銀の魂と銀の刀【銀魂×刀剣乱舞】

【ルール】
・掛け持ちは銀魂と刀剣合わせて4人まで

・折キャラ、審神者無し

・世界線の通り政府がややブラック気味

・ドッペルは今のところ禁止
（後々にOKになる場合があります）

・途中でキャラ追加OK

・大きなイベントを起こす際は要相談

・政府の思惑は刀剣にも銀魂伽羅にも知らされていない（但しこんのすけのみが把握）

・オリジナル設定として真選組などの銀魂の伽羅はその刀剣を持っていることとする
（例:土方十四郎⇒堀川国広、和泉守兼定所持）

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主は銀魂より沖田総悟と堀川国広を失礼します


⇒募集開始

(/参加希望です！
刀剣乱舞より加州清光、山姥切長義、小竜景光
銀魂より土方十四郎で参加希望です。

>>2様
（参加ありがとうございます！
そちらの4人OKです！）

>>3

(/参加許可ありがとうございます。
銀魂キャラに至っては久しぶりなので非似になるかも知れません)

>>4
（了解致しました！お気にせず！！
刀剣の日常パートと総悟くんで分けますのでお好きな方に！）


>>ALL
堀川「はーー、疲れた。。」
（時の政府の役人に頼まれた書類の束を傍らに置き、伸びをしながら“ちょっと休憩“と縁側に座っていて）


>>ALL
沖田「……あれ？なんでィここ………近藤さーん。土方さーん。居ないんですかーィ？」
（先程まで攘夷志士達を捕えるために潜入していたはずだが、気がつけば手入れ部屋近くの本丸の廊下に立っていた。不思議に思いつつも自分たちの上司の名を呼びながら歩いて）

>>堀川
土方「ったく…ここはどこなんだよ」
(仕事が終わりマヨネーズを買いに行こうとしてたら本丸にやって来て、考えながら廊下を歩いていて

>>沖田くん
加州「えっと…どうしたんですか？」
(出陣に行って帰ってきて、部屋に戻ろうとしたら、知らない人がいたため声をかけて

>>土方
堀川「……、あのー、すみません。お役人さん……ですか？」
（足音をした方を向けばそこには知らない男が、政府の役人であれば来る前にこんのすけが言うはず、、なんて思いつつも話しかけて）


>>加州
沖田「……誰でィ。アンタ、珍しい格好してますねィ？」
（くるりと後ろを向けばそこには江戸では見ないような服を着た青年。刀の柄に手をかけジロリと見て）


((刀剣乱舞から、薬研藤四郎を追加いたします。

>>堀川
土方「…お役人？」
(慣れない言葉に首を傾げ「ここはどこなんだ？」と聞いて

>>土方
加州「俺？加州清光だよ。アンタは誰？」
(警戒をすることもなく、相手に自己紹介をして、相手が誰なのか聞いて

>>土方

堀川「……その前に、お名前をお聞きしても。」
（やはり役人さんでは無い…。では、何故ここに……そんなことを思いながらも話しかければ脇差を抜き）

>>加州
沖田「加州…？ヘェ、俺の刀と名が一緒とは、稀なこともあるもんでさぁ。。真選組一番隊隊長、沖田総悟でィ」
（“加州清光“…自分の持っている刀と名が同じな事を知れば驚きつつ）

>>堀川
土方「真選組副長の土方十四郎だ。」
(名前を聞かれれば、自己紹介をして


>>沖田
加州「よろしくねー。沖田くん」
(沖田という名前に少しだけ驚くが、いつも通りの表になり挨拶をして

>>土方

堀川「…シンセングミ…？…土方……？」
（真選組、という単語と土方という人名を聞けば彼へと向けた脇差の切っ先が震え、明らかに動揺し）

>>加州

沖田「………悪ィんですけど、怪しいヤツと仲良くする気は毛頭なくて」
（カシャ、と柄から刀を抜けば加州へと向け）

>>堀川

土方「そうだ。お前の名前は？」
(頷いて、周りを見渡した後に、相手の名前を聞き出して

>>沖田

加州「怪しいヤツって、ここが俺達の家みたいなもんなんだし、怪しいのはそっちでしょ」
(怪しいと言われれば、不機嫌になり、相手が刀を抜いたため、自分も刀を抜いて

>>土方
堀川「＿＿＿堀川…堀川国広です」
（名前を聞かれると少し黙り込むもの、土方の目をまっすぐ見て自分の名を伝え）

>>加州
沖田「なら家から帰してくだせェよ。いきなり此処に居たもんで＿＿＿＿＿その刀…」
（刀を向けられても動じずにいたが、彼の持つ刀が自分の持っている物と一致していれば目を細め）

>>堀川

土方「…堀川国広って…」
(相手の名前を聞くと驚くもいつも通りの表情に戻り

>>沖田

加州「…俺は沖田くんの愛刀だったんだよ」
(相手が自分の刀を見ると目を細めたため、自分が沖田の愛刀だってことを言って

（刀剣乱舞より鯰尾君で参加させていただいても大丈夫でしょうか？）