「　宿り木寮の談話室　」無登録　

>理玖

そう。俺すげえ寒がりでさ、冬場とか毎日凍えてんだけどそん時に見付けた穴場。温風も冷風も直で来んの。最高じゃね？（　所管織り交ぜ喜々と語り　）…まあ、御手柔らかに宜しく。お前強敵っぽいしなあ、口滑らせねえようにしないと。（　うぐ　）ん、仲良くして、──っ吃驚したあ。至近距離のイケメン眩し過ぎるから勘弁して。（　思わず仰け反り ／ 眉間に皺を寄せて　）このソファで見つけたやつ。結構抱き心地良くて安心すんの。（　どや顔にてぽふぽふクッション叩き　）

っあー…間に合わなかったか。おやすみ、理玖。また話し相手なってな。一日お疲れ様。


>類

だってお前の言動から、大切にされてるって実感出来るもん。んね、俺に至っては遠い未来だと思うけど。…ここだけの話、お前モテるでしょ。（　相手見詰め柔く破顔 ／ 耳打ちこそ　）任せて。本当はさ、こういう事するキャラじゃねえんだけど、やっぱりお世話になってるし。還元はしたいよね。（　任命されては照れ臭げに一笑　）ん、可愛い。つうか妹居たんだ。道理で面倒見良い訳だ。（　真似て狐作り ／ ぱくぱくと動かしていた指静止させ感心し　）お前忙しそうだし、予定合わせる。だからいつでも誘って。此処に来る時大概時間持て余してるからさ。…っふ、なんか可愛いね、それ。（　幾度か頷き ／ 小さく笑い声洩らし　）


>朔

なんかやだ、確かにイケメンだけど見せもんにするみたいで。んはは、嫁にでも来る？（　にま ／ 楽しげに冗句述べ　）安心出来ねえって。怒られんの怠いし、…朔が全責任負ってくれんなら喜んで好き勝手するけど。（　思わぬ反論に笑い声上げ　）そんくらいなら作れるよ。一緒に食う？深夜の罪深いお食事。（　近付いた相手の頭ぽふぽふと撫で　）俺の添い寝は高いけど。…あー、駄目駄目、ちゃんと部屋までおぶってやるから。此処で寝ちゃ風邪引く。（　さらりと悪ノリ ／ 途中我に返り　）