へ移動して)



【折笠千斗】

ふーん、良いんじゃない。…玲菜、どうかした？
(勿論彼女からの誘いなわけで断る理由はどこにもなく。内心己の事を好きだったりして、なんて期待しつつそれと同時にそんなわけないかと少々落ち込み。彼女の話をきいてそのお店が気になりながらも彼女の挙動がおかしいような気がすると顔を覗き込みじっと見つめ)

( ／ こちらこそ遅くなってしまい申し訳ございません！名前に関しては全然大丈夫です！)

[ 亥清 悠 ]
…お、お待たせ。
(照れたかと思えば次は ” 可愛い ” というワードに少し拗ねたような表情を浮かべ。彼女にはかっこいいと思って欲しく、どうやったらかっこいいと思ってくれるか考えているといつの間にか事務所に到着し。変装用の帽子とメガネを手に持ち、ひと足早く車から降りて彼女が居るであろう場所に向かうと彼女の姿が見え、近寄ってから少し緊張気味に声をかけ、今から彼女とデートなんだと思うと少し頬を赤くし、「店混んでるかもしれないし、お腹すいたから早く行こ！…店まで歩く？」と照れ隠しで目を逸らしながら彼女を急かすも、せっかくなら長く一緒に居たいので矛盾しているが徒歩で向かうか聞いて)


[ 水瀬 玲菜 ]
な、何でもないよ！
(まさか彼に顔を覗き込まれると思わなくてびっくりした表情を浮かべると首を横に振り、さらに赤くなった頬を隠すようにマスクを付けて何でもないと伝え。ドラマでは顔が近くても撮影中は平気なのに、プライベートになると顔に出てしまう為、そろそろ本人にバレてしまうのでは？と心配になってくるも、今考えても仕方ないので別の事を考えるようにし。彼には怪しいと思われそうだが、「ここから近いけどどうする？タクシー使う？」と話題を逸らすように移動手段の相談をして)

(/いえそんな！もう緩くやりましょ！多分すぐに返せないときがお互いにあると思うので！)


【赤崎百合子】

わー！はるくんだー！__あ、危ない危ない。何て言うかもう、はるくんが可愛すぎて…！
(彼の姿が見えると手を広げて飛び付く勢いで駆け寄るも流石にここではまずいかと考えると彼の目の前でピタリと止まり。自分でも引く程彼の事が大好きすぎるあまり両手で顔を覆って。「え～？はるくんってばそんなに私と一緒にいたいの～～？」早く行きたいという割には歩きで行きたいらしい。口許に手を添えてはにやにやとしながら冗談混じりに言ってみて)



【折笠千斗】
あれ、もしかして照れてる？可愛い。
(彼女の挙動がおかしいのでずっと観察していると何かを隠すようにマスクをした彼女をじっと見つめ。マスクの隙間から赤くなっているのが見えたような気がして、まさか彼女が自分に対して赤くなるはずがないとは分かっているがもしそうなら今の挙動にも頷けるようで。本気なのか冗談なのか更に顔寄せては彼女の反応を待ち。「そうね。僕がタクシー呼ぶよ。」少々焦っているような彼女をみてはそんなに行きたいのかと思えばスマホ出してはタクシー呼び出して)

( ／ お優しいお言葉ありがとうございます…！そしてお返事を止めてて申し訳ございません…。今少しバタバタしてまして、もしかしたら明日の夜中頃にレスの方させていただくかもしれません…！本当に申し訳ございません！)

(/わぁ！わざわざありがとうございます！！かしこまりました！ゆっくりで大丈夫ですよ～～！)