ソノ役ハ、ワタシノモノ(戦闘/暴力表現アリ/途中参加歓迎)

物語の世界に、ほとんど立つことが出来ない【代替者】。
本来は物語の登場人物が何らかの形で死亡した場合、前の役者と似ている代替者が選ばれ物語の世界に立つことができる。

では、選ばれなかった者達はどうなるのか？ずっと物語の世界に似た世界をさ迷い続け、同じ名前の者達と毎日顔を合わせ、自分が選ばれるのを待つだけだろうか？
…そんなことはない。増えすぎた代替者達は不要な存在とみなされ、役と性格がかけ離れた者から消滅していく…。


次第に代替者達の願望が【物語の世界に立ちたい】から【消えたくない】に変わっていく…なら、どうすればいいか？


…そうだ、自分しか選べないようにすればいいんだ…。

【ルール】
・荒らし行為厳禁
・中の人同士の喧嘩は禁止。
・恋愛はアリ、3L可。だが、いきすぎた恋愛はNG
・ロルの長さは自由。ただし、確定ロルは禁止。
・キャラは管理できる範囲であれば何人でも。
・死ネタはアリ。ただし、お相手様と要相談。
・この世界には同じ名前の人物も存在するため、名前の後ろに()でそのキャラの特徴を表す言葉を書くこと。

例えば、やる気のない赤ずきんの場合は【赤ずきん(怠惰)】。嫉妬深いアリスの場合は【アリス(嫉妬)】。

【PFシート】
名前:
性別:
性格:
容姿:(イラストも可)
武器:(複数でも可)
能力:(あっても無くてもいい。ただし、強すぎる能力はNG)
備考:


レス禁解除、後で主のPFも載せます。

名前:ピノキオ(嗜虐)
性別:男
性格:子供っぽくて明るい性格。だが、人に平気で加虐的行為をする…恐らく、善悪の判断が乏しいと思われる。
容姿:身長150cm、ボサボサな黒髪。瞳の色は黒く、人間の子に見える中性的な顔。白いカッターシャツに黒いベストを前を開けた状態で着用、両手に黒色の手袋を身に付けている。それぞれ黒色の短パンと膝下くらいの長さのソックス、靴を着用している。肘や膝等、人形の間接になっている。
武器:複数のナイフ、体内に仕込み剣とワイヤー
能力:なし
備考:元から嗜虐的な性格ではなく、至って普通な性格だった人形。だが、目の前から自分と同じ名前の人形が消滅してしまったのを目撃し、この先自分達がどうなってしまうのかを知ってしまう。
自分以外の"ピノキオ"が選ばれないように、壊すための武器や体を手に入れる。人形を壊していき、嗜虐的な性格になってしまった。
自分を強く改造できる"父親"と共に、物語の世界に入りたいと思っている。



(/主のキャラPFです、よろしければ参考にしてください)