警視庁さんの実力不足についてはこれまでの文書に書いた通りです。とてもじゃないが、世界と戦えるレベルじゃない。オレに対するお粗末な対応。どうしてそうなのかオレには分かっています。警視庁さんの中にはいろんな人がいます。あの告発文は一部の人間だけで管理しなければならなかった。いつもの優秀な下の部下には言えなかったんじゃないんですか。だからドイツ政府を頼ったが、ナチス派を調べても分かりませんでしたと。オレ、ネットのニュースとかだけだよ、もうだいたいバレてます…。ドイツ政府はこちらのことをマイノリティって言っていましたが、警視庁さんの方がよほどマイノリティじゃないですか。オレには白ガラス君がネットの民を引き連れているように見えますけれど?
例の一番デカい話が本当なら、脅しではなく本当に終わりだな、警視庁さん?どうするつもりだ。こちらの要求を飲んだからと言って、例の情報はもう渡さない!そんなうまい話が世の中ありますかと。警視庁さんがもうすでに情報を持っているとかコネがある場合は失礼したと言うだけですね。でもオレ、警視庁さんは知らないと思う。向こうもそんなに待ってくれないと思いますよ。つまり向こうからとオレからと二重にはめられていたんですよ。オレはどうにかなる計算なんです、日本軍とオレの違いは日本軍と違ってオレはお人好しではないことです。つねに自分が勝てる方法で戦ってきます。オレに泣きつかないでくださいね、男の涙なんか見れたもんじゃない。日本軍のように犠牲の精神だなんていいながら美しく散っていくことはできないようですね。無様だな。オレの予想だと、警察組織はかなり危険です。オレのせいにしないでください。向こうのご機嫌次第です…。
警視庁さんにはこれまで数えきれない罪があります。国家権力の名のもとに一体いくつもの組織と人間を潰してきたんですか。マスコミと手を組んで、吊るし上げてきたんじゃないんですか。許されない!このままだと自らの命で償うことになってしまいます。死の宣告ってオレの好きな言葉なんですよ。FFにもあります。自動的に死ぬんだからこれほど楽なものはない。ゲームオーバーだな。残念ですよ、警視庁さんの死体が見れなくて、もう死体も残らない。灰になって消えていけ。
長くなったな。ここからはこちらの要求について書く。上記の四つの作戦が困るのであれば、こちらの要求に従うしかない。よく聞いてくれ。こちらの要求を飲むように警視庁から自民を脅すことだ。もちろん口頭ではなく、銃を使え。国会の中継で国会の天井に向かって発砲するだけです。場合によっては足を撃てばいい。簡単じゃないですか。それが一番手っ取り早いと言っています。こちらとしては最善は尽くしました、文書で脅せるだけは脅しました。もう恐怖で支配するしかないということです。そこまで日本国家は酷い状況です。日本国家にとってゴミは必要ない。忘れていた、小池氏の辞任は3月20日にしろ。
断っていただいて構いませんよ。警視庁さんは何もしないでしょうね、だって例の一番
デカい話が本当ならもうどのみち未来ないんで。警視庁さんの実力じゃ今からじゃ間に合わないと思ってます。できないなら他の方法をこちらとしては考えるだけです。
こちらも卑怯なことは言っておこうか。国を相手にしているわけだしな、オレに手を出したら、例の情報は手に入らない。それにオレに脅されて震えながら作業している人はどうなるのかなと