月下の桜(〆)

沖田総司
悟空>
新選組の規則は厳しいんだよね、新しく入った隊士は規則破ってないかビクビクしてるよ(全ては土方のせいだと肩竦め)


坂田銀時
いーのいーの、いっつもあんな感じだから。墓場で寝泊まりすんなっつーの(そもそも寝泊まりする場所じゃないのになと苦笑いし)

(/新しくこちらでもよろしくお願いします！)

総司>
ヘェ～新しく入ったりも、するんだな(いろいろと知らない事が聞けて楽しいなと思い)



銀ちゃん>
え？いいの？(なんだか雑な扱いだなと思い)


(/こちらこそ、よろしくお願いします)

沖田総司
>悟空
誰も死んだりしなくて人数減らないとかならまだしも…戦とか不逞浪士と戦闘とかで命落とす隊士も居るから新しい隊士も入れないとね(幹部だけではさすがにキツいと告げ)


坂田銀時
>悟空
いーの、まるでダメなオッサンだからマダオなんだよ。あれマダオの本当の名前なんだっけな…(ふと本名なんだったんだろうと考え)さいとーさん？ささきさん？すずきさん？えーっと思い出せねェわ

(/恋愛系とか取り入れどうします？恋愛取り入れて時にダブルデートとかトリプルデート的な事とかもやってみたいなとw)

総司>
ヘェ～そうなんだ。強ければ誰でもいいわけじゃねぇーんだな。(総司の話しは新鮮で勉強になるなぁと思い)



銀ちゃん>
あっはは！なんだよそれ、ウケる(面白くて腹を抱えて笑い)


(/あ、あいいですね。楽しそうです。どの段階でどのキャラだそうか迷ってましたw)

沖田総司
>悟空
強くても近藤さんの指示聞けなかったり幹部の指示聞けない人とか入れても役に立たないからね(一番大事は近藤の言う事を聞けるかどうかだと口にし)

坂田銀時
>悟空
面白ェだろ、就職してもクビになったりしてんの(桂の背中に乗っかったまま言い)


(/恋愛有りかで決めてからの方が良いかと思って土方とかまだ出してなかったです。
他のキャラですが土方さん、佐之さん、斎藤が出しやすいので平助とか新八とかはたまに出て来る位になるかなと。銀魂サイドは銀魂やるのやめて薄桜鬼のみの方がやりやすいかなとか考え中です。
私、基本属性右側なのですが、負担ばかりかけたくないので一人は土方さん位は左挑戦してみたいw←左経験なしの初めて)

総司>
俺も近藤さんの言う事聞けば入れるって事か？(入りたいわけではないが、興味本位で聞いてみて)



銀ちゃん>
しゅうしょく？なんだそれ？(初めて聞くワードに首を傾け)


(/なるほど、私はリバだから、どちらでも対応可ですよ。次から三蔵とか出してみようかなぁとか、密かに思ってましたw)

沖田総司
>悟空
んーそれは難しいと思うよ。君刀使えるの？(一度戦っている姿を見たものの刀を扱えるようには思えず)でももし入りたいって言っても君の仲間が許す？




(/アニメとかでも三蔵と悟空の掛け合い好き！総司、佐之さん、一君は右側なんですが、土方さんは左側で挑戦して悟空を可愛がってやりたいという願望がw後は佐之さんと悟浄を出会わせつい、同じ赤髪w)

総司>
刀はないけど、俺専用の武器ならあるぞ！(如意棒を出して見せて)これ、伸びたりもするんだぜ！多分大丈夫だろ(何の根拠もなく言えば、どこからか聞き覚えのある声が聞こえ)

三蔵
言いわけねぇーだろ！このバカ猿！(ハリセンで思いっきり悟空の頭を叩き)悪いな、うちの下僕が世話かけたみたいで

悟空
いってぇ～、三蔵！どっから来たんだよ！(叩かれた箇所を押さえながら)


(/これだと分かりづらいですかねぇ。分かりづらかったら言って下さい)

沖田総司
悟空>
いやそれ刀じゃないから……って保護者の人来たみたいだね(思いっきり良い音が鳴り響いて驚きつつもおかしかったのかクスクスと笑い見知った姿を見つけ)やばっ土方さん

三蔵>
悟空君の保護者じゃないの？(下僕という言葉に苦笑いし)


土方歳三
総司！てめぇはいつまでほっつき歩いてんだ！原田の姿もねぇし(隊士から隊長の姿が消えたと聞いて探しに出てきたのか不機嫌そうにし)

(/大丈夫だと思います！)

悟空
総司>
待って待って、信じないで、俺下僕じゃねぇから！三蔵が勝手に言ってるだけ！(誤解してほしくなくて必死に訴えて)

三蔵
下僕じゃなきゃ、ペットだな。(タバコに火をつけて吸いながら)

八戒
三蔵、ペットはジープだけですよ。(どこからともなく現れて)

悟空
あ！八戒！ひでーんだよ、三蔵がさぁ(八戒が来ると愚痴をこぼし)

八戒
お騒がせして、すみません。すぐ連れて帰りますので(笑顔を絶やさず言い)


(/なら、良かったです)

沖田総司
悟空>
今の感じ結構下僕に近く見えたけど(聞いてたように短気そうと思いながらジーッと三蔵を観察し)

三蔵>すぐ怒るって聞いたけど、本当だった。土方さんにそっくり……って土方さんまた眉間に皺寄ってますよ。佐之さん探さないとなんでしょ？(怒りやすいとこ似てると思い)

土方歳三
こっちこそすまねぇ。ったく幹部連中が部下放置して何やってんだか…(丁寧な八戒に会釈して自分も謝罪し)原田探しに行ってくっから総司、てめぇはとっとと屯所戻ってろ、風邪悪化するだろうが。

総司>
だから、下僕でもペットでもないからな！って言うか総司、風邪ひいてたのか？寝てなきゃダメじゃん(土方の言葉に総司の心配をして)

三蔵
おい、八戒。悟浄はどこ行ったんだ？(相変わらずマイペースな感じで話し)


八戒
なんか、女っけのない所には行きたくないとかでナンパしに行きましたよ。(一応止めたんですが、と付け足し)

三蔵
はぁ～ったく、どいつもこいつも単独行動しやがって、おい悟空！帰るぞ

悟空
え？あ、うん(総司と土方に名残りおしそうに手を振り)

沖田総司
え？あぁ…まぁね、そんなに酷くないんだけど、土方さんが無駄に心配症なだけだよ(咳も今落ち着いてるのにと思い)じゃあまた会う事があれば。というか君たちこの辺のどっかに泊まる気で居るのかな？泊まれる場所ないと思うよ

土方歳三
おい、原田！てめぇも何やってんだ……あ、すまねぇ、人違いした(原田を探していれば赤髪を見つけ原田と思って間違って悟浄に声掛けて)

八戒
それは困りましたねぇ。また野宿するしかないかもしれないですね。(泊まる所がないと聞かされて顎に手をあてて悩み)

悟浄
は？誰だ。テメェ！俺を誰と間違えたんだよ！そいつイケメンなのか？

三蔵
問題は、そこじゃねぇだろ！くそガッパ(なんの張り合いをしてるんだと怒鳴り)

悟空
悟浄、これ以上、三蔵の事怒らせるなよな。

悟浄
どうせ、たいはんはオメェだろ！バカ猿！

悟空
なんだと、このエロエロガッパ！

三蔵
だからウルセェっつってんだろ、バカども！(2人の頭をハリセンで叩き)

八戒
ホント、すみません。騒がしい人達ばかりで、、(申し訳なさそうに謝り)

沖田総司
土方さんに頼んでみたら？もしかしたら屯所で寝泊まりさせてくれるかも(自分では判断出来ないたて土方に交渉するよう言い)


土方歳三
俺が探してる奴も赤髪なんだ、だから間違えちまったんだ。俺は新選組副長の土方歳三だ(赤髪というだで声を掛けてしまった自分が情けなく思い)


原田左之助
あれ、土方さんじゃねぇか。ってやべ、もしかして門限すぎちまってんのか！？(屯所へ向かってると賑やかな集団で興味本位で近付いたものの見知った顔に顔引き攣らせ)

土方歳三
原田！ったくお前と言い総司といい…てめぇら幹部がフラフラしてんじゃねぇ(ようやく見つけると呆れ気味に言い放ち)

悟空
え？泊まっていいの？ラッキー！

八戒
悟空、、(流石に悪いと断ろうとしたのに、先に悟空に喋られてしまい)
ご迷惑はお掛けしませんので、大丈夫です。僕達野宿慣れてますから

三蔵、悟浄
おい！誰が野宿慣れしてんだよ！(珍しく、三蔵と悟浄の意見が一致して)

沖田
いやむだ分かんないよ？土方さんと近藤さんと山南さんが許可すれば泊まれるんじゃないかなー(土方へと視線を向け押し付けるように見て)

原田
土方さん良いんじゃねぇか？この人たち不逞浪士じゃないんだろ？(事情は全く分かっていないものの寒空の中見捨てるのも可愛そうだと思い)

土方
あのなぁ、俺たちは新選組なんだぞ。その屯所に気安く泊まって良いものじゃねぇだろうが…まぁ総司も迷惑かけたみてぇだし、俺も迷惑かけちまったから仕方ねぇ、屯所戻って近藤さんと山南さんには俺から話しておく(自分も先程人違いをした事を思い泊まる事渋々認め)

原田
土方さんが迷惑かけたってまた珍しい事もあるもんだな

八戒
ホントにいいんですか？

三蔵
それじゃあ、お言葉に甘えて泊まらせて頂く

悟浄
なぁ、俺いまいち事情知らねーんだけど、どうなってんの？

悟空
エロガッパは知らなくていいって！さ、付いて行こうぜ！(人一倍明るく言い)

悟浄
おい、バカ猿！俺は知らなくていいって、どう言う事だよ！　

八戒
悟浄、悟空の挑発にのらないで下さい。貴方の方が大人なんですから。(溜め息を吐いて宥めようとして)
ホントにありがとうございます。(ペコリと頭を下げると付いて行き)

土方歳三
元はうちの総司が迷惑かけてたみてぇなんだ。それと原田、お前泊めるの賛同したならそいつらの面倒はお前に任せる(悟浄に簡単に説明した後原田へと任せ)

沖田総司
えーっ僕のせいにしてません？僕はただ土方さんがいつも怒ってるとか土方さんの眉間に皺寄ってるとか、土方さんの性格が良くないとかそういう話ししただけですけど？(もはや土方の悪口でしかない事サラッと口にすればさらに土方の眉間に皺が寄るのを見やり)

原田
総司、それくらいにしとけ。土方さんぶっ倒れるぜ(今刺激しない方が良いような気がして)

悟空
わーい！楽しみだな、三蔵！俺のおかげで泊まれるようなもんじゃん！(何故か偉そうに言い)

三蔵
何、偉そうに言ってやがる。元はと言えばお前のせいだろうが！

悟空
え！？ひでーなんでだよ！

三蔵
あーウルセェ。いっぺん死んで脳みそ取り替えるか？(悟空の頭に銃を当てて)

八戒
ダメですよ、三蔵。脳みそ取り替えるより先に骨になりますから
(真面目な表情で指摘し)

悟空
うわーごめんごめん。嘘嘘！今の無し！(身振り手振りで謝り)


悟浄
(悟空が怒られているのをクスクス笑いながら、眺め)