銀魂と薄桜鬼なりきり場

沖田総司
平助>
(斎藤に聞いてはみたものの分からないと返されるとうーんと考え一先ずご飯食べてしまおうと思い)また後で考えよ

総司>
(案の定取り合いになり、土方に怒られいつもの雰囲気が漂っていて、食事も終わり罰として、後片付けをさせられ)

沖田総司
平助>
(洗濯以外にまたも罰受けてると小さく笑いながら眺めるだけで)

総司>
(今回は新八と一緒に罰を受けていたので、案外早く終わり)
もう、新八っつあんのせいだかんな！

沖田総司
平助>
お疲れ新八さん、平助。二人って本当に毎日懲りないよね。もしかして罰受けるの好きだったりして
(罰を楽しみに取り合いして怒られてるようにも見えなくないと思い)

総司>
そんなわけねーだろ！誰が好き好んで、、(ちょうど、新八とも意見が合い、これからはもう少し考えて行動しようと誓い)

沖田総司
平助>
そんな声揃えて仲良いね。でも結局明日とかも取り合いしてると思うよ
(やめられたら当にやめてるのではと二人を見て)

>>43様
（了解致しました！では絡み文失礼致します）


／沖田総悟

「はー、ねみぃ………なーんか無いですかねィ」

（街中を歩く真選組一番隊隊長である青年。だが彼が真面目に任務をしている訳もなく、何処かサボれるところは無いかと辺りをキョロ〃と見渡して）

沖田総司
暇だな、散歩でもしようっと(ご飯も終え散歩しようと外へと向かい)

高杉晋助
……あれは真選組の…面倒くせェ奴と遭遇しちまったか(歩いていれば真選組の一人を見かけるも堂々と通り過ぎようとして)

総司>
まぁ、仲は悪くないよな？(なんだかんだで仲はいいと思っているので、新八にも同意を求めるように目配せし)

沖田総司
平助>
仲良いのは良い事だと思うよ。あ、散歩行くんだけど平助も散歩行く？
(ふと散歩にでもと誘ってみて)

>>高杉

「……こーんな所で偶然テロリストと出会すとは、面倒事が増えちまったじゃねェか｣

（自分とすれ違う彼を横目で見るとピタリと足を止めため息を一つ吐けば相手の方を向き）

「待ちな、高杉」

高杉晋助
総悟>
面倒だと思うなら気付かなかった事にすれば良いんじゃねェか？それよりさっき面白いもん見かけたぜ、てめェらの知り合いか、新選組ってのはよ
(距離を取って足を止めれば視線をやれば先程見かけた新選組があったと話してやり)

総司>
え？散歩？なんか唐突だな(裏があるのではないかと、少し警戒し)
まぁ、行ってもいいけど、、

沖田総司
平助>
何警戒してるの、何もないよ。土方さんに２度も罰受けた平助を労わってあげただけなのに
(特に意図した意味はなくて警戒する様子に苦笑いし)

>>高杉

生憎、そーゆーわけにもいかねんでさ……
新撰組？……真の方じゃねェ“シンセン組“だなんて聞いた事もねェな
（足を止めた彼に警戒の色を浮かべつつも新撰組と言う単語を聞けば少し考えながら答え）

高杉晋助
総悟>
捕まってやるつもりはねェがな。じゃあさっきの新選組は偽物って事か？どっちが本物でどっちが偽物であろうが俺には関係ねェけどな。
(本物か偽物かなんて自分には関係なく邪魔するなら斬るだけだと言って)

総司>
労うって、なにかしてくれんのかよ(その言葉に行く気になり、何かしてくれるのか期待をして)

沖田総司
>平助
ん？怒られてばかりだから気が滅入ってると思って散歩誘っただけなんだけど、何かしてほしいの？そうだなぁ、僕に出来る範囲内で何してほしい？(散歩以外に何かしようとは考えていなかったのか聞いてみて)

総司>
えっと、じゃあ、、(聞こえないくらい小声で喋るも、嫌ダメだと首を横に振り)
どっかで一緒に飯食おうぜ！もちろん、総司の奢りでな！