オリジナルキャラの茶番です。
研究所の日常、時には脱走を描くストーリー。
【概要】
・2035年、世界や宇宙からは様々な能力を持つ種族が集まっていた。その中には地球の支配を目論む者たちもいた。そこで人間はそれに抗う為にその能力者を(異端者)と呼び、洗脳し、研究して自分達の兵器にする試みが始まった。
[研究所]
・非人道的な方法で異端者を育て上げ兵器利用をしている。
異端者はもちろん、育て上げられた異端者がエージェントとして脱走の鎮圧役で働いていることもある。
[異端者]
・鬼だったり天使だったりの比較的弱い個体が監禁されている。((なおそれでも大分強い。日々実験を強いられている。首輪が付いており、睡眠薬や毒が針で入れられたりで脱走対策も一応ある。
【研究所概要】
窓は全て強化ガラス、扉も鉄製。さらには天空にあるので少なくとも脱走には空を飛べる事が必須。
ちなみに異端者を捕まえて研究所に入れる為にはワープゾーンを通る。だが研究所からワープゾーン(地上)はできるがその逆は出来ない為に研究者も監禁状態である
【研究者】
異端者の観察、健康管理、脱走鎮圧をする。異端者のエージェントもいる。
研究者(人間)も割と強いし研究で得た薬などで能力をもつ事もある。
【異端者狩り】
・新しく雇用された研究者が同時に異端者を捕まえて研究所に来ることを指す。
異端者狩りが出来て初めて研究者として認められる。
【異端者解放軍】
・異端者のバリクソ強い奴が周期的に監禁されている者を取り返しに来ること。秩序絶対。
【主からのご挨拶】
・ここまで読んでいただきありがとうございます。ここではルールについて少しだけお話させて頂きます。
・異端者は能力3つ、研究者は能力1つまで。
・研究は毒ガスや炎等にどう対処するかを観察、またその工程で異端者を強化することが目的
・チート過ぎるのは駄目、怪しいのはご相談ください。空気を読もう
・最終的に異端者4,解放軍2,研究者5くらいを予定しております。
以上となります。自己紹介した上で参加の意志をお伝えください。
途中参加も歓迎いたします。
