キミとのキセキ【〆】

えっと、ここで合ってるっスか？黒子っち
(間違ってたらすいません)

黄瀬くん、ここであってますよ

黒子っち！会いたかったっスよ！(愛する人が来てくれた嬉しさの余り黒子に抱き付き)

ちょ、黄瀬くん…僕も会いたかったです(抱きつかれると顔を赤くしながらも抱き締め返し)

ホントっスか！嬉しい(黒子の返答を聞けば更に本当に嬉しそうに笑い)
ねぇ、黒子っち。今すぐキスしたい。(黒子の耳元でボソッと呟き)

本当ですよ。黄瀬くん(微笑み)
ん、僕も黄瀬くんとキスしたいです(黄瀬の服の袖を掴むと恥ずかしそうに呟いて)

(黒子の可愛い仕草にドキドキしながら、ここだと人目につくかなぁと辺りを見渡し)あ～、もうなんでこんなに可愛いんスか
俺、黒子っちに嫌われたら生きていけないっスよ。(そう言えば黒子の手を掴み人気のない所へ移動し)
黒子っち、大好き(黒子の顎を少し上げるとキスをして)

可愛くないです。嫌うわけないじゃないですか
(人目につかない場所に移動して)
僕も黄瀬くんのこと大好きです(微笑むとキスをしかえし)

いや、間違いなく黒子っちは可愛いっスよ。(そう断言すれば黒子からのキスに感激して黒子を抱きしめ、嫌う訳ないと言われ、ちょっとだけ不安そうな声になり)
だって、黒子っち、青峰っちと仲良いから、取られるんじゃないかって不安になるんす、、


(あおみねの漢字忘れちゃいましたwこれでいいか分からないんですけど、間違ってたらすいません)

ありがとうございます。嬉しいです
(抱きしめ返し)
確かに、僕は青峰くんと仲がいいですよ。けど、取られませんよ
(相手に微笑みながらいい)

ホントッスか？(黒子からの返答に本当に嬉しそうにして再び抱きしめて黒子の肩に頭を乗せ)
俺、ホントは黒子っちとずっと一緒に居たいんすよ。でも、黒子っちの事、困らせたくないから、我慢してるんス。例えばデートとか、黒子っちの家に泊まりに行きたいくらいなんすよ。

本当ですよ(ギュッと抱きしめると「僕だって、ずっと黄瀬くんと一緒にいたいです。部活中や授業中だって黄瀬くんのこと考えてますもん」と恥ずかしそうにいい

めちゃくちゃ嬉しいっス！(愛おしそうに黒子の頭を撫でて)
じゃあ、黒子っち、今度デートして欲しいっす！行きたい所あるッスか？(相手の行きたい所に連れて言ってあげたくて)

(撫でられると嬉しそうに微笑み)
そうですね。黄瀬くんと一緒にいられるならどこでも大丈夫です(黄瀬と一緒に居れればどこでもよさそうで)

そうっスねぇ～じゃあ、定番の遊園地とか水族館とか良さそうっすね。あ、あと映画とかプラネタリウムとかも、どうっスか？(とりあえず思いあたる場所を次々と言って行き、黒子がどこを選ぶのか気になり)

遊園地行きたいです
(微笑むと遊園地に行きたいといい)

じゃあ遊園地にきまりっすね。(ニカっとうれしそうに笑い)
今からじゃ流石に無理ッスよね、、(急だし、黒子のにも予定があるだろうと思い)

そうですね(笑い
今からでも大丈夫ですよ。特に用事ないので(ニコッと微笑み

ホントッスか！(満面の笑みを浮かべて嬉しそうにすれば黒子と手を繋ぎ)じゃあ、行くっスよ。手、離したらダメッスからね。(黒子と手を離すのが嫌らしく念を押し)

分かりました。
離しませんよ(手を握り返して)