作家 2022-07-25 20:40:41 ID:7a1bf1ca2 |
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【ゆるっとルール】
・1人3名まで兼役あり
(人数制限があるキャラの掛け持ちは2人まで)
・黎天使、皇帝1人まで
・熾天使、王3人まで
・智天使、君主3人まで
・主天使、侯爵4人まで
・力天使、公爵4人まで
・大天使、伯爵 無制限
・天使、騎士 無制限
・キープは2日まで
・作ったら翌日までに本編へ書き込む
名前: Ludovicus(ルドウィクス)
性別:男
年齢:見た目40代
階級:皇帝
身長:190cm
体重:80kg
容姿:オリエンタルブルーを基調とした短い癖毛にランプブラックのメッシュ。ブルーアシードの垂れ目は、蛇のような瞳孔が内包されている。あまり外へ出られない弊害か、病的な白い肌が特徴的。重い翼と身体を支えるための筋肉を育てており、日々の筋トレを欠かさなかった賜物としてしっかり仕上がった身体つきを持つ。六対十二枚の大きく重い翼を引きずって移動している。それぞれ顔、上半身、下半身、足元を隠す役割と、二対四枚で飛翔する役割に分かれている。翼はランプブラックを基調としており、オリエンタルブルーのメッシュが薄らと入っている。
服装:白い無地のYシャツに黒のラバルドベスト、黒のスーツ、黒の革靴。左耳にブルーアシードの石とチェーンが連なったイヤーカフをつけている。
性格:苦労性で心配性な性格。善き隣人として、人間へどのように寄り添えば、苦楽を共にして苦痛を分かち合ってもらえるかを常に考えている。手の届く範囲の全てを何とかしようとするため、様々なことに巻き込まれやすく、気苦労が絶えない生活を送っている。本人は、そんな面も楽しんでいる節があるようだ。
趣味:翼の手入れ、マッサージ
備考:創造神の行いが小さき隣人たちの負担になっていたり、手の加えすぎでイレギュラーな事態を起こしやすくなったりしているのではないかと危惧しており、年々黎天使と話し合いを重ねている。天使たちも隣人たちとして認識しているが、嫌悪感や敵対心を剥き出しにしてくる者もいるため、悪魔側からは不用意に近づかないようにと指令を出している。趣味で行っている翼の手入れとマッサージは、重い翼をセルフケアしていた延長で他のメンバーにも行うようになったもの。気持ちを整えたり、疲労感を和らげたりする香りのいいオイルを使用していることもあり、働き者が多い悪魔たちには大変人気となっている。
名前:Silvester(シルウェステル)
性別:男
年齢:見た目20代
階級:熾天使
身長:185cm
体重:75kg
容姿:レグホーンを基調とした腰まで滑らかにのびる長髪。ローズドラジェの瞳は猫を連想させる瞳孔を内包したつり目。外での活動が多いため、健康的に日焼けした肌に首筋2連の黒子が特徴的。それなりに重い翼を支えるため、日々身体を鍛え上げていたことこら、しっかり仕上がった身体つきを持つ。三枚六対の大きい翼を綺麗に折り畳んで移動している。それぞれ顔と身体を隠す役割と飛翔する役割に分かれている。翼はスノーホワイトを基調としており、レグホーンのメッシュが薄らと入っている。
服装:白で統一された3ピーススーツに焦茶の革靴。右手の親指、人差し指、小指に金色のリングを嵌めている。
性格:真面目で頑固な性格。創造神こそ人間の救済にふさわしい存在だと考えており、その創造神から直々に与えられた使命は天啓であると本気で思っている。創造神の手を煩わせないためにも、自身を含めた天使が活動を続ける必要があると、熱心に熾天使の仕事を遂行。悪魔に対しては嫌悪感や敵対心はなく、寄り添って一緒に苦悩するという効率の悪い方法で魂を回収する変態的な集団としか思っていない。
趣味:創造神への祈祷、魂の鑑定
備考:言葉に表しきれないほどの素晴らしさを持つ創造神が心を砕いて見守っている人間を不思議に思うと同時に、守り切れれば創造神の1つの考えに追いついて創造神の一部になることができると考えている。最終的な目標は、創造神の一部となって尊い考えや思いを共有し、共に策を実行すること。傲慢かと思った時期もあったが、創造神に近しい熾天使の座を得て、より一層求めるようになってしまった。1日1回は必ず創造神を模した石像の前で手を組み、その愛おしい御心が晴れるようにと願っている。
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