ホワイトクロウの代理人2

今まで何があったのかを説明します。まずオレから状況を説明した方が早いですね。昨年の7月に告発文が某会社に送られてきましたと。コロナの真相や裏の組織の陰謀が主な内容です。小池都知事も脅されていたわけです。もちろん謝罪等しませんでしたので、その後は白ガラス君から他の団体や企業などに似たような内容の文書を書いてもらいました。最初のうちは都庁もそうですが、他国への圧力をかけることが目的だったんです。11月にこちらに新たな情報が入ってきて、福島沖に津波の兆候があると掴んだわけです。かなり深刻でかつ、急を要するとオレは思い、オレから某会社にかなり長い文書を送りました。自民党と警視庁にかなり厳しくオレから言いました。警視庁さんの話は省略します。自民党にはこう言いました。福島沖に津波の兆候があるから半年で防波堤を建設しろ、急務だと。今後テロの危険性も踏まえ、国民を守れますか、なければ総理を辞めろとこれ以上脅せないくらい厳しい口調で書きました。もしできなければコロナの真相を暴露し、マスコミが北朝鮮の軍事力を誇張している疑いがあることを情報公開すると脅しました。そして最悪国会襲撃もあることを宣告しました。自民党の対応は本当にひどかった。津波の対策をやるどころか、突然原発推進を発表してしまったんです。最初の目的から少しずれてしまいましたが、自民党の態度は許容の範囲内ではない、もう自民党を容認するのは無理だとこちらとしては判断しました。反対活動に関しては皆さんの知っての通りです。
それでもうどうなってかはお分かりでしょうね。オレはてっきり小池氏は誤情報に惑わされないでくださいと言ってくると思っていたんです。言いませんでしたね？もう認めましたね？本当に大変なことだ。しかし、小池氏は謝罪会見をしませんでした。まるで受け流すような態度でこちらとは関係のない子育て支援の政策を発表しました。それで国民は納得するんですか。少なくとも国民の反対を押し切り、赤字にしかならないオリンピックを強行したことを謝罪し、民主主義への挑戦という発言は撤回すべきです。戦時中の話をしますが、その民主主義を勝ち取るためにどれだけ多くの血が流れたんでしょうか。安易に口にしてはいけない。

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