【創作BL】僕らの青春は複雑すぎる【 指定あり/4人制/cp固定 】
語り手 2022-10-25 23:46:04 |
|
通報 |
これはとある漫画の中のお話。
何もかもが違う2人。相思相愛な2人だが、違うからこその悩みを抱えつつも向き合っていく秘密のお話。
ひょんな事から出会った2人。それは偶然か、はたまた運命か。不器用な2人の近くて遠い、もどかしいお話。
さて、貴方はどちらのお話が好みかな＿＿＿？
※合図があるまで私語厳禁※
>ALL様
（/皆様この度はご参加頂きありがとうございます！参加者様が無事に来られましたので、まずは主が絡み文投稿させて頂きます！こちらに絡んでいただくも良し、絡み文投稿して頂くも良し、となりますので期限内に投稿お願い致します！
それでは、何かありましたら遠慮なくお声掛け下さい！よろしくお願い致します！）
あー、ごめん。今日はちょっと予定が……＿はは、困ったな……
（昼食の時間を知らせるチャイムが鳴り、ガヤガヤと教室や廊下が賑わい始めた頃。いつもなら自身もクラスに溶け込んで輪の中に入るが今日はどうもそういう気分になれずそそくさと教室を後にしようとするが、当然スルーしてもらえる訳もなくクラスメイト達からどこへ行くのかと声を掛けられてしまい。キャラは演じたまま用事があるからとやんわりとお断りしようとするがそう簡単には許されず、珍しさに悪意無く食い下がってくるクラスメイト達にどうしたものかとポツリと本音を滲ませては、笑顔の下で解放される手段を考えるも、貴重な昼休憩の時間を割くのも嫌だからと振り切ってしまうと、ろくに確認もせず通りかかった相手の腕を引き、「今日はこの子と用事あるから、ごめんね。」といい笑顔で言い放ち。）
＞10
（/参加許可ありがとうございます！
(※)をきっかけにと言うことだったのでそれを話し合ってからの方がいいと思い書いていませんでした…！
④に対して少し嫉妬心は未だに抱いていると言う認識をしてもらえると嬉しいです。
先にこちらに対してお返事した方が良いと思ったので後ほど絡み文に絡ませていただきます！）
＞11
え、俺は今からお弁当で…ちょ、お前ら裏切るな！
（昼食の時間を告げるチャイムの音でゆっくり体を起こしてから友人に誘われ、弟のために作ったお弁当の余りを詰めたお弁当を持ってからいつも通り、先生からこっそり盗って作った屋上の合鍵を使って屋上で食べようとしていると聞き覚えのある声が聞こえ、校内ではあまり関わらない様にしなければと思って背を向けようとすると腕を引かれ、眩しいほどの笑顔で自分に用事があると言って腕を引かれ、友人等に止めてもらおうとしたが事情を知ってる友人等は温かい目で見送るように手を振っているのを思いっきり睨みながらも相手についていって）
（/絡ませていただきました
もしロルに不備などがあれば遠慮なく言っていただけると嬉しいです
みなさまよろしくお願いします！）
「…髪色を黒に戻せ、ですか？これは地毛ですって何度も説明してますし、地毛証明書も学校に提出してますよ？」
「勉強を教えてって？良いけど、俺で教えれる範囲で良ければ、ね？」
「…今日も断られちゃった…でも、あの人があの時助けてくれたのは運命だよね？」
名前:ペレス(Perez) 琉生(ルイ)
クラス:1年B組
番号:④
容姿:父親譲りのストレートのブロンズ髪を肩に掛からない程度にまで伸ばしており、前髪は眉が掛からない程度に切り揃えてある。ダークブラウンの瞳の目はやや細めながらも顔立ちの良さから微笑んでるように見えがち。身長は168cmと小柄ながら全体的に細身でモデル体型ではあるが、身長も相まって幼く見えがちでありそれと同時に女性と思われることもたまにある。制服は基本整えて着ていて、基本的にはあまり着崩すことはしない。私服はシンプルなものを好んで着ているが、お気に入りはフード付きパーカー。また、家族のせい(？)もあって実家の自分の洋服タンスには女性ものも入っている。
性格:基本的に明るく授業にもしっかり出ている真面目な優等生であり、植物が好きなのか自ら学校の花壇への水やり等を率先して行っており、教師からの頼まれ事も率先して手伝ったりと模範的な生徒として学校生活を過ごしている。古い考えを持つ極一部の教師とは常に自身の髪色の件で対立こそしているが、自分では悪いことはしていないと自負する程には意見に芯を通しており、それに加え授業態度やその他での貢献での真面目さも相まって他教師からの信頼も一年生ながら得ている。それでも好奇な視線はあまり好まないのか学校以外では外出時は出来るだけフードや帽子を被るようにしている。普段からスキンシップを多用しており、たまに誤解をされそうになる時もある。恋愛面では好きな人にはただひたすらに一途になるタイプであり、運命的な出会いをしたと思っている③に何度もアタックしては断られている。ただ、それでも諦めきれずに様々な角度から③への恋心を伝えている。しかし、その内情はただの初心であり恋愛経験は皆無。
備考:日本の外資系の会社で役職持ちとして働いてるアメリカ人の父と日本人の母の間に生まれたハーフで兄3人がいる末っ子で、現在は日本に残ってる三男の兄と母の3人で暮らしているが、最近は一人暮らしを検討している。基本的に家族との中は良好だが、男家族だったこともあったからなのか母がやたら女の子扱いしてきており、それに兄たちが乗っかる形で妹扱いされてしまってるので、それは常に嫌がってきていた。しかし、③に恋心を抱いてからは③に好かれるためなら女装をしても良いかも、と考えるようになりつつある。勉強については基本的にトップを狙えるくらいに頭は良く、クラスメートから頼られることもしばしば。運動神経もそこそこ良く、部活動に良く誘われるが今は部活動をする予定はないと断っている。
①には③への恋心を伝える上でのアドバイスを何度か受けており、そう言った面で兄のような感覚で慕っていて、恋愛的な感情は一切抱いていない。
②から嫉妬心を抱かれてはいるもののそれが恋心からであるが故のものであるというのは勘づいてはいるし、①と②の関係について先輩方が話しているのを偶然聞いてしまっている。
(/お待たせいたしました。出来るだけ内容に沿ったキャラを作成したつもりではありますが、不備や変更の御希望点等有りましたら遠慮無く仰ってください！
また、②や③のキャラとの(※)に関する部分は話し合ってからと思っており、その点については記載しておりませんのでその点についてはご了承下さい。
改めてご検討お願い致します)
>颯君および背後様
は、＿＿さぁさぁ、行こうか秋永くん。確か勉強を見て欲しいんだったよね？とりあえず静かなところに行こうか
（顔も見ず身近に居た子を選んだがまさか自身の恋人を捕まえるとは思ってもおらず、その不意打ちについ名前を呼びそうになるも何とか耐え。心の中は"待って""なんで"とまるでドッキリで推しアイドルにでも会えたオタクのような思考の荒れ具合と心拍数だが、それを露わにする程仮面は緩くなく。全く約束なんてしていないのだが、この場を乗切る為にと適当な理由をつけ隣にいる相手へと同意を強制させるように笑顔のまま少しだけ圧をかけては、優しく腕を引き、人気のいなさそうな屋上に繋がる階段へと足を進め。その足取りは偶然ながらも恋人と2人きりになれるチャンスが来たと期待する気持ちから軽やかで、いつもの笑顔からも嬉しさが少し滲み出ており。
目的地に辿り着けば追手も先客もいないことを確認し、パッと相手へ体を向けると「いや～ごめんごめん、勝手に引っ張って。でもまさか颯に会えるなんて、やっぱり俺たち赤い糸で結ばれてるんだね」なんて勝手に連れてきた事を謝りつつも会えた事への嬉しさが勝ち、ニコニコと嬉しそうな笑みを浮かべそのまま相手に抱きつこうとし。）
（/そうでしたか……！すみません、余計な口を挟みましたね……ご理解いただけてるようでしたら大丈夫です！ありがとうございます！
絡みもありがとうございます！今のところは問題ありませんので、楽しんでいただければと思います！
最後に一つだけ、呼び方についてのご相談なんですが、王子キャラの時は秋永くん、プライベートでは颯と呼ばせる感じにしても大丈夫でしょうか？何かご意見あれば遠慮なく仰って下さい……！）
>14様
（/参加希望ありがとうございます！keep受理させて頂きたいのですが、1つだけ確認させて頂きたく。ご不快に思われたら申し訳ないのですが、もしかして初心者様かこういったトピックは初めてでしょうか……？出来れば背後様がお話になる場合、皆様がやってくださるように(/)←こちらのご使用をお願いしたいのですが大丈夫ですか？
ご協力いただけるようでしたら後ほどkeep受理させて頂きます。もしこういった事に抵抗がある場合は相性が合わなかったと判断させていただきたいと思います。ご検討よろしくお願い致します。）
>15様
（/素敵なPFの提出ありがとうございます！特に不備等見当たりませんでしたので、よろしければこのままご参加下さいませ！初回期限内に絡み文に絡んでいただくか、ご自身の絡み文の投稿の方お願いします。
(※)の部分についても了解致しました。ご報告ありがとうございます！
それでは、これからどうぞよろしくお願い致します！）
>16 遥輝及び背後様
誰でもよかったんですか、偶々ならまだいいですけど。…抱きつかないでください、暑苦しい
（勉強なんてしたくないんだけど…と思いながらも相手の後ろにいる人の群れを見てなんとなく察して屋上の気団でこちらを向いた相手の言葉に自分じゃなくてもよかったのか、と先程までなんで校内で絡んできたのかと思っていたが誰でもよかったのかと不満気に言って。ただ、そのまま素直に不満を表すのは難しくて偶々なら良いと矛盾した言葉を言って。嬉しそうな笑顔に、赤い糸で結ばれるという口説きと抱きつこうとする相手に片腕を伸ばして素っ気ない言葉で静止して。
ここだと他の人も来るかもと思いポケットに入れていた屋上の鍵を使って鍵を開け、相手の手を取ることはせずに先を歩き、フェンスに凭れかかるように座り「ご飯食べないと午後の授業お腹減りますよ」と言って隣指を指して）
（/いえいえ、此方こそ紛らわしくてすみません…！
呼び方もそれでいいと思います！此方のキャラは基本人前だと名前よりは「東雲先輩」2人きりになったら「遥輝」呼びのつもりです。もし先輩呼びはなしがいいなどありましたら遠慮なく言ってくださいね！
後、これは背後様さへよければ素っ気なかったり少しぶっきらぼうですが照れ隠しなので、それを遥輝も知っていて特に傷つかない、とかどうかなと少し思って。ただ素っ気なすぎて合わないと背後様が思ったら改善するのでおっしゃっていただけると助かります）
（/お先に背後のみ失礼します！レスは後ほどお返しします！）
>17.18様
（/なるほど、そういう事でしたか……！ご協力いただければそれで大丈夫ですので、ひとまずkeepの受理させて頂きます！期限は29日21:30までとさせていただきますので、それまでにPFの提出お願い致します。よろしくお願い致します！）
｢やっほー｡俺､暇なんだよね｡構ってくんない？｣
｢んー､かわいい女の子なら大歓迎だけど？｣
｢俺のこと好きなら言う事聞いてよね...嘘嘘､冗談だって｣
名前:如月 湊(きさらぎ みなと)
クラス:3年B組
番号:③
容姿:髪色はグレーに近い黒色で､ぎりぎり結べる程度まで伸びている｡前髪はセンター分けにしていて全体的にふわっとした毛質が特徴的｡瞳は髪に似た色をしている｡垂れ目で右目の下の黒子が印象的｡身長は177cmで体型はやや細め｡制服は夏はベストで冬はカーディガン｡基本的にネクタイが緩くボタンも一つか二つは空いている｡髪の毛で隠れがちだが両耳にピアスが2箇所あいている｡私服は流行りものや人気ものが多く､それとは別にゆるっとした服装を好む｡
性格:飄々としていて表情の変化が少なく､何を考えているか分かりずらい｡感情の起伏があまりなく落ち着いた性格かつ現実主義で､見た目の雰囲気に反して他人に冷たく無関心な一面を持つ｡話し方は一貫してふんわりとしているが言葉は甘かったり冷たかったり気まぐれ｡しかし友人の為なら割となんでもするなどなんだかんだで友達思い｡重度の遊び人で暇さえあれば女の子と連絡とって遊び歩いている｡特定の相手に依存するより何人もと関係を持っていた方が寂しくないと思っている為､本命を作ったことはない｡しかし､④の猛アタックでひっそりと考えが揺れている｡世渡り上手で､大体のことはその力で乗り越えてきた｡成績は平均より少し下程度で単なる勉強不足が原因｡学校内の交友関係は広いがやや浅く､①だけが昔からの長い付き合いである｡
備考: 両親と自分の3人家族｡両親が共働きで2人ともいないことが多く幼少期はとても孤独を感じていた｡たまに家族が揃っても楽しい時間はすぐに終わってしまい寂しい思いをすることも｡しかし自分を養うために必死に働く両親に我儘を言うことはできず､いつしか孤独感や寂しさを埋めるために遊びに走った｡お金と自由な時間だけは人よりあったためふらふらと街に出ては遊び歩き､女の子達の好意で心の穴を埋めていた｡今でも一人でいることが苦手な寂しがり屋でずっと誰かしらとつるんでいるのはその為でもあるが大方楽しいからというのが理由｡家族の仲は悪いわけでもなく､3人揃ったときには一緒に食事ぐらいはしている｡
①とは過ごした時間も長く心から信頼していて､彼の恋を応援しているしできることなら力を貸す｡そんな大事な友人があそこまで好きになった②について多少の興味があり相談に乗るついでに時々話しかけに行く｡④に対して最初はなんとも思っていなかったのに最近は自分の気まぐれに翻弄される彼にふと可愛いと思ってしまっていることに困惑気味｡自分の元に来ないで①と話していると何故かいい気がしない｡
(/pf完成しましたので不備等ありましたらご指摘お願いします｡(※)の点に関しましては触れずに書かせていただきました｡後ほど話し合い､決めたいと考えております｡)
>颯
あはは、そんな恥ずかしがらなくてもいいのに。
さっきのは適当に理由こじつけて逃げたかっただけで、別に浮気とかじゃないから安心…し、て……
（いつも通りと言えばいつも通りな素っ気なさだがそれもまた可愛く思えるのは惚れた弱みかはたまたただの異常者か、相手を包むこと無く阻止された腕を下ろしてはこの素っ気さもかわいい照れ隠しと楽しそうに言葉を返すが絶妙に話が噛み合っておらず。先程の行動について弁明をしようと相手の背中を追いかけながら聞かれても無いことを一人でベラベラと喋っていると、本来なら開くはずのない屋上の扉を当たり前のように開け外へ出てしまう相手に言葉は途中で消え、扉の前で立ち止まり。何故彼が鍵を持っているのかという疑問と驚きから足を止めた、というよりも、目の前に広がる空と学校周辺の建物の景色に耐え難い恐怖心が湧いてきたからで。一瞬、表情が凍りつくが怖いから行けないなんて恋人相手に痴態を晒す訳にはいかず、学校生活で何度も越えてきた壁だと小さく息を吐きいつも通りを試みて。絶対に柵の向こう側は見ないようにと視線はやや下に向け、「颯、あんまり端行くと危ないよ。せっかく俺たちだけだし、広く使おう」と重い足を何とか動かし相手の方へと歩み寄り､隣ではなく前にしゃがみ込んでは誘うように右手を差し出して。無論、少しでも柵から遠ざかる為に中央を使おうという提案であり、必死に隠してはいるもののいつもの笑顔もどこか強張りいつも通りでは無いことを気づかれてもおかしくなく。）
（/ありがとうございます！
こちらもお好きに呼んでいただいて大丈夫ですので、是非そのように呼んでいただければ……！
そうですね、遥輝は素っ気ないところも含め颯君のこと可愛がっていると思うのでそちらの解釈素敵だと思います！それでいきましょう！
こちらとしては、過度に殴る蹴るでなければ少しくらい叩かれようと胸ぐら掴まれようと頭の中お花畑でいかせていただきますので、じゃれあいの度を超さなければいくらでも大丈夫です(笑)
もし何かあればまたお声掛けさせていただきます……！）
>21様
（/お早い提出ありがとうございます！特に不備等見当たりませんでしたので、よろしければこのままご参加下さい！また、期限内に絡み文の投稿やお先にある絡み文に絡んでいただくようにお願いします！
また何かありましたら遠慮なくお声掛け下さい。それでは、これからどうぞよろしくお願い致します！）
>all
っ…だからこれは染めてない地毛なんですって。学校に提出した地毛証明書以外にどう証明しろと…(4時限目の授業も終わり、これから昼休憩を…そんな事を考えながら自作のお弁当を持って何処で食べようかと廊下を歩いていれば、声をかけられ足を止められてしまい。その主は敵対視されている教師であり、その教師からの強い口調での何度目かも忘れた髪を染めるな、黒にしろという命令の言葉にため息混じりに証明できるものは提出が済んでると何度と答えた答えを伝えて。別に悪いことはしていないと自負しているし、父親譲りのこの髪を大切にしてきているからこその反論ではあるが、体格や力の強さで劣る教師相手に手を出されては何も出来なくなるためどうしよう、と頭を悩ませながらジリジリと壁際まで後退りをし)
(/皆様、④を担当させていただく琉生の背後でございます。少し特殊な設定モリモリにした子では御座いますが積極的に皆様と物語を紡げていけたらと思っております。宜しくお願い致します！)
>②及び③の背後様
(/※に関する内容についての話し合いは自分は大いにしたいと考えておりますので、宜しくお願い致しますね！)
>22 遥輝
恥ずかしがってないし浮気とかも…別に思ってないです
（楽しそうに何故か恥ずかしがってると言われて呆れる様にため息を吐きながら、別に浮気を疑った訳でもない…と言うのは少し嘘になるものの思ってないと言いながらも何故か途中で話が途切れた相手に首を傾げて。生徒会長である相手からすれば立ち入り禁止の屋上の鍵を使うのはやっぱり不味かったのか、と相手が高所が怖いなんて想像もつかないため的外れな事を考えながら座っていると自分の前に立ち、どこかこわばった笑顔と視線を屋上特有の見下ろせる光景を見ようとしていない事に気付いて相手を観察する様に見てから右手に自分の手を置く…なんて王子様にされる様な事をされるのは気恥ずかしく自分で立ち上がってから相手の右手をそのまま引っ張って真ん中に行き、相手からはあまり学校の周りの風景が見えない様に先程とは逆側に立ってから「もしかしてだから間違えていたら申し訳ないんですけど、高い所ダメなタイプでしたか？」と相手の目を見つめて聞いて。）
（/承諾していただいてありがとうございます！
解釈に賛同いただいて良かったです！出来るだけ口調は冷たいけど態度は少し素直、時々ちゃんと素直って感じでいきますね
過度な暴力は振るわずに戯れ合う程度にしておきますw
此方こそもしまた何か相談等ありましたらお声がけください！／蹴り推奨）
>23 背後様へ
（/絡む文に絡む前に(*)の相談をした方が良いかと思って先に背後のみで失礼します
仲良くなるきっかけとの事なので、此方は嫉妬心から流生君を嫌っていて態度も悪かった…を最初に考えているので流生君が好意は持ってない事が分かった等がいいのかな？と思って一つ此方が思いついたのは琉生君が目の敵にされてる教室に此方の子も指導されて2人で反省文や罰掃除を無理矢理させられた時に初めて普通に話して…とかを考えたのですが、一つの提案なのでこれをベースに変えてみたり、流生君の背後様も何かこんなきっかけがあったら良いかもと言うアイデアがあったらぜひ聞きたいです…！）
>24背後様
(/いえいえ、お気になさらず！
ふむふむ、成る程。それは確かに良いかもですね。ハーフと言うことで見た目的なことも嫉妬心に加わってるかもですし、話してみたら実は違ってて……みたいな感じに思えるでしょうし、悪くないですね。イメージとしては【理不尽なお叱りを受けてる琉生を見付けた楓君がその場を離れようとしたときに運悪く楓君も見付かり罰掃除を二人で放課後にするよう命じられ仕方なく放課後に二人で掃除をしている途中で始まった何気ない会話から仲良くなる】って感じでしょうかね？)
>ALL
そっか､じゃあまたよろしく～＿＿＿んー､どうしようかなぁ
(帰りのHRが終わり教室を出た辺りでスマホが震えて着信を知らせている｡出てみるとこの後会う約束をしていた子からのもので急な予定ができて今日は会えないんだとか｡あっさりとした返事をして通話を切り､アプリのトーク履歴をスクロールして予定の空白を埋める相手を探してみる｡スマホに気を取られながら廊下を歩いていると向こうから来た相手に気付かずぶつかってしまい｡咄嗟に｢ごめん､平気？｣と目線を上げるより先に言い放って｡)
(/何かと至らぬ点あるかと思いますが､どうかよろしくお願いします｡提案･ご指摘等々あれば気軽に仰ってください！)
>ALL
そっか､じゃあまたよろしく～＿＿＿んー､どうしようかなぁ
(帰りのHRが終わり教室を出た辺りでスマホが震えて着信を知らせている｡出てみるとこの後会う約束をしていた子からのもので急な予定ができて今日は会えないんだとか｡あっさりとした返事をして通話を切り､アプリのトーク履歴をスクロールして予定の空白を埋める相手を探してみる｡スマホに気を取られながら廊下を歩いていると向こうから来た相手に気付かずぶつかってしまい｡咄嗟に｢ごめん､平気？｣と目線を上げるより先に言い放って｡)
(/何かと至らぬ点あるかと思いますが､どうかよろしくお願いします｡提案･ご指摘等々あれば気軽に仰ってください！)
>25 背後様
（/いいですね！そのイメージだったら若干巻き込まれてウザそうにしてたけど案外いいやつだなって思ってそこからはあまり嫉妬しないしいい友人だと思ってそこからは校内でも話しかけるようになった…みたいなので行こうかなって思ってます！
もし背後様もそれで大丈夫そうでしたら次回から絡み文に絡ませていただきます！）
>27
ごめんなs…っあ、湊さん！(帰りのホームルームも終わり、真っ先に向かったのは帰宅のための下駄箱…ではなく相手の教室。恋心抱く相手を一目見たい、あわよくば共に放課後を過ごしたい、そんな想いを抱きながら急ぎ足で向かっていたため前方への注意がおろそかになってしまい、誰かにぶつかってしまい。慌ててその人物へ謝罪をしようと顔を上げれば、そこにはちょうど考えていた想い人である相手がおり、パアッと表情を明るくさせ。急ぐ通学路の曲がり角で…何てものではなかったがそれでも運命的に会えた相手に思わず嬉しさを満面に乗せた声色で共に帰宅したいと願い)
湊さん、これも何かの縁ですし一緒に帰りましょ！
(/④のハーフ、琉生の背後です！宜しくお願い致しますね！早速なのですが、琉生が湊君への恋心を抱いたシーンについて色々話し合いたいと思っていますが、何かお考えのシーンなどは有りますでしょうか？)
>29
(/了解しました！自分は問題ないので、絡んでいただければと！改めて宜しくお願い致します！)
| トピック検索 |