名無しさん 2023-01-13 12:12:02 |
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>all
んっあー。お腹空いたわね。……今日はここにしようかしら。お邪魔しまーす(ダンジョンの帰り。臨時パーティーでの分け前の分担も滞りなく終わり打ち上げにいこうとするメンバーとは別れ一人で夕飯をとろうとすれば目の前に丁度良い店があり入店し/こちらから失礼しますね)
ええ、一人よ。席に案内してくれるかしら、ウェイトレスさん。あとおすすめは何かしら(店に入れば年若い(ですよね)少女ともとれる女性の快活な声で挨拶され悪気はなく給仕であると思いこみそう声をかければ)
>>10
>>11
いらっしゃいませ~!
メークトリアにきていただき
ありがとうございます!
ウィリアム君、席にご案内してあげて!
(扉の鈴がカランコロンと鳴り
お客様が入ってくると同時に
ウィリアム君が対応してくれたので
厨房内から顔を出して
店に来てくれたお礼を述べたあと
ウィリアム君に席へ案内するように言って)
>ウィリアム君
案内ありがと。元気な子ね(入店から年若い少年(ですよね?)に案内されれば店内の席につき、顔体つきとイメージの違う元気な様子に若干気圧されながら)
>マリアさん
どうも~。料理人の子かしら?結構若いように見えたけど。(顔を出してきた少女に軽く手を振ればお手伝いだろうかと店主だとは思わずに席につきメニューに目を通して)
(対応ありがとうございます。>12ではレス相手を先走りミスをしてしまい申し訳ありませんでした)
>>15
あ、一応店長なんですけど…
まあいっか!
どのメニューにいたしますか?
(一応は店長なので、小さく自分が
店長なんだと言いつつ
どのメニューが良いかと質問して)
>17
あらそうなの?多分私より若いわよね?すごいじゃない。そうねー海鮮定食にしようかしら(相手の呟きを聞けば驚いたようにそう言う。メニューを開けばガッツリ定食が目につくが初めて来る店でどれくらいの量が来るのかわからないため海鮮定食を選び注文して)
>>18
了解しました!
『あっさり海鮮定食』入りまーす!
今からお作りいたしますね!
(注文を聞き届け、作り始める。
まずは冷凍マグロを冷凍庫から取り出す)
>>20
そうだねー…
冷蔵庫から長葱を出して
輪切りにしておいてくれるかな?
(ウィリアム君から手伝うことはないかと
聞かれたので、長葱を輪切りしてと
指示を飛ばしつつ、マグロを解体していき)
>18
待ってるわ。雰囲気も良くて中々良さそうなお店ね。あとは味はいかようか。あっそうだ。エール貰っていいかしら?(今から作ると聞けば期待の眼差しを厨房に向かった店主に向けて、キョロキョロと店の中を見てみれば清掃も行き届いており好感触を持つ。そういえばお酒の注文をしていなかったと席から声を出して)
>>22
次は、氷水に切ったネギ入れて!
そのあとは、生姜を微塵切り!
(ガツガツと指示を飛ばしつつ
大きくマグロの肉を切り分けていき)
>>23
あ、エールですね!
わかりました、定食が出来上がり次第
お客様の前で注がせて頂きます!
(お酒のエールが欲しいと言われたので
了解し、定食が出来上がったら
お客様の前で注ぐと宣言して)
>24
今日は分け前のトラブルも無くいったから機嫌が良いんだよねー。ただもっと稼がないと(料理を待つ間はしたないが本日の冒険の報酬が入った貨幣袋を取り出しながら一枚を手に持ちにへへ~とだらしない顔をして)
>>25
オーケー!ありがとうね!
じゃあ、ウィリアム君は早炊きで
白米を炊いて頂戴!
(切られたものを受け取って
ウィリアム君に次の指示を与えたあと
尾頭付きの刺し身を完成させる)
>>26
まずはこちらになります!
尾頭付きの刺し身です!
あと、エールになります!
(尾頭付きの刺し身をお客様の
席へとお届けしたあと
エールをグラスに注いで)
>>28
いいよ、でも外でだよ!
万が一でも食材に臭いが伝染ったら
大変だからね!
(タバコの許可はするが
外でするように指示を出して)
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