後ろ指を刺されるのはもう慣れた【初心者大歓迎/3L/学園】

(/もうロールしていいんですか？)

＞主
（プロフ許可ありがとうございます。ALL文出させていただきます。）

＞ALL
ふぅ…お茶会での会話術、なんて面倒なんですのぉ～。
（教室から出てすぐの廊下にて、つい先ほどまで続いていたマナーの授業について、教室の中の先生に聞こえない程度の声でため息交じりに感想をこぼし。辟易した様子は、一緒に授業を受けていた生徒でなかったとしても、授業でのランファの成果が芳しくなかったであろうことを伺わせ。）

※（よろしくお願いします！）

>17

あれれ、ランファ先輩じゃないですか～。
(廊下の奥からパーカーのポッケに
手を突っ込みながらやって来て
偶然見つけたランファ先輩に話しかけて)

＞18
あら、娃鶴姫さん　ごきげんよう。
…はぁ、マナーのお勉強ってどうしてこんなにも面倒でまわりくどいのかしらね。
（ただ苦手なだけの自分とは違えど、元平民の娃鶴姫にも苦労がわかるのではと問いかけて。）

>19

そうですねぇ、堅苦しいとは思いますぅ。
まあ周りと馴染むためには必要でしょうけど。
(ダウナーな彼女はあまり人と
関わらないのでマナーへの関心は薄いが
堅苦しいと思うと言って)

＞20
この“落ちこぼれ学園”でお行儀よくしたって、元から馴染めていない方ばっかりですわよ。
（先生の指導にそれだけ嫌気が差しているのか、ぶうたれた表情を浮かべながら皮肉を口にするも、落ちこぼれ扱いされている現実を受け止め切れているような人は決して多くはないだろうと思い直して。途中からはボソボソと目の前の娃鶴姫くらいにしか聞こえなさそうな小声になり。）

>21

元から落ちこぼれのあずきには
関係がありませんねぇ
(平民時代から落ちこぼれやら
カスヤロウなどの言葉を受けているため
今の扱いには慣れているようで)

名前　ソシラ・ミレクリア
性別　女
種族　精霊
国名　若草の国
学年　1年
年齢　129歳(見た目は15歳ほど)
見た目　腰のやや上までのキラキラと輝いてるように見えるサラサラなストレートの金髪に草花で編んだ若草色の草冠。身長は156cm、全体的に色白で細身。瞳は緑でややたれ目気味。両耳には花のイヤリング、額には王家の人間を示す若草色の宝石が生まれつき埋め込まれている。
服装は上から下にかけて白から若草色にグラデーションになったふわりとしたワンピースにそのしたから白の裾口が閉まっている(言い方が分かりませんがカボチャパンツの裾みたいな感じです！/説明下手ですみません！)ズボン。地面から5cmほど浮いているため靴や靴下をはく必要がなく裸足。
胸には黄色の鍵に小さい植物の茎が絡んだようなものを緑色のペンダントとしている。
性格　誰にでも優しいが、天然で世間知らずなためなんだかほわほわしては周りからも物理的にも少し浮いている。
またかなり騙されやすく言いくるめられやすい。誰にでも敬語で笑顔で接し謙虚な姿勢。
頼まれたことは何でも引き受けてしまうためいいように使われやすい。
精霊の中でも国がいくつかありその中の１つの草木を司る精霊達が集う、小国の王女。
生まれた頃からふんわりおっとりしており国民からの評判は良いが疑うことを知らないためそれではいずれ国を継ぐものとしてどうなのか、と王家の中で問題視されていた。そんなときにしっかりものの妹が生まれたため、その妹に国を継がせることになり「学校にでも行き色々なことを学んでこい」と言いくるめられ今となる。妹のことを心底大切に思っている。
主食は草の露等であり、保存してあるものを接種している。またそれ以外を口にすることはしないそう。
怒ることがかなり少なく、嫌味等を言われても何か誉められたのかと勘違いしてしまっているためある意味メンタル面では最強と言えるかもしれない。
子供や動物に好かれやすい。また植物と言葉を交わすことができ植物を愛している。得意魔法は回復魔法。
教師や生徒からは信頼を寄せられているが一部には鈍すぎるソシラを嫌っている者もいる。一人称は私(わたくし)、二人称は様付け、たまにさん付けや幼い子に向かってはちゃん、くん付け。
サンプルボイス
「私はソシラ・ミレクリアと申します。以後よろしくお願い致しますね！」
「怪我をしてますよっ！大丈夫ですか？こちらに来てください。」
「えっと…こちらの紫陽花さんはお水が欲しいそうです。」
「地面ってどんな感触なんでしょう？一度地に立ってみたいものです！」

(/いきなり失礼します！上記のキャラで参加希望です！検討お願い致します…！)

＞22
…ズルい言い方ですわよ？。
（ダウナーながらも気軽な口調の自虐の中に、娃鶴姫には畏まったマナーも落ちこぼれへの気遣いもいらないと言われたような、勝手とは思いつつも救われた気持ちになって。先ほどとは打って変わって少し照れたように視線をそらし。）

(>23 プロフィールありがとうございます!
純粋精霊さんとっても綺麗です!
よろしくお願いします!)

(ずっと運営してるだけもあれなのでall文置いておきますね
初心者なのもあり、返信が遅くなると思いますがぜひ、
今気づいたんですけどPF誤字ってました!!ククラ人形じゃなくて人間になりたがってます
いろいろやらかしまくっててすみません(ｰｰ;))

>ALL

ひま…誰か遊びやすそうなやつ………

(きょろきょろ施設内を見渡しながらふらふら適当なところを見て回る、
廊下は色々な貴族が話しておりさすがのククラでも割り込みずらい雰囲気を出していた)


お菓子食べたい、お茶ものみたい…

(人形の体でお腹も空かず、喉もかわかないが何かを口に放り込みたい気分になり、
ぶつぶつとつぶやき)

(学園の施設は特に決めておりませんのでご都合のいいように解釈していただければ…!
(テーブルがあったり使われてない教室があったり…))

>24

なんのことですかぁ？
(あずき自身は気遣いを込めた
つもりではないため、首を傾けて)

>26

何を考えてるんですか、廊下の真ん中で
邪魔ですよせんぱぁい。
(フランクフルトをたべながら歩いてると
廊下の真ん中にクララ先輩が
立っていたので小馬鹿にするように
慇懃無礼な敬語で話しかけて)

(/上げ)

>28

小鳥遊だ。

(すこし驚いたように顔をあげ)

むっ。先輩になんだその言い方は!年上は敬うものだぞ
お詫びになんか食べ物!
いまならクッキー1箱で許してやらんことも無い

(頬を膨らませ強めの口調で自分の方が偉いんだぞと主張し、
ちょうど良かったと言わんばかりに食べ物をよこせとねだって)

>30

嫌ですよ、めんどーくさいですし。
そもそも、あずき達落ちこぼれには
上も下もあってないようなモノですか。
(落ちこぼれに上下はないと
敬えという言葉を切り捨ててそう言い
フランクフルトにかじりつく。)
まあ、これならあげてもいいですけどぉ。
(そう言って取り出したのは
幼虫チョコレートの箱で)

>30

うっ…それはそうだけど……私は本に書いてあることが本当だと思ってるし、、
上下関係ないと舐められるし……


(上下はないと聞き確かにと少し戸惑ってからボソボソと言い訳をするとチョコレートの箱に気づいて)


っってぎゃああああああああああ!!!!!!!ククラ幼虫だけはやだあああああ!!!!!!


(幼虫チョコにひどく驚いて貴族とは思えないほど顔をぐちゃぐちゃにして泣きながらぎゃーぎゃーと騒いで)

>30

うっ…それはそうだけど……私は本に書いてあることが本当だと思ってるし、、
上下関係ないと舐められるし……


(上下はないと聞き確かにと少し戸惑ってからボソボソと言い訳をするとチョコレートの箱に気づいて)


っってぎゃああああああああああ!!!!!!!ククラ幼虫だけはやだあああああ!!!!!!


(幼虫チョコにひどく驚いて貴族とは思えないほど顔をぐちゃぐちゃにして泣きながらぎゃーぎゃーと騒いで)

>30

うっ…それはそうだけど……私は本に書いてあることが本当だと思ってるし、、
上下関係ないと舐められるし……


(上下はないと聞き確かにと少し戸惑ってからボソボソと言い訳をするとチョコレートの箱に気づいて)


っってぎゃああああああああああ!!!!!!!ククラ幼虫だけはやだあああああ!!!!!!


(幼虫チョコにひどく驚いて貴族とは思えないほど顔をぐちゃぐちゃにして泣きながらぎゃーぎゃーと騒いで)

>34

うるさいですよ、先輩。
...それに、これ食べれたら
きっと嘗められなくなりますよ。
あずきは嘗めますけど。
(幼虫チョコに驚いてるクララ先輩へ
本当か嘘か微妙なラインの言葉を言い。
だが、どうにしろあずき自身は
クララ先輩を嘗めているという発言もし)