貴方の名の下に/〆

あちらでお声掛けした名無しです。お迎えいただきありがとうございます！
早速、萌え萎えや既に構想している設定などがあればお伺いしたいのですがいかがでしょうか？

移動ありがとうございます。
それでは早速萌え萎えから書かせていただきますね。

【萌え】
日常、信頼描写、ギャグ、ほのぼの、冒険、ファンタジー描写

【萎え】
死ネタ、グロ、修復不可能な喧嘩、極端なヤンデレツンデレ、半角カナ使用、漢文

全体的な設定としては、現実でも教会で列聖される聖人なんかがいるように、今回の世界観でも教会が本当に神の祝福を受けたからどうかを確認して【聖人】と認定し、教会にそれなりの地位として雇い入れるみたいな感じのものを考えています。
中世ファンタジーな世界観なので、教会の持つ権力も大きいですし、魔法とか魔物とかがありならそういった人間に敵対する生き物や、魔法を悪用する犯罪者等の危険から人々を守るのも聖人の役目とかだといいかな、と。

そこで聖人認定を受けたばかりの当Cが正義感に燃えているところに護衛としてつけられたのが新人騎士である貴Cで、一緒に事件を解決したり人々の支持を集めたり、聖人認定されると自分の教会を建てることになる等の設定を付けてそこを拠点にいろいろやったり、あるいはあえてそういったものを持たずに身分を隠して人助けの旅にでたり……こんなふうなことを考えていました。

それから、可能であれば当Cと貴Cは同い年な設定で行きたいな～と考えているのですがいかがでしょう？相棒っぽさが出ていいかな、と……！

萌え萎えの記載ありがとうございます。こちらも概ね同様の萌え萎えですので、一旦割愛させていただきますね。必要があればこちらからもお出ししますので、その際はその旨をお伝えいただければと！

設定の記載もありがとうございます。設定に関しましても、特に異論ございませんので、是非このまま詳細を練らせていただきたいです！
同い年というのも勿論大歓迎です。聖人認定を受けたばかりと新人騎士、のことですので大体10代半ばから後半辺りの年齢かな、と想像しているのですが認識に相違ないでしょうか？
また、聖人に武器の聖別を行ってもらうことでパワーアップできるというのはどうでしょうか？パワーアップというと雑ですが俗にいう魔物特攻付与のようなノリで。信頼描写や相棒感を出すのにうってつけかも、と思いまして……！

それから、当Cに関して。お伺いした萌え萎え設定等も加味し、正義感に燃える貴Cを冷めた目で見ているすれたところのある新人騎士、初めは仕事だから仕方なくといった体で付き従っているけれど、そのうち貴Cに絆されて段々角の取れた対応になっていく、といったような感じを今のところ考えています。

萌え萎え了解しました。

年齢に関してはおっしゃる通りで、一応17歳くらいで行こうかな～とは考えておりました、いかがでしょう？
聖別いいですね！聖人は前線で武器持って戦うと上からいい顔はされないでしょうし、お互い頼りながら進めていけるといい感じになりそうです。聖人らしく他にも後衛向きの神秘の力を備えているけれどまだうまく使えないし、聖典とかも苦手だけど必死で勉強中という設定で行こうかと思います。

そういった心情の変化も美味しいですね！此方も冷めた態度にちょっと反感を覚えたりしながらも、結局最初から俺の騎士！って風な好意はあるタイプにしようと思っています。当C、おそらく最初は騎士に憧れたりしてそうなのですげ～！みたいなふわふわした気持ちを抱いているイメージで……！

それではPFをそろそろ作成しようと思うのですが、他に何か要望等ありますか？

年齢その他設定に関しまして承知いたしました！
他に聞いておきたいことは今は思いつかないので、こちらもPF作成に移らせていただければと思います。

お待たせしてます。

何か変更がありましたら遠慮なくお申し付けください。

名前/ルゼル・チェスターシア
容姿/明るい茶髪は癖毛であちこち跳ねている。つり目に丸い瞳、全体的に人懐っこそうな雰囲気のある顔立ち。身長は174cmほど、体を動かしてばかりいるためそれなりに筋肉がついたからだつき。服装はラフなものが多く、普段はただの冒険者にしか見えないが、白基調のローブも何着か所有しており、フォーマルな場ではそれを着用する。
性別/男
性格/正義感が強く、熱血で猪突猛進な性格。自分が目指すものに向かって一直線気突き進む熱血漢で、困っている人がいれば見捨てられない。明るく、向こう見ずなところが目立つ時もあるが、誰に対しても優しく同じように接するためはやくも人々に信頼されている。威厳は一切ないが誰にでも元気に挨拶するし、人懐っこいため友人は多い。自己犠牲がすぎる部分はあれど、人に頼ることにも抵抗はなく、困れば素直に助けを求める。
幼い頃神の声が聞こえるようになってからすぐに教会に通い始めたため、ナチュラルに信心深い。

備考:聞こえる神の声は主に「多くの人を救え」といった趣旨のものが多い。本人の性格と相まって負担に感じることは特にない模様。幼少期から神の声、なるものが聞こえており、子どもの微笑ましい妄想だと両親が教会に通わせることとなった。実際にそれが神の声であり、聖人の素質があると才能を見出されたのは10代に入ってから。その頃には啓示のほかに多くの聖人が持つ治癒の力も発現しており、教会で修行を重ねた現在では魔物を近づけにくくする聖域の作成なども可能。しかし勉強は苦手で大元の教会に上げる報告書の作成にはいつも苦労している。

すみません。pfを先出ししていただいた手前大変申し訳ないのですが、少々相性面で不安を感じる点が出てきてしまいまして、お相手を辞退させていただきます。