匿名さん 2022-10-04 22:05:25 |
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わ、すごい…
(自分は天使の彼の家に着けばそう呟き、「2人の好きそうな家になったね」と伝えて。一方、悪魔は『!そ、それは、違うじゃん』と慌てて伝え)
『でしょ?2人で選んだもん』(天使は、笑顔でそう言って、服などの箱は寝室へ、リビングに置く用の荷物はリビングに置いては、荷解きをやり始め。一方、悪魔の兄は、「ほら、大切なんじゃねぇか。最初から素直に言えっての」と言い、呆れたようにため息をついて)
…この部屋、お花あったら素敵かもね
(自分は荷解きを手伝いつつもそう呟き、「後で買ってこようかな」と伝えて。一方、悪魔は『…うるさい、大切とかじゃないし』と言いながらも相手に背を向けて)
『あ、後で日用品とか食材とか買いたいし、一緒に行く?』(天使は、荷解きしつつ、相手の言葉に確かにと思い、そう言ってみて。一方、悪魔の兄は、「はいはい、そーかよ」と言い、「…お前ってさ、母親が死んだ時のこと覚えてんのか?」と尋ねてみて)
あ、そうしようかな
(自分は天使の彼の提案に頷いてはそう伝え、悪魔は『…ちょっとだけ覚えてる、でも俺にとってはそんなに重要なことじゃない』と言いながらぬいぐるみをベッドの端に寄せて)
『…よし、出来た』(天使は、相手と共に荷解きしていて、数分すれば完成し、そう呟いては、『なんだかより家って感じする!』と言い。一方、悪魔の兄は、『…母親が殺された瞬間だってのに、冷淡だな』と言い)
生活感が出てきたね
(自分は荷解きを終えると部屋を見渡しながらそう呟き、悪魔は『だって俺はその時現場にいなかったし』と言いながら爪をいじり)
『手伝ってくれてありがとう』(天使は、嬉しそうに笑いながら相手の手を握り、お礼を言い、『じゃあ、買い物行こ!お礼に、ネイに何か奢るよ。ご飯でも物でもいいよ!』と伝えて。一方、悪魔の兄は、『…ふーん』とだけ言い)
え、大丈夫だよ!そのお金は2人のために取っておいて
(自分は何か奢ると言われれば首を横に振りそう伝え、悪魔は相手の態度が気になり『…お前はなんかあんの?』と尋ねてみて)
『そう?…お礼したかったんだけど』(天使は、相手の言葉に、そう言い、奢る代わりになにかしたいと思い。一方、悪魔の兄は、言うか迷ったが、悪魔の相手ならいいかと思い、「…ネイから母親を奪ったのは、母親だと知らなかった時の俺だから、お前は覚えてんのか気になっただけだ」と言い)
んー…じゃあ、俺の家に飾る花選んでくれる?
(自分は何かお礼をと言われればそう伝え、悪魔は『…じゃあ、お前のせいでネイがあのくそ親父に縛られるようになったんだ』と呟いて)
『!わかった!』(天使は、相手の言葉に笑顔で言い、相手の手を握れば、『じゃあ行こ!』と言い。一方、悪魔の兄は、「…それもあるだろうが、お前の力もあんじゃねぇのかよ」と言い)
うん、行こっか
(自分は天使の彼の手を握り返すか躊躇ったもののそのまま握り返し家を出て、悪魔は『…俺のせいってなんだよ』と相手を睨み)
『あ、手繋いでよかった?』(天使は、歩きながら、つい繋いでいたものの、相手は嫌だったかもと思い、そう尋ねてみて。一方、悪魔の兄は、「あくまで俺の予想だが、壊れた親父見て、『俺を見てほしい』みてぇなので縛られてんじゃねぇのかって思ったんだよ」と言い)
俺は大丈夫だよ
(自分は悪魔が気にするだろうと思っていたためそう伝え、悪魔は『…そんなわけないじゃん。くそ親父の過保護が勝手に動いたんだよ』と告げて)
『そっか、じゃあこのままで行こ!』(天使は、そう言って、スーパーに行き。一方、悪魔の兄は、『そうか、まぁどっちでもいいけどな』と言い)
アンジェロと2人きりでお出かけするの、久しぶりだね
(自分は天使の彼と手を繋ぎつつもついそんなことを呟いて、悪魔は『お前、何が言いたいんだよ』と言いながらも不満げに尻尾を揺らし)
『だね、なんだか嬉しいなぁ』(天使も、相手の言葉に同意していて、スーパーに着くと、カゴを持ち、必要なものを入れたりしつつ、『俺たちの家近いから、たまにスーパーとかで会えるかもしれないね』と言い。一方、悪魔の兄は、「俺はお前…つかネイが、お前の親父とウィルを変えたと思ってる、それだけだ。まぁ、親父の方は興味ねぇし、どっちでもいいけどよ」と言い、ソファーにどかりと座り)
確かに、ご近所さんだもんね
(自分は天使の彼と共にスーパーを回りつつそう呟き、悪魔は『…だから、アイツは半分自分の意思だって言ってんだろ。お前は全部俺のせいにしたいみたいだけど』と告げて)
『なんか面白いね、今まで一緒にいたのに、ご近所さんなんて』(天使は、楽しそうに笑いながら言いつつ、日用品や食材など必要なものをカゴに入れていて。一方、悪魔の兄は、「別に全部お前のせいとは言ってねぇだろ…ただ俺がそう思ってる、それだけだ」と言い)
…しばらくネロとも会えないと思うからさ、寂しくなったらいつでも帰ってきなね
(自分は楽しそうな天使の彼を見ては無理をさせているのではないかと思いそう告げて、悪魔は『違うね、アイツがお前だけのことを考えてくれないのを俺のせいにしたいんでしょ』と告げて)
『…うん、遊びに行かせてもらうね!』(天使は、相手の言葉に、一瞬寂しげにするもすぐに笑顔を戻し、そう言って、必要なものが揃うとレジに行き会計して。一方、悪魔の兄は、「…ああ、そうだな。アイツが…ウィルが、俺よりネイを優先するとこは気に食わねぇよ。だから、お前の本体のせいにしてるよ」と言い)
次はお花かな
(自分は会計を終えると次は花屋に行こうと告げて、悪魔は『…俺よりわがままなガキじゃん』と鼻で笑い)
『うん、行こう!』(天使は、相手の言葉に頷いて、荷物を持ちつつ言い、花屋に向かって。一方、悪魔の兄は、『なんとでも言え、お前にはわかんねぇよ』と言い、そのままソファーに寝転んではそのまま携帯弄り)
わ、いっぱいあるなぁ…
(自分は花屋に着くと種類の多さに驚きながらそう呟き、悪魔は『…俺出かけてくる』と言い部屋を出て)
『どれがいいかな…』(天使は、色んな花を見つつ、どの花がいいかと考えていて。一方、悪魔の兄は、小さくため息をついては、部屋を出ては、近くの使用人に一度だけいいから手合わせしろと頼んで、許可を得れば特訓場に行き)
花束…
(自分は天使の彼が考えている横で、彼に花束を渡せば喜ぶのではないかと考えており。一方、悪魔は適当に歩いていたものの、ふと思いついたように人間界へ行くことにして)
『ネイ、なんの花好き?』(天使は、これがいいかな、あれがいいかなと考えつつ選んでいたが、相手の好きな花を知らないと思い、尋ねてみて。一方、悪魔の兄は、相手の兄に『アイツ、またどっか出掛けた』とメッセージを送り、使用人の悪魔と手合わせするも一瞬で終わり、首を傾げて。部下は、起きては出掛ける用意していて)
俺は…やっぱりバラかなぁ
(自分は天使の彼からの質問に少し考えるとそう答え、「華やかだし、香りもいいからね」と伝え。一方、悪魔は適当な上級悪魔に頼み人間界へ連れてきてもらい、青年は物音で目を覚ますと「ルー…?」と寝ぼけたように声をかけて)
『バラかぁ、確かにいいよね』(天使は、確かに相手に似合いそうと思いつつ、それを見ては、「じゃあ、これにしようかな」と呟いて、店員にバラと他に何種類か選び、店員にこんな感じになると見せてもらえば、『ネイ、こんな感じでどう?』と尋ねてみて。一方、部下は、青年の声が聞こえ、そばに行けば、「ふふ、おはよ」と言いつつ撫でてやり)
凄い綺麗…
(自分は花束を見れば目を輝かせながらそう呟き、青年は部下に撫でられると嬉しそうにしつつも「ん…どっかいくの…?」と尋ね)
『!じゃあ、これでお願いします』(天使は、相手の様子に、嬉しそうにしては、店員にそう伝えて、会計をして。一方、部下は、「ほら、おじさんとこ相談に行こうって言ってたでしょ?あと、久しぶりにみんなに会おうかなって」言い)
家に飾るの楽しみだなぁ
(自分は天使の彼に選んでもらったということもあり嬉しそうにしていて、青年は「ん、そうだっけ…」と言いつつも布団の中に潜れば「俺まだ眠い…」と呟いて)
『ネイは、アイツ用に買わなくてよかった?』(天使は、相手に尋ねつつ、花束が出来るのを待っていて。一方、部下は、「ほら、俺の仕事決まったら結婚しよって話したじゃん」と言い、布団に潜ったのを見ては、「今日は行かないの?俺、すぐに帰れるかわかんないよ?」と声を掛けて)
買いたいんだけど…どれがいいのかな
(自分は彼に買いたいと思っていたものの、どの花なら喜んでもらえるだろうかと悩んでいて。一方、青年は「…じゃあ、猫になるから連れてって」と言えば猫の姿になり、そのまま寝続けて)
『んー…』(天使も、どれがいいのだろうと考えていて、『バラは本数に意味あるし、それの方がいいのかなって思うけど、多くなっちゃって大変かもだもんね』と言い。一方、部下は、「寝ちゃった…仕方ない、眩しくないようにタオルだけ掛けとこ」と言い、猫になった青年に軽くタオルをかけ、抱っこしてやり、そのまま家を出ては、散歩がてら店主の元に向かって)
アンジェロは何本がいいと思うの?
(自分はあまりにも多すぎなければバラでもいいかと考えてはそう尋ね、少し他の花も見ていて)
『本数の意味覚えてないんだよね…』(天使は、困りつつ、そう言って、調べようとすると、店員に本数の意味をひとつずつ教えてもらい、『あ、4本いいね。これくらいなら、多くないし、俺のも飾っても多すぎってこともないと思うし』と言い)
じゃあ4本にしようかな
(自分は天使の彼に同意するようにそう呟いては、店員にその本数で包んでもらうようお願いして)
『喜んでもらえるといいね!』(天使は、相手に微笑みながら、そう言って、終われば花束を持っては、相手と共に花屋を出て、『家、花瓶あったっけ?無いなら買わないとだよね』と言いつつ家へ歩いていて。一方、部下は、店主の店に着き、開店前というのもあり、ノックしては、「すみません、ルーカスです」と声をかけるも反応なく、「…やっぱり、開店まで時間あるし、いないのかな」と呟いていて)
そうだね、花瓶も買わないと…
(自分はどんな花瓶にしようかと考えながら歩いていたが、ふと視界の端を悪魔が歩いて行くのを見つけてしまい天使の彼に悟られないよう慌てて目線を逸らして)
『!ネロっ…気のせい、だよね』(天使は、相手と話しつつ歩いていたが、なんとなく悪魔の相手の魔力を感じ、振り向くも見当たらず、少し落胆しつつ、『花瓶だよね、雑貨屋さん行こ!』と笑顔を浮かべて言い、向かうことにして)
…アンジェロ、大丈夫?
(自分は天使の彼も気付いたのかと思ったが、気のせいだと言い聞かせている様子を見ては安心し、「うん、行こう」と告げて。一方、青年は部下の呟きに「…おじさん、家にいると思うよ」と反応して)
『今、ネロがいた気がしたんだけど…』(天使は、相手と歩きつつ、悪魔の相手がいた気がしたと言うも、『俺の勘違いだよね』と誤魔化すように笑って言い。一方、部下は、青年の声で、起きたのかと思い、「俺、おじさんの家知らないから、案内してくれる?」と尋ねて)
…うん、勘違いだと思うよ
(自分はもし本物だとしても今の状態で会うべきではないと思いそう伝え、青年は「…そこの角右で、まっすぐ行って」と道案内をしていて)
『…あ、着いたよ!』(天使は、寂しく感じるも、それを誤魔化すように笑顔を作っては、そう言い、雑貨屋に入り。一方、部下は、青年の道案内に従って歩き、1軒の家に着けば、「ここかぁ…結構いい家…」と呟きつつ家を見ていて、「案内してくれてありがとう」と言い、撫でてやり)
あ、うん…どれにしようかな
(自分は雑貨屋に着くとどんな花瓶にしようかと早速見始めて、青年は撫でられるとにゃあと一鳴きしてから再び寝始めて)
『…』(天使は、色々見て回っていたが、悪魔の相手のことを考えてしまい、『ごめん、俺ちょっと疲れちゃったから帰るね!またね!』と笑顔を作って言うと、花束を渡してから家へと急ぎ。一方、部下は、「…おやすみ」と小さく呟いては、インターホンを押して)
あ…
(自分は天使の彼が帰ってしまうと大丈夫だろうかと心配していて、悪魔は人間界を適当に回ってはそろそろ帰るかと思い。一方、店主は扉を開けては「…なんだ、どうした」と尋ね)
『えっ…ネロ?』(天使は、家へ急いでいれば、道中で悪魔の相手を見つけ、動揺して、声をかけるか迷っていれば、悪魔に路地裏に引き込まれ、絡まれてしまっていて。一方、部下は、「今日はお願いがあって…」と言うと、昨日青年と話していたことを店主に伝え、「俺が天界で働けないのもわかってるんですけど、俺お店で働く夢とレンも嫉妬しないの両方が合うのがおじさんのとこなので、もし良ければ働かせて欲しいんです」と言い)
『…?』
(悪魔は誰かに名前を呼ばれた気がしたものの、気のせいだと思いそのまま歩くことにして。一方、店主は「…なるほどな」と呟けば「とりあえず俺からアイツに掛け合ってみる、もしダメだと言われれば諦めてくれ」と話し)
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