SPY×FAMILY

はは>
おじーおじさん！
(ぴょんぴょんと再び両手を上げ飛び跳ねヨルの周りを嬉しそうに駆け回り)
うん、会いたい…ユーリおじさん
ココア、飲む!

ヨル本体様>
(/今後で良いのですが投稿文には必ずロルを入れて下さい、宜しくお願いします)


ちち>
うむ、頑張る
(口をへの字にし両手を笑顔で頭上に上げ)
ちちとははとアーニャの為にがんばる！


じなん希望者様>
(/参加希望有難うございます、空いているのでどうぞ。絡み文を投稿して頂くか既存の話にのるかして下さい)

アーニャさん
かしこまりました。只今お待ちしますね。(ココアが飲みたいと言う相手に微笑むと、台所へ向かい)
(わかりました。すみません)

ダミアンさん
あら？あなたは、アーニャさんのお友達ですか？(アーニャと同じ制服を着ていたので、問い掛けてみて)
私、アーニャさんの母親の、ヨルと申します。アーニャさんと仲良くしてあげて下さいね。

>フォージャー

げ。
ちんちくりんじゃねーか。
お前、こんな所で何してんだ？

(学校の休日。余裕で宿題を終え、勉学に励んでいたのだが、寮長のヘンリー・ヘンダーソン先生から勉強の息抜きも必要である…と、気分転換を勧められたので、本を借りに行こうと図書館へ向かい、街中を歩いていたら気になる女の子である、アーニャ・フォージャーと遭遇し、まさか休みの日に彼女と偶然出くわすなんて思っていなかった為、驚き嫌な顔浮かべ、内心一瞬焦るも落ち着きを取り戻しては、腕を組んで、いつもの調子で見下した態度で話し掛け)



【／主様。許可を頂き、ありがとうございます。似非かもしれませんが、皆様、宜しくお願い致します。】


>フォージャーのお母さん

おばさん、フォージャーのお母さん？
なっ…！？あんな庶民の女、友達じゃねーし！！////

(フォージャーの母親、と名乗る初対面の黒髪の女性を見上げ、問い掛ける。「へぇ、あいつのお母さんなのか…」と思えば、相手の発した言葉に赤面し慌てふためき、必死で否定し)


【/あの、まだ絡み文を投下していない相手のキャラへ話し掛けるのは避けたほうが宜しいかと思われますよ。困る方もいらっしゃるでしょうし、キャラの行動を制限しかねない確定ロルとなってしまう場合があります。】

ダミアンさん
はい！アーニャさんの母親です。(おばさん呼びに、何とも思わず、次ぐダミアンの言葉を聞き)
庶民？ダミアンさんは庶民がお嫌いなんですか？アーニャさん、たまにお家でダミアンさんのお話しをしてくれますよ。(ニコッと微笑み)


(/あ、はい。すみません。良かれと思ったのですが、勝手な事をしてしまいました)

(/上げておきますね)

>フォージャーのお母さん

いや、き、嫌い…じゃ……って、違う！あいつのことなんて何とも思ってねー！！デズモンド家の息子であるオレに逆らった生意気なやつなんだよ。

えっ…。あいつが、オレの話を……？

(気に食わないアーニャ・フォージャーに対する気持ちを認められず、素直にはなれなくて怒りながら焦って否定。相手からアーニャ・フォージャーが家で自分の話をしていた…と、聞いて動揺し)

あ、あのダミアンさん。それは私が悪いんです。アーニャさんに特訓なんて教えてしまったからで、、(アーニャがダミアンを殴ったのは自分のせいだと言い、ダミアンに頭を下げ)
ホントに申し訳ありません。
(謝った後で顔を上げ)
はい！アーニャさん家に帰って来ると、次男の家に行きたいとか言ってましたよ。あと、ボンドを見せたいとも言っていました。(ニコニコしながら楽しそうに話し、いい事を思いダミアンに提案し)
もし、宜しければ家に遊びに来てくれませんか？アーニャさん、喜ぶと思います。

(/うわ、すみません。ダミアンさんと入れ忘れてしまいました)

>フォージャーのお母さん

マジか。あいつ、特訓してたのかよ…。
いや、おばさんは悪くないよ。

(ちんちくりん(アーニャ・フォージャー)が、母親に教わり特訓をしていた事を知れば驚きつつも、入学式の日、彼女に頬を殴られた時の痛みを思い出し、冷や汗を掻く。彼女の母親の女性から暴力の件で謝られては、あたふた慌てながら言い)

…………っ。(どうせ、あいつだってオレの父上目当てなんだ。オレの事なんて興味無い……。)

なっ…！//////
ダミアン様が庶民の家になんか遊びに行くわけないだろ！

(自分の家へ行きたがっている事は知っているものの、アーニャも自分に興味があるのではなく父親目当てだと思っており、落ち込んでいたら彼女の母親から家に遊びに誘われ、相手の家で自分とアーニャが遊んでいる光景を想像し、茹で蛸のように真っ赤になれば、想像を振り切って、ふんっ…と、顔背け断って)



(/いえ、お気になさらないでください。主様達、お忙しいのか最近いらっしゃらないようで心配ですね。原作本編の展開、関係上、自宅へ遊びに行かせて良いものか私には判断しかねますので、上記の返事をさせておきます。)

ダミアンさん>
ダミアンさん、お優しいです。(自分のせいではないと言う相手にニコッと微笑み、庶民の家に行くわけないと言う相手に)
え？！そ、そうなのですね。私ってば勘違いをしていたみたいで、すみません(ヨルの天然さが少し分かるような、分からないような変な返答をするが、本人は至って本気で言っていて、自分で様をつけるダミアン相手に膝曲げて腰を下ろしなるべく相手と視線を合わせ)
あの、ダミアンさん？私もダミアン様とお呼びした方が、宜しいでしょうか？


(/そうですね。忙しいじゃないですか？そのうち来てくれますよ。多分)

はは>
コ、ココア…アーニャ、好き
(ココアと言う単語を聞くと満面の笑みを浮かべ、ボンドに近づくとぎゅーっと抱きついて)
有難うござざます、はは


じなん>
ん？
(楽しさを全身で表現してるかのように元気よく両手と両足を動かし、見知った顔を見つけるとダミアンの方に駆け寄り)
アーニャちちとははとおでけけ！

アーニャさん>
はい、かしこまりました。(キッチンへ行くとアーニャの為にココアを淹れ)アーニャさんは、ボンドさんの餌をあげててもらっていいですか？(ふとボンドの餌が空っぽなのに気付き)

>ちんちくりん

！？な、なんだよ、ちんちくりん！////////
こっち来んな、ブス！！

(無邪気な様子で自分の方に駆け寄ってくる彼女に、ドキッと赤面し、照れ隠しに悪態ついて一歩後退り)

はぁ？お出掛け？宿題、終わったのかよ。
お前、雷(トニト)を取ってんだぞ？
呑気なやつだな。

(ふんっ。両親とお出掛けか…。どこまで気楽なんだ…。)

(呆れながらも心の何処かでは両親とのお出掛けを楽しむ彼女を少し羨ましく思い、自分を愛してくれない両親の事を考えれば、寂しく感じて心の声が悲し気。)

>フォージャーのお母さん

いや、謝らなくていいし、オレの事は「ダミアンさん」呼びで良いよ。

(アーニャの母親であり、ヨルと名乗った黒髪の女性から呼称について聞かれ、あいつのお母さんは天然ってやつなのか…？って思いつつも答えて)

はは>
(餌の箱が重いのか数歩歩いては休みを繰り返しボンドの所までやってくると適量出せたがボンドが食べるのをじーっと見たかと思うとしゃがんで１つつまみ食いをし「美味しくない…」と呟いて)
ココアー！ありがとござざます

じなん>
宿題？アーニャちちとやった、ちちは勉強見てくれるから
(珍しくやっていた、と言うかロイドにやらされていたのか終わっており得意げな表情で相手を見て)
じなん、どうかした？

ダミアンさん>
そうですか。それではダミアンさんって呼ばせて頂きますね。(ありがとうございます。と付け足すと立ち上がり)もう、こんな時間ですね。ダミアンさん、お勉強頑張って下さいね。アーニャさんも頑張っていますので(それだけ言うとダミアンに手を振り去って行き)


アーニャさん>
アーニャさん、偉いです。ボンドさんも喜んでいますよ。(淹れたてのココアを持って来ながら、アーニャを褒めて)
熱いので気をつけて下さいね。

>ちんちくりん

へぇ、おっさんが勉強を見てくれたのか。
ぷっ。親に頼るなんて、お前、バカだから
一人では宿題出来なかったんだろ。

(宿題を終わらせて得意げな相手を見遣れば、少し目を細めて、ニヤニヤ、口元に笑み浮かべ嫌味を言い)

何でもねぇよ！さっさと離れろ！！

(楽しそうだな。こいつの笑った顔……って何考えてんだオレ！！)

(赤面したまま、頭の中で沸々と浮いてくる単語を追い払おうと頭を勢いよく横に振る。ドキンコ…、心臓の音が煩く、自分の気持ちに素直になれず、眉顰め、怒鳴ってしまい)


>フォージャーのお母さん

え？ああ、ありがとう。
フッ…このダミアン様に解けない問題なんて無いけどな！

そうだ、おばさん。あいつの事で聞きたい事が…。
……もういねぇ。足、早ぇな！？
あいつのお母さん、只者じゃないのか？

(国語が苦手科目である事を黙っておき、ドヤ顔で言えば、相手に手を振られたので此方も振り返し、街中に設置されている時計を見て時刻を確認すれば、ふと、質問したい事があったので聞こうとしたが、相手の足が速いようでもう姿が見えなくてギョッとし驚く。普段クレイジーな行動を取る娘(フォージャー)の母親はちょっと天然らしいが、見る限りでは普通の女性にしか見えず)

ダミアンさん>
(すっかりダミアンと話し込んでしまい、アーニャとロイドが自分の事を心配してないかと考えると、足早に家に着き、一呼吸おいてドアを開け)
アーニャさん、ロイドさん、ただいま帰りました。もうお食事は済ませましたか？

上げておきますね

皆さん忙しいんですね。