匿名さん 2022-10-04 22:05:25 |
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『どう?美味しい?』(天使は、食べようとしたが、感想が聞きたくなり、手を止めては尋ねてみて。悪魔は、「俺はレンとも食べられて嬉しいんだけどなぁ」と笑いながら言うと、食べ始めて)
『うん、おいしい!』
(悪魔は天使の彼に笑顔を見せつつもそう伝え、青年は彼の言葉に否定も肯定もせず「ふーん…」と言いつつ食べ進めて)
『えへへ、よかった』(天使は、笑顔で言って貰え、嬉しそうにしながら食べ始めて。悪魔は、「今否定しなかったな?なら、すげぇ嬉しいってことにするからな」と楽しげに言いつつ食べ進めて)
「!そんなんじゃない!」
(青年は彼の言葉を慌てて否定して、自分はなんだかんだ仲がいいのだなと思っていたがふと青年の指に指輪がはめられていることに気がつくと「それオシャレだね。ルーに貰ったの?」と尋ね)
ふはっ、はいはい(悪魔は、慌てて否定するのを、楽しそうに笑いつつ言い、相手の言葉に、どれの事だろうと見ていれば、青年の指に指輪が嵌っていて、なんとなく見覚えがあるような気がしていて)
「あ、これ?エドワードに貰ったんだよ」
(青年は自分に指輪について聞かれると嬉しそうに話し、自分は「えっと…エドワードって誰?」と困惑したように尋ねて)
えっ、エドワード…?誰だっけ…?(悪魔は、その名前に首を傾げていて、天使が、『え、お父様だよね?お父様の名前、エドワードだった気がするし、お父様に名前教えてもらったって言ってたし…』と言い)
「うん、神様だよ」
(青年は得意げに指輪を見せびらかしながらもそう伝え、自分は指輪なんて渡すような人物には見えなかったため驚いたように「そうなんだ…」と声を漏らし)
…へぇ、よかったじゃん(悪魔は、それを聞いて、指輪を見ては思い出し、微笑みながら言い、「俺も兄貴にプレゼント貰いたいなぁ」と言い。天使は、『お父様ね、レンくんのこと、たいせつなんだって』と相手に伝えて)
「俺のこと、誰よりも大切なんだって!」
(青年は嬉しそうに微笑みながらもそう話し、自分は相手の父と仲が良くない2人は大丈夫かと心配そうに見ており)
…、そっか、よかったじゃねぇか(悪魔は、父のことはどうでもいいと思っているため、笑顔で言い。天使は、青年の言葉にピクっとしては、手が止まってしまい、じわじわと泣きそうになり)
『!アンジェロ、俺がいるよ』
(悪魔は慌てて天使の彼に手を重ねてそう伝えてやり、自分は天使の彼の様子を見ては「アンは大丈夫…?」と彼の方を見て)
『っ、うん…』(天使は、泣かないようにと耐えながら、うんと言い。悪魔は、「俺は大丈夫、親父のことは諦めてるし、どうでもいいって思ってるから」と伝えて)
「!あ…」
(青年はまた天使の彼を傷つけてしまったことに気がつくと耳をぺたんと下げつつ気まずそうに目を逸らし、自分は「そっか…それならいいんだけど」と言いつつ天使の彼の方を見て)
大丈夫だから、レンは気にするなよ(悪魔は、青年の頭を撫でつつ、気にしなくていいと伝えては立ち上がり、「3人はそのまま食ってて」と伝え、天使を連れて部屋に行き)
「…うん」
(青年は2人が部屋に行ってしまうと仕方なく食べ進めるも先程よりペースが落ちており、自分はそんな青年を心配しては「今日は一緒に寝よっか」と伝えてやり)
何されても、父さんに大切に思って欲しかったよな(悪魔は、天使を抱きしめ、頭を撫でつつ、声をかけていて。天使は、自分と2人だけだからと、泣きながら、『叶わないってわかってるけど、やなのぉ…』と必死に言っていて)
『…俺、見てくる』
(悪魔は食事を終えたため2人の様子を見てくると告げてから部屋へ向かい、扉をノックすると『アンジェロ、大丈夫…?』と声をかけ)
…兄貴は口悪いし素直じゃないとこもあるけどさ、俺にはそんな兄貴とネイが、大切にしてくれてるから、父さんのことはどうでもよくなった(悪魔は、天使の頭を撫でてやりつつ、そう話していて、悪魔の相手の声がしては、どう答えるか悩んだが、「ネロ、ちょっと来てくれるか?」と言い。天使は、悪魔の話を聞き、そんな風に思えるのかと感じていて、少しずつ泣き止んでいて)
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