迷探偵の憂鬱（〆）
匿名さん 2022-07-01 18:10:53 |
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（/こちらこそ、お声がけいただきありがとうございました！
早速なのですが、提供→探偵、募集→助手でよろしかったでしょうか？
希望などありましたら逆でも問題ありません）
（/了解しました！では、こちらが探偵側で進めて行ければと思います。
実はまだ色々とふわふわしていまして、話などは全く考えていないのですが
一応ざっくりと考えた探偵のプロフだけ置いておきますので、相性などご確認頂ければと思います。
萎え等ありましたら調節可能ですので、何かありましたら教えてくださいませ！
探偵：ロイド(30)／柔らかい栗毛に碧色の瞳。長身で細身。身なりには無関心／元々小さなフラットで細々と探偵業を営んでいたが、然る名探偵の噂を耳にして以来彼の虜に。
「見たまえよ彼の鮮やかな推理の腕前を！ああ、なんてすばらしいんだ…ボクなんて足元にも及ばない…」
回せるロルは短～中で、なるべく1日1レス～は返したいなと思っています。
また、出来ればトピを下げで進めたいと思っているのですが、大丈夫でしょうか？）
（/とても素敵なPFありがとうございます！萎えなどは特にございませんので大丈夫です！
ちなみに、主様と萌えと萎えがありましたら教えていただきたいです！
ロルと下げ把握です！時折下げで進めるのを忘れてたらその時はすみません…！）
（/ありがとうございます！了解しました。
こちらも特にぱっと思い浮かぶものは今のところ無いのですが、低年齢だったりあざといような感じのキャラクターには少々抵抗がある方かもしれません。お好みでしたら申し訳ないです…！
流れ的には日常だったりシリアスも好みです。
後は背後が少々流れを察する能力に心許無い所がありまして、色々と相談できるとありがたいなと思っています。
下げの方もありがとうございます。お手数ですがよろしくお願いいたします！）
（/了解です！
ではPFの提出させていただきますね。主様と同じざっくりとしたものになりますがお許しください！
助手：フラン（24）／焦茶色の長い髪をポニーテールにしており、瞳は翡翠色。聴診ではあるものの少しだけロイドさんより低い。／孤児院出身だが勉学ができ、家事もできる有能な助手。若干毒舌だがいわゆるツンデレ（？）
「ロイドさん、その方より劣ってるの分かってるのでせめて身なりを整えてください」
こんな感じでどうでしょうか…！もし改善点があれば遠慮なくおっしゃってくださると助かります）
（/PFありがとうございます。有能で辛辣な助手さんとても良いですね…！
ポンコツな探偵と相まっていい化学反応が起きそうです。全く問題ないかと思います！
開始時の二人の関係性のタイミングがどのあたりかによるとは思うのですが、もう少し詳しいプロフィールが必要な場合は追々提出するという感じで大丈夫そうでしょうか。
また次のご相談なのですが、世界観としては「既に名探偵として名が知れ渡っているホームズが活躍している19世紀末頃のロンドン」という認識で大丈夫でしょうか？
背後的に知識自体はあるのですが、そこまで完璧に詳しいわけではないのでそれっぽい似非になるかもしれないのですが…）
（/お褒めの言葉ありがとうございます！
そうですね、関係は最初はただの探偵と助手で、話が進んだりしたら詳しいPFを再提出でいいと思います！
なるほど、世界観把握です！こちらも完璧に詳しいわけではありませんからお互い少ししやすいように変えたりみたいなのもいいかな、とは思います！）
（/了解です！では世界観もやりやすいように、色々柔軟にご相談しつつという事でよろしくお願いします。
次に関係性についてなのですが、現状ご相談したい事が2点ありまして、
１：探偵と助手の日常から発展して恋愛になった場合の上下のこだわりはありますでしょうか？
こちらはその辺りの萎えはまったく無いので、合わせられます！
２：スタートはどのあたりからが良いでしょうか？
こちらが思い浮かんだものは、「探偵が助手を募集→応募してくるところからスタート」か、「←後に助手が採用された後からスタート」ですが、他助手さんの視点から何かいい案などありましたら是非！
個人的にホームズとワトソンのように同居しているのもいいかなと思ってはいるのですが、その辺りのご判断は背後様にお任せします！）
（/了解です！
関係性についてですが、本当に個人的好みなのですが恋愛になった場合は真面目な子が下というのが個人的に好みでして…もし可能であればこちらが下でもよろしいですか？
スタートですが主様の提案された「探偵が助手を募集→応募してくるところからスタート」がやりやすそうだなと感じたので、主さまが募集の紙やら宣伝をし終えて家に戻ったら早速応募してきたみたいな流れはどうかな、と思っています！
孤児院育ちなので衣食住と仕事欲しさに応募したみたいな感じにしたら、同居もスムーズかなと思うので此方も同居しているのいいなと思います！）
（/関係性につきまして了解です！では、恋愛に発展した場合は探偵×助手にて、よろしくお願いします。
スタートにつきましては応募してくるところから、同居に関しましても確かにご提案のものがスムーズで良いですね！そちらで行きましょう。
ぱっと思いついたのは、親が金持ちなので家賃はすべて探偵持ちで金には困っていない、1人だと(だらしなさも相まって)なにも出来ないので同居できる助手を募集した、みたいな感じでよさそうでしょうか…。
他に何か聞きたい事などありますでしょうか？
無ければこちらから始めたら流れ的にスムーズかなと思うので、始めさせて頂こうかと思います。
ロル打ち少々長考気味なので少しのんびりになるかと思いますが、その辺りは大目に見て頂けるとありがたいです！）
（/ありがとうございます！探偵×助手で把握です！
提案を承諾してくださりありがとうございます。とても素敵だと思います！
他には特にはないです。主様からお願いいたします。此方ものんびりなのでお気になさらずマイペースに考えてください！
改めてよろしくお願いします）
ふー…。さて、ボクの出した広告は…と
（朝、のそのそと自分のベッドから起き上がり入口のドアの隙間に差し込んであった新聞を手に取ると、そこかしこに散らばっている様々なモノを器用に避けて歩きながらも、乱雑に置いてあったパンを一つ手に取りおもむろに口に咥え暖炉の前にあるソファに力なくだらりと腰を下ろし、自らが掲載した助手募集の広告を確認しようと新聞を開き）
（/こちらこそ、よろしくお願いします！ロル等、見づらかったり返信しづらかったりした場合は教えてくださいませ。
そして早速一つ忘れておりました。部屋の間取りに関してですが、新たに考えてご共有するのも難しいので、検索して出てくるホームズの部屋（221B）の間取りと大体同じイメージでいかがでしょうか？食事を作るのであれば簡易なキッチンがあっても良いかもしれません。
画像が色々出て来てはしまいますが、ざっくりと1階に玄関(呼び鈴)、2階にリビング＋探偵の寝室、3階に助手の寝室、という感じのものです。）
ここか…
（孤児院を出てから様々な仕事をしてきたものの最近は事件などが多くその影響で仕事を失う人も多くなくとうとう自分もその一人になってしまい、路地裏で困り果てているところを家事などが出来る助手を募集すると言う新聞記事を見て早速その家へやって来て。助手をしたいというよりはただ、衣食住の確保ができることが自分にとって得だが、少しくらい探偵の役に立てはするだろうと思いながら、早速呼び鈴を鳴らしてみて）
（/了解です。此方のロルに絡み辛さなどありましたら遠慮なく言ってください…！
間取りについても了解です！一階に簡易キッチン…みたいなイメージにしても大丈夫ですかね…？）
…おや、お客かな
（ぼんやりと新聞を眺めていたが呼び鈴の音が微かに耳に届くとふと新聞から顔を上げ、口に咥えていたパンを急いで喉の奥に流し込むと意識を廊下へと向け耳をそばだて内容を聞き取ろうとし）
「はい。ご用はいかほどでしょう」
（しばらくすると玄関の呼び鈴に反応し家主の男がドアを開け、目の前に立つ若者を一瞥すると要件を問いかけ）
（/大丈夫です、ありがとうございます！簡易キッチン1階も把握しました。
一応、1階に住む家主(中年～初老くらいで無個性)をNPC的な感じで置いておきますので何かあればご活用下さい。サブを出し慣れていないので使用感を間違えていたらすみません…
下げはなるべくで大丈夫ですのでお気にせず…！）
……初めまして、ここにお住まいのロイドさんという方の募集を見て…
（チラッと相手を観察し、おそらくこのご時世、すでに名探偵がいる中で同じ国で探偵をするという非効率なことを考えるには歳が召していると思い家主だろうと予想し。帽子を脱いで丁寧にお辞儀をしながら用件を言って愛想よく笑みを見せ）
（/ありがとうございます！サブは此方も不慣れかもしれませんが活用させていただきますね！
下げの件もそう言っていただきありがとうございます…）
「成程…。では、二階へどうぞ」
（見られていることに気も止めず相手の言葉を聞くと、愛想に興味も無いといった様子で形式のようにすっと扉ごと後ろへと身を引き、手のひらを階段を上がった先の探偵の部屋であろう扉へ指し示すと相手に向かい視線で上がるように促し）
（/よろしくお願いいたします！では背後は一旦下がりますね。
何かありましたらお気軽にお声がけください）
……すみません、募集を見てきたものなのですが…
（視線と掌が示すように階段を上がると扉をノックして。無礼のなようにしないと、と思いながら一歩下がり扉が開くのを待って）
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