薄桜鬼&銀魂&ONEPIECE&最遊記のジャンル越えなりきり

最遊記の悟空がしたいです。よろしいですか？

一番乗りだね、いらっしゃい。もちろん大丈夫だよ、よろしくね？

あ、ちなみに質問とかあれば何でも聞いてくれて構わないから。皆が楽しくなり出来る所にしたいからさ。

ロルは短くても長くてもどちらでも僕は構わない、皆の回しやすい長さでね。僕はあまり長いのは得意じゃないって事は言っておこうかな。

沖田>おう！ありがとな。ところでさぁ、俺腹減って死にそうなんだけど、どっかに美味い飯やない？(お腹を抑えながら、煩く響く腹を抱えて、相手の名前も聞かずにフレンドリーに聞き)

悟空>
あはは、君面白いね。美味い飯か、屯所に行けば何かあるかもしれないけどどうする？着いて来る？(名乗りがない事で自分の名乗らずも屯所に残りものがあったか考えてみて)

マジで？！お前良いやつだな！あ、おれ孫悟空って言うんだ。悟空って呼んでくれよな。あんたの名前は？(ご飯が食べられると聞けば、上機嫌になり、やっと自分の名前を名乗ると、相手の名前を聞き)

悟空>
あ、でもなかった時文句言わないでね。僕は沖田総司、好きに呼んでくれて良いよ、悟空くん(確実にあるとは限らなく恨まないでと笑って言えば新選組という事は伏せて自分も名乗り)

総司>
じゃあ！総司って呼ぶ！(無邪気に笑いながら友達でも出来たかのように喜び)
まぁ、ないならしょうがねぇよなぁ～　俺さぁ、理由は分かんねーんだけど、500年飲まず食わずだったから、体が取り戻そうとしてるんだって、だからすぐ腹減るんだよなぁ～

悟空>
500年？君、人間じゃないって事かい？人間じゃないのが存在してる事には驚きはしないけど、500年分取り戻すってかなり大変じゃないの？(長年の食事を取り戻すにも何年かかるのだろうかと思い)

総司>
やっぱ500年って長いんだ。(相手の驚きぶりに長いんだなぁと思い)
うん、俺はね妖怪なんだ。あ、でも人間とかは襲わないよ。妖怪退治してまわってんだ。ところでさぁ、総司、さっきから妖怪みたいなのがいるんだけど、俺退治しようか？(どうやらアマントの事を妖怪と勘違いしているらしく)

悟空>
もしかして500年は短いと思っていたの？500年は人間だと５、６回は生まれ変わってるよ。(人間ではないのなら年数も長く感じないのかなと考えながら相手の視線の先をみて)あぁ大丈夫だよ、アレなら僕で十分だと思うよ、人間ではなさそうだけど(鬼でもまがい物の鬼でもなさそうな敵に刀を抜き容赦なく斬り捨てていき)

総司、俺も入っていいか？

総司>
うーん、俺って物事を難しく考えるの苦手でさぁ(苦笑いしながら、後頭部を描き、総司の剣さばきを見て)
うわー！すげぇー！総司は強いんだな。でも、俺だって強いぜ！(変な所で張り合い)如意棒！(言葉にすれば棒状の物が現れて加勢にはいり)

>佐之さん
あ、佐之さん良いよもちろん。ダメなんて言わないよ。

>悟空
まっ難しく考えるだけじゃつまらないし良いんじゃない？気楽でも(頭の堅い人という事で土方を頭に思い浮かべてしまい)へぇ、悟空くんも結構やるね。すぐに片付くかもよ、佐之さんも来たから(視界に原田を捉えれば長引かず終わりそうと考え)

佐之さん>
というわけだから佐之さん、この変な連中倒すの手伝ってくれない？(味方が一人増えた事で早く終わらせようとし)

>総司

ったく、仕方ねぇな。手伝うぜ。
(微笑むと槍を構えて加勢に加わり

佐之さん>
話しが早くて助かるよ。放っておいても良かったんだけど、屯所まで来られたら面倒だしね。(上役が特に文句言いそうだと口端上げて笑っては襲いかかってくる連中斬り)

>総司
確かに、屯所に来られたら面倒だな。さっさと終わらせようぜ
(総司の言葉に納得しながら、襲ってくる連中を槍でさしていき)

佐之さん>
あとあの子、悟空くんって言うんだけど結構やると思わない？少しだけ話してたんだけど明るさとか平助に似てるかも(如意棒で戦っている悟空を指差して)

総司>
へへ～ん、だろ(褒められて得意げになり、聞き慣れない名前にキョトンとし)
左之さん？誰それ？


原田>
あ、あの人かな？おーい！俺、悟空って言うんだ！よろしくな！総司から名前聞いた(かなり簡単に自己紹介が終わると、腹の虫が鳴き)
は、腹減った～