攻略本 （〆）
匿名 2022-07-10 22:01:37 |
|
通報 |
移動有難うございます。まず此方を確認して頂ければ幸いです！
確認しておきたいこと
◆ 此方の提供C
願望板でも記載した通り、乙女ゲームの攻略対象に転生した子を動かす予定です。性格や容姿の萌え萎えを教えて下されば有難いです！
◆ そちらの提供C
願望板でも記載した通り、此方の提供Cを愛してくれる腹黒王子をお願いするつもりです。提供C等の認識はあっておりましたでしょうか？
わ、被ってしまい申し訳ないです。
>2について確認いたしました。
◆主様のC
こちらからの萌え要素は記述すると多くなってしまいそうなので、ひとまず萎えのみの記載とさせていただきます。
萎え：無口・無反応／クール系／低身長
◆こちらの提供C
認識相違ございません！
是非とも主様の攻略対象くんを愛でさせていただければと思っておりました。現時点では『サラッと甘い言葉を囁く、人当たりの良い王子様。しかし目的の為なら手段を厭わない冷徹な部分を持ち合わせている。』といった人物像を思い描いています。
こちらの提供に対しても、募集板での内容以外で願望が有りましたらお聞きしたいです。
◆その他
乙女ゲームに転生、というワードからベタに学園ものかな！？ と思い飛びついてしまったのですが、その点は相違ございませんでしょうか？
相違ある場合には想定している設定を教えていただきたく…！
◆ 此方の提C
萎え要素、把握しました。低身長は170cm以下からと勝手に認識しておりますが、御相手様はどのようにお考えでしたでしょうか？また、現時点では「笑顔を絶やすことのない陽気な青年だが、押しに弱い」といった性格を考えております！
◆ お相手様の提C
思い描いて頂いている人物像が好み過ぎて吃驚しております！特に追加して欲しい点などありませんが強いてあげるとすれば、遠慮なく美男にして頂けると有難いということだけです。
◆ 世界観
学園もので間違いありません。記載漏れ大変申し訳ございませんでした…！
◆ ロルの長さ
質問なのですが、ロルはどれくらいが回し易いでしょうか？当方長く綴ってしまう癖がありますが、合わせることも可能になりますのでなんなりと！
◆主様の提供C
身長に関しては主様のご認識のままで問題ありません。個人的には165cm以上あれば良いな～とふんわり思っていた程度ですし、深く考えなくても大丈夫です。
現時点での性格も口説きがいが有りそうで大変良きです…！
◆こちらの提供C
遠慮なく美男にとのこと、承知いたしました！
また、追加での相談なのですが、王位継承権二位の第二王子という設定でも問題ないでしょうか。第一王子も攻略対象で、当Cとは険悪とまではいかずとも因縁のあるようなイメージです。(勝手に妄想膨らませてしまってすみません…！)
◆世界観
認識相違なかったようで何よりです！
確認ついでにですが、
・ヒロインちゃんの設定(境遇/目的...etc)
・ファンタジー要素の有無
この辺りも詰めていただけると設定が練りやすくなるなと思いまして…！
◆ロルの長さ
長ロルも回せなくはないのですが、文章をまとめるのが遅いのもあり少々苦手です。100文字～300文字程度の中ロルであれば安定してお返しできるかと思います！
しかし興が乗れば沢山綴りたくなってしまう気持ちも重々分かりますので、お互いロルの長さに捉われず自由に回せればいいなと考えております。
◆ 此方の提C
どんどん口説いてやって下さい……！また立場はお金持ちの令息、ぐらいに考えています。第二王子より立場は下なので基本は敬語で話をしていきたいのですが大丈夫でしょうか？取り敢えずpfが完成次第、提示させて頂きますね。
◆ お相手様の提C
良いですね、第二王子と第一王子が王の座を争うところが頭に浮かびます！第一王子と第二王子は真逆の性格だと美味しいです…。また幼少期に第一王子と第二王子と此方の提Cで絡みがあると萌えます！
◆ 世界観
勝手ながら挙げて頂いたものを此方で決めてみました！
・ファンタジーの有無
魔法学校を想定してます！魔法の内容などは深くは決めれておりませんので都合に合わせて追加して頂ければ。
・ヒロインちゃんの設定
完璧美少女で魔法も才能があるようなザ、ヒロイン。ただ完璧さ故にいじめられていて、守りたくなるような女の子でもある。緩くですがこのように考えておりました！
◆ ロルの長さ
ロルの長さ諸々把握しました！では特に決めることはなく、ゆるゆると回せていければ有難いです。
◆主様の提供C
攻略対象くんの立場に関しても承知いたしました。敬語の件も好みドンピシャなので問題ありません！
◆こちらの提供C
第一王子に関しては『チャラチャラしているけど優秀、何でもそつなくこなす天才肌。言葉やノリが軽く、何も考えていない様に見えるが、敢えてそう振る舞う策士。』といった雰囲気を考えています…！ メインではないので、参考程度に。
幼少期の絡みに関しては貴族の令息とのことなので、パーティで顔を合わせたことがあるだとか、その折りに何か約束を交わしただとかでも美味しそうですね…！
ちなみに、こちらのCが攻略対象くんに向ける感情に関しては『初めは何かの目的のために近づいたけど段々本気に』か『何らかの理由があり好感度が高い状態から』を考えています。
◆世界観
まとめていただきありがとうございます！
把握いたしました。
こちらもpf作成次第投下しますので、暫しお待ちくださいませ！
◆ 創作C
名前：ニコル・スティート
年齢：17
容姿：紫黒色の艶のあるショートカット。襟足が長めでウルフヘアっぽさも有る。瞳も髪と同じく紫黒色で、少しツリぎみの猫目。本来のキャラ設定が余り表情のないクールな性格をしていた為、それに合うよう作成された目付きの悪さは気に入っていないらしい。
身長は172cm、色白でスタイルは良い。基本どんな系統の服も難なく着こなすが、貴族らしく豪華な物をと決められてしまっているので似たような物ばかりを着用。ただ首に紫黒色のネックレスをかけている以外に装飾品は見当たらず、特にこれと言って見た目に拘りがある訳ではない。
性格：本来のキャラ設定とは真逆な、笑顔を絶やすことのない明るい性格。色々と不器用だが人に頼られると断ることができず、何でも受けてしまって後々苦しくなるなんてことも。ただ表情に何でも出てしまう為、本当に助けを求めている時は助けられるので大事に至ったことはない。ちょっとしたことで顔を赤くさせるようなところもあり、押されるとどうしても拒否できない押しに弱い一面も。
備考：転生する前は平凡な高校生で、乙女ゲームの存在は妹がハマっているから知っている程度。転生した時のニコルの年齢は6歳で自分が乙女ゲームに転生したということを理解するまでは早く、世界に馴染むのも早かった。腹黒の王子に出会うまでは可愛いヒロインちゃんと恋愛するだけだしと軽く考えていたらしく、特に腹黒の王子と恋愛をする！と意識的に堕とした訳ではない。
一人称は「俺」、二人称は身分によって「様付け」だったり「呼び捨て」だったり。
pf完成しました！時間がある時にでも確認して頂けると幸いです。
◆ お相手様の創作C
第一王子も素敵です…！チャラチャラしている姿に「この年でこれなの？将来が心配！」と心の中で騒ぎたく欲があります。（ ）
幼いながらに約束を交わすのも素敵です、どんどん妄想が膨らんできてしまいますね。
感情につきまして、此方が考えていたこととは『初めは何かの目的のために近づいたけど段々本気に』の方が近いかなと。幼少期に何かしら話す機会があり、利益の為に近寄ったけど何かがきっかけで惚れてしまう…みたいな風に考えております！
◆提供C
名前：リアム・フラムウィード
年齢：
容姿：煌々しい銀色のマッシュショートヘアで、前髪は少し目にかかる程度の長さ。目は瑠璃色でパッチリとした二重、髪の毛と同色の長い睫毛に縁取られている。普段は穏やかな正統派王子様然とした雰囲気をまとっているが、素は喜怒哀楽のハッキリした表情を見せることが多い。身長は175cm。着痩せするタイプで細身に見えるが、そこそこ鍛えられている。耳たぶにシンプルな銀のピアスが一対。首が詰まっているのが苦手で、公的な場以外では制服や私服を問わずボタンをひとつ開ける癖がある。
性格：物腰柔らかな正統派王子様というのが周囲からの総評。そう思われていた方が都合が良いというのは勿論のこと、周りの評価を気にする節があるために素は身近な人間にも殆ど見せていない。目的のためであれば自分の容姿や権力の行使も厭わない一面があり、また、そういった自分の容姿や権力に寄ってくる人間を無意識に見下している。自分がどうでもいいものと感じたものに関心が向けられず、自身のことを『情が薄く軽薄な人間』と感じており自信と自己評価がチグハグ、大切な人や物ができたことがないのがある種コンプレックス。欲しいものが手に入るまでの執着は凄まじいが、いざ手に入ると自分が持っていていいか不安になり、軽率に手放す悪癖持ち。
備考：王位継承権二位の第二王子。何をしても結果を残す天才の兄と、努力を重ねて秀才止まりの弟としての対比を幼少期から受けている。そのうち兄のことを避けるようになってしまい、今となっては関係性は希薄。幼少期は後ろをついて回るほどだった。『いつか兄を超えて、上から見下ろす』が根底にあり、その一環として王位を狙う素振りを見せる。魔法や学術に関しては学内では数本の指に入る程の成績。氷属性の魔法が得意で、苦手なのは火属性。一人称は「私」、または「俺」。
ヒロインに対して：才能ある彼女に対し、天才肌の兄・第一王子を重ね見てしまい一方的な対抗心を抱いている。序盤は正統派王子様として親睦を深めていくも、徐々に「君が羨ましい」「あいつが妬ましい」等の闇部分をチラつかせる。いつしか真っ直ぐな彼女にどんどん惹かれ隣に立つことを夢想し、あの手この手で距離を詰めていく。あの手この手の中には、わざと彼女を孤立させるようなものや傷つけるようなものもある。
※あくまで主様のCが転生していない場合のゲーム内での動き。
◆サブ
名前：アルバート・フラムウィード
年齢：第一王子の一つ上
容姿：癖のある短めの金髪／赤紫色のタレ目／目尻に涙ボクロ／肌は白め／身長182cm／しなやかな体躯／装飾品過多／着こなしはゆるめ
性格：ヘラヘラとした軽薄な言動／観察眼が有り、周囲のことをよく見ている／他人の感情の機微に聡い／頭の回転が速く非常に優秀ながら、それを感じさせない振る舞い
備考：王位継承権一位の第一王子／第二王子とは腹違いの兄弟で一つ年上／第二王子の素を知っている数少ない一人／火属性の魔法が得意／付けている装飾品は何らか身を守る為のマジックアイテムばかり／文句なしの学年主席
ヒロインに対して：婚約者探しの一環として、完璧美少女である彼女を打算的に口説き落とそうとする。初めは『何かの拍子に靡いてくれればラッキー』ぐらいに軽く考えていたがいつしか本気に。ルート分岐後は感情表現がストレート、且つ、彼女を助けることに躊躇がない正統派ヒーロー。
(/お待たせいたしました。pf完成しましたので提出します。色々と好き勝手に書いてしまっているので、直した方が良い場所等ありましたらご指摘いただけますと…！
年齢に関してはニコルくんと同学年にするか、一つ下にするかで迷った結果一旦開けた状態となっております。
僭越ながら第一王子も簡易なpfを用意してみましたので併せてご確認ください。)
◆主様の提供C & 当方Cとの関係性に関して
確認させていただきました！
ニコルくん推し甲斐のある男の子で大変、良きです…(噛み締め)
『初めは何かの目的のために近づいたけど段々本気に』の方がイメージに近いとのことですので、単純ではありますが『スティート家へのコネクションを第二王子個人として得るために近づいた』というような設定はいかがでしょうか？
第二王子の年齢が一つ下/第一王子とは同学年でも大丈夫でしたら、第一王子の様子を探る為といった理由も含められそうかなと。
幼少期の約束に関しては『一緒にいる』といったような類の物だといいなとふんわり考えております。こちらの提供Cは誰と交わしたのかもハッキリとは覚えていないけど、何となくその言葉を拠り所にしているとかだとエモいなと思いまして…！
◆お相手様のpf
どちらも素敵で、ついつい読み込んでしまいました…！特に問題は見当たりません、寧ろ素敵過ぎるぐらいです。素敵な子を作成して頂き、本当に有難うございます…！
◆関係性
『スティート家へのコネクションを第二王子個人として得るために近づいた』という設定、利益の為に近寄っているのがとても刺さります。是非そちらでいきましょう。
因縁がある兄のことを探ろうとして近づくのも美味しいです、年齢につきましては問題ありませんのでそれも含めちゃいましょう！
とても素敵です！子供ならでは、っていう感じで可愛らしい上にエモい…！一緒にいると約束を交わし、ちゃんと大きくなっても一緒に居るのとか乙女ゲー過ぎてきゅんきゅんします！()
テンションが上がって語彙力が低下してしまいました、分かりにくくて申し訳ないです…！
当方のCについてお気に召していただけたようで嬉しいです！
それでは、第二王子は16歳ということで！ pfの再投下は長くなってしまいそうなので、他に付け足す物や変更箇所ができた時に記載いたします。
こちらからは『スティート家へのコネクションを第二王子個人として得るため、また、第一王子の様子を探るために近づいた』という設定で進めさせていたただきます！
開始時期は第二王子が入学直後～少し経った後ぐらいをイメージしているのですが問題ないでしょうか？
開始時期は同じぐらいを想定しておりましたので、問題ありません！他に質問や擦り合わせておきたいところなど無いようでしたら初回をお願いしたいです。
(/早速初回回させていただきました。ニコルくんの位置を勝手に指定してしまっていますが、もしも回し難い等ありましたら別場面で回し直しますので言ってくださいませ！)
(声を掛けてきた生徒を遇らい話を切り上げても、直ぐに別の生徒に声を掛けられてしまう。王子という身分だからというのは勿論、親しみやすさを演出しすぎた所為というのは重々自覚がある。今更話しかけてくる者を邪険に扱う訳にもいかず、一人になれそうなところを探していた所、中庭の人気のない木陰に目を付けて。様子を伺い、先客がいることに気付くと目を丸くして。挨拶も早々に立ち去るつもりが、自分を探す生徒の声が近くで聞こえると慌てて隠れようと相手に身を寄せて小声になり)
君はスティート家の、……すまない。少し匿ってくれ
(/初回、有難うございます！やり易い場面で特に問題は見つかりません。一先ず背後は下がらせて頂きますが、何か有れば直ぐにお呼びください。)
リアム、様…？！
(学校内での用事を終え、中庭で息抜きをしていたところ入学してから話題になっている第二王子に声を掛けられる。ただ王子に声を掛けられただけなら此処まで驚く必要はないのだが、同じ攻略対象となれば話は別で。瞳を丸くさせながら、匿ってほしいという要望を断ることもできず生徒が通りすぎていくのも見送り。完全に生徒たちの姿が見えなくなってから貴方と視線を合わせ、「えっと…もう行ったので大丈夫だと思いますよ。」と状況確認を。貴方も息抜きのために訪れたのだろうな、と気を効かせては人の寄り付かない場所でも案内してみようかと悪戯に微笑み食指たて下記を述べて。)
人の来ない穴場、良い休憩スポットになると思いますよ。案内しましょうか？
──ありがとう、助かったよ
(声が遠ざかっていくのを息を潜めてじっと待ち。大丈夫と声を掛けられたのを皮切りに、ふ、と息を吐き出しお礼を告げ。どうやら自分で思っていた以上に気を張りつめていたらしく、無意識に身構えていた体の力を抜いて。思いがけない提案に「いいのか？」と眉を下げて迷う素振りを。先程は咄嗟に立ち去るつもりでいたが、記憶が確かであれば彼はひとつ上の年であり第一王子と同じ学年のはずで、第一王子の探りを入れるのに役に立つかもしれない。それにスティート家といえば名家のひとつ、その令息と交友を持つのは中々悪くない。1人で静かに過ごせる場所というのにも素直に興味がある。短い時間で打算的にそう結論付ければ、真っ直ぐに相手のことを見据えてはにかみ)
……うん。それなら、君の厚意に甘えさせてもらおうかな
んじゃあ着いて来て下さい。
(己と同じ攻略対象の一人、確か実は腹黒な性格だった気がする。無い同然の記憶を甦らせつつ、向けられる笑顔には応える。これから向おうとしているのは空き教室で、自分がよく利用している穴場であり。それらがある校舎を指差し、先に歩み始めて。入学したばかりで話題になっている貴方、興味が沸かない理由がない。もう二人きりになる可能性なんてないだろうと話をしてみたいと話題を絞り出していると、ヒロインちゃんに攻略される者同士だったことに気付く。食指を口元に添え、首を傾げながら下記を訊ねて。）
あ、そうだ。リアム様ってアルバート様の弟さんですよね。仲は良いんですか？
いいや。兄上とはここ最近は顔を合わせていないよ
(校舎に案内されるとは思っていなかった為、半信半疑になりながら彼の後ろをついていく。見上げればそこがまだ行ったことのない校舎ということに気付いて、なるほどあまり使われていない所かと一人納得を。不意に問いかけられた質問は、他の生徒から話しかけられた時にもよく上がった話題で、考えるよりも先に苦笑を浮かべ、ゆるりと首を横にふり。いつもならここで話を打ち切ってしまうところだが、折角兄と同学年の相手だ。兄が学内でどう振る舞っているのかを知る良いチャンスとばかりに問いかけて)
……学内でのことなら君の方が知っているかもしれないな。相変わらず自由に振る舞っていると思うけれど、君の目から見てどうだい？
あー…確かに自由ではありますけど皆からの信頼はあると思います。相変わらずの完璧人間ですし、女の子からもモテモテだし…。
（やはり兄の存在が気になるのか、学校での振る舞いを訊ねられては同学年である第一王子を頭に思い浮かべる。正直そこまで仲が良いとは言えないが、皆から信頼されている姿が真っ先に浮かび。兄とは因縁の仲であるという貴方の設定を忘れ、上記をすらすら述べ。その後、付け加えるように女性から好意を寄せられることが多いと言うと「羨ましいなあ」と冗談のように呟いてみせ。第一王子とは違い、貴方は紳士に近い存在。女性から好意を寄せられるのは第一王子よりも多いのでは、なんて考えて。）
(/下げにて失礼します。開始早々、突然のご連絡すみません。なんだか自Cを思うように動かせないな…と感じる部分が多々あり、これから先お返事を返していける自信が無くなってしまいました。こちらの詰めの甘さが招いたことであり、勝手な選択ですがお相手を辞退させてください。短い間でしたが、ありがとうございました。)
| トピック検索 |