wrwrdなりきり

っ 、… 耳は あかんわ 、
( 耳 に されて は 、 少し 吐息が もれ、ぞわ、とした感覚 に 耳を抑えて 、 緩く首を振り、 )

…？みみよわいん？
（塞いだ腕を無理やり解き、あむ、と甘噛みする）

んぅっ、 ばか、やめろ、
( 思わず甘い 声が 口から出てしまい 、 急いで 口を塞いで 制止の声をあげて、 )

~…グルさん可愛い…。
（耳元で囁いて見たりもう片方の耳をさわさわしたりして）

おま 、 ほんと 、 可愛く ねぇから やめろ ！ ほんまに 、
( ぷるぷる と震えながら 顔は 真っ赤に染まり 、 彼の肩 を 力弱く 押して 、 )

ん、ふふふw顔真っ赤やん、可愛ええなぁw
（ついさっきまで赤かったDTが((((））

笑ってんじゃねぇ 童帝め ！
( うぎゃ、 彼の 頭ぺしぺし 、 )

童帝で何が悪い！！コラっ！ww
(軽くシバキ返して)

(失礼しま～す><！)
…おっと…これは邪魔したらあかんやつやな…
(　自分のデスクに戻る　)

うるせぇ この ！！ 、 はっ 、 大先生 ~ 、 ！
( わざとらしく 泣いたように しながら 、 大先生 の後ろに 隠れて 、 )

あ、大先生やん。編集終わったん？
(ちら、と視線を送り)

ｗぐるちゃんなーしてん…ｗ
(少し驚きながら笑う)
ん~、編集ー…？まぁ、進捗６割ってとこ…

それゼロってことやん…。まぁ…今日ぐらい許したるわ。
(なんて珍しく)

い、いやぁ?ちゃんとやろうと思っててんで?だからその…って、え？
(　なんでか言い訳をしているうちに泣きそうになりながら驚く　)
ゆ、許してくれるん…？
(　泣きながら少し上目遣いで　)

…みっともないなぁ大の大人がw
(こてん、と首を傾げ優しく笑いながらぽん、と頭に手を置いて)

う、ぐすっ…だ、ってぇ、…。
と、んち、いつも怒らせてまうか、、ら…ぐすっ…

(　安心したのかトントンに抱き着きながら話しはじめる　)

んふふwなんかホンマに子供みたいやなw
(軽く抱き締め返しなでなでとグルさんとの下りで習得したあやしかたで)

んん…ぐすっ、そ、、んなこと、ねぇし…

(　抱き着いたまま離そうとしない　)

まぁ泣いとけ。今日だけは許したるから。
(わしゃわしゃと雑にも優しくおかんのように)

ん…すーすー…
(　泣きつかれたのか泣き寝入りをする　)