学校　（男子校）

凛先輩＞　
あ、そうだったんですね。大丈夫ですよ(名前を間違えただけかと納得しては謝る必要はないと付け足し)
そうですね(将来かぁと考え、自分のような口下手で人間関係が上手く出来ない奴でも働けるのだろうかと思い)

＞葵

葵に言われるまで、間違ってたん全然気づかんかったわ。愛と葵って、あが一緒やんせやから、多分うち間違ったやと思うわ。（　彼の口から許しを貰えば、安心した笑みを浮かべて、自然に笑顔になり）
葵は、やりたい事ないん？（　ふっと相手のしたい事が気になれば、尋ねて見て）

凛先輩＞
もういいですよ。誰にでも、間違いはありますから(言われてみれば確かに打ち間違えそうだなと自分でも思い次ぐ言葉に、少し表情を暗くして)
僕は、医者か弁護士ですね、、

＞葵

せやろう、人間誰しも間違いはするもんやしなー。そうなんやな、両方ともかっこいい職やん。俺は、なんやろなーサッカーに関わる事したいねんなー（　相手のしたい職を聞けば、すごいなぁと感じつつ、自分はどうするのかと思えば、ふっとサッカーを活かした職なら楽のではなんて思い）

凛先輩＞
はい、そうですよ。(間違いは誰にでもあると肯定し、カッコイイ職業だと言われると、なんだか複雑そうな顔をし)
そんな事ないですよ。
先輩はサッカーが好きなんですね。好きな事を職場に出来た方が、俺はいいと思いますよ。(自分のしたい事が出来て羨ましいなと思い)

＜凛

あんま、乗り気ではなそうなんやんな？医師とか、弁護士って安定な職やし、それに使かなあかん見たいな。（　相手の表情が気になればポツリと呟き）

めちゃ好きやでーサッカーしとったらさー嫌な事忘れられるんねんよ。コーチとかそんなは多分無理やなー人に教えるん苦手やし、選手とか（　コーチ意外に何がと思えば、選手でもいいかもと思ってしまい）

凛先輩＞
あ、いや、親に言われてるんです。(前から厳しい両親で、勉強ばかりさせられていたなぁと思い、将来だって親に決められて言っただけで)
いいですね。好きな事を仕事に出来るって、羨ましいです

＞葵

親がそうせい言うわれたら、しゃーなくはないけど従うしかないんか。俺のとこなんか、ほったらかしやからなー。（　きっと、彼の親は厳しんだろうと、思えば自分の親は子供感心ないと思出せば、苦笑いし）

まー、せやな。稼ぐなら、好きな事せんとやん？葵も好きな事あるんなら、それにしてみるんもええと思うで？自分の将来は自分で決めたいやん？（　言い終わった後に　ちょっと、でしゃばり過ぎたかと思えば、相手の表情伺うように、視線向けて）

凛先輩＞
はい、就職するならどっちかにしろって言われてて、、(父親と母親も医者で、そこで知り合ったらしく有無を言わせない感じだし、反抗する勇気もなく)
俺は、本屋さんで働きたいです。でも、反対されるの分かってるし、、だから、ここで図書委員してる時が1番楽しいです

All

（／レスが遅れてすみません。こんな奴ですかよろしくお願いします。絡んでやってくれたら嬉しいです。）

____（　放課後の予鈴の音が聞こえれば、保健室に戯れている生徒を返せば、一回深呼吸をするとコーヒーを淹れては机の引き出しから、チョコとクッキーを一つずつ取り出しては窓から、部活している生徒を眺めながら、コーヒーを飲み）

葛木先生>
(図書室で本の整理をしていたが、自分には身に余る量の本を持っていて、転んでしまい、咄嗟に本を庇うように倒れた為、膝を強打してしまい)
イッたぁ、、(ズボンを捲ると血がでていて)
面倒だけど保健室で絆創膏貼ってもらお(保健室に少しすり足で歩くとようやく目的地につき)先生居ますか？

＞葵

そうなんやなー。進学とかは、考えたりしてないん？俺がなんか怪我とか病気した時は、葵のお世話になることになったら診察してな。（　病院がもともと嫌いな自分からしたら、後輩の所で見てもらえた怖くはないと思い、そん時はお世話になろうと勝手に決めて）
葵が図書員理由がわかったわ、好きなもんに囲まれとる空間が一番落ち着くすしな（　彼の返答に好きなもに囲まれる楽しいさに同意するように頷き）



＞玲也先生

せーんせい。ええなーチョコやん　部活頑張った俺にもくれたりせえへん？（　部活を終えて、擦りむいた腕を手当てしてもらおうと、保健室に立ち寄れば美味しいそうなコーヒーとチョコを見つめながら、背後から抱きつくように話しかけて）

＞＞豊島

＿＿＿居るぞ、怪我でもしたか？とりあえず、見てやるからべっとに座ってくれるか。

（　今日はもう誰でも、怪我人は来ないと思ってたために優雅に休憩をしていたところに生徒が尋ねてくると、怪我でもしたのかと尋ねつつ空いているベットを指さして）


＞＞飛鳥馬

おわっ！ってなんだお前か。やらねよー、チョコの代わりに褒めてはやるよ。

（　手にもっていたカップが揺れて、零しそうになるのをなんとか耐え背後に重みを感じて、誰だよ思えば生徒の一人だとわかるもチョコを欲しそうに見ている、彼の目の前でチョコ揺らしつつそのまま自分の口に入れて、頭をなでながら褒めてやるも日ごろから部活頑張ってる姿を見ているためあげないのは可哀そうかなんておもえば、チョコを相手の口元に持っていけば「ほら、口開けろやるから」と言えば食べさせようとして）

凛先輩＞
一応、医学の勉強が進んでる大学には行くつもりです。(高卒で医者には慣れないだろうと思い)
え？俺のところにですが？でも、仮に医者になれたとしても何科になるか分からないし、必ずしも俺が見るとは限らないし、、(ブツブツと真面目に悩み始め、まるで1人だけの空間にいるみたいに話し)

葛木先生>
あ、はい。分かりました(言われた通りベッドに腰掛け、ズボンを捲り怪我した箇所を見せ)
ここに絆創膏貼ってもらえますか？

＞玲也先生

先生からの褒め言葉貰えてまうん？めちゃ、嬉しいねんけどー褒めてや、な先生。（　チョコの代わりに、相手のお褒めの言葉がもらえるとわかれば、嬉しそうに笑顔で早くと言わんばかりに急かし、頭を撫でられると照れくさそうに、撫で受け。さっきはくれなかった、チョコが視界に入るとあーんと口を開けてはパクッと食べて、「うまっ、生き返るわー」もぐもぐ頬張り、もう一口とおねだりをしてみて）





＞葵

医大ちゅーやつやんな？俺のクラスにも医大生、けっこうおったわ。大学は俺も行くかな、そこでサッカーのサークルとか入りたいねんなー。（　彼の言葉に確かにと思えば、勉強はそれほど好きじゃないけど、大学生には憧れているため、自分も行こうかと思っていたりいなかったり。）

あー確かにそうやんなー、配属先は自分では決めらへんのやっけ？わからんけどいい葵、一人の空間から戻っておいで（　ぶつぶつと呟く彼を見てはクスクスと笑いながら、肩ポンポン）

＞＞飛鳥馬

俺に、褒められてそんな喜ぶか？あーどうっすかな、これ以上飛鳥馬褒めたら調子乗りそうだしなぁ。＿＿＿凛、部活お疲れさん。（　褒められ嬉しそうにしている、彼を見てはふっと口元緩まし、笑みが零れ頭撫でられはずかがる姿に少し意地悪してやりたくなれば、ネクタイを引っ張りこっちに近づけ耳元でぽつりと呟けば、相手の反応見ようと目線向けて。「まだ、食いたんねのか？」まさかチョコのおねだりが来ると予想していなく、腕を組んでどうしょうか悩んだ素振りみせ焦らしだし）





＞＞豊島

派手に怪我したな、絆創膏の前に先消毒だろうがこのまま貼るとばい菌入るだろう、染みるだろうが我慢しろよ。（　捲られた、足を見れば割と怪我の具合が悪く食毒液をコットンに染みこませて怪我の個所にゆっくりと当てつつ消毒し始め終われば絆創膏を貼り）これぐらいの怪我なら、2、3日で治るだろう。一応予備の絆創膏な毎日貼り換えろよ、でねーと菌とかで治り遅くなるからな。（2、３日分の絆創膏を渡しながら伝え）

凛先輩＞
そうなんですね(自分の他にも医学の道に進む人だって、そりゃあいるよなぁと思い、でも多分その人達は望んで行ってるんだろうなと思うと、とても羨ましく思い)
え、あ、す、すみません(自分の世界に入っていた事が恥ずかしいらしく頭を下げて謝り)



葛木先生>
はい、分かりました。っ(仮にも医者を目指そうとしている人間が何やっているのだろうと自分に嫌気がさしながら手際よく治療してくれる先生の指先を眺め)
ありがとうございました。以後、気をつけます。

＞玲也先生

喜ぶに決めてんやん。やて、褒められる嬉しいんねんもん。あーうん否定は出来ひんなー。え、ちょっ、玲也先生今名前、、、、ずるいでほんまいきなり名前呼びとか反則や！（　引き寄せられた事で、相手の顔が近く一瞬鼓動が速くなるのを隠し、名前呼ばれると嬉しいそうに笑い。目の前にチョコがあるに焦らしてくる、相手の顔を見ながら「　たらへん、もっと食わして」と袖をくいくいと引っ張りながら、甘えるような声で）




＞葵

医学行く、人等はー頭が賢いから入れるんやんもなー、俺なんかサッカーばかやからー絶対無理やわー。（　サッカーしか取り柄がない自分からしたら、医大とか進む人の頭の良さに羨ましい気に呟き）
ええよ、新しい葵の発見ができて嬉しいわ、普段は見れん姿やろから（　恥ずかしい間際らあうような謝ってくる姿にクスクスと笑いそうになる口元を手で押さえ）

凛先輩＞
そ、そんな事ないですよ。俺より頭の良い人は沢山居るだろうし、ホントはもっと努力しないといけないんです(親からも褒められた事がない為、少し困惑して)

俺は好きな事が出来る先輩の方がイキイキしてていいと思います。
え、あ、ちょ、今の忘れて下さいね(穴があったら入りたいぐらい恥ずかしかったらしく)