甘やかし屋さん（　指名制 ／ 無登録　）

●甘やかし屋さんとは
　その名の通りお客様を甘やかすことをサービスとしたお店。店内はキャストの部屋に見立てた個室のブースが用意されており、誰にも見られることなく存分に甘えていただけます。スキンシップは可能、ただしキス以上はNG。

※サイトマナー遵守
※無登録制につき毎回pf提出
( 要項: 名前 / 性別 / 容姿と見た目年齢 / 指名 / 恋愛発展の可否 / その他要望 )
※キャストは男性のみ。指名被り、連続指名あり
※キャストと仲が深まって恋愛へと発展した場合は、一対一トピックへの移動となります

●指名表


「　今日もお疲れ。よしよしがいい？ハグがいい？…ふ。どっちもか、欲張りだね　」
「　きみが頑張ってるのは俺がちゃんと分かってる。だから今だけは、俺の前だけでは、頑張らなくてもいいよ　」

　ハル : とにかく甘々な正統派 / 常に柔らかな笑み / 甘い声色 / 来るもの拒まず去るもの追わず

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「　はいはい、頑張った頑張った。…うるせ、文句言うなら他所に行け　」
「　…いいから。今は黙って甘えとけ　」

　ナナオ : 素直に褒められないツンデレ / 基本つれない / 面倒見の良い兄貴肌 / 気配り上手

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「　どーしたの、疲れた顔して。何かあったなら優しいお兄さんに話してみな　」
「　…ずっとそばにいて、俺が何もかもからあんたのこと守れたらいいのにな　」

　マコ : 気だるげでゆるい雰囲気のダウナー系 / 適当に見えて誠実 / 包容力抜群 / 過保護気味

　只今より開店。
　本日の営業予定は日付が変わるまで。

…こんばんは、お邪魔します………、

( 目前一帯の黒は現実か、それとも想像なのか。見つめれば見つめる程に光を失ってしまいそうな、孤独を突きつけられるような景色だ。……寂しい、なんて恥ずかしくて誰にも言えない。なのにこの上なく人肌が恋しくて、一人で指を絡めていた。その時、闇夜にぽうっと浮かんだ不思議な灯。優しくて温かなそのお店に目を惹かれ、身を引かれ……最後の抵抗だった心も、奪われた。)




　京　( ミヤコ )　/　女　/　常に下がった目尻は一見穏やかな雰囲気, 僅かに濡れた唇はきゅっと一文字　/　胸上黒髪ストレート, 白のワッフルニットとキャラメル色のキュロットパンツ, 右耳シルバーのピアスひとつ　/　154cm, ふわふわ体型　/　21才　/ 　ナナオさん　/　恋愛発展 可　/



(/素敵なキャストの方々に惹かれ、閉店間近ですが失礼致します…！もしよろしければご検討お願いいたします*.)

>京さん

こんばんは。はじめまして、だよな？
( 手持ち無沙汰にスマートフォンを弄っていると、指名の連絡が入って数分も経たずにブースのドアが開く。そこから控えめに顔を覗かせたのは、見たところ20代くらいの女性。立ち上がって彼女を出迎えると、中のソファへと誘導する。毎度慣れない初対面の相手とのやりとりに、ぎこちないながらも要望を聞いて )
あー…、何か飲む？大体何でもあるけど。

　本日は店じまい。またのお越しを。

>ナナオさん

初めまして、です…！ええと、京と言います。

( 夢現で開いた扉の先には、まるでプライベートな空間に男性が一人。まさかテレポートやらワープなんてしていないかと視線をあちこち泳がせるが、貴方からの声掛けで現実であるのだと目をぱちくり。誘導に従って部屋の中へ入りつつ、返事をする声はさっきから上ずったまま。ここは‘甘やかし屋さん’で、彼はキャストさん。それを理解していながらも緊張は解けずにいて、氷のように固まった体はソファの柔らかさに全面的に包まれた。)

飲み物…じゃあホットココアで、お願いします…！

( 我ながら子供っぽいかなと思いつつ、幼い頃から親しんできた魔法の飲み物を口にする。貴方が用意しに向かった後には手のひらに‘人’を書いて飲み込んでみたり。)