2人だけの世界で 〆

2人だけの世界で 〆

匿名さん  2022-10-04 22:05:25 
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  • No.11797 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-13 12:09:44 

「…お待たせ致しました、とても気持ちよかったです」(髪や身体を洗って、少し湯船に浸かってゆっくりしてから上がり、服を着ればリビングに行き、元悪に声をかけ。一方、悪魔は頷いては、売店へ行き、どれにするか話しつつ考えていて。部下は元の姿に戻った青年を抱きしめては、「ううん、レンを抱っこするの好きだし、いいの。あ、ロイさん達、付き合うことになったんだって」と嬉しそうに話して)

  • No.11798 by ネイ・フレッチャー  2024-05-13 18:11:38 

「!お帰りなさい。アイスをご用意いたしましたので、お好きなものをお取りください」

(元悪魔は世話係が風呂から出てくるとそう伝え、「では、お風呂に行ってきますね」と浴室へ向かい。一方、自分はぼーっとプールの方を眺めていたが、突然知らない人間に写真を撮らせてほしいと頼まれては深く考えることなく了承し、青年は「あ、そうなんだ!よかったねぇ」と目を細め)

  • No.11799 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-13 18:25:21 

「はい、行ってらっしゃいませ」(世話係は嬉しそうにしつつ、元悪魔を見送り、どのアイスにしようかと悩んだが、せっかくなら元悪魔と一緒に食べたいと思い、待っていることにして。一方、自分たちはようやくアイスを決め、3人分のアイスを買えば相手の元へ戻っていたが、相手の傍にいる人物を見ては、悪魔が急いで向かい、その人物の腕を思い切り掴みつつ、「俺の可愛い恋人に何の用だ?」と言い。部下は、「レンは眠くて覚えてないかもだけど、シオンさんがレンに伝えたら、にゃーって鳴いたんだよ」と嬉しそうに話して)

  • No.11800 by ネイ・フレッチャー  2024-05-13 19:51:59 

「!…お、お待たせしてしまいましたか?」

(元悪魔は念入りに身体を洗ってから風呂を出ると、何故か何も手をつけずに座っている世話係の姿が目に入り慌ててそう尋ね。一方、自分は「わっ…あ、アン、この人は写真撮りたいって言ってただけで…!」と彼に手を離すよう伝え、青年は「えー?覚えてないよ?」と不思議そうに部下に擦り寄り)

  • No.11801 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-13 20:24:28 

「せっかくならロイ様と食べたくて…」(世話係は少し頬を赤くしつつ、元悪魔と食べたくて待っていたと言い、「ご迷惑でしたか?」と尋ねて。一方、悪魔は渋々手を離しては、「変なことしたら…わかってるな?」とその人間を脅して、天使は相手にアイスを渡して、『これ、ネイの分だよ』と言い。部下は「でも、ほんとに泣いてたし、可愛かったよ?」と言いつつ青年を撫でて)

  • No.11802 by ネイ・フレッチャー  2024-05-13 20:35:58 

「い、いえ、決して迷惑では…!」

(元悪魔は世話係が自身と食べたいと思ってくれていたことが嬉しく、こちらも顔を赤くさせながらそう告げると「…では、一緒にアイスを選びましょうか」と微笑んで。一方、自分は天使の彼からアイスを受け取っていたが、人間はいつの間にかどこかへ行ってしまい、青年は「可愛いならいいけど…」と呟いて)

  • No.11803 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-13 21:21:43 

「…はい!」(世話係は嬉しそうに頷いては、どれにしようかとアイスを選び始めて。一方、悪魔は笑顔を向けつつ、「じゃあアイス食べようぜ」と言い。部下は「にゃーって鳴くのも好きだし、喉ゴロゴロ鳴らすのも好き!」と青年の好きなところを言い)

  • No.11804 by ネイ・フレッチャー  2024-05-13 21:36:29 

「では…私はみかんのアイスバーにします」

(元悪魔は小さなアイスバーを手に持つとそう伝え、自分はベンチに座り直すと「アイス、美味しいねぇ」と食べ進めていき。一方、青年は「…ルーは、俺の猫っぽいとこがすきなの?」と首を傾げ)

  • No.11805 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-13 21:58:21 

「私は桃にします」(世話係は嬉しそうにしつつ選んでは、早速食べ始めて。一方、悪魔も食べ進めていて、「ネイも後で一緒にスライダー行く?」と尋ねて、天使は嬉しそうに食べていて。部下は「猫っぽいとこもだけど、全部好きだよ?」と言い、頬を撫でて)

  • No.11806 by ネイ・フレッチャー  2024-05-13 22:20:58 

「…ふふ、こちらのアイスも美味しいですね」

(元悪魔は早速アイスを食べ始めては嬉しそうにそう伝え、自分は「ううん、俺はここにいる。後で温泉の方にも行きたいし」と言いつつもアイスを一気に食べてしまい。一方、青年は「そう?それならいいけど…」と言いつつ部下の足に尻尾を巻き付けて)

  • No.11807 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-13 22:29:05 

「ロイ様と食べられているので、凄く美味しく感じます」(世話係は幸せそうに頬を緩ませながら言いつつ、アイスを食べ進めていて。一方、悪魔は「そっか、あと一回だけしようって話してたし、すぐ戻るから待ってて」と言いつつ食べ進め、天使も食べ終われば、『知らない人は危ないから、写真とかも断ってね?』と心配そうに言い。部下は「レンは、俺のどこが好き?」と尋ねつつ、青年を抱きしめ、背中を撫でてあげていて)

  • No.11808 by ネイ・フレッチャー  2024-05-13 22:58:49 

「ええ、私もそう思います」

(元悪魔は楽しそうに目を細めてはそう伝え、アイスを食べ終えると「…ええと、お休みになる部屋はどうなさいますか?」と一人で寝るかどうかを確認して。一方、自分は「もう、分かってるってば」とムッとした様子を見せ、青年は「えっと、ルーはいっぱい俺のこと撫でてくれるし、一緒に寝るときぎゅってしてくれるし、俺のこと優先してくれるし…」と次々と好きなところを話していき)

  • No.11809 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-13 23:07:18 

「!えっと…あの、もしロイ様がよろしければですが、ロイ様と同じ部屋で寝させて頂きたいです」(世話係はちょうど食べ終え、元悪魔からの言葉に顔を赤くして、少し俯きつつ言い。一方、悪魔も食べ終われば「じゃあそろそろ行くか」と天使に言い、それぞれ相手の頬にキスをして、『待っててね!』と笑顔で言い、手を繋いでスライダーの方へ行き。部下は嬉しそうにうんうんと聞いていたが、段々恥ずかしくなり、顔を赤くしては、「す、ストップ。もう充分伝わったから…」と言い、青年を抱きしめて顔を隠し)

  • No.11810 by ネイ・フレッチャー  2024-05-13 23:29:54 

「!わ、私とですか…?」

(元悪魔はまさか本当に一緒に寝られるとは思わず顔を赤くしながらそう尋ね、「…あ、あの…では寝室の用意をして参ります!」と慌ててリビングを飛び出して。一方、自分はスライダーに行く2人を見送ってはトイレへ向かい、青年は「なんで?あ、後襲ってくれる時に…」と話続けようとし)

  • No.11811 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-13 23:39:00 

「い、言っちゃった…」(世話係は1人になると、あまりの恥ずかしさに、耳までも真っ赤にしていて、言ってしまったと呟いていて、「今日付き合えたばかりなのに、少し欲張りすぎでしょうか…」と少し気にしており。一方、自分たちはスライダーの列に並んで話しつつ順番を待っていて。部下は慌てて青年の口を手で覆い、「こ、これ以上言われたら、恥ずかしくて死んじゃう、から…」と耳まで真っ赤にし、恥ずかしさから目を少し潤ませていて)

  • No.11812 by ネイ・フレッチャー  2024-05-13 23:47:00 

「…お、お待たせいたしました!」

(元悪魔は急いで部屋の支度を終えるとリビングへ戻りそう声をかけ、「…それでは、向かいましょうか」と世話係と手を繋ぎ。一方、自分はベンチへ戻ろうとしたタイミングで先程の人間に出会い、避けようと思っていたところぐっと手を引かれトイレに戻されてしまい、青年は「にゃう…」と不満げに部下を見つめていて)

  • No.11813 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-13 23:55:55 

「!は、はい…!」(世話係は元悪魔の手を握りつつも、緊張した様子で寝室へ向かっていて。一方、自分たちの番が来るとスライダーを楽しみ、楽しかったねと感想を言い合いながら相手のいるベンチへ向かったが、相手がいないことに疑問を抱き、勝手に部屋に戻るとも思えなかったため、トイレではと思い、すぐに向かって。部下は「レンが俺のこと大好きなんだって、充分伝わったよ?」と言いつつ手を離して)

  • No.11814 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 00:14:02 

「…ええと、どうぞお入りください」

(元悪魔は寝室の扉を開けると世話係を先に中に通し、自分は精一杯抵抗したものの力が足りず涙目になっていて。一方、青年は「…わかった」と納得したように呟いては部下に抱きつき直し)

  • No.11815 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 00:29:03 

「!お、お邪魔します…」(世話係は緊張から少し固くなりつつ中に入り、「我儘を聞いて頂きありがとうございます」とお礼を言い。一方、悪魔はトイレに入れば、先程の人間が相手の腕を掴んでいるのに気付き、2人でそれぞれ腕を掴み、悪魔は「人間だろうからあえて脅すだけにしてやってたのに」と言い、天使は『俺たちを怒らせたこと、後悔させてやるっ!』と言い)

  • No.11816 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 01:14:13 

「いえ…お、お座り下さい」

(元悪魔はどうもぎこちない様子でそう伝えるとベッドに腰掛け、自分は2人が来てくれたことに安心しては「ア、アン…」と泣き出してしまい)

  • No.11817 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 01:29:37 

「は、はい…」(世話係は、緊張した様子で頷くと、変に意識してしまっているせいなのか、元悪魔から少し距離を開けて座り。一方悪魔は、「なんでネイを狙った?」と人物に圧をかけるようにして尋ね、天使は脅すように喉元に爪を突き立てていて。部下は青年をぎゅっと抱きしめて、そのまま青年の肩に顔を埋めていて)

  • No.11818 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 01:52:32 

「…あの」

(元悪魔は世話係を誘おうかと思ったが、どう言葉にして良いのか分からず俯いたまま世話係の指先をちょこんと握り。一方、人間は身体が勝手に動いた、自分は何も知らないと主張しており、青年は「もー、そんなぎゅってしなくてもどこにも行かないよ」と微笑んでいて)

  • No.11819 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 02:06:31 

「!ひ、ひゃい…!」(世話係は元悪魔とと考えていたが、これ以上烏滸がましすぎるのではと自問自答していたが、元悪魔に声をかけられ、指先を控えめに握られては、驚きや緊張から声が裏返ってしまい。一方、悪魔は「わざわざ狙っておいて、何も知らないのか?」とさらに圧をかけて。部下はしばらくそのままでいたが、落ち着くと顔を上げ、青年を離しては、「ねぇレン、もし俺のものあげるって言ったら、何が欲しい?」と尋ねてみて)

  • No.11820 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 02:24:52 

「…シオン様、私を襲っていただけませんか?」

(元悪魔は世話係の声が裏返っていることに気がつくと、同じように緊張しているのだと感じ少し安心しては世話係の目をじっと見つめながらもそう尋ね。一方、人間は本当に何も知らないのだと主張し続け、青年は「ルーのもの?うーん…あ、コートとか毛布とか、大っきいのがいい!」と伝えてから部下に寄りかかると「でも、1番欲しいのはルーとおんなじファミリーネームかなぁ」と甘え)

  • No.11821 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 02:45:11 

「ふぇ…えっ?!」(世話係は元悪魔から言われた言葉に顔を赤くしつつ、驚いていて、どうしようと目線を泳がせ、俯いては「ロイ様を襲うなんて…そんな…」と呟き。一方、悪魔はちっと舌打ちしては眠らせることにして。部下は青年の言葉に顔を赤くし、微笑みつつ、「いつか、絶対にあげるね」と言い、軽くキスをして)

  • No.11822 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 09:48:53 

「!…も、申し訳ございません、忘れてください」

(元悪魔は流石に攻めすぎてしまったと反省し、世話係から目を逸らすと「…すみません、やはり別の部屋で寝ます」と立ち上がり。一方、自分は人間が眠ると「…あ、アン、ごめん…」と眉を下げ、青年は部下の言葉を聞くと嬉しそうにぱあっと表情を明るくさせて)

  • No.11823 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 10:55:32 

「!…お、お待ちください!」(世話係は、慌てて引き止め、「その、嫌という訳ではなくですね…えっと、なんと言いますか…」ともごもごと必死に話していて。一方、悪魔は「どうせ、急にこいつに掴まったとかだろ?だから気にすんな」と言い、天使は相手に手を差し出して、『お部屋戻ろ!』と言い。部下は「大きいものかぁ…」と呟きつつ、何がいいかなと考えていて、思いつくと「俺の家から取ってくるけど、その間いい子にして待っててくれる?」と尋ねて)

  • No.11824 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 11:20:22 

「…無理をなさらないでください」

(元悪魔は既に諦めたようにそう伝え、自分は彼らの邪魔をしてしまったと落ち込みながらも「…うん」と返事をしては部屋に戻り。一方、青年は「俺は着いていっちゃだめなの?」と首を傾げ)

  • No.11825 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 11:31:30 

「わ、私も、ロイ様としたいんです!!」(世話係は、元悪魔の様子を見て、少し声を張り上げて言い、「でも、私もロイ様と同じというか…」と恥ずかしそうに言い。一方、悪魔は「そんな落ち込むなよ」と言いつつ頭を撫でてあげ、ロッカーから全員分の荷物を取り、それを持ち、天使は相手に『さっきのスライダー、すごいんだよ!あのね…』とスライダーの感想を楽しそうに話していて。部下は「だって、一緒に行ったら、何あげるかわかっちゃうかもしれないでしょ?ワクワクも減っちゃうかもだし」と言い)

  • No.11826 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 11:39:23 

「わ、私と同じ…ですか?」

(元悪魔は世話係の言葉を聞くと不思議そうに首を傾げ、自分は落ち込みながらもうんうんと天使の彼の話を聞いていて。一方、青年は「そっか、じゃあ待ってる!」と楽しそうにソファーに座り直し)

  • No.11827 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 11:49:40 

「…、私も、ロイ様にされたいんですっ!」(世話係は元悪魔の手を握り、顔を真っ赤にして言い。一方、天使は楽しそうに話していて、終われば『どう?ちょっとは元気なった?』と尋ね、部屋に着くと悪魔が鍵を開けて中に入り。部下は「じゃあ、すぐ戻るからね。わかってると思うけど、もし誰かが来ても、絶対開けちゃダメだからね」と優しく頭をぽんぽんと撫でて言うと、家を出て、自身の家へと急ぎ)

  • No.11828 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 11:58:09 

「!…な、なるほど…」

(元悪魔は少し戸惑いながらもそう呟き、自分はまだ元気は戻っていなかったものの「うん…ありがとう」と微笑んで。一方、青年は「うん、わかった」と返事をしてはソファーに寝転びテレビを見ていて)

  • No.11829 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 12:05:25 

「…嫌、でしょうか?」(世話係は顔を赤くしたまま、心配そうに元悪魔の様子を伺っていて。一方、悪魔は荷物を置くなり相手に抱きついて、「元気出せって。別にネイのせいじゃねぇし、スライダーもした後なんだしさ」と言い。部下は家に着くと、すぐにクローゼットから上着や自身が子供の頃から使っていた毛布やタオルケットを取れば、青年の家へと戻り)

  • No.11830 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 12:55:25 

「い、いえ、嫌ではありません…!」

(元悪魔は必死に首を横に振りそう伝えると、「…では、順番にやりませんか」と提案して。一方、自分は「…そうだけど」と言いつつも落ち込んだようにソファーに座り、青年は1人でいるとどうも退屈になってしまうようで大きな欠伸をして)

  • No.11831 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 13:03:16 

「!…ロイ様はそれでよろしいでしょうか?」(世話係はその提案に目を輝かせたが、元悪魔は嫌じゃないだろうかと思い、そう尋ねて。一方、悪魔は「じゃあ、何が引っかかってんだよ?」と尋ねて。部下は、家に着くと中に入り、「ただいまぁ、持ってきたよ!」と声を掛けつつ、持ってきた毛布やらを見せて)

  • No.11832 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 13:10:33 

「はい、私はシオン様と一緒なら何でも構いませんよ」

(元悪魔は世話係の手を取りつつそう伝え、自分自分は「…多分だけど、俺…」と何かを言いかけるもすぐに黙ってしまい。一方、青年は部下が戻ってくると嬉しそうに抱きついては「おかえり、ルー!」と微笑んで)

  • No.11833 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 13:19:42 

「で、では、それでお願いします」(世話係は恥ずかしそうにしつつ、微笑んで言い。一方、悪魔は「…言いたくない?」と尋ね。部下は、青年を抱き返しつつ、「レンがいい子にお留守番してくれたから、俺の服とか毛布、いっぱい持ってきたよ」と言い)

  • No.11834 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 13:33:58 

「…では、先にお願いしてもよろしいでしょうか?」

(元悪魔は世話係の了承を得るとベッドに寝転んでからそう尋ね、自分は「…うん」と彼から目を逸らし。一方、青年は「えへへ、やったあ」と嬉しそうに部下が持ってきた毛布や服を抱きしめて)

  • No.11835 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-05-14 13:47:32 

「か、かしこまりました…」(世話係は寝転ぶ元悪魔を見ては、つい生唾を飲み、緊張した様子で頷いて、元悪魔の上に覆い被さるように乗ってみたものの、「す、すごく緊張しちゃいます…」と言い。一方、悪魔は「…そっか。じゃあとりあえず、温泉入り行こうぜ」と言い、天使は相手にキスをしては、『元気なった?』と言い)

  • No.11836 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 20:21:26 

「…ふふ、私も緊張していますよ」

(元悪魔は覆い被さる世話係の頬を撫でながらそう伝え、自分は「…ちょっとだけ」と言いつつも立ち上がれば温泉に行く支度をし)

  • No.11837 by アンジェロ・ヴィクール  2024-05-14 20:55:10 

「!…頑張って、させていただきますね」(世話係は元悪魔の言葉を聞き、少し安心して、微笑みながら言い、不慣れな様子で襲い始めて。一方、悪魔が2人分用意していて、天使は少し考えていたが、なにか思いついたらしく、『俺、ちょっと行ってくる!』と言って、部屋を飛び出して行き。部下は、青年を撫でつつ、「レン、気に入った?」と尋ねて)

  • No.11838 by ネイ・フレッチャー  2024-05-14 22:38:04 

?…アンジェロ、どうしたんだろ

(自分は天使の彼が部屋を飛び出していくと不思議そうに首を傾げつつも彼にそう問いかけ、青年は「うん、すっごい気に入った!」と毛布や服を持ちつつ部下にも抱きついて)

  • No.11839 by アンジェロ・ヴィクール  2024-05-14 22:52:58 

…さすがにわかんねぇな(悪魔も天使の行動は理解出来ず、首を捻っていて、「どうする?待ってる?」と尋ねて、天使は部屋を飛び出して向かったのは、施設内にある売店で、そこのお菓子を何個か選んでいると、知らない女の人に声を掛けられ、びっくりしたがすぐに愛想笑いを浮かべ、『お姉さんごめんね、俺奥さんと兄ちゃん待たせてるからお姉さんと行けないんだ』と断りを入れていて。一方、部下は嬉しそうにしては、優しく髪を撫でてあげ、「喜んでもらえてよかった」と微笑みながら言い)

  • No.11840 by ネイ・フレッチャー  2024-05-15 01:14:09 

うーん…ちょっと外出てみようか

(自分は彼にも分からないと言われ少し心配になり、荷物を持っては部屋を出て。一方、青年は「これ、大事にするね」と目を細めるも、自身は部下に渡せるような私物を何も持っていなかったため「…俺、ルーに何渡したらいい?」と眉を下げて)

  • No.11841 by アンジェロ・ヴィクール  2024-05-15 01:28:58 

何もねぇといいけどな…(悪魔は、先程の相手のこともあり、心配していて、天使はそのまま会計して、両腕にお菓子を抱えて部屋に戻ろうとしたが、女性に捕まっては、無理やり近くの空き部屋に連れ込まれ、逃げようとしたが、その女性が悪魔だと分かれば怯えてしまい。一方、部下は、青年と過ごせるだけで幸せだったが、青年も何かをあげたいだろうと思えば、「じゃあ、レンが頑張って書いたお手紙が欲しいかな」と伝えて)

  • No.11842 by ネイ・フレッチャー  2024-05-15 01:41:56 

!…こ、こっち、嫌な感じがする

(自分は天使の彼を探していたところ、なんだか嫌な気配のする部屋を見つけては彼にそう報告し。一方、青年は「お手紙…?そんなのでいいの?」と驚いたように目を丸くさせ)

  • No.11843 by アンジェロ・ヴィクール  2024-05-15 01:53:53 

え、まじで?(悪魔も天使を探していたが見当たらず、困りかけたが、相手の言葉に分からないままにその部屋に近づいて、天使は女性に天使だからと攻撃されそうになっているも、恐怖から泣くことしか出来ずにいて。一方、部下は笑顔で頷いては、「だって、文字がわかんなかったレンが俺のために頑張って書いてくれるんだもん。どんな事でも出来ちゃいそうなくらい、嬉しいんだよ」と言い、そして青年の耳元に顔を近付けては、「あとね、さっき俺があげるって言っちゃったけど、俺もレンのファミリーネームも欲しいんだよ」と囁いて)

  • No.11844 by ネイ・フレッチャー  2024-05-15 01:58:18 

うん…

(自分はその部屋に天使の彼がいるという確証はなかったため避けようと思っていたが、中から泣き声が聞こえてきては「アン、開けて!」と彼に指示して。一方、青年は「俺の…?」と不思議そうに首を傾げては「俺、ファミリーネームないもん。フレッチャーは兄さんたちだけだし…俺はただのレンだよ」と伝え)

  • No.11845 by アンジェロ・ヴィクール  2024-05-15 02:07:40 

!ちょっと離れてろ(悪魔は、その部屋の中から僅かに泣き声が聞こえ、それが天使のものだとすぐにわかり、鍵が掛かっていたため、相手にそう言っては、扉を蹴破って、天使は倒される寸前の所で扉が開き、そちらを見れば悪魔だったため、安堵していて、女性は舌打ちしていて。一方、部下も同じように首を傾げては、「…俺は一度死んでたとしても、レンは元々フレッチャー家の子だから、レンもフレッチャーだと思うんだけどなぁ。それで、俺もフレッチャーになったら、2人とお揃いで嬉しかったのに」と言い)

  • No.11846 by ネイ・フレッチャー  2024-05-15 08:10:18 

アンジェロ!

(自分は扉の先の光景を見ては慌てて天使の彼の元へと駆け寄り、その身体を抱きしめて。一方、青年は「…でも、俺はルーと2人だけのファミリーネームがいい。兄さんと一緒になれるのも嬉しいけど、ルーとの特別感がほしいんだもん」と尻尾を下げて)

  • No.11847 by アンジェロ・ヴィクール  2024-05-15 11:45:06 

…ネイ、そいつ連れて部屋出てて(悪魔は、女性も同じ悪魔だと分かると、相手に耳打ちしては、武器を取り出して女性に攻撃して、天使は相手にしがみついて震えていて。一方、部下は少し考えては、「…わかった、じゃあフレッチャーになるの諦めるね」と言い、青年の尻尾を優しく撫でてあげて)

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