アイドル株式会社Neos【アイドル/3L可/途中参加歓迎/人数制限あり】

>モニカ

「また仕事の都合が付いたら見に来るわね。あら、そのワンピース素敵じゃない」（なかなか予定が合わない事もあるがまた時間を作って見に来ようと思って。相手がスマートフォンを操作しているのをチラッと見た後、鞄からお菓子が入った箱を取り出して。「お口に合うか分からないけど、良かったらどうぞ」と言いながら差し出して。お菓子は最近話題のお店で売っているクッキーで）

>竜胆

「なるほどね。そうね、せっかくだから見せてもらわ」（スポーツ飲料の容器の蓋を閉めると床に置いて。相手の横に移動するとプランクを始めた相手の姿勢を真剣な眼差しで見詰めて）

ユーリィ(ラスティ)

＞all

(ピコピコ、と休憩時間の合間にゲームをする。なにらうまくいっているらしく、遠くから見ても彼はにやけているように見えるだろう。みを捩らせ、なにか喜んでいるようにも見えた。)

『デュフフフ～♪超神プですわぁ……。流石、ラスティ様にかかればこんなもん、チョロチョロすぎw』

(くふくふと思わず彼は笑っていた。)



ラヴィ(オリィ)

＞all

(スタッフから渡されたかわいらしい衣装を着て、とても喜んでいるようにくるくると回る。そして、スマホを取り出しぱしゃりと写真を取る。)

『今日のオリィもめっかわ～♪このクチュードのレースかわいいし、手が込んでて素敵～♪』

(そういい、トゥイッターの鍵垢にぽいっと投稿した。)


(/とりあえずall文出させていただきました～♪)

>23

周防（モニカ)

「わ…ありがとう。いいの？これ、気になってた！…お返し？」
（差し出された箱に子供のように目を輝かせ、首を傾げながら相手に礼を言う。お返しというように自分の小さなカバンを探り、スペアの衣装リボンを取り出すと相手に手渡して)


一ノ瀬（東雲)

「…35ッ！…はぁ～、終わり終わり。これ毎日やってりゃ痩せるぜ。」
（額から汗を流し、長髪を乱しながらまた床に倒れ込んではタオルで汗を拭い)


>24

周防（モニカ)

「…よく分からないけど、じょうずだね。」
（挨拶をしようと入っていったて声を掛けたが、運悪く相手がゲームに熱中しているらしく反応がない。仕方ないと言いたげに近付いていっては後ろからゲーム画面を覗き込んで感想を述べ)

（絡ませていただきます。)

>ユーリィ

「面白そうね。何やってるの？」（歩いていると遠くの方に相手の姿が見えて。彼がにやけているのが分かり、ちょうど相手の横まで来た所で声を掛けて）

（初めまして。仲良くして下さると嬉しいです。宜しくお願いします）

>ラヴィ

「あら、可愛いじゃない」（たまたま相手の側に通り掛かると可愛らしい衣装を着た相手の姿を見掛けて、相手が写真を撮った後に思わず声を掛けて）

（ユーリィ様、ラヴィ様とは顔見知りという設定でいいでしょうか？）

>モニカ

「お返しなんていいのに。でも、せっかくだからありがたく頂戴するわ」（相手が手渡してくれたリボンを見て一瞬驚くが、相手の衣装と同じリボンが貰えるのは嬉しくて思わず笑みを零して）

>竜胆

「じゃあ、今日からやってみるわ。そうね、今日は竜胆に指導してもらおうからしら」（タオルで汗を拭く相手を見ながら頷くと相手の隣でプランクの体勢になりながら冗談混じりに話して。プランク自体はやった事があるのだがやっているうちにお尻が上がってしまう事があり）

＞26

周防（モニカ）

「うん、もらって。お礼、だから。」
（受け取ってもらえたことを確認すると笑顔になり、クッキーの箱をさっそく開けると一枚摘んで）


一ノ瀬（東雲）

「ははっ、人に指導できるほどのもんじゃないけどな。」
（豪快に笑うとプランクをする相手を見つめ、フォームをまじまじと眺めているようで）

>モニカ

「この後はすぐに帰る感じ？」（クッキーを食べる相手を見て、相手の口に合うかなと思って。相手がすぐに帰るならあまり長居してはいけないなと考え）

>竜胆

「別に謙遜しなくていいのに」（プランクをしながら話して。プランクが筋肉に効いているのを感じるが少し疲れてきて、お尻が上がってきてしまい）

>28

周防（モニカ)

「ううん…あとちょっとだけ、いるよ。お片づけするから…」
（クッキーを美味しそうに頬張りながら首を横に振り、脱いだままの衣装をハンガーに掛けたりと色々作業をし)


一ノ瀬（東雲)
「お、尻上がってんぞ～。頑張れ頑張れ。」
（楽しそうに笑いながらフォームの崩れを指摘し、自分は呼吸を整えながら座っていて)

>モニカ

「分かったわ。良かったら一緒に帰らない？」（作業する相手を見ながら問い掛けて。ライブの後で疲れているかもしれないのでどうだろうと思って）

>竜胆

「分かったわ」（相手にフォームの崩れを指摘されるとすぐに修正して。暫くプランクを続けた後、流石に辛くなってきて「限界……」と言って倒れ込んで）

>30

周防（モニカ)

「うん、いいよ。」
（しばらく咀嚼していたが、口に入れた分のクッキーを飲み込むと笑顔になって頷き)


一ノ瀬（東雲)

「ははっ、初心者ならこんなもんだろ。良くやった方だよ。」
（倒れ込んだ相手を見ると笑いながら新しいタオルを投げ、自分は座りながら声を掛けて)

>>モニカ・東雲PLさん
部外者の書き込み恐れ入ります
トピックの禁止事項に『 会話文に1～2行足しただけの極端に短いロル 』とありますので、もう少しロルを長くした方が宜しいかと

/スペース消費失礼しました

>32さん

（ご指摘ありがとうございます。以下提出し直し。)

周防（モニカ)
「うん、いいよ。」
（しばらくクッキーを咀嚼していたが、やっとのことで飲み込む。水を飲みつつ、相手に笑顔を向けて頷くと衣装を畳み、スマホをポケットに仕舞うと小さな鞄を肩に掛けて)


一ノ瀬（東雲)

「ははっ、初心者ならこんなもんだろ。多分良くやった方だよ。」
（限界、と倒れ込んだ相手を見ると楽しそうに笑い、鞄から取り出した新品のタオルを投げては笑み交じりに声を掛け、自分の座っている椅子の近くを叩いて)

>モニカ

「ありがとう。じゃあ、行きましょうか」（相手が控え室を出る準備を終えると笑みを浮かべて声を掛けて。そして、荷物を持って控え室を出ると通路を歩き始めて）

>竜胆

「そう言われると嬉しいわ」（少し疲れた様子だが笑みを浮かべて。投げられたタオルをキャッチすると汗を拭いてから立ち上がり、相手の隣に座って）

>34

周防（モニカ)

「わたし、このあとなにもないけど…聖奈さんは、おしごと…大丈夫なの？」
（すれ違うスタッフたちに挨拶をしながらスタジオの廊下を静かに歩き、自分より背の高い相手に問いかける。相手を見上げてこてん、と小動物のようにきょとんとした顔で首を傾げて)


一ノ瀬（東雲)

「まあ…続けてりゃ引き締まってくるよ。…お、てかそろそろ俺出番か。よけりゃ見てってくれよ。」
（豪快に笑うとスマホに目を移し、時計を見ると焦った様子で解いたままだった髪を普段のポニーテールにまとめ直し、鞄を掴むと相手に手を上げて挨拶をしながら走って楽屋へと向かい)

>モニカ

「私は大丈夫よ」（自分もスタッフ達に挨拶しながら廊下を歩いて行き。小動物のような相手の姿を見て可愛らしいなと思って。そして、建物を出て）

>竜胆

「トレーニングが続ける事が大切だもんね。この後、出番なの？　喜んで見るわ」（汗を拭き終え、再び飲み物を口にした後、楽屋に向かう相手を後ろ姿を見送って。椅子から立ち上がると相手のパフォーマンスが楽しみだなと思って）

（場面転換をお願いしてもいいですか？）

＞36
（了解です。）

＞周防（モニカ）

「そうなの？じゃあ、いっしょにクレープ食べに行こうよ。」
（目に見えて嬉しそうに表情を綻ばせ、スタジオの外に出ると手にしていたスマホの画面を相手に見せる。そこには有名クレープ店のキッチンカーが近くに出店しているらしい情報が載っており、どうやらそこに行きたいようで）


東雲（一ノ瀬）

「お、今日も来てくれてありがとうな！」
（衣装を着替えてステージに登ると、ステージを埋め尽くすファンたちに軽く手を振り、自慢の長髪を揺らしてよく通る凛とした声量で歌い出す。風を切るように揺れる長髪、額に薄くにじむ汗にファンたちが黄色い悲鳴を上げていて）

>モニカ

「いいわね。行きましょ！」（相手にクレープを食べに行こうと誘われると嬉しそうな声色で返事をして。相手のスマートフォンの画面を見ながらいつもは食事に気を使っているが、たまにはカロリーが高い物を食べてもいいだろうと思い）

>竜胆

「竜胆ー！」（客席に行くと既に沢山のファンが其処には居て。自分も席に座ると開演を心待ちにして。そして、相手のパフォーマンスが始まると他のファンと共に声援を送って）

＞38

周防（モニカ）

「うん、ありがとう！」
（満面の笑みを浮かべてスマホをしまい、相手と共にキッチンカーの出店場所まで歩いていく。キッチンカーに出ているクレープはどれもこれも高カロリーに見えるものばかりで）


東雲（一ノ瀬）

「よし、もう一曲行ってみるか！」
（一曲歌い終わると額にはじわりと汗が滲んでいたが、ファンの顔を見回すと片手に持っていたマイクを持ち直す。そしてそのままの流れでもう一曲に移り）

>モニカ

「どれにする？」（キッチンカーの出店場所まで来るとクレープの甘い香りが漂ってきて。メニューの前立つとクレープの写真を見ながら相手に問い掛けて）

>竜胆

「竜胆、こっち向いてー！」（一曲が終わると観客ボルテージは既に高まっていて。次の曲が始まると他の観客と共にコールをして。その後、相手に向けてペンライトを振って）

＞40

周防（モニカ）

「わたし、バナナイチゴクレープの…生クリーム増量がいい。」
（キッチンカーのメニューの中でも一番カロリーの高そうなものをチョイスし、変装していないからか口元を抑えて興奮気味の店員にそれを注文する。注文したクレープが来ると嬉しそうに両手に持って食べ、ぱあっと表情を綻ばせて）


東雲（一ノ瀬）

「うっし、今日は大盤振る舞いだ！」
（ファンたちのペンライトに汗を滲ませながらも爽やかな笑みで応えつつ、更にもう一曲歌い出す。歌っている最中も爽やかな笑みを崩さず、ファンサもできる限り応えていて）

>モニカ

「じゃあ、私はブルーベリークレープで」（カロリーが高そうなクレープを注文した相手を見ながら結構がっつり食べるんだなと思い。自分もクレープを注文して。クレープを受け取り。嬉しそうな表情の相手を見て「可愛いわね。そうだ写真撮ってもいい？」と訊いて）

>竜胆

「竜胆頑張って！」（次の曲が始まるとペンライトを振って応援して。相手のファンサービスの様子を見て勉強になるなと思って）