望騎士様へ送る愛の言葉 〆

（絡み文ありがとうございます…！コチラの把握ミスなんですけど、瀬名くんは三年という解釈で大丈夫ですかね、？）

／

あ っ 、お伝え して 居ませんでしたね ？ はい ！ 三年 と言う 解釈 で 大丈夫 ですよ ～ ！

（承知致しました！ありがとうございます！これから、よろしくお願いいたします！（蹴り可））



……瀬名先輩…どこ行っちゃったんだろ…。（友達と雑談をしていると彼を見失ってしまいどこだろうとキョロキョロと見渡していると彼の姿を見つけて。「あ！瀬名せんぱーい！今日も素敵ですね！」と声をかけながら彼の近くまで走っていって）

……………… うわ 、ちょっと 。走ってたら 転ぶ よ ぉ ？あんた 、一応 それでも 女の子 なんだから 気を付けな よね ぇ 。 あと 、俺 が 素敵 なのは 当然 。

（ 自分の 名前 を 呼ばれ 、声が 聞こえた 方に 目をやれば そこには 走ってくる 貴女 の 姿 が あり 、呆れたように 息を 吐くも 満更でも なさそうに して 。）

それでもって、失礼じゃないですか！？料理できるんでもう女の子同然じゃないですか！（彼からそれでも女の子という言葉に怒って。そして、彼に料理出来る＝女子という何ともお馬鹿な発言をして。すると「瀬名先輩は今日もキラキラですからねー」と彼が眩しくて見えないと言わんばかりの動作をして）

俺 は ただ 事実 を 言った だけ 。 いや いや 、料理 出来るから って …… 。それなら 俺 も 女の子 に なるん だけど ぉ ？ ふふ 。 キラキラ してないと 俺 じゃ ないから ね ぇ 。俺 ってば 今日 も 完璧 ♪

（ ふん 、と そっけなく 怒る 貴女 に 反応 しつつ 告げられた 根拠 の よくわからない 発言に 溜め息 を 吐きながら 応えて 。 貴女 の 言動 に うんうん 、と 頷いては 口角 を 上げる 。）

…あ…それはだめだ…先輩が女の子になったら…私は…男の子？
（彼が自分の言葉に当てはまってしまい はっと したようにして。そして彼がもしも女子だったら自分は男子になるのかと思い頭の中がはてなだらけの状態で話して。そして「私はキラキラな先輩もキラキラじゃない先輩も愛せる自信ありますよ！」とさりげなく自分の愛を彼へと笑顔で向けて）

… とうとう 壊れた ？？ あんた が 男 に なったら …. 鈍臭そう って言うか … ね ぇ ？ ま 、俺 が 女の子 に なっても 最強 に 美人 だろう けど ♪

（ 貴女 の 言葉を 聴き 、 意味を 理解 出来ず 少し 間を置いて は 絞り出して 、思い付いた 言葉 を 告げる 。女の子 に なった 自分 を 想像 しては ふふ 、と 微笑み 。
『 は ぁ ？ 俺 が キラキラ してない とき なんて ないんだけど ぉ 、チョ ～ うざ ぁ い ！まぁ 。もし キラキラ してない とき が あっても 、 あんた とかには 輝いてる 俺 しか 見せて やんない … ♪ あと 、シンプル に 俺 は ゆうくん に 愛されたい 。』
少し む 、と するものの すぐに 自信 あり気 に 声を 弾ませ ては すん 、 と しつつ 真顔 で 愛する 弟 の 姿を 思い浮かべて 。）

瀬名先輩ひどくないですか！？辛辣ですよ！可愛い後輩ですよー？可愛がってください！
（彼から『壊れた？』という言葉にプンスカと怒れば、先ほどまで怒っていたとはあり得ないくらい素早い切り替えで彼に諦めることなく愛を伝えて。すると「真くん、いいなー…瀬名先輩にちょー愛されてる…」と彼が後輩へ向けての愛を伝えているのを見ると少し羨ましそうに眺めていて）

俺 の 中の 可愛い 枠 は …… うん 。ゆうくん とか なずにゃん で 埋まってる から 却下 。出直して 来な 、美月 。

（ 可愛い 枠 の 子を 思い浮かべ 、指折り 数えて みる 。そして 流石に これまで の 自分 の 言葉 を 振り返っては 言い過ぎた とでも 思ったの だろうか 柔らかく 笑み を 作り 優しく 貴女の 名前を 呼んで 。
『 ゆうくん は 特別 な 子 だから ね ぇ ♪ … なに 、あんた 俺に 愛されたいの ぉ ？？ 』
羨ましそうに 眺める 貴女 を みては 首を 傾げて 。）

瀬名先輩ってばツンデレなんだからー！その可愛い枠にわたしいれてくれていいんですよ！……瀬名先輩が名前呼んでくれた！
（彼のいう可愛い枠には自分が入っておらず内心少しショックだったがそれよりも先輩が『ツンデレ』という謎の解釈をして。そして、彼が自分の名前を呼んでくれると相当嬉しいのか頬がゆるゆるとしていて。すると、彼から愛されたいかと聞かれれば「……愛してほしーです」彼からこんなことを言われるのは予想外だったらしく、そしていつもなら自分からいう為少し恥ずかしげにしながら答えて）

（／久しぶりにふじょーしました！御相手様がまた来てくれるという願いを込めて御久しぶりにあげさせてもらいます…！）

は ぁ ！？ 俺はツンデレとかじゃ ないから 。とうとう 頭と目 、腐った ？ ふふ 、あんたは 顔は 良いけど うざい から 可愛い枠に 入れて やんない ♪ いやいや 、名前 呼ぶ くらいは するから 。‥‥ なに 、そんなに 俺に 名前 呼んでもらえて 嬉しかったの ？
（ ツンデレ 、そう 言われては 声を 荒げ 否定の 言葉を 並べる 。そして 名前を 呼んだあと ふと 貴女の ほうを 見ては 、そこには 頬を 緩ませる 貴女の 姿が あり 満更でも なさそうに 此方も 控えめに 笑みを浮かべる 。『 へ ぇ 、そうなんだ ？ あ 、言っとくけど 俺は 一筋縄ではいかない からね ぇ 。愛して 欲しいなら それなりに 頑張りな 。ふふ 、俺を その気に させて みなよ 。』と 、若干挑発するように 述べては みる ものの 少々 耳が 紅い ようで 。 ）

うわ 、あんた からの 返信 、そして あんたの 主からの 上げ から 随分 時間が 経ってる じゃん 。ごめん 。もう 此処と 俺の こと 忘れた ？ ‥‥ 忘れて当然 、って感じ の 時間では あるけど さ ぁ ？ ま 、あんたが 俺を 待っててくれたように 俺も あんたの こと 待って みるよ ‥‥ また 、話せることを 願いながら 。

腐ってないですー！失礼ですよ！まぁ、そんなこという瀬名先輩も私は大好きですけど！…嬉しいに決まってるじゃないですか！！もう今日1日頑張れちゃうくらいですよ！
（彼から頭と目が腐った、かと言われると怒ったような素振りを見せて。だが、本当に怒ってはおらず頬を少し膨らませて。彼に対して怒りながらも彼が大好きということを無意識に呟いていて。彼から問われれば首を何度も縦に振りながら肯定して。彼から挑発気味に言われると『ぜーったいその気にさせてみますから！覚悟してくださいね！』と少し嬉しそうにしながら彼に指をさしながら答えて）






瀬名先輩がまさか来てくれると思ってなくて私と背後の2人でめっちゃ喜んじゃったじゃないですか！！（ぷんすか　）
でも戻って来てくれて本当に嬉しいです！（　微笑み　）先輩のこと1日たりとも忘れてませんから！！（　びしっ　）先輩とまた楽しくお話しできること楽しみにしてますねっ！（　にっこり　）

まだ、来てないか…。プレゼント用意したんだけどなぁ…。（　辺り見渡し　／　プレゼントもち　）
もー！クリスマスくらいお願い叶えてくださいぃ！（　ぷんすか　／　お祈りポーズ　）
兎に角！わたし先輩のことずっと待ってますから！！（　ボリューム大　）

いや 、思いっきり 腐ってるでしょ 。つまり 失礼じゃない ♪あ ～ 。はいはい 、そんな俺を好きでいてくれて有難う 。嬉しいに決まってるだろうけど 、まあ良かった 。うんうん 、頑張りなよね ぇ ？
（ 頬を膨らませる 貴女を 見ては くすり 、と 緩く 笑みを 浮かべて 見せる 。好き 、と 呼吸するかのように 、自然に発せられた言葉に素直に 反応してやることもなく 適当にあしらって 。必死に肯定するその姿に気分を良くしたのか 頷き 、微笑んで 。『あんた 、 人のことを指差しちゃ 駄目って教わらなかったの ？良いけどさ 。覚悟しておいてあげる 、ほんの少しだけね 。』と 余裕そうに 鼻で笑って 。）

なに 、プレゼント？待つ ～ とか言っておきながら 遅くなってごめん 。まあ 、俺が決めた日がクリスマスなわけだし ..... クリスマスのお願い叶えに来たんだけど ？メリークリスマス 、馬鹿で自称可愛い枠（仮）の後輩 。

瀬名先輩が言えば失礼じゃないのかも…。何かわたし一つ賢くなった気がします！もー！わたしは真剣なんですからね！ぜーったい振り向かせて見せちゃうんですから！！
（彼の言葉にふと顎に手を当て考えるポーズをすれば彼のことを大好きな自分からすれば彼の言うこと絶対と思い何故か変な方向へと思考が進んでいき。彼の適当にあしらう姿に頬を膨らませながら本気では怒っていないが少し怒るような素振りを見せ。彼の余裕さにむむむと眉を顰めて。）

もー！瀬名先輩、またくたびれちゃったじゃないですか！（ 頬膨らませ ）年も越えちゃいましたし…わたし先輩とクリスマス過ごしたかったのにー…（ しゅん ）お詫びにわたしとデートしません？わたし先輩のこと退屈させませんから！！（ きらきらめを輝かせ ）