砂糖のように 、　　

夜分遅くに失礼いたします
万 / 端 の募集にお声掛けさせていただいた者です…！
お返事ありがとうございました;;

此方で合っていますでしょうか？

合ってますよ～！此方こそ改めてお声掛け有難うございます！

早速ですが何かご希望の設定等ございますか？当方触れ合いが好きなため初回から恋人設定希望と記載しましたが、勿論片想いや両片想いや別の関係性でも構いません。
また半なり、完なりによってロルの長さ等も変わりますので其方様のご希望に合わせたいです…！

良かったです～！
改めてよろしくお願いします！

此方も触れ合いが好きなので最初から恋人設定でお願いしたいです！
取り入れるかどうかは主様にお任せしたいのですが、“ 公にせずこっそり二人だけ宿舎を離れ同棲してる設定 ” で、メンバーにも恋人であることを公表している or していない どちらでも面白そうだなと考えておりました
年齢は26歳と25歳辺りもいいですし、現年齢でもいいかなぁと…

時折お話の行く末等でご相談したく偶にお声掛けしたいので、完寄りの半と言いましょうか それでもよろしいでしょうか？
お声掛けの際は此方也口調でもそうでなくても特に気にしません！
後しっかり描写を描きたいので、基本的には長めのロルの方が助かります…！

此方こそ宜しくお願いします！

同棲設定良いですね…！それではメンバーにも公表している且つ、年齢は仰る通り26と25辺りでどうでしょうか？
完寄りの半ですね、把握致しました！同じくどちらでも構いませんので其方様に合わせます*

長めと言いますと大体何行くらいでしょうか？当方最近長ロルを回していないので、あまりにも長すぎる場合遅筆となってしまうかもしれませんが それでも宜しければ…！

ありがとうございます ～！
是非是非…！それで行きましょう *･
かしこまりました！それでは進行していきながら都度その時の流れで…という形で

ご無理を言ってしまい申し訳ありません ><
主様が苦にならない長さのロルで此方全く構いませんので 指定はございませんよ…！！短ロルでも中ロルでもお合わせ出来ますので、主様に沿いたいと思います！

了解です、ご提案ありがとうございました…！
とんでもございません！斑が有るので長くなる時もあると思いますが、基本は中程度でしょうか？此方こそお力になれず申し訳ないです;;

他に決めておきたい設定等無ければ早速始めたいと思うのですが 如何致しましょう？

そうですね、基本的には中程度で…！流れで長さは変わると思うので、長さは気にせずのんびり進行していくことにしましょ .*
いえいえ とんでもないです;;

特に無いので早速始めてしまいましょう…！！楽しみです♪

＿＿そろそろかな…
(　今日は仕事がオフなためいつもより遅めの時間に起床し、相手よりも先に起きるとスキンケアと歯磨きを済ませてから着替え、キッチンに立ち2人分の朝食を作って。作り終えるなり時計へ視線を遣ればぽつりと呟き、盛り付けたそれらをテーブルへ並べつつ相手が起きてくるのを待って　)


(／僭越ながら初回を投下させて頂きました、他のシチュが良かったり絡み難い等ありましたらご遠慮なくお申し付けください…！名前もとりあえずこの表記にしてみましたが其方様に合わせます！)

ん、……

やぁー、ひょん、起こしてくれてもよかったじゃん…

( 瞼に感じる白にゆっくりと目を開ける。ぼやっとした視界に慣れさせながら、何となく探った片手は微かな温もりだけを捉えて。何か言いたげにむくりと起き上がり、体温よりも冷たい床に足をつける。漂う匂いに誘われるようにリビングへと向かえば、愛しい彼を捉えて眠たげに照れ隠しの悪態。5cm程上を見上げると、すぐに逸らしては彼の服の袖を掴んで


( / ｷｬｰありがとうございます;; こちらはもう全っ然大丈夫です！お返事いかがでしょうか…？ 返しづらい、解釈違い等ありましたらお気になさらず何でも仰ってくださいね！表記も私もこのように考えておりました！◎ どうぞよろしくお願いいたします.*

お～、起きた？おはよう。

ごめんごめん、あまりにも気持ち良さそうに寝てたから 起こしたら悪いかなと思ったんだ。
(　耳心地の好い聞き慣れた声が鼓膜を擽るとその声が聞こえてきた方へ視線を向け、何回も見てきたものの寝起きの眠たげな顔と袖を掴んでくる可愛らしい行動に愛しさを覚えて。反省している様子は無く笑い混じり軽く謝った後 "朝食出来てるよ、一緒に食べよう" と告げ椅子に座り　)


(／此方も何の不満もございません、素敵なロルと可愛い次男を有難うございます…！改めてよろしくお願いしますね^^*
特に何も無ければ此方は蹴って頂いて大丈夫です！)

…、そう。

うん、食べる。

( きっと彼が起きたのも自分が起床してからそう時間は経ってないはず。彼の少しの寝癖がそれを物語り相変わらず服に拘りもなく、それなのに浮腫みもなく整った綺麗な顔立ちは随分見慣れたものなのに何度見ても飽きないものだ。反省皆無のご機嫌な笑い声に簡単に許してしまう自分も手ぬるい。掴んだ服を離し、椅子に腰かけると彼の目を見ずに…これはまた気恥ずかしく、ただポツリ “ ありがとう ” と告げると朝食に手を付け始めて

けんちゃなぁ。……今日は何か予定あるの？相変わらず作業？

(　向かい側の椅子へ腰を下ろし朝食を食べ始める相手を見れば何処か満足気な様子で、聞こえてきた礼に対し屈託の無い声で返した後箸を手に取ると掬ったものを口の中に含みもぐもぐと頬を膨らませながら咀嚼して。思い出したように再度彼へ視線を向けると頬張ったまま問い掛け　)

んんー… 作業、するつもりだったけど、
今日はいいかなって、その。…

( 緩い返事を聞いて顔を上げるとばちりと目が合う。もぐもぐと咀嚼する頬の膨らみを見て、どことなくアルパカのようだと思うのも今に始まったことじゃない。実は作業は昨日徹夜して今日やる予定まで進めていた。“ ジンヒョンと、偶には。同じ時間過ごさないとって思うんです、” ここ最近ずっと作業に篭っては仕事の日々だった。そんな中唯一のヒョンで、無二の恋人である彼との関係を大切にする日が無いとダメだと。つい頬を綻ばせながら口にして

やぁ～、ユンギヤ！お前の口からそんな言葉を聞けるなんてヒョン感動しちゃったよ…、貴重な休日だし今日は一緒に過ごそうか。

(　視線が合うと逸らすことなくその瞳を真っ直ぐ見つめ、彼の言葉を耳にするなり目を丸くさせるも束の間 持っていた箸を置くと大袈裟に拍手をして。そんな自分は未だに倒せない強敵(ゲーム)を倒すべく部屋に引き籠ろうと思ってたなんて言えるはずもなく、釣られるように微笑み返し

そりゃぁ、言いますよ僕だって。

( 口を開けばいつだって真剣な顔で話を聞いてくれる。内容に寄るのだけど…キョトンとした表情の後、大袈裟な拍手に眉を寄せて。精一杯イヤそうな顔をするものの緩んだ頬はそのままなので隠しようがない。彼が喜んでくれるなら自分も嬉しいんだ。細められた目に胸の奥がきゅうと締め付けられると、食べ終えた皿を持って立ち上がり。“ ヒョン、どっちにしろゲームでもやるつもりだったんでしょ？ ” 彼もちょうど食べ終えたらしい皿も手に取ると、洗い場へと持っていきスポンジを手に取って

よちよち、素直で可愛いね。
＿＿お!?なんでバレ……っいや、そんなわけないだろ～！僕だって今日はユンギヤとのんびり過ごしたいと思ってたよ、

(　食べ終えた相手に気付くと少し食べる速度を上げ此方も完食し、シンクの方から聞こえてきた声にぎょっと分かりやすい反応を見せて。唇を突き出し態とらしく否定する自身の顔には "その通りです" と書いてあるものの、皿を持ち相手の元へと足を運んで

はいはい、本当に？

( 食器を洗う、その後ろで慌てたような声が聞こえるとつい ふは、と吹き出すような笑みが溢れる。彼の足音のあと差し出された手に握られた皿を取ると、不意に顔だけを彼の方へと向けて。綺麗な顔、長い首、そして無駄に広いと言われる肩に コツン、と甘えるように額をくっつけては “ 今終わるから、…そこにいて ” なんて小さく呟くと向き直り

ホントダヨ。…ん？＿＿ふふ、どうしたの。今日は甘えたい気分？

(　持っていた皿を取られるとその手を降ろし、此方へ顔を向ける相手と視線を交わして。思いも寄らない彼の行動に一瞬目を見開き動揺を露にするも、胸の奥が甘く締め付けられては自然と笑みを溢し " 待ってるからゆっくり済ませて。ありがとう" と告げ、腰元へ腕を回し緩く抱き締めて　)

ん、…

( 唯一のヒョン、それは自分の中で大きな支えだった。今までもこれからも。自分の弱い部分を隠す事なくさらけ出せる相手。そんな彼がメンバーとしてではなく人として愛してくれてる、その事実がどれだけ嬉しいか。＿水気のついた手をタオルで拭う、“ ジンヒョン。” 甘えたい気分、きっとそう。彼を見上げると、腰に回ってた腕を掴んで向かい合い。それからふわり…抱きしめたのは酒でも呑んだのかと疑われてしまうだろうか