匿名さん 2022-10-04 22:05:25 |
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『んー…』(天使も、どれがいいのだろうと考えていて、『バラは本数に意味あるし、それの方がいいのかなって思うけど、多くなっちゃって大変かもだもんね』と言い。一方、部下は、「寝ちゃった…仕方ない、眩しくないようにタオルだけ掛けとこ」と言い、猫になった青年に軽くタオルをかけ、抱っこしてやり、そのまま家を出ては、散歩がてら店主の元に向かって)
アンジェロは何本がいいと思うの?
(自分はあまりにも多すぎなければバラでもいいかと考えてはそう尋ね、少し他の花も見ていて)
『本数の意味覚えてないんだよね…』(天使は、困りつつ、そう言って、調べようとすると、店員に本数の意味をひとつずつ教えてもらい、『あ、4本いいね。これくらいなら、多くないし、俺のも飾っても多すぎってこともないと思うし』と言い)
じゃあ4本にしようかな
(自分は天使の彼に同意するようにそう呟いては、店員にその本数で包んでもらうようお願いして)
『喜んでもらえるといいね!』(天使は、相手に微笑みながら、そう言って、終われば花束を持っては、相手と共に花屋を出て、『家、花瓶あったっけ?無いなら買わないとだよね』と言いつつ家へ歩いていて。一方、部下は、店主の店に着き、開店前というのもあり、ノックしては、「すみません、ルーカスです」と声をかけるも反応なく、「…やっぱり、開店まで時間あるし、いないのかな」と呟いていて)
そうだね、花瓶も買わないと…
(自分はどんな花瓶にしようかと考えながら歩いていたが、ふと視界の端を悪魔が歩いて行くのを見つけてしまい天使の彼に悟られないよう慌てて目線を逸らして)
『!ネロっ…気のせい、だよね』(天使は、相手と話しつつ歩いていたが、なんとなく悪魔の相手の魔力を感じ、振り向くも見当たらず、少し落胆しつつ、『花瓶だよね、雑貨屋さん行こ!』と笑顔を浮かべて言い、向かうことにして)
…アンジェロ、大丈夫?
(自分は天使の彼も気付いたのかと思ったが、気のせいだと言い聞かせている様子を見ては安心し、「うん、行こう」と告げて。一方、青年は部下の呟きに「…おじさん、家にいると思うよ」と反応して)
『今、ネロがいた気がしたんだけど…』(天使は、相手と歩きつつ、悪魔の相手がいた気がしたと言うも、『俺の勘違いだよね』と誤魔化すように笑って言い。一方、部下は、青年の声で、起きたのかと思い、「俺、おじさんの家知らないから、案内してくれる?」と尋ねて)
…うん、勘違いだと思うよ
(自分はもし本物だとしても今の状態で会うべきではないと思いそう伝え、青年は「…そこの角右で、まっすぐ行って」と道案内をしていて)
『…あ、着いたよ!』(天使は、寂しく感じるも、それを誤魔化すように笑顔を作っては、そう言い、雑貨屋に入り。一方、部下は、青年の道案内に従って歩き、1軒の家に着けば、「ここかぁ…結構いい家…」と呟きつつ家を見ていて、「案内してくれてありがとう」と言い、撫でてやり)
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