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No.249
by 霧島 透 2024-03-10 05:40:03
「くすっ、どういたしましてです、お嬢……」
自分の足にしがみついたお嬢の頭を優しく撫でて慈愛を込めて微笑みました
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No.250
by 桜樹八重花 2024-03-10 12:00:35
ん……暖かいところに行きたい……
(足にしがみついたまま見上げて)
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No.251
by 霧島 透 2024-03-13 11:28:06
「温かい所ですか?
そうですね……
室内植物園に行きますか?
それとも猫カフェに行きますか?」
俺は、お嬢の言葉を聞いて少しだけ考え込んでお嬢に行きたい場所を質問しました。
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No.252
by 桜樹八重花 2024-03-17 04:38:36
じゃあ、植物園にいってみたい!
(顔を輝かせるとにっこり笑って)
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No.253
by 霧島 透 2024-03-18 07:47:49
「植物園ですね。
解りました。
それでは、植物園に行きましょう、お嬢」
お嬢を姫様抱っこして慈愛を込めて微笑んで植物園に向かって歩き始めました。
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No.254
by 桜樹八重花 2024-03-18 08:32:58
きりしまだいすき……
(植物園に向かいながら腕のなかで幸せそうに笑って)
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No.255
by 霧島 透 2024-03-22 08:03:37
「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢の言葉を聞いて愛しそうに微笑んでお嬢のおでこにキスをしました。
そしてお嬢を姫様抱っこしたままを植物園に向かいました。
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No.256
by 桜樹八重花 2024-03-24 06:24:52
(植物園につくと様々な植物に感動したように)
わぁっ、すごーい
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No.257
by 霧島 透 2024-03-28 08:47:53
「そうですね……
とても綺麗な所ですね……」
植物園に着くとお嬢を姫様抱っこしたまま植物園の中を歩きながら感動した様に植物を見渡しました。
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No.258
by 桜樹八重花 2024-03-29 06:37:31
きりしま、ぎゅっ!
(じいっと霧島を見つめたあと小さな身体が胸元にしがみついて)
きりしまとたくさんぎゅってしたい
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No.259
by 霧島 透 2024-04-03 06:27:46
「くすっ、構いませんよ、お嬢……」
お嬢の仕草を見てお嬢が愛しくなり慈愛を込めて微笑んでお嬢少しだけ強く優しくしっかりと抱き締めました。
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No.260
by 桜樹八重花 2024-04-06 06:48:44
わぁっ、あったかい……
(抱き締められながらうっとりと小さな身体を預けて)
幸せ……
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No.261
by 霧島 透 2024-04-11 10:15:37
「お嬢も温かいですね……
それならば良かったです……」
お嬢を優しく抱き締めてお嬢のおでこにキスをして頭を撫でて慈愛を込めて微笑みました。
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No.262
by 桜樹八重花 2024-04-14 06:25:31
きりしま……
(腕のなかでうっとりとしながら顔を近づけてそっとほっぺたにキス)
だいすき~
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No.263
by 霧島 透 2024-04-16 06:16:13
「ありがとうございます、お嬢……
俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢を抱き締めて軽くお嬢のおでこに自分のおでこをくっつけて慈愛を込めて微笑みました。
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No.264
by 桜樹八重花 2024-04-18 12:44:35
あ……きりしま……
(2人のおでこが重なり小さな唇が彼の鼻先に触れ合う)
(恥ずかしそうに赤くなって)
大好き……
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No.265
by 霧島 透 2024-04-21 14:08:17
「くすっ、俺もお嬢の事が大好きですよ……」
お嬢の唇が鼻に当たるとお嬢の仕草が可愛らしくて小さくクスって笑いました
そしてお嬢のほっぺたを触り間近でお嬢の顔を覗き込んで慈愛を込めて微笑みました。
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No.266
by 桜樹八重花 2024-04-22 06:40:06
ドキドキする……きりしまとみてると……
(すごく近くできりしまと目線を合わせてると赤くなって)
(ぷにぷにのほっぺたを触られながらきゅっと霧島の肩を握る)
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No.267
by 霧島 透 2024-04-23 07:57:43
「ありがとうございます、お嬢……
俺も胸がドキドキしているのですよ……
聞こえますか、お嬢……?」
お嬢の顔を自分の胸に押し付けて顔をほんのり赤らめて優しく微笑みました。
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No.268
by 桜樹八重花 2024-04-25 05:41:46
ほんと……?
(小さな顔を胸元にそっと寄せると目を閉じて)
(安心したように目を閉じるとうとうととまどろんでくる)
ん……すぅ…すぅ…