ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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あのちいさなありんこでも、自分の生き方は
わかっているぞ。
不幸せのせいなのか、運命のめぐまれぬせいなのか、
才能にめぐまれないせいなのか・・・・・。
どうしても、今生きることだけに、必死になるしかない。
それなのに、生きていくことが、ままならぬ。
絶望的な気分が、おそうよね。いのちの瀬戸際が近い!
死にたい人がいる。
仕事は、いくらでもあるよ。そのひと、かんたんな仕事だと
なめてかかったのでは?仕事が、人間に仕返しした?
そんな仕事は、する気がしないと、選ぶんだったら、
仕事みつからず、ゆきづまることにも、なりうるのでないかなあ。
せめて、考えられる余裕が、のこっているうちには、自分が、いままで
考えてきたこと、心に思ってきたことは、思い出してみるべきだという気がするよ。
忘れていたことが、思い出されることも、何か、新しいことに、気づいて、
チャンスが、うまれることだって、じゅうぶん、期待可能。
考えるのは、いいけど、考えるだけのところから、
なにが、うまれてくるだろう。
体を、はたらかせなければ、収穫は、あるだろうか?
かしこくなろうと、考えすぎるから、からだをつかうことを、さけるのでは?
このぼくなんか、本当のことは、わかりはしない。でも、そんなことでも、
思っているからなのでは、というぐらいしか、ぼくの頭では、想像できない。
とにかく、そんな人は、人には、自分の思いを、少ししか、話さないもん。
なにも、肝心のとこ、話さずに、理解を要求しているようなところとか、
普通の人間の、能力の範囲とか、超えたところの要求しているような状況とか
・・・・・。
まあ、こんな、むかつくような、文句だろうけど、こんなことも、言わなければ
なにも、考える材料がないだろうから、言っておけば、なにかの役に立てられればと
書き残しました。
生まれたての、幼児でも、必死に生きようとして、生きているよ。
成長した、成長期の人、若い人、働き盛りの人が、弱気になってしまうなんて・・・
いっそ、全部、自分が悪いんだと、そういう気分で、新しい気分で取り組む。
・・・ところが、そういうことも、気が乗らない人間性なんだろうね。
かっこわるくても、必死に生きることは、全然、悪いことじゃない。
悪いことするなら、べつの話だけど。いいとこどりしたかった人生の挫折感なのでは?
かっこ悪い人生は、生きられないなんて、考えは、どうなのだろう。なさけなくない?
それとも、どうなんだろ。
話、長くても、短くても、わかるひとは、わかる、わからないひとは、わからない。
わかるかどうかは、聞く人の側の心の在り方が、大きくかかわっている。
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